人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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りたい…



…もし…に…れたら…
…は…のこと…りたいって…ってくれる…


し…る…が…かった…っていうか…



…う…でもないです…
…その…すごく…するっと…やかしてもらった…から…



…うれしくて…
…なついちゃった…っていうか…


を…った…




…り…たい…です…

…だ…だって…ってみれば…
…の…はほとんど…も…らない…し…



…きな…べ…とか…いつも…してるのかとか…
…に…んでるのかとか…

…りたい…よ…


するっと…



…そうだね…
…には…の…ばっかり…られてるから…
…の…のことも…ちゃんと…って…しいな…




…は…が…えれば…いと…う…


を…った…




…は…やだな…
…そりゃあ…を…に…ったりとかは…
…でも…


どんなに…い…でも…すのは…い…だよ…
…も…から…みたくて…むんじゃないと…う…
…まれたくて…になったんじゃないと…う…
…ただ…だって…わない…だって…をして…
…それ…に…い…って…び…を…らなくて…
…まれてきたのが…なんじゃないかなって…

…が…いのかなんて…らないけど…
…ただ…しみを…されるだけでも…
…われる…はいるんじゃないかなって…う…かな…

…だけじゃなくて…
…そもそも…が…そうなんだと…うけど…


を…った…


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[男は静観を続けていた。
二人が知り合いであるならば、
その戦に手を出す事は"良くない"事のように感じられて。
正直な話、男に取っては真弓が消えるのであれば、誰が手をかけようと構わなかったから。

けれど、それでいいのかと男の中で囁く者がいる。
自分の無力さを悔いていたのだろうと、語りかける声がある。
男は静観を続けながらも、耳を塞ぎ、その声を遮ろうと首を振った]

―――――……っ

[だが、その目に映ったのは赤に、炎に焼かれる姿。
拘束された真弓は、諸共燃やし尽くさんと鬼火を差し向けていた
鮮やかに燃え広がる炎は、今にも敢の身を包まんと襲う。
それでも、今の男が狩る自身に、その勢いを止めてやれる手立てなどない。

(81) 2015/02/26(Thu) 02時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

――――また、何も出来ないのか。

ふと、男の耳に先程と同じ声がする。
それでいいのかと。悔いていたのではないのかと。
その声を肯定するように、歯噛みと共に自身の手を力の限り握りしめる。

握りしめた掌の内、未だ顕現しない『戦車』のカードが、その姿を変えた]

(82) 2015/02/26(Thu) 02時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

…………なん、で。

[男の目の前に、男と同じ様に黒の髪をたたえた少女が現れる。
それは在りし日に見た、妹の姿を借りたように、見覚えがあった。

少女はそのまま海の中へと飛び込んでゆく。
その後、穏やかであった海面が、突如として一本の水柱を作った。
まるで噴水のように吹き上がるそれは、赤の月に照らされながら、小雨のように甲板へと降り注ぐ]*

(83) 2015/02/26(Thu) 02時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/02/26(Thu) 02時半頃


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