人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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【人】 勧善懲悪委 アカリ

 
 それで、カードを引けばいいんだね?
 
[意識しないよう、そ知らぬ顔で傷跡をそっと押さえて息を吐き。
あかりは青い娘――ポーラに言われるままに、運命のカードを選ぶ]

 ……これが私の心の在り方って言われてもなあ。
 やっぱり明晰夢って言っても夢は夢。整合性のあるわけじゃなし、か。

[選び取ったカードを目の前に翳し、不得要領の表情を浮かべながら、ポーラの言葉>>@2を聞く。
やがて青い部屋は暗くなり、青い娘の姿も掠れて消えていった。

――そして]

(36) 2015/02/12(Thu) 22時頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

―崇神電鉄・崇神駅―

[いつの間にか電車は終点の崇神駅に到着していたらしい]

 ……う。寝ちゃってたか。

[立ったまま寝てしまうとは、我ながら器用なことだと感心しつつ大きく伸びをしてから。
既に他の乗客の居なくなった電車を降り、背筋をぴしりと張って学校へと歩き出した]

(37) 2015/02/12(Thu) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

あ、すいませーん。
これ、お借りしまーす。

[そう言いながら受付に本を3冊持ってきて貸出を頼もうとしただろう。
なお、借りた本は全部占い関連で特にタロット、アルカナの本である。
後、智晶は元々読書が好きで祟神市に来てからもしょっちゅう図書館に通いつめている。
ので、大半の司書とは顔見知りである。多分]

(38) 2015/02/12(Thu) 22時頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

 
[――青い部屋での邂逅は記憶の水底へと沈み、今は未だ意味を成さない*]
 

(39) 2015/02/12(Thu) 22時頃

勧善懲悪委 アカリは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 22時頃


勧善懲悪委 アカリは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 22時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……あれはタロットかな。
夢にしてははっきり覚えている。普通は見ても覚えていないのに。

え、ええっ?
大丈夫です、寝てません。寝てませんから。

[隣の先輩司書の疑惑の視線に首を振って、いささか大仰に仕事に戻ることにして、貸し出しの受付を待つ客に声をかけた]

次の方、どうぞ。あら。

[高校生ぐらいの男子生徒≫›38だ。この辺りでは最近まで見なかったけれど、自分が図書館に来始めたあたりからしょっちゅうこのぐらいの時間には顔を合わせるようになった。]

3冊ですね。今日は珍しいジャンル。いつも通り貸し出しは2週間です。

[タロットやアルカナ、占い関係の本だ。彼にしては、いや、男子高校生にしてはかなり珍しい本のチョイスに、少し不思議そうな顔を自然と浮かべていた。]

(40) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

―北部・港―

[瀬戸内の海は穏やかだ。
 しかし、冬へと向かう季節は勿論風も冷たい]

 さ、さむい、よぉ。

[まだコートを羽織る季節ではないからと
 制服の上にセーターだけで来てしまった事を後悔する。
 港だけあって多少お店があるようで、
 暖かい喫茶に逃げ込みたくなる]

 でも、今使ったら晩御飯のお金……。

[基本、独りご飯だ。
 伯父から食費は渡されているが、無駄遣いはできない]

(41) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

死ね死ね団 サミュエルが参加しました。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

―北区 港へ抜ける側―

[繁華街の裏側には塵溜めが
幅を利かせている。]

[肉の塊、骨の欠片、
野良猫が尾を振った。]

[この細い路地を北へと抜けると港へと続く道に出る]

[――かぁん 、と空飛ぶ缶の残骸]

[黒いスニーカーが高らかに空に向けて蹴り上げたのだ。]

[一足先に路地を抜け、港へと
がらんどうのアルミ屑は転がる、転がる、転がって。]

(42) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[よく会う司書さんに珍しいジャンルと言われ>>40]

まあ、一応ちょっと前まではかじりで占い習ってたので久しぶりに学び直そうかなって。

[普段は推理小説やホラー小説なんかを借りている]

ありがとうございます。
読み終わったらいつもどおり返しに行きますね。

[いつも貸出期間より少し早めに返してる。
前の街でもそうだったから、癖なのだ]

(43) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

学園特警 ケイイチが参加しました。


【人】 学園特警 ケイイチ

― ある朝・自宅 ―

[彼の目の前、ちゃぶ台の上には、いかにもふさわしそうな日本的朝食。
 いただきます、と手を合わせてから箸を進めていく。

 更にその向こうには、まだ真新しいTV。
 アナウンサーが告げるニュース>>#2は、同じ市内での物騒な事件。
 こんな平和そうな田舎町には似つかわしくない事件だと僅かに顔をしかめておれば、続いて流れるのはスポーツニュース。]

   ……。

[リモコンへと手を伸ばし、チャンネルを変えた。
 その顔に表情はない。

 やがて朝食を済ませれば、身支度整え、自転車で崇神高校へと向かっていった。]

(44) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 うぅぅ。
 が、我慢するよ。我慢するもん。

 えと、『港のふとう』って言ったよね。
 ふと、ふとうって何処?

