64 さよならのひとつまえ
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殺気立ってんな、俺 興奮が抜けてねぇ あんまくち開かねぇ方がいいわ、悪ぃ
[>>315じたばたする朔太郎に、長く、息を吐きながら。頼児と智明、そして朔太郎に謝る。 >>316智明の言葉に頷いて]
相当だろうな、だから俺はそれをくちにさせたくない
さくたろてめぇ立ち入り禁止とか訳分かんねぇこと言ってねぇで、お前の部屋で手当てすりゃいいだろ、来い、つーか俺様を連れていけ
[躊躇いなく朔太郎の腕の痛んでない部分を掴もうと手を伸ばし。 部屋に引きずって行きたい構え]
(318) 2014/03/28(Fri) 03時頃
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[>>319頼児の言葉には首を振って]
関係ねぇって突っ撥ねてる訳じゃねぇんだよ 喧嘩ってのは、そういうもんなんだ
らいじ、お前だって、ひとに殴り掛かりたくなるくらい頭に来ること言われてさ、それを後からひとに説明したいと思えるか
俺は思わない だからくちにさせたくない
[ありすという名前をからかわれて、何故、それに怒ったか。 その説明をどうしてひとにしたいと思うだろう。 アリスは産まれなかった姉の名前だから。その理由を軽々しく言葉にしたくもないし、触れ回りたくもない。そういう事情だってあるのだと。すまん、と頼児に言葉を置いて背中を見送った]
(325) 2014/03/28(Fri) 03時半頃
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[>>331去り際、振り返った頼児の納得できていない、という声音には困った顔で苦笑した。高校球児が喧嘩慣れしていたら大問題だ。だから頼児には分からなくて仕方のないことなのだけども。 悪い、以上のことは言えなくて、そのまま背中を見送った]
……アレ?
[>>326払われた手に、少し、びっくりしつつ。 携帯を朝から見ていないので、「アレ」という言葉の示すメール内容は分からなかった。首を傾げながら、部屋にひとを招くのを頑なに拒む朔太郎の姿に何か思うものの。 自分だって今回の騒動の発端を知っている訳ではないから、深追いはしない方がいいのか、いやここは多分独りにさせない方がいいのではないかと迷いつつ。 気持ち的には後者なのだけど。 そんなことをじっと考えていれば、>>328朔太郎に逃げられた。 あとで押しかけよう、と思いながらやはり長い息を吐いて。救急箱を求めてその場を後にした**]
(332) 2014/03/28(Fri) 04時頃
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ジャニスは、ザックの走り去る背中も見送った**
2014/03/28(Fri) 04時頃
ぎの…
…
…
…いてました
…した
…に…びに…く…した…しないと
あのとき…ごめんなさいって…ったら…なんかお…われた
すすむもお…っていいよ
すすむがほんとうに…な…になりそうで…はいまから…です
なんかあったら…しろよ
…はことしで…つです…り
つぶやいた…ってそんなことできんの…すごいね
はじめてみよう…がんばろう
はこってなに…
…
そうですね…さんらしい…もします…
…
…は…に…って…をまとめてから…と…っていたのですが…
…けの…が…の…に…ると…から…られなくなりそうなので…で…げる…をいま…えております…
…
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─→自室・3-A─
[>>340怜二から返って来た言葉に、にやりと口の端を吊り上げて]
顔への打撃は勲章だろォ 俺も一発、右頬にもらっちまったけど
[言い置いて屋上へ続く階段から下りる。いつも通りを装って開ければ、そこに那由多は居なかった。クラッカーの星屑は未だ足元で煌いたまま。 溜息を吐いて、枕元に置き去りにされていたスマートフォンを手にする。メール受信の点灯。開けば朔太郎から>*10「本日のイベント」と題したメールが届いていた。 先程の「アレ」とはこれのことか、と小さな冷蔵庫から何かのおまけでついてきた保冷剤を取り出して、右頬に当てる]
寄せ書きって……なに書こう 校庭にってことは複雑なのは難しいだろしなァ
[ほつり考えていると、部屋に戻ったのであろう朔太郎からのメール>*25が届く。 開けば、いつもと同じ調子の文面。 また綺麗って書かれてる。お前ほんとに俺の顔好きだな。いや最初に綺麗って言われたのは髪だっけ。そんなことを思いながら。 やはり救急セットを探しに行かないとダメか。 ほっとくのはこれだけ言ってくれる朔太郎に悪いし。 そう考えて、足は中央棟の談話室へと向かう**]
