74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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こんにちは、トレイルさん。
[傍に歩み寄れば澄まし顔に緩やかな笑みを浮かべた。孔雀色はいつものように真っ直ぐに向けられる。 それでもどこか格好がつかないのは、いつもと違う服装のせいか。或いは手元のサンドイッチのせいか。 ようやくその違和感のサンドイッチに気がついて、席に座らぬまま、ここで昼食と言わんばかりに何気なくその端を小さく齧る。]
どうです?一緒にサンドイッチでも。
[明らかに挙動不審であるが、まるで最初からこの場所でサンドイッチを食べるためにやってきたと言わんばかりに問いかける。 付け焼き刃の知識だけは、ヒーローのように振る舞えない。都隠は僅かに、眉根を寄せた**]
(18) 2014/06/15(Sun) 10時頃
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―地下で過ごした後・プールサイド―
[日光の当たらない地下で昼間から過ごしていたら、 たった数時間でも、地底人になった気分だ。 太陽の日差しと、潮騒を感じようとプールサイドへ赴く。]
こんにちは。 そろそろ着く頃、なんでしょうかねえ。
[皿の上で綺麗な一枚の絵のようにセッティングされた フルーツ皿から、苺を拝借して腔内へ招き入れ。 パラソルの内側で、ホレストを見下ろした*]
(19) 2014/06/15(Sun) 10時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 10時半頃
さいて…
…ごめん…ほんとごめん…
…め…わせは…あとで…
…
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[キウイパパイヤマンゴーをトリプル刺しにし、まったりとスマホを弄り、動画サイトを巡ったり、色んなまとめサイトを覗いたり。]
あっTDNだ。
[野球とはまた別な意味で人材豊富な地元球団について、しみじみ思う。 そういえばガッチャのオススメ特撮はどれだったか。 特撮詰め合わせMADを見ている時は、そんなことを考えもした。]
(20) 2014/06/15(Sun) 10時半頃
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[フルーツ盛りが少々減り始めた頃。 パラソルとは違う影>>19が頭上に差した。]
あ、共犯者。
[つい、先程PDAに残されていた哀れなメッセージを思い出してしまう。]
そーね、多分明日明後日には……
……あ。
[サマーベッドに横たわったままでBoZに視線を向けると、その口元に、赤い果実が奪われていた。 沢山あるので、全然構いはしないのだが]
それ、ボークの。 かえしてー。
[薄く唇を開いて舌を出し、そんなことを言ってみた。]
(21) 2014/06/15(Sun) 11時頃
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[苺の行方はともかくとして。 他は、好きに食べてくれて構わないと、BoZに少し皿を寄せる。]
いいよねー、爽やかな潮風。 暑いけど、ジメジメしないのがいい。
……そういえば、あの後ってなんか愉しい事とかあった?
[ドラゴンフルーツをフォークに刺して差し出しつつ、昨夜はどうしていたのだろうと、興味本位に問いかけた**]
(22) 2014/06/15(Sun) 11時頃
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……共犯? 佛道に背くことは、それなりにやらかしてますが、 ホレストさんと犯罪の片棒なんて、担ぎましたっけ。
[>>21彼が持っているPDAと、小型通信機は性能が違う。 蓄音機能は無く、リアルタイムで「囁ける」もの。 心当たる所は特に無いのか、こて、と首を傾げた。]
ん?人の口に入ったもので良いんです?