[まだ『埠頭』という漢字は読めない。
 だから頭上の案内板に『祟神埠頭』と書かれているのにも
 全くもって気付かないまま港をさ迷っている]

 ひぁっ!?

[不意に聞こえた甲高い音>>42にびくっと肩を震わせた]

(45) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[港にたむろする海鳥の群れに突っ込んで、
慌てふためく翼はばさばさと音を立てて飛んでいった]

く、はは。

[愉快そうに笑った男は、
ポケットに手を突っ込んだまま
口に含んだ棒つき飴を噛み砕く。
細い手足は長く伸びたよう。

視線の先にはとある船。]

(46) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 22時半頃


【人】 げぼく ショコラ

 あ、はわわわ。

[路地から出てきたのはいかにも怖そうなお兄さん>>46だった。
 思わず後退る。
 海鳥のように翼があれば一目散に逃げ出していただろう]

(47) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―北区 港へ抜ける側―

[片眉をふと、男は上げた>>45
それこそいたいけな、甲高い悲鳴が聞こえたからだ。
眉と逆側、上げた口の端からは白い棒が突き出たままだ。

ばさばさ風を巻き起こす海鳥を手でいなしながら
声を追うようにずかずか近づいていった。]

くは。

なんだなんだ、
ガキのかくれんぼか?

(48) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

そう、占いをね。私も中学くらいまではおまじないとか、そういうのには凝ったものだけれど。

[本のバーコードを読み取り、記録を端末に保存していく。この少年は智晶という名前だったと思うけれど、貸し出しリストの履歴にはミステリーやホラー小説が大体並んでいる。]

君の場合は大体早めに返してくれるから心配はないですけれどね。
今日は早く帰るといいです。ニュースもあったし、しばらく物騒だと思うから。

[本を手渡しながら、そう念のために気遣う様子で声をかけた。]

(49) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 高校図書館 ―


 ――あ  『アルカナ』か…。


[あ行の前半部分を確かめる様に4度も見返した後。
本命の本は、同じあ行の後半部分で、『アカルナ』を探してた奴に見つけられるのを心待ちにしてた。

図柄が二十通り以上存在するそれらに良く解釈を付けれるね。
先人の発想に肩を竦めながら、とりあえずパラパラと申し訳程度に頁は捲られる]

(50) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[こっちに来る!
 後退しかけた足が竦んだ。
 海鳥をいなしながら近づいて来る姿をおどおどと見上げる]

 ち、違、隠れん坊とかじゃ。
 なくて、その。

 み、みなとの。
 ふとうに、用事があって。

[体の前でぎゅっと縮こまった両手を握り締めた]

(51) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

―崇神高校・廊下―

 花咲さん、おはよう。

[登校してきたあかりと入れ違いになるように教室から出てきた巡理>>23に挨拶をする。
悩み事でもあるのだろうか、いつもなら華やかな彼女の表情はどこか翳りを帯びて見えていた]

 元気ないみたいだけれど、大丈夫?

[そんな言葉も今の彼女には迷惑かも知れない。
分かってはいたが、お節介を焼きたくなる性分があかりに声をかけさせる]

(52) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 『愚者』 『魔術師』 『女教皇』 『女帝』 『皇帝』 『法王』
 『恋愛』 『戦車』 『正義』 『隠者』 『運命』 『剛毅』
 『刑死者』 『死神』 『節制』 『悪魔』 『塔』 『星』
 『月』 『太陽』 『審判』 『永劫』… ]


 …で 『世界』 。


[これが凡そ二十二、三の大アルカナ。
対した数だ。各々の暗示や解説を覚える気なんて毛頭ない。
それに、最後の『永劫』や『世界』が抜けて、『道化師』とか云うのが入るケースもあると注釈には記載されているけれど。興味ナイ]

 …で 確か記憶が正しければ…

(53) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

                … … …コレか。

[ぺらり。青い夢でネコミミに渡された図柄が確かに存在していた]

(54) 2015/02/12(Thu) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

―北区 港>>51

ふーん

[男は片耳からイヤホンを外しつつ
脅える少女を見下ろした。
量の多い髪は脱色と染めを重ねたのであろう、
ごわついていて風に痛んだ淡色を透かしている。
年のころ20代前半、行けば中盤程度といったところだろう男は、されど子供から見れば十二分に威圧感もあろう。]

埠頭? 
なに。嬢ちゃん、飛び降りんの。

[そうして、人の悪い――と第三者が見れば評されそうな笑みを浮かべたのである。]

