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64 さよならのひとつまえ
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にて…
…
…えるように…ったら…ないだろ
…に…られたら…いが…わなくなる…っていうのはなんか…うか…
…
いや…
…は…が…に…いてたやつだし…
…だって…が…きたいから…
…ってるだろ…ちゃんと
…
どっちも…はあるが…
…は…いたら…も…たくなった…
…なら…で…いから…ったら…なり…なり…くれ
…
…く…まれる…
…
…に…が…ない…に…する…かに…け…った
そうか…か…お…れさま…は…かないと…ってた…なんとなく
…ち…いたら…えろよ…しに…く
…で…なにかしてほしいことあるか
こんなことを…く…は…だぞ…なにか…っておくといい
…
…
…
…
なるほど…しそうな…だけ…わりました
…
…ひよこの…
…
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─見送り・バス停─ [成斗と那由多を見送りに行く。 ちゃんと最後に蹴られておいただろうか、 乗り込む那由多に問いかけることはなかったけれど。]
あん?あのシュールさがいいんだろ。 次の総選挙首位狙ってっから。投票しろよ?
[成斗との最後の会話はいつもと同じノリで。 最後の最後まで気遣ってくる男にはなんとか間に合いそうだと笑って返した。手を振った。]
(53) 2014/03/31(Mon) 20時半頃
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…に…の…が…く…じる…
とりあえず…りを…
…
な…なんで…を…
…
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[遠く見えなくなったバスを眺めて小さく息をつく。 簡単に会えなくなる友達がまた増えた。 そして、明日には自分にその番が回ってくるのだ。]
……サ〜ク〜、俺ら出んの一緒…… って、あれ? サク来てねえの?
…なんだ、 書類取りに行くの一緒しようかと思ってたのに。
[昨日は来てたんだっけ?その前は?少し気に掛かったけれども。昨日残発式後に話した時にはいつもと同じ調子だったから。きっと、寝坊したんだろうし気のせいなのだ。そう思って。 寮母室経由で書類を受け取り部屋へと戻る。怒られてばかりの記憶だけれど、この寮母にもたくさん世話になったのだ。元カノに殴られた時だとか元カノに蹴られた時だとか。 世話になりました、そう頭を下げて、部屋へと帰った。]
(55) 2014/03/31(Mon) 20時半頃
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―自室― [荷物はもうほとんど残っていなかった。 あと少し整理をして、二つ目の段ボールを閉じれば終わり。 やればできんじゃん、と自画自賛する。屋根裏で拾ってきたライターと小鳥谷から貰った本は当日持っていく鞄の中に納めた。家に戻るだけだし、事前に両親から渡された旅費さえ忘れなければどうにかなるだろう。]
……なんかあっという間。
[一生終わらないかもしれないと思っていた片付けも、終わってしまうと呆気ないものだ。ベッドに凭れて携帯を開く。新たに届いたメールを確認していく。朔太郎からのメールはやはりいつも通りだった。あの違和感はやはり気のせいだったのだろうか。]
つかあいつこそ部屋整理終わんの?
