64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
の…
…
…
…ありがたいおことば…
…は…にならなかったんだけど
くろごまって…なんで…
…
…
…
…さんきゅ
…おくれてごめん
なんかすごい…したけど…きてる…
…れてるってことはいきてるんだろうけど
だいじょうぶ…
…
…
…よし…めた
…
…んでもらえて…よりだ
かつお…をそそられないよ
おいしいものはおいしくたべさせてよ
…けはしなさい
おれが…ったのに…わってないとか…さない
…
…
…いまみた
もっと…みたいなことやってほしかった
もう…だよね…この…だと
…は…いました…おわったから…ってくる
…
…
…
…
…いまみた
…
お…と…に…を…うな
そういう…いんだから…なくとも…は…
そうだな…あと…くらいで…に…く…
あんまり…で…かけるなよ
…かい…にはなったけど…も…は…いんじゃないか…
ちゃんと…って…け
…
…
…
…そこをなんとか
…がないなら…えるしかないんじゃないかな
…にももう…しなんかいってあげて…おれ…してる
…だけどあついくらい
どんな…おうかなぁ
…
…
…げげげのげ
…ってくるの
…めないけどさ…
…に…が…として…ってきてよ
お…に…せるものを…そうよ
おれはお…だぞ…
けど…らいらちゃん…に…してくれないじゃん
いざとなったときにいろんな…に…ってもらうの…ずかしくない…
えろほんとか…てきたらどうするの…
…
…
…
…そこをなんとか
…
そういうことは…に…め
…な…しても…も…てこないと…うぞ
そうか…こっちの…が…し…い…のかな…
…く…れる…とか…とか…
…が…りてないのか…らんけども…
お…は…が…だから…が…れていいよな
…らしい…の…にしたらいいんじゃないか
…
…
…も…じでいいや…
…
…まずは…に…るのか…
…それとも…もう…
…
…と…っているけど…
…か…
…
いや…りになりすぎるから…には…らない…
このまま…に…かうつもりだ
…
…は…
…の…に…がかかってないと…いんだが
…が…なら…や…は…だろ…
…
…っていうか…お…も…をつけなきゃだろ…
…の…すんでしょ…
…せっかくの…があんな…に…されるのは…さすがにちょっと…だな…と…う…
…
…それ
…
…が…ってる…てるなら…と…って
…な…には…わないから…しろ
…んで…えたなら…しい…
ん…も…
…
…
|
―朝・見送りの時>>94―
ん?忘れてた。
――…こーいうのはさ、使いきらねーとな。
[本当はひとつくらい、形にして残してもいいかとも考えた。ノートだって返さずに持っておこうか悩んだ。 けれど、残しておくのも何か違うと、思ったから。]
……淋しいよな。
[ぽつりと、呟いたのは十文字の敬礼が見えたその時に。 頼児とは目が合っただろうか、苦笑を零して。]
今日から2階、俺1人なんだけど!
[マジさびしい!とおちゃらけるように繰り返して。寮へと戻っていった。**]
(102) 2014/03/29(Sat) 22時頃
|
…って…で…とかだとかなり…される…もするしな…
…
|
―自室― [ようやっとベッドから顔が離れたのは昼になる少し前だ。片付けをしろ、と同室者からのメールが入ったので。「はい。」と1人返事をして荷物のまとめをまた始める。 必要なもの、不要なもの、必要なもの…この本はどうしよう? 小鳥谷から貰った本は少し悩んで持ち帰りの鞄に入れて。 明日出て行くのは那由多と成斗だ。今日もまた朔太郎は何か見送りの企画を考えているのだろうか。]
…寄せ書き見てねえな。
[怒られるのを見越してもう消されてしまっているかもしれない。お腹も空いた。コンビニにでも行こうか、ツナマヨついでに昼食も買えばいい、その時に校庭も少し覗いて…、]
…っしゃ。
[プランを決めて気合を入れる声を1人あげると自室を出る。寮を出る前に、怜二の部屋を少し覗いてみた。空っぽだった。]
(107) 2014/03/29(Sat) 22時半頃
|
と…しい…らしいからな…
…に…むのは…
…からの…の…は…まれてくれたが…あの…には…りたくないな
…
ん…
…かどうかは…らないけど…を…きになったのは…かだから…
…わりと…そういうところは…だぞ…
…と…
…なるほど…
…じゃ…
…ま…そういうこともあるんじゃないの…
…
…
…は…ってったけど…は…においてきた…
…もともとあそこにあったやつだからな…
…
…
…
ばかって…うな…ばか…
…から…の…せなんて…るか…
…いたのか…
…って…するとうつるらしいぞ
…
ただ…だろうな…
…とか…みたいな…で…いと…ったんだが…まあ…いいか
…
…
そうだな…
…の…の…が…だって…ったら…お…どうする…
…
|
[カチカチとメールを打ちながら玄関に向けて歩いていると、おい見たか、と呼び止められる。首を傾げると校庭の、と言葉が加えられて緩く眉を寄せた。 多分寄せ書きの事だな、というのはすぐにわかって、この声音は良くない噂を面白がる時のものだ。]
ん………興味ねえし。
[どの寄せ書きが好奇の目に引っかかってしまったのかはわからないけれど、自分達がやっていたことを他の誰かに馬鹿にされるのは嫌な気分だ。 話し続けようとする寮生の声を遮って携帯に視線を落とす。見ないのか?と囃したてられて余計に嫌な気分になる。そんな風に言われた後じゃ、もう寄せ書きを見に行けない。]
……お前らみたいに、暇じゃねんだよ。
[女か?と皮肉混じりに聞かれてそーだよ。と短く返す。本当はメールの相手は怜二だったのだけれど。尚も何か皮肉を続ける生徒を無視して寮の外へと出る。こういうのは耳に入れないのが一番なのだ。]
(114) 2014/03/29(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る