64 さよならのひとつまえ
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のほうが…だよ…と…
…は…えらいねぇ…
…
…よし…ったら…る
…くらい…る…そんで…らして…がせる
…
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……そうか? 描いてる所見てても退屈しそうなもんだが 動いてる方が性に合ってるんじゃないのか?
[メイキングの過程が面白いと言われるとは。>>204 予想外の指摘に、少しだけ目を丸めさせた。 魔法使いの弟子、という響きは悪くないなと顎を指で摩り。]
俺が一人前に魔法を使えるようになったら、 ―――きっとお前もプロになってるだろうなあ。
[先の話を、眩しそうに告げて。 廊下から注ぐ光が、今までよりも強い気がする
きっと、俺が近くで描けなくなる保元は、光の中に居るんだろう この背中を見てるのも、俺だけじゃなくなるわけだ。]
(218) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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ちゃんと稼いで結婚して、 ……いいお父さんになって、 親父のでっかい背中を見て、子供も野球選手になる。
[そんなひとつの姿を想像しながら。 クリーニング屋の両親を見ても継ぎたい、とは 思わなかった自分とダブらせるが、スケールが違う。]
はは……、だめだ。 お前の顔で想像、できねえな
[そのひとつの家族に顔がない。 想像はしてみるが、家族三人のっぺらぼうのままだ。 モデルが此処に居ても、描けない。
足を留めて、壁に肩を預ける。 窓から注ぐ光に包まれた保元の顔が、逆光で、見えない]
(219) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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俺には、……今のお前しか、描けない
[十年後か、もっと後か先か。 幸せになってる保元を想像しても、解らない。
分かりたくなかった。]
(220) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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ススムは、ライジの横顔を見ていた*
2014/03/28(Fri) 00時半頃
じゃぁ…されたら…
…は…りたらどうすんの…
…は…だけど…るん…
…
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なんかそれがお前の口から出るのは意外だな。
[ものづくりとはまた違うが、創作過程に興味があるとは 思わなかった、と秘められた部分に気づかないまま>>236]
そうか。 じゃあ、俺も立派な漫画家にならないとな。
………俺さあ、 あ、やめとく
[描いてみたいジャンルの話をしようとして、 結局言わずに濁してしまった。]
保元、
[俺は、の先に続いた呟きは聞き取れない。 俯いて、隠れた表情も推し量ることは出来ない。
エスパーじゃないからな。]
(245) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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[ただ、手を伸ばした。 伸ばした左手で、保元の右手に触れて。 やっぱりゴツゴツした触感。
この指を握ることも、もう。]
………帰る日には、ベッドの下のエロ本も処分していけよ。
[一度ぎゅっと絡ませてから手を退く。 エロ本が本当にあるかどうかも ベッドの下に隠すタイプかどうかも俺の知ったことでは無いが。
二つしか無かった段ボール箱の真相は。
今まで観戦していた試合 明智から資料を貰った写真。 部屋でウェイトトレーニングしてるところ こっそり描いた寝顔。
もうひと箱分を占めてしまいそうな大量のスケッチブック。]
(249) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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[全て、保元のベッドの下に押し込んだ。 彼が居ない時を確かめて。
思い出を、描いていた時の俺の気持ちを、 置いていく、全て、全て。
タイムカプセルには、入りきらなかったから]
(253) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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[あと一枚残っている絵を、描きあげなくてはならない。 最後の一枚を。]
じゃあ、俺は部屋に戻るな。
[一歩を踏み出せば、その先を進むのは難しくない。 部屋へ続く道を歩きながら、こみ上げる涙を耐える為に、 ぐっと歯を食いしばった**]
(258) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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ぎの…
…
…
…いてました
…した
…に…びに…く…した…しないと
あのとき…ごめんなさいって…ったら…なんかお…われた
すすむもお…っていいよ
すすむがほんとうに…な…になりそうで…はいまから…です
なんかあったら…しろよ
…はことしで…つです…り
つぶやいた…ってそんなことできんの…すごいね
はじめてみよう…がんばろう
はこってなに…
…
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― 自室 ―
[小熊に渡すスケッチブックを机の脇に立てかけて。 描きかけの絵を仕上げる為にパソコンを起こす さっきの掲示板の記事がまず出てきたので、 以降何か書かれていないか確認すると、書き込みが続いてた 屋上で乱闘があったということ。]
……生徒会の手が薄いこの時期に……。
[寮での揉め事に関しては寮側の管轄ではあるが。 既に収束した後らしいが、山本らしき人物への罵りと、 小鳥谷の今朝の告白に対しての悪言が連なっていた。
俺自身の話題から離れるのは助かる、なんてほんの一瞬思ったが 「同性愛者氏ね」の書き込みに指が動いていた]
(342) 2014/03/28(Fri) 08時頃
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「ましょうのげい :2014/03/**(*)13:02:56 ID:-------- 俺が、俺たちが。お前らに何か迷惑かけたのか」
[投稿してから、俺はアホか、と額を抑える。 本人降臨ktkrと続くかもしれないその先は更新せず。 窓を閉じて、ソフトと画像を立ち上げて
ペンタブを灰色のボードの上で動かしながら、 何時ものようにイヤホンをはめて作業用BGMを流す**]