[蔕を摘んだまま、半分を噛み切り。 残る半分を与えるべきかと悩んだが、 如何せん、汁気に富み過ぎている。 そのまま蔕を千切り、腔内に残る果汁を口遷しで与えようか。]
(23) 2014/06/15(Sun) 11時頃
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ええ、風が気持ちいいですね。 海で過ごす機会なんて、この先一生無いかも知れないので こうして浮かんでいるだけでも、面白い。 なんですかこれ
[>>22素直で率直な感想を明かし、腰を椅子へ落ち着ける。 差し出されたピタヤに、訝しげな視線を向けた。 とはいえ、向けられたものを断るのは、 やはり流儀に反するので、ありがたく咀嚼しよう。]
なんというか、キウイを薄くしたような味ですね……。
[甘味は弱めだ。種子の食感も相俟っての感想を。]
地下救護室の様子を見に行ってみましたけど、 随分と賑やかなことになってました。 皆さん、羽目を外し過ぎちゃった感じですかねえ。
[聞いた限りでは、重病人と呼ばれる程の患者はおらず。 楽観的な報告と共に、本日も穏やかな漣に耳を預ける。]
(24) 2014/06/15(Sun) 11時頃
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黍炉は、後でお見舞いに行かれては?と波の音に声を紛れさせて告げた**
2014/06/15(Sun) 11時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 11時半頃
…
…ああ…だよ…
…あの…は…ちょっとお…れたけど…
…
…
…ありがと…ちょっと…てれば…だから…
…
…ごめん…
…
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―昼/自室―
いっ
[頬に痛みが走った。剃刀の刃を離して鏡を覗きこむと赤い筋が浮かび、赤の粒を生んだ。
歯を磨いて再び鏡を見る。良く見ないと気付かない程度に赤は薄れていた。
シーツに全裸という格好で自室に到る廊下を歩いた後藤は、 今度は自前のポロシャツとカーゴパンツ姿で歩いている。 向かう先はパーティールーム。]
(25) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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…まあ…で…しちゃ…くないよね…
…
…かかったけど…であれ…も…
…ご…に…
…
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− 回想 ジャグジーで −
…えっ、…え! いや、そんなつもりじゃなくて…はい…気をつけます……
[起こしてくれたゴドウィンの不穏な発言に、身体に異変がないか確認するも、下腹部にタオルが置かれた以外は何も変わりなく。冗談混じりに警告してくれたのだと解り、改めて礼を言った
(そうだ、気をつけないと。以前ならともかく今のおれは、誰でもいいわけじゃない)
続くゴドウィンの「待ち人」という言葉にはしゅんとしてしまう。そんな人。いるけど、向こうは逃げてしまったし
この時点で、ゴドウィンが自分をどうこうするつもりがないことは察せられたので、手を取りキスされたことには、単純におおーかっこいい、と感心して。2人きりでないこともあり、カフェへの誘いも喜んで応じた]
(26) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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―昼/パーティールーム―
[手首を緩く圧迫していた髪ゴムを口に咥え、後ろ髪を纏めながら増えた寄せ書きのメッセージを眺めていた。
『あいのり』の4文字には苦笑。 他人の色恋沙汰を見守ったり、支えたりするのは良くあることだった。 カウンター越し。後藤の作るカクテルが橋渡しになるのはバーテン冥利に尽きた。]
……恋と言われて、愛に来た。
[ドナルドへと向けたフレーズを唇紡ぎ。ふと振り返り辺りを見渡した。 広い会場に、また、『独り』。]
(27) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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− 回想 バーカウンター −
…『Tears rose』…赤い 俺の髪とお揃いですね
