93 Once upon a time...
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を…り…かを…く…の…は…ではもう…し…ることができない…
…たとえ…の…の…えを…っていても…もう…えることはできやしない…
…だから…りゆく…に…しては…こんな…びかけをするのが…の…だったことだろう…
…んだらまた…お…りしよ…
…から…て…く…ろ…に…けてそう…げた…
…んで…と…いつかの…を…い…しながら…を…ぐ…
…きて…くなら…あたしのかわりにたくさん…つけて…
…あたしの…まで…いいこと…たくさん…
…ってしまった…の…の…に…けて…
…こんな…ささやかな…い…を…げかけたのだった…
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[幕引きに関してクラウンが言葉にした事>>4:138を女は知らない。 それに対してバンドネオン奏者>>4:142が口にした事も知らぬまま 二人が迎えた結末残る場所へと知らず歩んでいた。
実際は、練習テントに向かう心算で その途中に楽隊テントがあっただけ。
ふと視線落した先には血の跡。 子猿が残したものとは知らぬまま]
――…っ、
[喉の引き攣るような悲鳴が漏れた。]
(37) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 23時半頃
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[血の続く場所へと目を向ければ ブローリンとその向こうにトリノスと思しき姿が見える。
会話の内容までは届かない。
不安げに揺れる眸。 駆け寄りたいと思うのに動いてくれない足。
死の匂いが近い場所に居たばかりなのに 生々しいその気配を感じれば足が竦んでしまう。]
(39) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[団長、ジャニス、フィリップ、エフェドラ。 四人が犠牲となっても終わらぬと示すかのような血痕。 では新たに犠牲となったのは――。 現状からブローリンとトリノスの無事は知れるけれど ならば他の誰が、と思い浮かべた団員たちの姿。 まだ今日は顔をみていない者を思い浮かべて 違う、と打ち消すように首を振るうのは そうであってほしくない、という思いから。]
(40) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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[悪夢のようなメルヘンの幕引きを。 終いにせねば次の公演は望めない。 すでに大事な演者のうしなわれたサーカス団で 次を望めるかもスーザンには分からなかった。]
――……。
[不安を口にすればのまれてしまう。 そんな思いから口に出来ぬまま 悩ましげに柳眉を寄せる。]
(42) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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[は、と息を吐く。 ぺちんと両の手で頬を叩くは気合いを入れる風。 ひり、と頬が痛む。 少しだけ赤みがさす頬をそのままに 女は楽隊テントの方へと歩み寄る。 ブローリンは中に入って行ったその後、 へたり込むトリノスの傍まで行けば手前でしゃがみこみ]
トリノス、大丈夫? 怪我とかしてない?
[案じる声を掛けるは薄らと血の匂いを感じたから。]
(46) 2014/10/19(Sun) 01時半頃
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[既視感を覚えるのは女も同じ。 トリノスの表情に少しだけ困ったように眉を下げて]
怪我してないなら良かった。 ――…けれど、そう。 ザックと、ニコラスが……
[名を聞けばズキリと胸が痛む。]
もう、これ以上、誰も、うしないたくない。
[切な響きがぽつと落ちる。 けれど幕引きに喪失が欠かせぬのも理解していて また悩ましげに柳眉が寄せられ視線が下がる。]
(53) 2014/10/19(Sun) 02時半頃
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[トリノスの言葉>>54にこくんと同意の頷き。 問いかけには伏せた眸を彼の視線へと重ね]
人狼ならたべられてもいいかと思った。 ――…トリノスが望むなら、 全部あげようと、思ってた。
[考えなかったと言えば嘘になる。 彼に嘘を吐きたくないと思うから 思っていたままを口にすることにした。]
それから、疑われても仕方ないとも思ってた。
[伸ばされた手に手を差し伸べる。 掌を重ね、指の間に指絡めるように軽く握り]