(343) 2014/03/28(Fri) 08時頃
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― 小熊と ―
[縫いぐるみ入ったラッピングと、とスケッチブックの入った大きな茶封筒を交換する スケッチブック以外にもうひとつ入っているが、特には触れず]
その封筒を開けるのは、 明日の昼以降にしてくれ
あ、今ソーイングセット…というか針と黒い糸あるか? 明日の朝まで借りたいんだが
[一先ず受け渡しを終え、寮外まで付き合って貰うか。 小熊に同行を頼む場所以外にも行く場所があるので、俺は寮母さんに声をかけて共用自転車を借りていく
自転車のカゴに荷物になってしまう封筒を預かり、スーバーの方角とは逆にある、イートインできる洋菓子店へと向かう。 ガラスケースの中を指差し、首を傾げ]
(356) 2014/03/28(Fri) 13時頃
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この中で何が一番旨いと思う? 甘いもん食べないから、よく解んなくてな
[色んなケーキ、シュークリーム、プリンアラモード…それらを前にわざわざ小熊に尋ねたのは、可愛いもの好きなら甘いもんも好きだろうという俺の勝手な偏見と憶測に過ぎない。 帰りに寄って預かるつもりだから、小熊が選んでくれた商品は後で取りに来る心積もりで。
此処まで突き合わせた駄賃に、一番安いブリンでも奢ろうか*]
(357) 2014/03/28(Fri) 13時頃
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そうですね…さんらしい…もします…
…
…は…に…って…をまとめてから…と…っていたのですが…
…けの…が…の…に…ると…から…られなくなりそうなので…で…げる…をいま…えております…
…
…
…つかれたよ
なんかこないだ…で…べたらすごいとこだった
…いい…って…っちゃった…
…は…の…が…いんじゃないのかな…は…くないよ
…ないなら…く…の…に…を…けばいいと…った…
…とか…とか…あと…いつでも…ってる…
…れ…としてくれないもんだよね
…によく…て…みたいに…いんだけどね…はしないよ…
…の…っていうんだ
それも…の…みたいなの…
そろそろ…る…
…
…
…よしこい
…にして…ってる
そういや…が…いや…でいい…
…がきれいなら…きたいな…
かつお…ってくれるなら…べに…くよ
…
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― 洋菓子屋 ―
[伊勢海老で鯛を釣ったなら等価交換なんじゃないか、と笑いながら。>>367 携帯用のソーイングセットもそのまま借りる事にし、返却はバスに乗る前にはする、と伝えた。]
ふむ……
[クリームを零しまくる同室者の顔を思い浮かべたが。>>368 まあいいか、と結局どっちも買い置きする事に。 小熊にプリン、俺は相変わらずホットコーヒーを頼んで、白を基調とした店内で食べて行く事にし]
あ、そうだ 小さいのでも構わないから、ゴールデンウイークまでにもう一個頼めないかな
住所教えるから、着払いで送ってくれたらいいし
(386) 2014/03/28(Fri) 18時半頃
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[プリンを幸せそうに食べる小熊に、やはりこいつは女子高生をうんと厳つくしたようなキャラだよな…と感想を抱きながら。]
定良の妹にあげたら喜ぶかな、と… あ、いや、お前が作ったっとは言わずにおくから
[返事はどうだったか。 その後はプリンの容器が空になるが早いか、珈琲カップが軽くなるが早かったか。 付き合って貰った事に礼を告げ、店前で別れる*]
(387) 2014/03/28(Fri) 18時半頃
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えっ…っぽいかなぁ…
…
…そんな…く…くものかなぁ…
…く…に…ちゃっといってちゃっと…てきちゃえば…
…
…がんばろ…
…
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― スポーツ用品店前 ―
[以前、入江に教えて貰ったスポーツ用品店。 俺自身はお世話になる機会は無かったが、知っておいて損は無い。実際、損は無かった。こうして役に立ってくれたし]
そういえば、入江から連絡無いな。
[忙しい時期だし、と開いた携帯をかぱりとまた閉じて。 明智が見つけられなくても、忘れてしまったのだとしても、メールで済む用事だからと深くは考えず。]
あのー…すみません、 ―――――っう゛!?
[初めて入る空間に、少しばかりの緊張を顔に乗せ、一歩を踏み出す。
低めのドア枠に頭を打ち付けて、入るなり悶絶する羽目に。*]
(388) 2014/03/28(Fri) 19時頃
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― 中央棟・自習室 ―
[その後、自室の冷蔵庫にケーキとシュークリームを置いて、 ソーイングセットとブツ、ノートを持って自習室へと向かう。 家庭科の授業以外で縫い物なんてした事もない
ちくちく針を通してゆき、四文字を綴る。 結構思ったより難しいな、と角度を気にしてみたが やはり俺にこちらの才は無いらしく、少し歪んだ。
が、読めないほどのものでも無い。]
………。
[イヤホンで音楽を聞きながらネームノートの裏に、 「将来の夢は?」と綴る。 その下に漫画家、と書こうとしてやめた 夢だと綴ったら、夢のまま終わりそうだから]
(398) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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[誰も居ないと思っていた隣の空間から、 携帯の着メール音がして、ふと手を止める。]
……
[余程近しい間柄では無い限り、着音で気づくなんて芸当は無い。 俺の携帯もポケットの内側でブルってる事に気づいた。]
(400) 2014/03/28(Fri) 20時頃
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[本当に、安心した。 画面の中ではあるが、動いている定良を見てほっとできた。 やっぱり甘ったれた公園の猫に似てる気がするけど 他の奴はそう思わないんだろうか。
特に、昨日俺の靴下で爪を掻いてきた白いのに似ている。
座っている分には誰が居るか解らないパーテーション区切り。 俺は椅子から腰を浮かせ、ひょいと覗いてみた。]
睦井。
[まさか勉強でもしてるのかと思えばそんな事も無さそうだ。 睦井が一人で居るのを見るのは、なんか凄く珍しい。 大概は女子と一緒に居るか、三年になってからは 同室の定良とも連れ立っている所を多く見たような]
(405) 2014/03/28(Fri) 20時半頃
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