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108 Persona外典−影の海・月の影−
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…さんの…を…た…すごく…かった…
…あの…が…さんの…に…えた…
…から…みたいに…を…して…
…しで…
…は…かに…になれるかもしれない…
…でも…さんをここに…いて…て…ったら…
…はきっとずっと…さんを…れない…
…それは…やっぱり…しい…よ…
…みでも
…は…なく…にしてくれたから…
ね…にいよう…
…ううん…にいて…
…さんの…る…がないなら…
…の…を…あげる…
…そうすれば…ずっと…にいられるよ…
…もう…と…しくなる…なんてない…
…
…かな…
|
― ベルベットルーム ―
いや、そういうものじゃない。
ただ…… そう。ただ、少しだけ…… 救いがあればいいと、甘えていただけだ。
[女の言葉に、男はそう返した。 締めくくる言葉には、「心に留めておく」と告げて]*
(188) 2015/02/24(Tue) 00時半頃
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じゃないよ…
…いをちゃんと…にするのは…なことだと…う…
…はそれが…なくて…になったから…
…もちゃんと…みたいに…ってることを…えたら…
…もっと…かが…わってたのかもしれない…
…
…に…ろう…
…の…もらう…って…どうなるか…からないし…
…るのかも…からないけど…
…してみないと…からないし…ね…
…
…が…んでくれるなら…ってみる…
|
― 北部・造船ドック周辺 ―
残念ながら、俺一人だ。 デートの誘いに来たつもりだが、別の待ち人でもいたか?
[ロングコートと革手袋で、黒一色に身を染めた男が告げる。 右の瞳を血で赤く染め、その肩には青色の蝶を一匹伴わせて]
さっきの一行がお迎えのつもりだったのなら、申し訳ない。
[紡ぐ口元は歪んだ笑みを浮かべた]
(189) 2015/02/24(Tue) 00時半頃
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だったら…に…られたって…えるから…
…それなら…められるかなって…
…めたくなんかないけど…
…が…えなかったら…
…その…はここで…ずっと…
…ここから…られる…も…できたら…
…
|
そうだったのか。 これはとんだ勘違いを……いや、それも僥倖か。
[女の笑みに歪みを深め、酷悪さを増す。 告げられる言葉に目を細め、肩に留まる蝶を、くしゃり、と握り潰した]
……ああ、始めよう。 ―――――命を刈りとる戦いを。
(200) 2015/02/24(Tue) 01時頃
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[掌を広げれば、そこには『戦車』
――――――――男の怒りを表すモノ]
(201) 2015/02/24(Tue) 01時頃
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に…られたと…う…か…
…だけど…くないね…
…でなら…られるのも…で…みそうだし…
…
…も…ごめん…い…いをさせちゃったね…
…
…もしかしたら…をつける…なのかも…れない…
…しっかり…まってて…
…
…さないから…
…
…にしないで…だって…
…
…ここに…てない…は…
…と…ってる…のかな…
…
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ははっ……これはまた大層なものを。
[その迫力に、気圧されぬ者などいるのか。 海面に浮かび上がる、己の背と比べるまでもない巨大な帆船に。 船の辺りを漂う鬼火は、今まで取り込んだ者たちの数なのだろうか。 数える気も滅入るほどの有り様に、男の口元は歪んだ半月を作り出す]
………そこまで辿り着いてみせろ、と?
[男は未だ自身を呼び出さない。 その掌に一枚のカードを示すだけ。 けれどその背には、一対の翼が顕現していた]
いいだろう。やってやろうじゃないか。
[そう言うと、男は帆船の浮かぶ海へと走りだす。 風の加護を纏い、その翼をはためかせて空へ飛び出した]
(234) 2015/02/24(Tue) 02時半頃
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