人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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…てめ

かえしてほしけりゃ…んちまでこい


ぎの…



…いてました

…した
…に…びに…く…した…しないと
あのとき…ごめんなさいって…ったら…なんかお…われた
すすむもお…っていいよ

すすむがほんとうに…な…になりそうで…はいまから…です
なんかあったら…しろよ
…はことしで…つです…り

つぶやいた…ってそんなことできんの…すごいね
はじめてみよう…がんばろう

はこってなに…


そうですね…さんらしい…もします…



…は…に…って…をまとめてから…と…っていたのですが…

…けの…が…の…に…ると…から…られなくなりそうなので…で…げる…をいま…えております…




…つかれたよ

なんかこないだ…で…べたらすごいとこだった
…いい…って…っちゃった…
…は…の…が…いんじゃないのかな…は…くないよ

…ないなら…く…の…に…を…けばいいと…った…
…とか…とか…あと…いつでも…ってる…

…れ…としてくれないもんだよね
…によく…て…みたいに…いんだけどね…はしないよ…

…の…っていうんだ
それも…の…みたいなの…

そろそろ…る…




…よしこい

…にして…ってる
そういや…が…いや…でいい…

…がきれいなら…きたいな…
かつお…ってくれるなら…べに…くよ


えっ…っぽいかなぁ…



…そんな…く…くものかなぁ…
…く…に…ちゃっといってちゃっと…てきちゃえば…



…がんばろ…






…えっとね…


【人】 鳥使い フィリップ

―― 4-O ――

[ベッドの上で、座禅を組む。
目は閉じず、半眼にして視線を落とし。
息は深く長く。

座禅を組むことは、慣れていた。
最近は離れてはいたが、祖父が住職ということもあり、幼い頃は真似をして遊んだものだ。
禅宗ではなかったけれど、祖父もよく行っていたことを思い出す。
足を組み真っ直ぐに伸びた背は、格好がよかった。

環という名をつけたのは、その住職である祖父だった。
以前、その由来を彼は教えてくれた。
皆の環を繋ぐことができるように。
環の中にいることができるように、と。そんな願いがあるという。

だからこそ、いつか宗介に語った>>1:193、Oの部屋にも縁を感じた。
ここでこうして過ごすことも、別れることも、全ては円環の中にある。縁という名で紡がれる。]

(389) 2014/03/28(Fri) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[父は、祖父の寺を継がなかった。
祖父も諦めて、自らの代で終わりでいいと、笑って話していたことを覚えている。
ベースを始めて、寺に遊びに行く機会の減った孫もきっと、継いではくれないと予感したのだろう。

それでいいのか。今より押さなかった男は自らに問うた。
環を繋ぐように、祈りを込められた名であるのに、祖父は自ら環を外そうとしている。
何より、祖父の真っ直ぐに伸びていた背が縮まり、寂しく見えた。

だから――]

 『俺、高校出たら勉強するよ。
  じいちゃんの寺、俺が継ぎてーもん』

[高校に合格し、寮へと移る前日に、家族皆に告げた。
新たに環を紡ぎだし、守っていきたいと。
故に3年間のモラトリアムの間に、自らの円環からベースを外す、そう決意して。]

(390) 2014/03/28(Fri) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[半眼の目を、強く瞑る。
無になりたくとも、許してくれない。
様々な思いが浮き上がっては自らを揺らす。]


 ……これで、よかった。
 よかったんだよ。

[モラトリアムの間に知った恋というそれも、環の中から外した。
それだけのことだ。
本当に、それだけのこと。]

(391) 2014/03/28(Fri) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ふと、ポケットの中のスマートフォンが震えた。
集中力は途切れ、組んでいた足を投げ出しながらそれを取り出す。
見てみれば寝ぼけてセットミスをしたアラームが鳴っているだけだったのだが、新たに受信していたメールもあり、返信のためにそれを開いた。]

 ……んー、

[明日の朝に寮を発つ者以外に送られたそれは、楽しそうなアイデアだ。
行く!と反射的にメールをしようとして、]

 んー、あーあー

[あの太陽のような赤髪を前に、きちんと笑えるだろうか。
優しい彼のこと、自らが参加することによって傷つけてしまわないか。
振られたのだから割り切ればいい、そう思っても、そうもいかないのが苦しいところ。

それでも、別れいく二人に何もしないというのはもっと嫌だった。
一つ決意の後、メールを作成する。]

(394) 2014/03/28(Fri) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そしてもう一つ、別のメールアドレスを呼び出した。
普段あまりメールする機会のなかった彼。
しかし、昨日言いそびれた言葉をどうしても伝えておきたかった。]

(395) 2014/03/28(Fri) 20時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 20時頃


