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93 Once upon a time...
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――……、終えてほしいと、思ってるの。 [息をのむ音に紛れる程の音で呟いた。 前口上になう団長はもういない。 次期団長と名を上げられた舞台裏。 あの瞬間から、クラウンの舞台に罅が入った。
誰が望んで始めた舞台で 誰のための舞台なのか。 道化の仮面をかぶり直し、 舞台に足を入れる役者には分からない。]
……ぁは。ニコラスまで、そう言うの。 俺はクラウンだよ。 話は転がしても、まとめることなんて、ないよ。
(144) 2014/10/17(Fri) 23時半頃
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クラウンの役割はさあ
[手が伸びる。幕を掴んだ。 もう片手が刃物を握る。 ――炊事場から持ち出した、 フェアリーテイルに不似合の鈍い、大ぶりのナイフ。 突き出す。 幕を、すべて隠し、守るベールを引き裂くように。]
前座で、幕間でしょ。
(145) 2014/10/17(Fri) 23時半頃
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[アントニーは人狼だ。 ニコラスは知れない。 そう、道化役者は思っていて、
だからこそ、手に握ってきた刃物の切っ先は 小さなジャンパーを狙って振るわれるためのもの。
幕を暴く道化師の眼は、小さな獣を探しよろめく]
(146) 2014/10/17(Fri) 23時半頃
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…そう…いていると…ったのにね…
…も…い…れたから…おあいこかな…
…
…あたし…いし…もっと…くなってると…うけど…
…ほんっと…かけたね…
…の…を…してくれた…に…を…い…
…ふわりとした…りで…の…たちの…りを…る…
…と…に…
…して…ってきた…に…が…かを…の…け…の…に…くのが…えた…
…あんたどこで…
…いかけて…する…その…を…れていた…
…そして…しまっていたその…を…が…せた…のことを…
い…も…の…も…そうゆうんじゃないんだけど…
…に…いこなせていたんだ…な…と…んだ…で…して…
…に…それが…す…は…のものであるというのも…かったけれど…
…あたしは…
…ずきん…
…さんきゅ…
…を…した…を…つめながら…
…さな…みを…かべたのだった…
が…れる…
…は…み…し…
…の…
…は…まだ…かな…
…ふわり…う…いつもの…
…は…
…に…れた…の…
…さあ…に…こうではないか
…の…で…
…この…には…し…めに…まることになってしまった…
…に…ても…みんな…には…っているし…
…に…や…が…いていても…は…さな…わりの…すらも…たせないのだから…
…だから…ここに…まり…け…に…みが…える…
…でいるより…と…って…めていた…の…のやり…り…が…まった…
…それだけだと…いたくない…かぁ…
…べるためでも…きるためでもなく…のうとしていた…を…う…
…これは…や…が…った…の…に…される…だったのだろうか…
…に…えど…の…で…い…けるのはそれが…だったから…
…せっかくだから…の…えは…しみにとっといて…
…で…せてもらうね…
…そう…って…が…る…にいそいそと…
…どうせ…えないと…かっているけど…まで…を…てくれた…をふって…
…ふらり…ゆらり…とこの…を…にしたのだった…
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[見当たらない。 十全とは言えない光量、 舞台上のスポットライトの眩しさとは大違いだ。
スポットライトの下で、飛び跳ねる小猿の姿を、 道化の目では見つけられず。]
アントニー、――
[倒れかき鳴る不協和。BGMには芳しくない。 思わず探し人の名を呼ぶ、けれど、]
(155) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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[視界には金糸のかんばせに光ったのは 笑んだ口元の牙。 獣の手の内に刃物。]
……――そお。 そこまで言われちゃ、 引き受けざるを得ない ね ―― !
[否定は、今度はなかった。
刃物をそのまま押し付けるように、 そのまま肉薄し押し倒さんとテントのなかへ体を押し込む]
(156) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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ザックは、最後の挨拶を引き受けざるを――と口にし。
2014/10/18(Sat) 00時頃
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[金糸の獣を捉えるばかりの視界、
隅に何がいようと、起ころうと、 道化の認識にはいたらなかった]
(159) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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