[直訳すると薔薇の涙、だけど。深いルビー色にしゅわしゅわ浮かぶ炭酸は、朝露を受けた薔薇の花びらを思わせる ゴドウィンの中ではアルコールにすら入らないくらいの度数だったのだろうけど、おれには少々パンチがありすぎたことを知るのはもう少しあとの話]
…大人だなあ…
[トレイルがカクテルを飲み、何やら目配せしながらゴドウィンとやりとりをしている姿に、そんな感想しか浮かばない。羨望を込めた呟きはBGMに埋もれて2人には届かない こちらの用事が済んだら、邪魔にならないように早めに退散しよう、と思っていた。この時は
そういえば、真っ赤な嘘って言葉がある。何故赤なんだろう?自分にとって嘘の色は、黒だった。互いの本音を塗り潰してドロリと濁らせて、口にすると苦い。嘘は嫌いだ
そしてトレイルは、誤魔化したりはぐらかしはしても嘘は言わない。答えを曖昧にされた時は、否定も肯定もしたりされたくないのではと考えてしまって、だから。寂しさについてはっきり否定されなかったことがやはり、気になる]**
(28) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 13時頃
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− ??? −
[非常に能天気な、夢を見ていた 南の島について、改めて全員が顔を合わせて乾杯して 場所や料理はぼやけて見えないが、途中で豪華なフルーツの盛り合わせが出てきて。パイナップルやスイカがカービングで彩られ、『Happy Birthday to Trail』と彫られている
甘いものは大丈夫か、好みのケーキについて訊く暇がなかったから、代わりにこういうのはどうだろう、と考えていた。パイナップルなら間違いなく食べられることはリサーチ済み
美味しい食べ物に楽しい会話。残念ながら1番知りたいトレイルの反応が見えないのは想像がつかないからか。隣には保父マンがいて、皿を山盛りにして戻ってきてはいくつかを分けてくれて。おれはもう満腹なんだけど、その優しさが嬉しくて、がんばって食べて
ふいに、博徒、と呼ばれる。まだ教えていない、本当の名前 ちょいちょいと指で手繰り寄せられれば、しょうがないなあという風に顔を上げて、周囲に気づかれないようこっそりキスをして−−−
なんて都合のいい夢。幸せすぎて、起きたくない。このまま、眠りつづけたい]**
(29) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 13時半頃
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─ プールサイド ─
犯罪ってか……昨日の、アレ?
[BoZにPDAを見せながら、どうもあの後、ノンケの清掃員に多大なご迷惑をおかけしたこと、結局誰かが掃除してくれたらしいことを話す。]
んーそうねぇ、嫌いな人だったば嫌だけど、そうでないんなら、全然?
[軽い戯れに誘おうとするが、疑問符浮かべる様子に目論見外したかと少しだけ眉が下がった。 けれど唇が近付けば、その形はすぐに機嫌良いものとなる。]
……ン ……ぷ、は。 結構、甘いね。
[サクランボ味も、リンゴ味も、そしてイチゴ味も、どれもなかなか魅力的なキスだった。 プールの塩素味は……まぁ、味はともかく、キスは悪くは……]
………苦しかったか。
[何か思い出して、困惑を浮かべた。]
(30) 2014/06/15(Sun) 14時半頃
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なんてか、いかにも南国的な味だよね。
[>>24自分も一切れ食べてみる。 嫌いではないが、買ってまで食べたい味でないというのが率直な感想だった。 これならバナナを買う。]
救護室……あぁ、あったねそういえば。 なに結構賑わっちゃってんだ。
あらー……。 したっけボクも、後でちょっとお見舞い行って来ようかなぁ。 誰々いたのかとかって、ぼっさん覚えてない?
[折角の旅だというのに残念と、小さく嘆息して肩を落とし]
つかぼっさんは元気そうね。 もしかして、今朝も褌一丁で乾布摩擦なんかしたの?
[健康そうに見える目前の人物に聞いてみる。 視線は、ちょうど下肢の辺りを、窺うように向いていた。]
(31) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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― 夜の自室 ―
ちょっとだけ訂正させてください。 俺があなたを気持ちよくして差し上げるのではなく……一緒に気持ちよくなるんですよ?