の…うことは…の…で…なので…にせずとも…



…そうですね…が…く…に…しますか…
…となると…に…を…けるか…



…はい…がんばりましょう…


についた…の…



…お…しぶりです…ですか…
…お…でしたか…それはなにより…



…してました…


【人】 鳥使い フィリップ

―― 夕方・校庭 ――

 んー、どうすっかなー。

[重い足を運んでやっと校庭まで出られたのは、陽が傾いてからだった。隅のほうでラインカーの持ち手に顎を乗せ、思案する。

――丞。アイツはエスパーだ。
――怜二。アイツは眼鏡の癖に眼鏡じゃねぇ。

我ながら妙な印象を持ちつつ、二人に対して残すメッセージというのはなかなかに難しい。
それならば、ここは一目で自らのエールとわかるように。]

 きーめたッ

[端のほうから、まずはかくかくと折れ曲がりつつ。
そして途中から一気にラインカーを押して走る。
先に書いてあった文字の隙間を縫って、走る奔る趨る。
走ること13メートルほど、白い長いラインの後に、またかくかくと。]

(430) 2014/03/28(Fri) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
 ぐへっごっほ……っふあ、つかれた、
 っしゃー。ふ、これで、いいだろ。

[たった13メートルのダッシュでも上がる息に情けないと重いつつ、やりきったと笑みが浮かぶ。
白線が描いたのは、]


 『 ロックンローーーーーーーーーーーーール! 』


[しんみりしたのは似合わない。
馬鹿なやつだと笑ってくれればそれでいい。
精一杯の、応援のカタチ。]

(431) 2014/03/28(Fri) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/28(Fri) 22時頃


の…



…いえ…に…を…っているわけはありませんよ…
…の…なんぞ…に…まれて…らしたい…にしかありませんし…

…まあ…ただひとつ…うとすれば…
…よ…その…と…う…の…を…にも…せよということくらいです…


されていたが…な…で…
そうして…である…を…していた…

…は…いころから…を…に…え…げに…かと…に…について…えて…
…にそれなりに…いていた…も…の…についていきたくて…

…の…によって…の…はしょっちゅう…になっていた…

そんな…に…を…う…が…になりたいのだと…に…えば…はお…になれるかなと…うだけで…
…が…を…んでいれば…しげに…の…を…でて…

その…が…に…からないはずもなく…


いつからだったか…が…の…は…だと…わなくなったのは…


【人】 鳥使い フィリップ

 
 よー朔太郎。
 ナイスな提案さんきゅなー!

[ラインカーを立てて置き、校庭に訪れた朔太郎>>432に片手を挙げる。]

 マジロックだろ?
 まーな、俺と朔太郎くらいになんねーと
 ロックは語れねーけどよー

[けけけ、と声に出して、叫んだ彼へ笑みを向けた。
大丈夫だ、普通に、笑えている。]

 そろそろ呼ぶけ?

[時間的にはそろそろだろうかと、スマートフォンで確認しながら問うて]

(439) 2014/03/28(Fri) 22時頃



フィリップは、ジャニスの文字はどれかなと眺めている

2014/03/28(Fri) 22時頃


フィリップは、ライジのメッセージらしい何かの絵がよくわからない

2014/03/28(Fri) 22時半頃


フィリップは、ススムはエスパーだから透視しているかもしれないと震える。

2014/03/28(Fri) 22時半頃


お…に…されてたら…を…んでいたなあ…などと…なことを…えつつ…ひたすらに…








お…なにやってんだよばか
…してないか…してるよなばか
…しろよ…して…うなよ…してたら…すぞばか
なんでお…が…るんだよ…しとけよ

お…のそういうとこ…な…で…きだよ…ばか


【人】 鳥使い フィリップ

 
 でんでっで、でーんででーんっつっつ、でー

[姿の見えた那由多>>446にも、大きく手を振って挨拶しつつ。
ロックと言ってもらえた>>449ので、調子に乗って校庭外周をエア・ベースで練り歩いている。

その途中、校庭の真ん中に太陽を見つけた>>450けれど、眩しくて見られなかった。
――否、夕陽が目に沁みただけだ。]

(465) 2014/03/28(Fri) 22時半頃



…っ…んだぞ…



…てくらいしろ…の…を…るぞ
あと…さんと…さんによろしく…っておいてくれ


…かけてごめん




…かけて…すみません…


ひよこの…

…みおくり



…も…しかった…がします




…なし



なにやら…のせいで…になっているようで…し…ありません
ご…おめでとうございます




…だなあ…

…お…も…に…ってもらえよ…


【人】 鳥使い フィリップ

[飛んできた声>>468に、刹那二つの目は細められた。
眩しい。眩しくて、届かない。]

 あったりめーだろ!

[ただ、それだけ。
べ、と出した舌を成斗に向けた。
ふざけて遊んでいた、その頃の延長線上で。]

 おう!
 やるぜやるぜー!

[リクエスト>>478には大きく手を振って。
今日は音源の援護はないが、スラップ、そしてターン。跳ねるように、校庭を巡るのはやめずに]

(489) 2014/03/28(Fri) 23時半頃

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