(380) 2014/03/28(Fri) 17時頃
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…
…つかれたよ
なんかこないだ…で…べたらすごいとこだった
…いい…って…っちゃった…
…は…の…が…いんじゃないのかな…は…くないよ
…ないなら…く…の…に…を…けばいいと…った…
…とか…とか…あと…いつでも…ってる…
…れ…としてくれないもんだよね
…によく…て…みたいに…いんだけどね…はしないよ…
…の…っていうんだ
それも…の…みたいなの…
そろそろ…る…
…
…
…よしこい
…にして…ってる
そういや…が…いや…でいい…
…がきれいなら…きたいな…
かつお…ってくれるなら…べに…くよ
…
えっ…っぽいかなぁ…
…
…そんな…く…くものかなぁ…
…く…に…ちゃっといってちゃっと…てきちゃえば…
…
…がんばろ…
…
の…うことは…の…で…なので…にせずとも…
…
…そうですね…が…く…に…しますか…
…となると…に…を…けるか…
…
…はい…がんばりましょう…
…
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─喧嘩後・昼過ぎの談話室前─
[片手は保冷剤を右頬に。片手はスマホを弄りながら。談話室へと足を進める。朔太郎のメールを読み返しながら、これだけメール打ったり返信してる彼ならツブヤイター>>27くらい使いこなせそうなのに、などと思いながら扉を開けようとして。
>>343「本人降臨きたこれ!」という叫びと共に、わっと談話室内が盛り上がった。 なんだ、と思って開けようとした足が止まる。
聞こえてくる声に交じる、丞、博、利政、朔太郎、そして時折成斗のや自分の名前。扉のガラス越しに中を窺う。 padやスマホなどを覗き込んでいる数名の姿。 あ、と思う。何名かはさっき蹴った相手だ。そういえばそうだ、彼らも怪我をしたのだろうから応急セットを求めて談話室に向かうのは考えられたじゃないか。 溜息が出る。引き返そうかと思ったときに、聴こえた会話。
「俺たちがお前らに何か迷惑かけたのか、だってよ」
続く野次。下卑た言葉。軽い口調で、笑いながら画面を覗き込んでいる彼らのにやついた貌。 すっと頭が冷えた。ああ、なるほど。これか、朔太郎]
(406) 2014/03/28(Fri) 20時半頃
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についた…の…
…
…お…しぶりです…ですか…
…お…でしたか…それはなにより…
…
…してました…
…
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───────……
[無言で、足があがった。
ガン。 扉を蹴る。
マーチンの8ホールブーツ白。気に入りの靴だ。高校生が日常履きにするには少々値が張るが、安物をいくつも持つより多少高くても本当に気に入ったものを、数点持っていればいい。 大事に履いていたのに。
ガン。 もう一度。中の奴らは盛り上がっていて気付かない。 ガンガン。 少し強めに連続して。 ガンガンガン。 中の奴らが気付いた。顔をこちらに向ける。 ガンガンガンガン。 目が合った。俺の頬を殴った奴だ。
───────凄絶に微笑んで見せた]
(407) 2014/03/28(Fri) 20時半頃
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[ああ、女子がもう居ない時期でよかったな。 そんなどうでもいいことを思いながら思い切り足を振り上げて、談話室の扉に回し蹴りを放った。
派手な音。 壊れず耐えてくれたけれどミシって鳴った扉。 静まり返った室内。 こちらを見るいくつもの目。驚愕。呆然。
微笑みながら扉を開いて。ゆっくりと彼らに近づいていき。 おもむろに足を上げて、彼らが陣取っていた机を、上に載った応急セットごと蹴り飛ばした。 向こう側に座っていたやつが、机に巻き込まれて大きな音を立てながら床へ倒れる。体温計が壊れないといい。あれは地味に値段が張るから弁償するのは勘弁だ。 手前に居たやつの髪を無造作に掴む。 ゆっくり顔を見まわして、群れの頭を探す。あいつだ。机に潰されて倒れたやつ。白のマーチンがそいつの鎖骨辺りに踵を付ける。体重を徐々にかけていき。きれいに微笑んで、覗き込む]
─────いいこにできるよな?
