130 Gift-画面の向こうの貴方へ-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[人形が収められていたボックスの名前をなぞる。プレゼント主が、例のchiakittyと知ればさもありなん、と。そして設置場所はここしか無い、というように、先程の小さな硝子張りの温室の隣に添えられた。
次に開いたのは、簡素ながらも丁寧にラッピングされた包み。中を開くと、木製の装飾。]
(25) ameya 2015/10/28(Wed) 00時半頃
|
|
…?
[暫しその暖かみのある木の装飾を撫でていると、その用途に思い至る。とすれば、飾る場所はひとつしかない。]
ん…
(26) ameya 2015/10/28(Wed) 00時半頃
|
|
[背伸びして、カーテンレールに手を伸ばす。掛け具を引っ掛ければ、カランカラン、と乾いたながら優しい音が部屋に響いた。そっと掃き出し窓を開けてみると、ちょうど吹き抜けた秋風で、柔らかな音が控えめに部屋を満たした。ふふっ、と小さく笑って窓を閉める。]
(27) ameya 2015/10/28(Wed) 00時半頃
|
|
[窓際のウィンドチャイム、サイドボードの硝子張りの温室にお人形、ローテーブル上のティーポット。お人形の衣装以外はけして色彩鮮やかとはいえなくても、これだけで、白ちゃけた部屋が随分生気を持った気がした。]
(28) ameya 2015/10/28(Wed) 00時半頃
|
|
[最後の、少し重みのある包装を開けてみる。茶色い袋の中の、水色の包装紙、その中から現れたのは、色鮮やかなピンクの花型。]
これ、傘立てなんだ…!
[へーぇ、へーぇ!と封を開けた状態でしげしげ見ると、早速玄関に備え付ける。そして扉を開けて外に出る。
(29) ameya 2015/10/28(Wed) 00時半頃
|
|
ガチャ、と如何にも今帰りましたとばかりの様子で傘立てに視線を落とすと、そのまま奥の8畳へと。そしてまた玄関外に出ると、何往復か。うん!と満足いったかのように頷くと、包装紙は丁寧に折って片し、梱包材も整理する。]
(30) ameya 2015/10/28(Wed) 00時半頃
|
|
[ひとしきり片付け終わると、ノートパソコンに向かい、それぞれにお礼のメッセージを書き始めた。勿論傍らには、温かい湯気の立つ白いティーポット。]*
(31) ameya 2015/10/28(Wed) 00時半頃
|
|
――自分の部屋――
[朝自宅を出た時よりも、ネコモングッズが4個増えていた。大学の友達がくれた――巨大ネコモン抱き枕はなかったが――誕生日プレゼントをうっとりと堪能していたが]
あ♪やっときた!
[灰狼宅急便がくると、慌てて玄関に向かい受け取ってきた]
(32) newmoon 2015/10/28(Wed) 00時半頃
|
|
[箱を受け取り広げると、中に入っていたプレゼントたち。 一つ一つを丁寧に取り出して、中身を確かめる]
あ、バラの石鹸だ。おっしゃれー!
[薄茶色の薄い衣をはぎ取るように包装紙を解くと、シャボンの匂いが部屋に広がった]
(33) newmoon 2015/10/28(Wed) 00時半頃
|
|
[甘い桃色を手に取りかざすと、それはタオル生地のバスローブ]
こ、こんなの、ドラマだけの世界だと思ってた! 現実に売っているんだね…さっすがっ。
[リクエスト通りの「大人」っぽい物に驚きつつ、着用してみる。ルームスリッパを履き、ヘアバンドをつけ、バスローブを身に纏い(流石にTシャツの上にだけど)]
(34) newmoon 2015/10/28(Wed) 00時半頃
|
|
[一段階大人の階段登った後、次に開くのは小さな包み。 開くと―― 一本の赤いペン]
なんだ?これ。リップライナーかな?
[本体の色合いからそう判断して、蓋を取ってみると意外にも透明な色合い。どこか微かに感じる果実のような香り]
(35) newmoon 2015/10/28(Wed) 01時頃
|
|
[どうやらこれはネイルオイルだと知って、爪に塗ってマッサージしてみる]
そう言えば、こういうの使ったことないな。 さすが女性心を知っているリア充。
[たまにマニキュアをつけることはあっても、普段の爪の手入れはサボりがちで。ティムの女子力に感動を覚えた]
(36) newmoon 2015/10/28(Wed) 01時頃
|
|
[三つ目。じいちゃんの贈り物のリボンを解くと、そこには――]
ケーキ!?生もの…じゃないよね。
[一瞬本物のケーキと見間違えたが、触ってみてタオルと分かる]
(37) newmoon 2015/10/28(Wed) 01時頃
|
|
[まじまじと見まわして、そのタオルがネコモンだったりヘアゴムでできていたり気づく]
あ、凝っているな。 でもタオル使うために解くとケーキ無くなるし。 うーん。
[悩ましい問題に直面してしまった。なおハッカ飴は即座にお口の中に入りましたとさ]
(38) newmoon 2015/10/28(Wed) 01時頃
|
|
[タオルケーキ問題を先送りにして、4個め。 ド派手な包装を剥ぎ、箱をあけると箱。さらに開けて箱]
無限ループって怖いな。 何も入ってなかったらどうしよう?
