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21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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[上着を掴むサミュエルに、少し目を見開いて それから、まだ夢見る彼の頭を、そっと撫でる]
……私も。
[一言。
自惚れてもいいのだろうか。 それとも、自分が都合のいい解釈をしているだけなのか。 わからない。けど、ただ。 薔薇の香りが、鼻について]
……ずっと、は。わかりません。ですが。
[枯渇した感情が、ざらりと不愉快な感触を伴って浮かぶ]
同調、共鳴…… ……すみません、言葉が浮かびません。
[困って、眉を下げた**]
(52) 2013/08/11(Sun) 12時頃
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…
…これじゃあ…よりも…どもみたい
…
…でも…しい…
ん…をくれるなら…でもいいよ…
…
…がつけた…を…せて…
あかばら…は…あおばら…が…いなくなって
さびしそう…だったよ
にぃせん…せんぱい…の…なかに…とじこめられた
あおばら…の…ぶん…まで…いきていたいって
あねすと…せんぱい…の…なかで…ないてる
しろばら…を…できそこないって…いってた
あかばら…は…どこか…へ…いきたがってる…まいご
ひとり…めいろ…で…まよって…いる…まいご
そんな…きがする
わせやすい…
そう…い…んでいたが
もしかしたら…の…だったのだろうか
…が…いを…める…さに
…きな…いはないだろう
ただ…より…しさを…していた…ならば
…ではないのかと
…しにくい…めた…
ああもうっ
…
あんまり…い…するな…
…
…に…いたくなるだろ…
…
…ええっ…つまんない…
…もっと…その…にさせて…しかったのに
…
…
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[>>53きらきら。綺麗な雫が落ちて、驚いた。 あたふたと指で拭おうと手を伸ばせば、届く前にすがりつかれて 手は彷徨った後、よしよしとサミュエルの後頭部を撫でた。
薔薇の香りが、する。
くらり、くらり。 理性を唆し、誑かして、誘惑する香り。
思いっきり、眉を顰めた。
赤の薔薇は、愛情の色。 その色を押し付けることを、自分は望んではいない。 それなのに、薔薇は甘く甘く、囁いて]
(70) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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[>>71皺を伸ばそうとするサミュエルの手に、少しだけ微笑む。 問う言葉には、ゆる、と首を振った]
……薔薇の望み?
[>>67サミュエルの唐突な問いに、ぱち、と瞬く。
孤独を食らって、愛を食らって それすらも手段でしかないそれが、望むもの。
こてり、首を傾いで]
咲くこと、では、ないのですか?
(72) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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……咲くこと、に、必要なのは
[赤薔薇の小さくなっていく声に、ゆっくりと瞬きをしてから 客観的事実だけを、伝える。 ぱっと香る薔薇の香りは、甘く心をかき乱して]
私の、眠りだそう、ですがね。やはり。
[少なくとも、それは確かに真実だろうと。 伝えながら、きゅうと眉が下がった。
いつもの、困った顔。 温厚で優しい面の、セシルの顔]
……でも、私、は
[ぽつり、呟いて 言葉は、一旦途切れる]
(73) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 00時半頃
…して…を…ると
…にしてほしいことは…
と…をくすぐる…じりの…き…
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[じっと見上げる視線。声無く動く唇。 唇に触れてくる手が触れたとこから、甘い痺れが湧きあがる]
……ね。サミュさん。
[その口が紡ぐ言葉は、本当にサミュエルが紡ぐ言葉なのだろうか。 胸の中が、ざわつく。 赤薔薇の香りが、濃くなる]
私、が。誰かと、キスするの、いや、と。 そういったの、ですか?
[彼の唇を、見つめる。 ふる、と。瞳が揺れた]
(80) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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……私、は。
[先ほどの言葉の続きを、絞り出すように、呟く。 音量は、ほとんど独り言に近く]
あなたを、しあわせに、したい。
[だから、なので? 彼に口付けは、できない。 だけど、なんで。
彼の幸せを思う穏やかな声は、悲鳴染みた声に覆われかける。 愛おしい。傍にいて。どこにもいかないで。
彼が好意を示してくれるたび、不安と共にその悲鳴は大きくなる。 そんなこと言っても さ。
夢から起きてしまったら、また。俺を避けるんでしょう?
そうして、囁く薔薇の声は、ひどいエゴと甘美さにまみれて]
(82) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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あぁ…がいいのか…
…
…
…をあげる…すべて…のものだ…
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[一緒に、夢を。 それは、きっと。自分の理想に、とても近くて。 胸を掠める、示唆の声。 幸せになりたいなら、信用するな。と。 眠った彼らが、本当に言うのなら。
きっと、その誘いには、乗ってはいけない。]
……サミュ、さん。
[薔薇が、笑う。 新しい宿主を求めて、笑う。 茨を伸ばして、新たな獲物を求めて、まだ終わりはしないのだと。 願いをかなえるつもりなんかないくせに、サミュエルの言葉に答えるように薔薇の香りを増して。
たった独りになって、それでも咲いてやるのだと。 ひたむきで純粋な感情が、零れる]
(88) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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……そろそろ、起きません、か。
[夢見る、サミュエルの瞳。 彼が見ているのは、俺であって俺ではないのだと。 思えば、少し困った顔になった。
起きて。 起きて、俺と話して。 そうすれば俺は、君を傷つけないで済む。
起きてくれないのなら、と。 そっと、彼の頬を撫でた。
茨の棘の痛みを、望むがままに分け与えてしまおうか。
きっと、彼が望むような 安らかな眠りを共にとは、いかないけど**]
(89) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
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[怯えたように、固く閉じられたサミュエルの瞳。 両手で持たれた左手から、温もりを感じる。
暑くないのだろうか。俺は少し暑い。
サミュエルに触れているのとは逆の手、汗ばんだ手を握って、開いた]
……サミュさん。私、は。あなたの幸せを、願っています。 でも私は、きっと。あなたを、不幸にします。
私は、罪ばかり、です。
[自分に信じる価値があるのかと問われれば、ないとしか答えられない。 夢見るサミュエルは、彼が見た自分の汚い部分を忘れてしまったのだろう。 そうでもないなら、その綺麗な感情が向けられるはずもない。
いまだって、彼の幸せを祈りながら、薔薇の誘惑に魅かれている醜い自分がいるのに。 そんな感情を、向けてもらう資格なんて、ない]
(107) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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