[無造作に掴んでいた誰かの頭を手放す。体重を戻して。 この部屋片付けておいて、と言葉を置いて談話室を去った*]
(408) 2014/03/28(Fri) 20時半頃
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─校庭─
[向かえばちょうど>>351頼児がラインカーを使っているところだった。彼が使い終わるのを空を見上げながら待つ。 >>353そうして次に名乗りを上げて、頼児からラインカーを受け取ると、黙々と、校庭に言葉を描いてゆく。難しくなく、でも、いま、一番伝えておきたいこと]
『 おれたちは 正しくはないが まちがってもいない 』
[ラインカーで煩雑な漢字を描くのは技量的に無理があったので、ひらがなが多めになった。そうして次の誰かにラインカーを託すと、自分も校庭を後にした*]
(410) 2014/03/28(Fri) 21時頃
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─夕方・中庭─
[花が見たかった。きれいなものが見たかった。 今日一日のあたたかな陽に晒された桜は、花見をした昨日よりも綻んでいた。もう五分咲きに近い。
じっとそれを見上げていれば、ポケットのスマートフォンが震えた。
取り出してみれば、今朝ここを発っていった宗介からで。開いたら設定のせいか勝手にムービーが始まって、しかもそれがブレブレで何だかよく分からなかったものの。 終わって、件名と本文に目を通して。意味を理解する。 元気そうだ。お疲れさま。がんばって。 心の中で星屑のクラッカーをもう一度鳴らしながら色々と返事はするけれど、返信には反映されない。 スマホで文字を打つのは苦手だ]
(417) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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[スマートフォンを仕舞って、また頭上の桜を見上げる。 思い出すのは>>47入学式のことだ。
実家は北の、りんごで有名な県だ。 毎年結構大きな「さくらまつり」が開催されるが、時期はゴールデンウィーク。こちらに来て、入学式の時期に桜が散り始めているのを見て不思議な気持ちになった。 遠いところに来たんだな、と漠然と感じた。 小中と喧嘩ばかりで学校にほとんど通わなかった自分を、誰も知らない場所。 そうして親の手を離れ。店では裏方ばかりで絶対に花に触ることを赦してもらえなかったら、園芸部が存在する学校だと知って浮足立っていたのもある。
>>225夕暮れの部室。実家では触れなかった花。うれしくて。 水を遣っていたら、背後に人の気配。振り返ればまだ部員ではなかった那由多が居て。掛けられた言葉。 そうだな、綺麗だな、と頷いた。ただその花は数日で枯らしてしまい、そう多くない部員全員に笑われることになるのだけれど。 そのとき笑わないでいてくれたのは、那由多だけだった]
(426) 2014/03/28(Fri) 21時半頃
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の…
…
…いえ…に…を…っているわけはありませんよ…
…の…なんぞ…に…まれて…らしたい…にしかありませんし…
…まあ…ただひとつ…うとすれば…
…よ…その…と…う…の…を…にも…せよということくらいです…
…
されていたが…な…で…
そうして…である…を…していた…
…は…いころから…を…に…え…げに…かと…に…について…えて…
…にそれなりに…いていた…も…の…についていきたくて…
…の…によって…の…はしょっちゅう…になっていた…
そんな…に…を…う…が…になりたいのだと…に…えば…はお…になれるかなと…うだけで…
…が…を…んでいれば…しげに…の…を…でて…
その…が…に…からないはずもなく…
いつからだったか…が…の…は…だと…わなくなったのは…
お…に…されてたら…を…んでいたなあ…などと…なことを…えつつ…ひたすらに…
ジャニスは、ザック(さくたろ)は傷の手当したんだろうか、とぼんやり
2014/03/28(Fri) 22時半頃
…
…
…
お…なにやってんだよばか
…してないか…してるよなばか
…しろよ…して…うなよ…してたら…すぞばか
なんでお…が…るんだよ…しとけよ
お…のそういうとこ…な…で…きだよ…ばか
…
…
…っ…んだぞ…
…
…てくらいしろ…の…を…るぞ
あと…さんと…さんによろしく…っておいてくれ
…かけてごめん
…
|
─→夕方・校庭─
[そろそろか、と思って校庭へと足を向ける。 自分はもう書いたので(名前を書き忘れていることには気付いていない)那由多や成斗や他のみんながラインカーをごとごとしているのを少し離れて眺めていたら>>449朔太郎から視線が向けられ。 すぐにその視線は周囲へと動いたが。 首を傾げて、>>455メールを打つ背中を眺める。
払われた手。それに衝撃がなかったと言えば嘘になるけれど、ああいう出来事のあとだったし、必死に冷静になろうとしつつ動揺していたみたいだったから。 そこまで深い拒絶なのだとは思っていない。 手当については、自分も冷やしたくらいであまり触ってないので、強くも言えないし。
そして表情に出さないことはもう長いこと徹底もしているので、那由多を見かけて動揺することもない。静かに。大きく書かれた「卒業おめでとう」の文字を眺めている]
(474) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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ひよこの…
…
…みおくり
…
…も…しかった…がします
…
…
…なし
…
なにやら…のせいで…になっているようで…し…ありません
ご…おめでとうございます
…
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[>>478朔太郎の号令に、窓へと視線を上げる。 窓ってどの窓だ。心の中で成斗>>482と同じことを思いながら]
(483) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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