91 とある生徒会長の憂鬱2
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………さあ、俺と寄り道しようぜ。 ≪ あそぼう ≫
[真・帰宅部、此処に降臨―――――――**]
(13) 2014/09/28(Sun) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 01時半頃
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へえ……そう。
[ふらつきながらも……否。 ふらつきが止まった。>>9]
この私に、たかが、円の中から出られなくなる程度で勝ちを譲れと?あなたは、そう言うのね?ふ、っふ。
[奪いとったバッジを己の胸元のバッジの横につける。 そのまま腕を腰に当て、仁王立ちの姿勢!]
この私が!演劇部部長、スージー・クインが! まだ見ぬ攻撃に怯え、一切戦わずして、降参するとでも思って!?
そんなこと、私自身が許さない!!! 人体模型でも二宮金次郎像でも飛び降り死体でも、持ってきなさい!!
[徹底抗戦の構え。]
(14) 2014/09/28(Sun) 01時半頃
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[まっすぐ飛び掛ったミーム自身は、囮だった。 しかし、タルトへと襲い掛かる3つのシンバル――それもまた、囮でしかない]
(15) 2014/09/28(Sun) 01時半頃
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[一度ミーム本人を退け、その隙にシンバルが迫るという図式。 普通の人は、そこで思考を止める。 隠し扉を見つければ、更にその先に隠し扉があるとは思わずに帰っていく。 そんなトラップハウスの理論を、ミームは、長年オスカーと共にいて、知っていた。 だからこそ。 二段構えではなく、三段構え]
ハァッ!
[シンバルに気を取られれば、再びミームはタルトから死角となるだろう。 そこを突く為、壁に叩き付けられた痛みを無視して、跳躍しながらカーディガンの内側からマレットを一対取り出して、タルトへと再び襲い掛かる!]
(16) 2014/09/28(Sun) 01時半頃
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[振り回した足は、そのまま直ぐ様には動かない。 代わりに、まだ自由に動く腕で、シンバルを叩き落としていく! 制服の袖に裂き傷が入り、重いシンバルを落とすせいで腕にはビリビリと刺激が伝わってくるが、何とか落とすこと自体はできた。]
いったいなぁ……もう。
[余裕ぶってはいるものの、腕へのダメージは小さくない。 かばうように、腕を抱いた。]
(17) 2014/09/28(Sun) 01時半頃
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[というかまずはその頭からぶっかかった危険物《エリクサー》を拭けと。 そう言うつもりだったのだが。]
───ッ。
な に ……?
[この気配は何だ。
長年の経験により培われた勘が、危険を告げる。]
(18) 2014/09/28(Sun) 01時半頃
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「―――――――…… うぉぉおおおおおァアアア ア ア」
く───ッ!!!
[鼓膜を痺れさせる程の咆哮だった。 下肢を踏ん張っていなければ、立っていることすら出来なかったかもしれない。]
(19) 2014/09/28(Sun) 01時半頃
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きゃっ……
[二段構えでなく、三段構え。 オスカーを知る人間として、そのトラップの極意は聞いていたところもあるかもしれないが、付き合いの深さが違う。 慣れない飛び道具の対処だったのもあり、完全に三村への警戒が薄れていた。 死角から飛びかかる三村に、防御の姿勢を取るしかできない!]
(20) 2014/09/28(Sun) 01時半頃
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に…めたのでは…の…にも…の…にも…るでござるからな…
…の…に…しながら…かんらかんらと…う…が…けられた…には…う…っ…とたじろいで…ち…かなげに…を…わす…
それは…すまんかったでござる…
…げたままひらりと…から…りる…
…が…しなければ…ももう…し…く…えたかもしれない…
ただ…の…が…われるのは…の…でござった…
それも…な…になるのは…に…えていたでござる…
…そう…って…を…く…げて…せる…がっちりと…で…された…
そうなると…どうしても…できなんだでござる…が…に…しても…いたい…と…いたかった…
…し…きのしようもない…
…そして…と…を…げた…
ミームは、タルトの胴へとマレットを振り下ろす!その威力、実に1(0..100)x1!
2014/09/28(Sun) 01時半頃
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[タルトの動きを止める、絶好の、千載一遇のチャンス! しかし!]