[もっと、と。気持ちよくさせてくれるでしょう、と。>>4:287その囁きに、小さく笑ってから唇を軽く啄ばむが、相手の身体が硬くなるのがわかって、すぐにそれは止めた]
あ。すいません。 苦手な方、いますよね。俺が好きなのでつい。
[キスだけは、特定の相手以外とはしたくない、とか。昔の恋人を思い出すから、とか。そういうような理由で、身体を重ねてもキスは嫌がる相手はいる。 ここ6年ほどは、そういう人と遊んでいなかったから、つい忘れていたが。
苦笑を浮かべるゴドウィン>>4:289に、詫びるようにやり直すように、今度は唇ではなく頬にキスをしてから。 ゴドウィンが姿勢を起こし、自分の片足を掴んで横向きに跨ってくるのを見上げた>>4:291]
(32) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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は、ァ……ええ、見えてます……貴方の中に、俺が入ってるのが。 淫靡で良い眺めだ…ッ、ん。
[ゴドウィンの門を割り開いて、自分のソレがゆっくりと咥え込まれていくのを眺めながら。 見えてますか、という問いに小さく笑いながら答える。 直後、腰を落とした彼のナカに全部が飲み込まれて。熱い内壁に包み込まれ、締め付けられて、背を振るわせた。
すがる様に自分の足を掴む年上男性を見上げながら、ゆるゆると下から突き上げれば、どんな反応が見られたか]
(33) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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ふ、ハ……ぁ。 こういう、角度も。なかなか…良い。
[自身の腿に、ゴドウィンの雄が擦り付けられながら。内壁を抉るように突き上げる。 タチネコどちらも、相手にするのは大概が年下ばかりだったので、年上の同性が自分の上で乱れている姿を眺める事など滅多にないので、なかなかに新鮮だ]
夜はまだまだ、長いですから…ね。 ええ、次は…一緒に。
[腿についた精を、手を伸ばして掬い取り舐め取りながら。 なおも腰を揺らす相手を突き上げ続けた。
先ほど相手の口に放ったばかりのソレは、そろそろまた限界が近いから、一緒にイくには手で擦る必要もあるか。
一度胎内に注ぎ込んだ後は、自分の腹をまたぐようにしているゴドウィンの足を掴んで身を起こし。 体勢を入れ替えて、立ち松葉あたりにでも縺れ込もうか?*]
(34) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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― 昨晩・カフェ&バー ―
[カウンターの中で準備を整え、 手馴れた様子でシェイカーを振るゴドウィン>>5。
私服と思われる格好でのその姿は、いかにも玄人っぽい。
トレイルやプリシラに用意される酒を見ていて、 カクテルという飲み物は面白いなと思った。]
和歌みたいだな。
[ぽつり。 そんな感想を呟いていたとは自分自身も気付かなかったので、 他に気付く者もなかっただろう。
酒の名も一種のアートとも言える綺麗な見た目も、 皆が楽しめるものだけれど、
バーテンから飲み手への、気付く者にのみ伝わるメッセージ。]
(35) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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[だから「俺の第一印象は」という質問を 酒で応えてもらおうとオーダーした。
プロの顔で酒を作るゴドウィンだったが、 隣のシメオンから声が上がって>>4:125表情が解けた。 ほっとしたような顔。
カードの経緯を知らなかったので「なに、なに」となりながらも、なにやらめでたいことらしいので、拍手を贈っておいた。
やがて目の前に出されたカクテル>>10。 タイトルと、クラッシュドアイスに隠された光る氷、花火。 なんだかすごく過大評価をされているような、 そんな気分になりながら、「いただきます」と一口含んだ。]
ありがとう、 すごく美味しい。
[そんな人間になれるといい。 ゆるく笑いながらメッセージカードを眺めた後、 そうゴドウィンへと礼を述べた。*]
(36) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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― 翌朝の自室→パーティルーム ―
[互いのネグリジェは、体勢を入れ替えた時にでも脱ぎ脱がせたか。 唇へのキスは嫌いなようだったので、おはようのキスは額へ。
起きようとしていた腕を、まだ眠そうな相手に引かれて。 >>14 抱き枕代わりにされて、あと五分…と言われてくすくす笑っていたが。 ゴドウィンがまたうとうとしてきて、腕の力が緩んだところでその腕から抜け出し、代わりに枕を抱えさせておく]
(37) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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― 朝食後・自室 ―
俺としたことが………。
[自室に帰って、昨日一日着た浴衣のままだったことに漸く気付く。
別に毎日コスプレして遊ぶ縛りを設けていた訳ではないのだけれど、 シャワーも浴びず朝食へと出たのは、 どこかでシメオンの姿を見て安堵したい思いがあったようで。]
これが……、ホストクラブへ通う女の心理か。
[冗談めかして独り言ち、 「あーぁ!」と言いながら浴衣を脱ぎ捨てシャワールームへと。]
(38) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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