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64 さよならのひとつまえ
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[手当てに付き合ったほうが良いのかとおろおろとしていたが、頼児に肩を叩かれ>>321、眉を下げたままついて行こうとし。]
あ。 そうだ、僕、幹央探してたんだよ。 写真!渡そうと思って……って、あれ?ない?
[どこかで落としてしまったのだろうか。 ポケットに入れていたつもりの写真が見つからない。]
あのね、茶色いこれくらいの封筒に入れてたんだよ。 写真。 文化祭の時のやつ。
[文化祭、と言えば何の写真かは伝わるだろう。 幹央を探しながら、色んな場所を歩いていた為どこで落としたのかも分からない。 困ったというように幹央の顔を見る。]
(324) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
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へ?あ、うん。 返すっていうか、うん。 記念に渡そうと思ってたんだけど、さ。
落としちゃったみたい?
[幹央の勢い>>327に少し後ずさりながらも、へへっと笑って誤魔化す。]
(329) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
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えっと? 朝にはあったよ。 幹央が部屋にいなかったから、僕捜しててね。 その時落としちゃったかもだから、探せばきっと見つかるから!
[幹央は何を言い出しているのだろう?>>330 と、少し心配になってしまう。]
あのさ、悪いんだけどさ。 皆も封筒、茶色い封筒見つけたら教えて! 中に幹央の写真入ってるから!
[そこにいた皆にも、封筒の捜索を依頼する。]
(333) 2014/03/28(Fri) 04時頃
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じゃ、じゃあ、僕も戻るね! 写真見つかったら、また渡しに来るから!
[誰か拾っていてくれたら良いなー、なんて楽観的に思いつつ、頼児の後を追う。
戻るぞ、と声を掛けられたが、そもそも一緒に来ていないのにどこに戻るんだろうなーなんて、ぼんやり考えながらも素直に後ろをついて歩いていた。**]
(334) 2014/03/28(Fri) 04時頃
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ぎの…
…
…
…いてました
…した
…に…びに…く…した…しないと
あのとき…ごめんなさいって…ったら…なんかお…われた
すすむもお…っていいよ
すすむがほんとうに…な…になりそうで…はいまから…です
なんかあったら…しろよ
…はことしで…つです…り
つぶやいた…ってそんなことできんの…すごいね
はじめてみよう…がんばろう
はこってなに…
…
そうですね…さんらしい…もします…
…
…は…に…って…をまとめてから…と…っていたのですが…
…けの…が…の…に…ると…から…られなくなりそうなので…で…げる…をいま…えております…
…
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― 食堂 ― [頼児の後について、食堂まで行く。 食堂前の自販機で、頼児が選んだ飲み物>>345に首を傾げた。]
らいじがコーヒーって珍しいねー。
[ぱしゃり、と一枚写真を撮ってから、なんとなしに言う。 彼がコーヒーを飲んでいる姿を見たことはあまりない。 手の中で転がるコーヒーに焦点を合わせてまた一枚撮る。]
んー? 僕の用事、一個済んだし、平気ー。 あとは利政探して伝言ゲームするだけだし。
[幹央に写真を渡すという用事は済んだわけではなかったが、一応伝えたということで、ほぼ完了しているものとしている。 隣の自販機でパックの珈琲牛乳を買い、ストローを刺した。]
(369) 2014/03/28(Fri) 15時頃
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朔たろー、なんだったんだろーね。
[甘い珈琲牛乳を飲みながら、ちらりと頼児の顔を見る。 顰めっ面>>346でコーヒーを飲んでいるが、苦いのだろうか。 どうしてコーヒーを選んだのか、理由までは聞かずにその顔をじっと見つめる。
こうして傍にいられるのは、あとどれくらいだろう。]
(370) 2014/03/28(Fri) 15時頃
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[改めてカメラを構え、レンズ越しに頼児の顔を見る。
相手に恋しているつもりで撮れ。
頭の中でぐるぐると、その言葉が回っている。 結局シャッターを切ることも出来ないままカメラを下ろした。
メールを確認する頼児につられ携帯を確認して、返信を打つ。]
(371) 2014/03/28(Fri) 15時頃
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[メールを送信し終え、携帯をしまう。]
よーし。 じゃあ、やっぱ僕、利政探してくるー。 僕、鬼ごっこもかくれんぼも苦手なんだけどねー。
[飲み終えた珈琲牛乳のパックをぺこぺこ鳴らして、食堂を出た。**]
(373) 2014/03/28(Fri) 15時頃
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…
…つかれたよ
なんかこないだ…で…べたらすごいとこだった
…いい…って…っちゃった…
…は…の…が…いんじゃないのかな…は…くないよ
…ないなら…く…の…に…を…けばいいと…った…
…とか…とか…あと…いつでも…ってる…
…れ…としてくれないもんだよね
…によく…て…みたいに…いんだけどね…はしないよ…
…の…っていうんだ
それも…の…みたいなの…
そろそろ…る…
…
…
…よしこい
…にして…ってる
そういや…が…いや…でいい…
…がきれいなら…きたいな…
かつお…ってくれるなら…べに…くよ
…
えっ…っぽいかなぁ…
…
…そんな…く…くものかなぁ…
…く…に…ちゃっといってちゃっと…てきちゃえば…
…
…がんばろ…
…
の…うことは…の…で…なので…にせずとも…
…
…そうですね…が…く…に…しますか…
…となると…に…を…けるか…
…
…はい…がんばりましょう…
…
についた…の…
…
…お…しぶりです…ですか…
…お…でしたか…それはなにより…
…
…してました…
…
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何、怜二また眼鏡無くしたのか? 相変わらずだなー。
[笑って頼児>>381へとシャッターを切った。
……一枚一枚、また増える。 口から出そうになった言葉を、珈琲牛乳と一緒に飲み込んだ。]
(414) 2014/03/28(Fri) 21時頃
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[カメラを下ろして、電源を切れば、何か言いかける頼児>>382に首を傾げた。]
なにー?写真? 撮って欲しかった?それとも何か欲しいのあるとか?