メルヘンの住人のように清くは在れない。 私はきっとメルヘンに染まりきれない。
(55) 2014/10/19(Sun) 03時頃
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[何時しか懐くようになった想いを口にしただけ。 態度からもう知れていると思ったから 己が言葉にしたことについて途惑う事はなく]
トリノスが何者であれ、ってことで 欲しいなら、いつでも、あげる。
[何者でもよいとそんな風に思えた相手。 トリノスがお互い様と口にすれば小さく笑い]
お互い様なら許してもらえるのかな。
[生々しい感情懐く自分を彼に認めて貰えたなら今はそれで十分で。 メルヘンの住人にはなれないと言った女は このサーカス団で一時の夢を観客にみせる演者。 メルヘンそのものにはなれないけれど 演じ手として必要とされる限りはありたいと思う。 それはトリノスが宙を舞う姿を見るのが好きだから、というのもあり ザックやエフェドラや――失った仲間が大事にしていたものを 守りたい、と、そんな風にも思うから。]
(57) 2014/10/19(Sun) 03時半頃
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[これから先、どのような結末が待つかは知れない。 けれど、これからを歩む為に ひとつひとつ、必要と思しき事をトリノスと話し合えればと思う。]
――…トリノス。 私は、悪夢を終わらせたい。 終わらせる為に手を汚す事も厭わない。
これ以上誰かを――…、 ううん、……あなたを、うしないたくないから。
人狼をみつけて、この惨劇に幕を引くの。
[女は自身の考えを彼へと伝える。 それはこれからを歩むための小さな一歩。**]
(59) 2014/10/19(Sun) 04時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 04時頃
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[即答>>60にきょとと瞬く。]
うん、もらって。
[微か笑むように表情を緩めて頷いた。 人狼以外なら、とトリノスが言えば少し目を伏せ考える風。]
人狼以外と証明する術は思いつかないけれど 何なら納得いくまで調べて貰っても構わない。 トリノスになら――…
[全てを晒しても構わない、と続くはずの言葉を飲み込むは 様々な意味で羞恥を覚える内容だから。 そわ、と視線が揺れる。 掌に、甲に重なるぬくもりを確かめるように軽く握り緩めるをして 再び灰色の猫目が彼の眸を覗きはにかんで]
(63) 2014/10/19(Sun) 10時頃
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[ブローリンの名とそれに続く言葉をトリノスから聞き 先程二人何か話していた風だった景色を思い出す。 猛獣つかいである彼はメルヘンの中の人狼さえも――。 それとも猛獣つかいであるその人が件の人狼で――。 さまざまな可能性を思い浮かべてみるが 少なき情報のなかで答えを導き出すのは難しい。 けれどトリノスはスージーがやらなくても、と言ったから ブローリンが己と同じような思いを懐き動いているとみるのが 一番しっくりくるように思えた。]
ブローリンが、知ってる、なら――… 彼ひとりにメルヘンの幕引きを任せきりにするなんて
[出来ない、と小さく首を横に振り]
私も、『メルヘン』のキャストのひとり、だから。
[そんな言葉で、 ブローリンだけに担わせる心算はないという思いを伝えようとした。]
(64) 2014/10/19(Sun) 10時頃
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[トリノスが己の事を思って言ってくれているのだと スーザンは彼の言葉や仕草から感じている。 繋いだ手はそのままに、少しだけ顎を引く形で トリノスの眸見詰めるまま顔を寄せて軽く額を合わせる。 互いの鼻先が触れあうような距離となり]
これからもあなたと手を繋げるように 私も、――…あなたのこの手を守りたいから
[思い受け取るように、ありがとう、と囁くような音色を零し]
トリノス。
[大事そうに名を綴り、淡い笑みを彼へと向けた。**]
(65) 2014/10/19(Sun) 10時頃
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[楽隊テントからブローリンが現れる。 彼の気配にふっと顔を上げて 密にしたトリノスとの距離を少しだけあける。 囁き>>67が聞こえればはたと瞬き驚く風。]
――…それって。
[彼の言葉はすぐには信じがたいこと。 少なくともその状況をみていないスーザンにとって 少しばかり幼く見えるアントニーや 穏やかそうに見えたニコラスが人を喰らう者と直ぐには重ならず 途惑うようにブローリンを見上げる灰色が揺れた。]