偶然。オレも其処に用がある。

(55) 2015/02/12(Thu) 23時頃

勧善懲悪委 アカリは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

タロットね。

[智晶が本を借りた後>>43頃、少し日が落ちて薄暗くなったくらいには、いつもより早く図書館の客ははけていた。皆、何だかんだで事件の事が気になるのだろう。
真弓は席を立って、書架を見回し本の並びを確かめる。座っているだけでは体が鈍るから、この時間が仕事の中で一番退屈の紛れ、自分の思索に浸れる時間だった。]

私も……そう。引いたのだっけ。

[胸ポケットに触れた薄く硬い感触に、事務服のポケットから一枚のカードを摘み上げる。光り輝くように青いそのカードは、夢の中で見たのと同じもののような気がした。]

(56) 2015/02/12(Thu) 23時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時頃


【人】 げぼく ショコラ

 えっ。
 や、やだよ、寒いし苦しそうだもん……!

[飛び降りなどと言われればぶんぶんと首を横に振る。
 元々びびり症の少女は彼の笑みを見て更に眉を下げる]

 お、お兄さんも『ふとう』へ行くの……?

[そわそわと視線をうろつかせる]

 ふとう、って何か分からなくて。
 その。
 ど、どっちに行けば良いの……?

[着いて行っても良い?はハードルが高かったようで
 おずおずとそう小さな声で問いかけた]

(57) 2015/02/12(Thu) 23時頃

【人】 花売り メアリー

―崇神高校・廊下―

おはよう、あかりちゃん

[声を掛けられれば、とっさに笑顔が出る
なんでもない顔をするのは、巡理は得意だ
けれど、やさしい言葉>>52に一瞬息をのむ]

あはは、バレちゃった
あかりちゃんさ、見た?朝のニュース
山で死体……って
……うちな
知り合いで、しばらく
……見とらん人がおってねぇ
怖ぁなってしもうたんよ
違うとええんじゃけど、なぁ

[自分の身体を自らの腕で軽く抱いて
少しだけ、困ったように微笑む
彼女はどう思っただろう?]

(58) 2015/02/12(Thu) 23時頃

【見】 星先案内 ポーラ

―北区・港埠頭―

[石油コンビナートや造船所が立ち並び、夜にはパイプラインに緑の灯りがともる港の方も、少し外れると途端に寂しい、フェンスで区切られた空地や小さな漁船の停泊するひなびた風情の光景になる。
今は誰も使っていない倉庫の、海鳥の鳴き声が響く埠頭の一角に、ちょっとしたクルーザーぐらいの大きさの船が停泊している。気を留めていないと見過ごしそうなぐらいの船の扉は、夢に出てきた部屋のように››@0››@1>›@2青く塗られていた。*]

(@3) 2015/02/12(Thu) 23時頃

星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時頃


【人】 花売り メアリー

― 崇神高校 放課後―

[部活では、部長から業務連絡があった
近隣の小中学校では部活は中止>>#3になっているらしく、崇神高校でも短縮したほうが良いのでは、という話が出ているそうだ
巡理の所属するダンス部でも、しばらく中止にするのだと言う
「だから、今日はこれで部活はおしまい。
同じ方向に帰る人は一緒に帰ってね。
って、花咲ー。あんたん家の方向一人だけど、大丈夫?」
部長の問いに、巡理は軽く手をあげ、拳を握った]

ん、大丈夫です。
帰りはうちのアルファ□メオが火を噴きますわ!

[「あんたの自転車赤いだけじゃん!」
部長のツッコミに部室内に笑いが広がる。
巡理は早めに散歩に行けるなぁ、なんて思いながら学校を出る
その先に何が待ち受けているか、未だ知らずに]

(59) 2015/02/12(Thu) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―北区 港>>57

くはは。 真っ当なこった。

[少女のいたいけな答えに、
男は息混じりの笑みを乗せた。
びびられていようとお構い無しのようだ。

首を軽く傾けて、
鷹揚に頷いたのち。]


場所もわかんねえで来たん?


[足を「埠頭」の方に向けて歩き出す。一度肩越し振り返って、来るも去るも好きにしろ、とばかりであった。]

(60) 2015/02/12(Thu) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

あお
 あお

   あーーお。

[調子外れの色の音。
動きに合わせて咥えた棒の先が揺れる。
>>@3向かう先の埠頭には、クルーザーが停泊しているはずであった]

(61) 2015/02/12(Thu) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 昼休み・崇神高校 屋上 ―

[眠っていた彼は、頬を撫ぜる少し肌寒い風に身動ぎ、そのまま目を覚ました。
 2年の始めにこの学校に転入して、それ以来昼休みには屋上で寝るのが日課になっていたが、もうボチボチ寒さ対策を考えなければならないかもな……
 と、考えながら身体起こし、ポケットのスマホを取り出せば時刻は昼休憩終了の3分前。]

あー……めんどくせ。

(62) 2015/02/12(Thu) 23時半頃

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