[そう言いつつもわくわくわくしつつ小さい箱を開けるとそこには――]
(39) newmoon 2015/10/28(Wed) 01時頃
|
|
柿だと?!
[予想外にも程があるペンダントトップに衝撃を受ける。 柿は好きだが、何故柿?むしろ柿のネックレスとかあったのねという驚き]
――そういえば、今日、柿の日だっけ。 なるほど、よく思いつくな。すごい!
[ふと思い出して納得し、2分悪戦苦闘してつけてみた]
(40) newmoon 2015/10/28(Wed) 01時頃
|
|
[最後の箱。紙箱にマスキングテープとか考えもつかない! ネコモンバースディカードに息を飲む]
こ、これは…! もしかして、手書きなの?!
[ねこねこしい可愛いカードを手に小躍りするバスローブ女。ネックレスのチェーンが首で揺れた]
(41) newmoon 2015/10/28(Wed) 01時頃
|
|
[シンプルな箱と袋を開けると、小さなグラスが入っていた]
わあ。綺麗。これって濃いお酒飲むグラスだっけ?
[窓の方へ翳してみるとキラキラ橙と紫が輝いている]
今度何かお酒飲んでみようかな。 テキーラは無理だけど、梅酒辺りで。
[飲めるかどうかまだ知らないけど、ちびちび試してみようと心に決めた]
(42) newmoon 2015/10/28(Wed) 01時頃
|
|
[ネコモン一色だった部屋に少し大人の色が混ざる。 最高の20歳の誕生日にお礼を込めて、パソコンでお返事を書き始めた*]
(43) newmoon 2015/10/28(Wed) 01時頃
|
|
[10月26日。 担当に原稿を渡し、2週間ほど休む、そう告げた日から2週間目の日。
ピンポン、と鳴ったチャイムに心が躍るのは何年ぶりだろう]
(44) 茄子 2015/10/28(Wed) 12時半頃
|
|
[随分と長いもの。手のひらほどの大きさのもの。 少し、大きいもの。 開ける前から、宝物になる予感のする、五つの包み。
受け取って、部屋を振り返って 慌てて掃除を始めた]
(45) 茄子 2015/10/28(Wed) 12時半頃
|
|
[普段は使わない低い机を出してきた。 床にも掃除機をかけた。 新聞紙はまとめた。
あいたスペースに包みを置いて、手頃な大きさのものからひとつずつ、封をといていく]
(46) 茄子 2015/10/28(Wed) 12時半頃
|
|
[ ぴんぽーん ]
(47) 籤 2015/10/28(Wed) 13時半頃
|
|
ほいほい、ほーい。
[那流とストレッチマン体操をしていた最中 来訪を知らせる音が鳴れば よっこいせと立ち上がる。
配達員さんが玄関先に運び込んできたのは 様々な包装がなされた大きさ色々 計5つの箱。]
(48) 籤 2015/10/28(Wed) 13時半頃
|
|
おお、届いたか!
[両手いっぱいにそれらを抱えて、 どたどたと来た道──廊下を走って戻る。
開封は 自分と同じように心待ちにしていた 曾孫と一緒にしなければ怒られてしまうだろう。]
(49) 籤 2015/10/28(Wed) 13時半頃
|
|
なるー 届いたぞ! ぷれぜんつがいっぱいじゃぞぉー!
[ぽてりと座っているその前に並べてやれば 興味をもったらしく手を伸ばしてぺたぺた触る。
最初はてしてしと確認するように。 そのうちに両手でがっしりと掴み、高く持ち上げて。]
(50) 籤 2015/10/28(Wed) 13時半頃
|
|
[割れ物だったりしたら危ないので、 こりゃこりゃと声を掛けつつ 小さな手から回収する。
待ち切れなさそうな様子の那流のため、 そして何より己のわくわくが抑えられないから 今しがた受け取った箱から順に開けていこうか。]
(51) 籤 2015/10/28(Wed) 13時半頃
|
|
[最初の箱。 開いてみれば、黒くてふかふかした布。
両手にとってずるぅりと引っ張っていけば... ]
これは、那流宛てのようだのぅ。
[子供用のネコもんの着ぐるみ。]
(52) 籤 2015/10/28(Wed) 13時半頃
|
|
[は!っと衝撃を受けたような顔をした後、 両手を伸ばして「ねこもっ!ねこもん!」と 興奮を隠せない様子の曾孫に目元を和ませた。
早速 と、お色直しをして。 フードの部分を下げてあげるも、 本人は何が何やらわかってない様子。]
(53) 籤 2015/10/28(Wed) 13時半頃
|
|
[全身鏡の前まで連れて行ってやれば、 両手を鏡に張り付け うっとりとご満悦そう。
それを微笑ましく見守りつつ次の箱を手に取り 持ち上げてみれば、中からカタリと音が鳴った。]
(54) 籤 2015/10/28(Wed) 13時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る