く…ッ!!
[腕に力が入らない。 そう。 先程壁へと叩き付けられた時のダメージが、未だ肩へと残っていたのだ。 痛みは無視出来ても、痺れまでは無視出来ない!]
(21) 2014/09/28(Sun) 01時半頃
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[咆哮の中、硝子の砕けるような音を聞いた。
それが止めば、目の前には、先程とはまったく異なるオーラを纏う、真の男の姿があった。]
───フッ。
先程の愚問、詫びよう。
[この男の実力は認めていた。 しかし、所詮は帰宅の道を選ぶ腑抜けだと、侮っていたところもあった。
しかしどうだ、この、目の前の男は。 まるで歴戦の勇者、猛者……いや、そんな言葉では計り知れぬ、凄まじい氣を発しているではないか。]
(22) 2014/09/28(Sun) 01時半頃
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[ぐ、と耐えるつもりで身体を縮こめる。 が、想像したよりは小さな、小さなダメージが腕に伝わる。 防御が功を奏した……というわけでも、ないらしい。 どちらかと言えば、先程の蹴りが効いていたのか。]
……なあに。さっきタルトが言ったみたいに、楽器を大切に扱うことをようやく実践してるの?
[今しかない。 弱っているらしい肩口へと手を伸ばし、そのまま飛び込んで廊下に押し倒そうとする!中吉[[omikuji]]]
(23) 2014/09/28(Sun) 02時頃
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[伝説の戦闘民族さながらに逆立った髪。 まさか、この目で見ることになろうとは。]
お前が本気で来るというのなら、俺も、覚悟を決めねばなるまい。
[イアンを射抜くかのような眼光を向け、笑う。
柔道家として。 強者との戦いに、胸躍らぬものがはたしているだろうか。 いや、いまい。]
イアン・ウォーカー……。 その真の力、しかと見させてもらう!!
(24) 2014/09/28(Sun) 02時頃
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[今やスージーの胸元で輝くバッジはふたつ。>>14 やはりオスカーはやられたとみて間違いなさそうである。 ちなみに各人余裕がないのか通信は沈黙の傾向にある]
くっ……。 人はまだ見ぬ恐怖にこそ怯えるものだと思っていましたが、 なかなかどうして……肝が据わり過ぎですよ貴女!
何が貴女をそこまで図太くさせたというのです、スージー・クイン!
[さらっと失礼なことを言いつつ天を仰いでいる]
………、まあいいです、 これを見ておったまげなさい!
(25) 2014/09/28(Sun) 02時頃
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出でよ唐傘お化け!!
[仁王立ちしたスージーに向けて突きつけていた傘を広げる。本来の用途のごとく!
これもまた納涼グッズのひとつ。 いつまでたっても化け傘化しないので、業を煮やして自ら化け傘っぽくした結果がこれである。 広げた拍子に傘布からやたらリアルな二本の手がぶらーんと降りてくるようになっているし、 傘布表面が露わになれば、表面に直接描きこんだ一つ目に長く伸びた舌も現れるようになる。こちらもやたらリアルだ。
おまけに傘の裏側に仕込んだボタンを押すと、 やたら怪奇に甲高い笑い声が響くようになっている。ぽちっとな]
『キャハハハハハハ!』
[その傘を余計な溜めも見せずに、 スージーの真上へ着地するように放り投げる]
(26) 2014/09/28(Sun) 02時頃
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貴女も傘を忘れそうになったことくらいあるでしょう?
この傘もずっと昔に置き去りにされた寂しさだとかそういうのを抱えたままで、 ……誰かにずっと差して欲しがっているわけですよ、ええ。
[傘の立てる甲高い笑い声とは裏腹な寂しげな口調で語りつつ。 隙が生じるかどうかをうかがっている**]
(27) 2014/09/28(Sun) 02時頃
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楽器より、女の子を大切に扱う事にしたんだ。
[さらっと言って、それでもなお不敵に笑い]
…とか言えたら、かっこいいのかもしれないけどね。
[攻防の合間に軽口を叩き、時間を稼ごうとするが。 タルトなんて名前とは裏腹に、それを許してくれるほど彼女は甘くない。 押し倒されそうになり、せめて身をよじろうと――半吉[[omikuji]]]
(28) 2014/09/28(Sun) 02時頃
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─────ッ覇ぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!
