91 とある生徒会長の憂鬱2
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そのバッジをよこしなさ〜〜〜い!
[一声放って、人体模型くん75号の右腕をミルフィに向かって、投げた。 決して剛速球ではないが腕だけが向かってくるのである、腕だけが。
その合間に今度は人体模型くん75号の左腕を装備して、 ホラーステップで今度はミルフィに接近する]
(67) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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なんでもないような…での…の…が…にしみる…
…うむ…かたじけない…
…それを…な…めと…ずることは…と…の…を…た…だからこそできない…それはあの…いに…して…だ…
…は…じて…するのみでござるな…
…どこか…っ…れたような…ちで…みを…かべて…そこからは…に…を…けることにした…
櫻子は、そのままミルフィに突撃を試みる――大吉[[omikuji]]
2014/10/02(Thu) 00時頃
かろうじて…で…んだでござる…
…の…にはよれよれと…を…
いや…に…って…とは…ってたけどね…けどね…
…する…はみんな…になれるらしいでござる…している…がするが…が…になったら…きにされる…はこの…にも…なくなかろう…
…め…にも…じていると…えると…には…いづらい…かもしれぬでござるな…
…の…で…
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手荒な真似は得意ではないですが……えいっ!
[ボディプレス・オブ・人体模型くん75号の光景を思い出しながら、 ラケットの防御を突き破れるように、持てる全身全霊の力を込めて、 人体模型くん75号の左腕をミルフィに向けて一閃する!]
(76) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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から…へ…の…が…される…あまりにも…で…に…らぬ…さ…
さすが…でござる…
…まるで…がことのように…らしげな…みを…かべた…
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………。
[いくらかの距離を吹っ飛んで倒れたミルフィにゆっくりとした足取りで近付く。 途中、爪先が人体模型くん75号の右腕を蹴ろうとすればそれも拾い上げ]
ふ、ふふ、悪く思わないでください、 あなたが、このラケットとボールに賭けた思いも、あるいは託された思いも、 確かに強かったでしょう。
しかし、私が持ち得ていた思いがそれに勝った……それだけの話。
[ミルフィがつけていたバッジはすぐに見つけることができた。スコートの腰の辺りに。 外して、自らの羽織の右胸の辺りにつけた]
(87) 2014/10/02(Thu) 00時半頃
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