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108 Persona外典−影の海・月の影−
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[玉砂利の音に気づけば、見知る姿>>295がそこにはあって。 側で声をかける>>300に合わせて、男も視線を向ける。 だが、警戒を示すように背後の自身がその翼を拡げた時、巡理の叫び>>310が聞こえて]
―――――イーリス!!
[巡理が律の腕を引くなら、男は彼女らの動きを助ける為、風の加護を与えるか]
(311) 2015/02/22(Sun) 00時頃
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櫻井の背に刻まれた傷が、鳥の爪痕に似ている。 傷跡が火傷であることを思えば、 それらしい攻撃をするシャドウでもいるのかと。
まあ、安直と言われればそれまでだが?
[土曜日の集まりの時に、その辺りのことは説明済みである。 とはいえ、此方が男の本来の目的であるなどと説明はしていないから、理由を問われる>>312のはある意味当然ではあるが]
しかし、静かなものだな。
[この時はまだ、近づく脅威>>304に気づかずに]*
(321) 2015/02/22(Sun) 00時半頃
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…よ…は…っちゃ…
…だから…
…ここにいれば…いの…
…
…かに…しい…も…しい…もいっぱいあった…
…でも…は…みたくない…
…しさだって…かにあったんだから…
…
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[足元を浚う黒い海に地面は覆われ、男は自由を制限された。 粘性を帯びたそれに湧き上がるのは不快の一色。 視界の端に、共に捕らわれる馨一の姿を認めれば、盛大な舌打ちをする]
―――――ッ、花咲!
[後ろ手に取られ、動きがままならぬ少女へ声をかける。 巡理を捉える律の背後に浮かび上がる、墨で染めたような色の3足烏に目を見張った。 身体のいたる場所から漏れる炎の熱さが、男の元まで伝わるようで、自由の聞かない足への苛立ち含めて、その瞳が半月を形作る]
落ちるのは、お前だ。
[けれど、言葉にするのは敵意。 律が此方へ害意を表すように、男も相応の感情を向ける。
背に、胸に刻まれた傷跡が、熱を持つように、痛かった]
(335) 2015/02/22(Sun) 01時頃
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に…ぜる…
…が…いたのとほぼ…じ…だったろうか…
…と…は…を…わせた…
…わず…を…す…
…が…に…している…
…るように…を…り…わせた…
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[烏の羽ばたきに対抗せんと、 背後の自身もまた、その翼を拡げ暴風を引き起こす。 けれど自身が疾くある為に扱う翼、その威力は対抗しきるには劣る。
視界の端に耐える姿>>351を認めれば、 身動き取れぬ他の者を守るに力を割こうとした。 風の間を縫うように過ぎてゆく熱が、男の頬を、身体を、じわりと焼く]
(359) 2015/02/22(Sun) 02時頃
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[馨一が木刀を振り下ろすが、無残にも灰となり、火焔流がその腕を焼く。 横倒れ、地に転がるのを見、男は叫んだ]
――――疾く、守れ!
[傍らの自身が衣を纏い、一陣の風となって馨一の盾となるべく阻もうとする]
(370) 2015/02/22(Sun) 02時半頃
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[襲いかかる鉤爪>>373に、滑り込む>>378のが見え、その身を犠牲にしようとする姿諸共、守らんと女神が立ちふさがる]
悪いが、これ以上若い命を散らせる気はなくてな……!
[その瞳に薄らと過ったのは、間近に見た幼き姿だったか]
(381) 2015/02/22(Sun) 03時頃
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…もう…いたんだ…
…どれが…なのか…
…でも…ってるんだろう…ね…
…この…らばり…
…
…
…
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――――――グ、ぁ
[斬り伏せられたペルソナが、淀む地面へと倒れる。
背に庇うその姿は女神。 神殺しの剣なれば、その生命は一息で散るもおかしくはなく。
虹色の粒子となって空へと散るのと同時に、それを自身とする男もまた、黒き海へと倒れた]
(398) 2015/02/22(Sun) 03時半頃
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もう…
…しい…も…しい…も…
…なくなる…のかな…
…
…そうだったら…
…い…ね…
ゴロウは、フィリップと意識の沈む巡理の様子を苦悶に満ちた表情で*見ている*
2015/02/22(Sun) 04時頃
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