[地にゆるく拳を付く構えをとり、気合いの咆哮をイアンに返す。 再び破壊されたカメラを設置する為には、さてどれほどの時間を要したろう。
ちなみに、どうでもいいことではあるが。 この咆哮合戦の際、偶々合唱部が「翼をください」を歌っていたとかなんとか……**]
(29) 2014/09/28(Sun) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 02時頃
ああ…えばこう…うのです…こいつは…
…
…あっちゃ…です…
もしかして…の…でやっちまったですか…
それだと…からも…もいえねえのです…
…
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[身をよじった瞬間、それまでとは比べ物にならない痛みが肩から全身へと駆け巡る!]
くっ、あ…!
[まるで本物の女子のような高い声を出して。 自分よりも小さな女の子に押し倒されることを許してしまう。
余談ではあるが。 この時、グラウンドの一部の人間からは黄色い歓声と野太い罵声の二つが同時に沸き起こったという]
(30) 2014/09/28(Sun) 02時頃
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まぁ…は…が…とかするさ…です…
…も…れねえ…なのです…
…ちゃんも…と…と…い…なのです…
…あの…である…もがんばって…
…
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ほう、また勘があたったか。
[巨大なモニターを眺め、ぽつりとこぼす。 一方生徒達の間で行われている賭けでは、次の保健室送り予想第一位はミーム[[who]]であった。]
(31) 2014/09/28(Sun) 02時半頃
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言えたらかっこいいってわかってるんだから、言えばいいじゃないの。 ……好きに、なるかもよ?
[先程は押しきれなかった、廊下での攻防。今度こそ、譲るつもりはない。 身を捩られるも、どこか筋を傷めたのか、それともこちらの押さえ方が良かったか、うまく相手の背を地につけることに成功した。]
可愛い声出しちゃって。恋研、来る? 男子としても女子としても、歓迎するよぉ?
[言いつつも、押し倒した三村の肩付近、乗り上げようとする。 うまくやれれば、胸元のバッジは近い、が――]
(32) 2014/09/28(Sun) 02時半頃
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ハプニングに驚いて、演技を中断してはならない…… それだけのことよ!
[スージーを図太くさせたものがあるとすれば。 それは、演技への情熱……! 私、お芝居が好き……!>>25]
くっ……
[浸りかけたところで、空から舞い降りる傘のオバケ。 リアルな手やら目やら舌やらを振りかざされ、確かに恐怖を誘うモノ。だが……]
(33) 2014/09/28(Sun) 02時半頃
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……うふふっ。 あなた、寂しかったのね?
それなら、私が成仏させてあげるわ? ね、雨の中、一緒にお散歩しましょ?
[ぴゅあな女の子のように宥め、そして、傘をさす…! 傘の外に手を伸ばして掌を上に向け、雨粒を確認しているポーズ。さあさあと、雨が降ってきているかのような錯覚。>>26>>27
……まあ、隙だらけではあるのだが。**]
(34) 2014/09/28(Sun) 02時半頃
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『諸君、ここで君達に知らせる事がある。
この競技は学園の時計塔か16時を示したその時によりバッジを多く所持していたチームの勝ちとなる。
君達のチームは双方ともに5人ずつ…つまり、同数となる可能性もあるが…、
ここにひとつ、余分にバッジを用意した。
場所は、体育館ステージの上。』
(#0) 2014/09/28(Sun) 02時半頃
[グラウンドの巨大モニターには、ステージ上に設置された宝箱が映し出されている。]
『さぁ、急ぐといい。
諸君らの戦局を分ける大きな一枚になるだろう。』
(#1) 2014/09/28(Sun) 02時半頃
[そうして突然の放送を終えた生徒会長は椅子に座り優雅に足を組んだ。**]
(#2) 2014/09/28(Sun) 02時半頃
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ちっ……
[傘の下で、乙女は舌打ちした。>>#0 動けん。**]
(35) 2014/09/28(Sun) 02時半頃
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