[何を言いかけたんだろうと、まじまじとその顔を見たけれど、言われなければ何も分からない。]
欲しい写真とかあるなら、まだアルバムしまってないし、あとで……見せようか?
[どうする?と問いかけ、どちらにせよ後で、と返して食堂から移動した。]
(415) 2014/03/28(Fri) 21時頃
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[アルバムを見たいなら部屋に来いと言いそうになって、訂正した。 そのまま見せたら気付かれてしまう。 彼の写真を外したものを、自分から持っていけば大丈夫だろう。 そんなことを思ったから。]
利政どこだろなー。 部屋ー?
[ふんふんと鼻歌を歌いながら、廊下を歩く。]
(416) 2014/03/28(Fri) 21時頃
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[東棟三階。 利政の部屋の前についてノックする。]
利政−いるー?
[暫く待ってみたが、返事もない。 唇を尖らせる。]
もー、どこにいるんだよー!
くっそー! こうなったら新聞部の名に賭けて、絶対見つけてやるし。
[半ば意地になってメールを送ろうと思っていない。]
(419) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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[どこから探すべきかと思っていれば、そこには探し人の姿>>421。]
いたー!利政いたー! どこ行ってたんだよー。 すっげ探したのにー!
[満面の笑みで、両手を広げて駆け寄る。 そのままの勢いで抱き付く……と見せかけて、腹にパンチを繰り出そうとした。 昨年同じクラスだった彼との、ちょっとした挨拶みたいなものだ。
文化祭や体育祭で裏方で走り回っている彼と、同じく写真係という裏方だった為、顔を合わすことも多く、なんとなく仕掛けたのがきっかけだったような気もする。]
(425) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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の…
…
…いえ…に…を…っているわけはありませんよ…
…の…なんぞ…に…まれて…らしたい…にしかありませんし…
…まあ…ただひとつ…うとすれば…
…よ…その…と…う…の…を…にも…せよということくらいです…
…
されていたが…な…で…
そうして…である…を…していた…
…は…いころから…を…に…え…げに…かと…に…について…えて…
…にそれなりに…いていた…も…の…についていきたくて…
…の…によって…の…はしょっちゅう…になっていた…
そんな…に…を…う…が…になりたいのだと…に…えば…はお…になれるかなと…うだけで…
…が…を…んでいれば…しげに…の…を…でて…
その…が…に…からないはずもなく…
いつからだったか…が…の…は…だと…わなくなったのは…
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[上手い具合にパンチが入った>>440と、へへーんと喜んだのもつかの間。 がっちりとヘッドロックを喰らってしまった。 これも二年の時と同じ流れだ。]
ぎゃー!ぎぶぎぶー! ゆーるーしーてー。
[大袈裟に騒ぐが、痛いわけでもない。 きゃっきゃとはしゃぎ、利政の手を叩く。 こうして騒ぐのもあと僅かだな、と思えば寂しくなる。]
(448) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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お…に…されてたら…を…んでいたなあ…などと…なことを…えつつ…ひたすらに…
…
…
…
お…なにやってんだよばか
…してないか…してるよなばか
…しろよ…して…うなよ…してたら…すぞばか
なんでお…が…るんだよ…しとけよ
お…のそういうとこ…な…で…きだよ…ばか
…
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くっそー! でっかいからって今に見てろー。
[いつか利政の背を越して、反対にヘッドロックをかけてやると言っていたが、それも叶わないまま卒業になってしまった。 唇を尖らせ、しかし笑顔で利政>>454にじゃれ付いている。]
探してた! えっとねー……なんだっけ?
[利政にスクープ?と首を傾げながらも、探すことが目的になっていた。 何で探していたのか忘れている。]
あ、そだ。伝言ゲーム! 丞が呼んでた!
[思い出し、びしっと指を立てる。]
(464) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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