[手伝ってやった方がいいだろうか、ゴミ捨て係くらいしか役立てそうにないけれど。
そういえば宗介には退寮のことを連絡しておいた方がいいかもしれない。そう思って昨日届いていたメールを開いて返信ボタンを押そうとして。 そのメールの内容に目が留まって、緩く首を傾げた。昨日読んだ時は特に気に掛からなかった。今も、特におかしいところなんてない筈だ。けれども、]
………なんだろ。
(56) 2014/03/31(Mon) 21時頃
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[送信されました、と表記される画面を眺めてから携帯を閉じる。 別に特におかしいところなんて何もない。都会で早速会うような友達がいたのか、とも思ったけれども気に掛かったのはそこではなくて。 朔太郎の時と同じように多分気のせいだと思う。きっと高校生活との別れが間近になったから、感傷的になっているだけなのだ。]
―――…今日、何しよ。
[片付けは終わってしまった、あと他に何かすることはあっただろうか。口にして。でも、やることは決めている…最後にやってみたいと、思っていたのだ。 やるか、と呟いて。手にしたのはフィルムの入ったインスタントカメラ。カメラ係は結局智明に任せきりにしてしまっていたから、フィルム枚数はまだ多く残っていて]
(58) 2014/03/31(Mon) 21時頃
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ハイ、チーズ。
[部屋の入口の前で呟いて。フラッシュの後に鳴るシャッター音。 声を向けたけれどもレンズの中に人は誰も写っていない。 撮ったのは段ボール2つ以外は空っぽになった自分の寮室。
智明に誰も写っていない写真の意味を教えてもらったその時から、自分も同じ写真を残してみたいと思うようになった。 他の誰かではなく、自分の目を通して写した写真。
現像したその時に、写真はどのように姿を変えるのだろう? 1か月後は?1年後―――…写した風景は姿を変えるのか、 それとも変わらないものなのか。それを確かめてみたい。 カメラを持って部屋を出る。
時折シャッター音を鳴らしながら向かうのは食堂へ、 腹ごしらえも必要だ。]
(60) 2014/03/31(Mon) 21時半頃
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のこと…にて…
んあ…あきちゃんには…あきちゃんの…やっときたいことだってあるだろ…
…にすんな…
…
って…こら…
そっか…じゃあ…あきちゃんの…ってる…は…らないでおくな…
…の…として…
…
…
…
…
なんか…れてたけどどうした…
…の…なら…か…り…い…ってるけど…る…
…で…してる…もいるじゃん…
まあ…むっちゃんはこれから…それどころじゃなく…しくなりそ…
れ…
あと…のおっちゃんを…す…で…あのねこを…せばいいんだな…
…たらむっちゃんが…いた…だってことだしな…
くっ…あんな…が…にあるなら…もっと…り…きまわっておけば…かった…
ど…
いや…うん…を…そうに…ってすまん…
…う…
…
じゃあな…
…
…
しじみ…えるようになるといいな…
…
…
あいつ…やってんだ…
…
…が…うだろう…
…は…が…でる…だ…
…
…も…しかった…
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―食堂― [食堂に入ってまずは共用冷蔵庫を開いた。入れていたシュークリームとツナマヨが減っていて安心したように息がつく。やっぱり、自分の気のせいだったようだ。
ツナマヨは取り出さない。最後くらいは食堂で食べようと、食券でラーメンを買うとそれを朝食兼昼飯代わりにする。 ラーメン、たまに麺切れて代用でパスタ入れてた時あったよね?すげえスープが麺に絡まない日があったんだけど…とは、結局最後まで食堂のおばちゃんには聞けないまま今日のラーメンを受け取る。伝えられずに終わってしまうなんて、多々あることなのだ。]
今日はちゃんとラーメン。
[この食堂でも色々あったと、辺りを見渡す。水をぶっかけられたり、時には氷入りだったり、それから―――]
(64) 2014/03/31(Mon) 22時頃
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おい…そっちの…が…からないから…これは…であり…なる…だ…
…だから…に…き…せ…くさかったら…に…でも…みながら…ってろ…
…お…なにかあったか…
…の…に…きくしすぎて…しいこと…えてないか…
…は…いたくないなら…きにしろとか…しいこと…えないからな…
…もしもお…が…して…してて…それを…でため…んでるなら…るぞ…
…いますぐ…で…に…りたいくらいだ…
…
…さて…とだ…よしここから…け…
を…せと…われたが…と…は…に…を…せるほど…できた…に…えているしな…
…が…けにあれだけの…を…せて…お…にまったく…せないなんて…なことがあるか…は…て…え…
…どう…えたって…よりお…が…っているなどということはありえない…そんなこと…にない…
…だから…の…だけ…にしておくぞ…
…
…はお…を…と…してるし…してるから…なにがあっても…くらいは…ってやる…
…んでもいいと…える…でいいから…なにか…りがあるならぶつかってこい…
…
のこと…にて…
…
おう…らいちんも…でな…しみにしてっから…
…
らいちん…
こんなにいい…だったなんて…らなかったぜ…
…
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