……ん。
[けれど彼が冗談を言っているようには見えない。 彼にとっての真実だろうそれを受け止め一つ頷く。]
(70) 2014/10/19(Sun) 15時頃
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水晶玉でその正体を知る、だなんて お伽噺の中の占い師みたいね。
[囁きにつられるように淡い音色を綴る。 信じるか否か――。 トリノスがブローリンと幕引きについて綴った事もあり スーザンが知らずにいただけの周知の情報だったのかもしれない、と そこまで考えたところで小さく息を吐いた。 人狼を探す術も道しるべもスーザンは持ちえない。 ならば猛獣使いが猛獣でないと信じてみるのも悪くはないのかもしれない。 漸く示された一筋に縋るような思いで]
それが本当なら――… 今は大人しく待ってる、けど。 でもね、あなたばかりに負わせる心算はないから。 頼りにならないかもしれないけど、それでも……
[何かしたい、見届けたい、と。 そんな思いのまま言葉を綴り ブローリンが人を呼びに行くを見送りその場に留まる。**]
(71) 2014/10/19(Sun) 15時頃
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…なんだぁ…この…
…ふらりふわりと…い…はこの…へとたどり…いていた…
…の…から…こえてくる…なにかの…むような…
…に…かが…しているようにも…えるけれど…
…の…と…した…にとって…どこか…しきものを…じてしまう…
…ちょっと…お…しま…
…ずぼしっ…と…を…き…け…だけを…に…れ…の…を…き…んだ…
…そこで…にしたのは…と…じく…されているはずの…
…
…あんた…な…にお…に…んでんのさ…
お…については…のことは…えないけれど…
…それはそれとして…みして…をする…に…して…をずぼりと…につっこみ…なおざりな…を…ってやった…
…どうやら…の…から…するに…を…ちにしているらしい…
…こんな…での…なんとなくは…しが…く…
…はぁ…やれやれ…われた…でもその…じ…
…あんたある…だよね…
…てか…あんた…とな…にしてたのさ…
…に…で…あんなとこで…
…に…てしまった…のせいで…まさか…なんて…いながらも…
…それはちょっと…する…にそれは…ち…した…
…のところ…にとっては…されていた…を…に…けて…げかけてはみたけれど…
…の…から…えは…ってきたかどうかは…からない…
…ただ…たとえ…であっても…に…かうなら…
…やれやれ…とばかりに…それを…いかけていったことだろう…
…が…んで…いまだ…きを…えていない…
…な…の…を…けに…
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時頃
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[聞こえくる足音に顔を上げる。 ナイフ投げのサイモンの姿>>73を映した眸が瞬く。 ブローリンが探しにいったのは彼だったのか、と そんな事を思いながら彼らが此方に来るを待ち]
――…これで、 人狼を止められる?
[縋るような心のまま紡ぐ言葉。
これでこれ以上仲間をうしなわずに済む?と 脳裏に過る言葉はこれから対峙する相手を思えば飲み込まれる。 アントニーもまたこのサーカス団の仲間であり 止めるため手に掛けること可能性があると思えば言えぬ言葉。]
(74) 2014/10/19(Sun) 20時半頃
|
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[ふと楽隊テントに視線を移す。 暫く閉ざされたままの其処にいるらしきは――]
――…アントニー。
[名を綴り、ゆらと立ち上がる。 テントの出入り口の前まで歩み寄れば 血の匂いがより鼻についた。]
(75) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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…がった…
…なその…に…ふわり…ける…があった…
…
…
…のあらわれ…か…なんかのつもり…
…り…なる…の…に…けて…みこんで…いかけた…
…には…して…こえない…で…
…して…えない…に…けて…
…なんてしているせいで…
…おかげでさ…くなっちゃってんじゃん…
…なんか…して…くなっちゃって…
…にのしかかる…の…と…
…で…えた…の…が…い…
…どっちもどっちで…どが…たら…いちゃうよ…なんて…で…びかける…
の…の…で…を…わしていた…と…のやり…りは…いていた…
…を…った…と…の…
…から…いていた…は…それを…っていたわけで…
…だからきっと…と…しはついた…
…あんじゃん…で…り…むなんて…
…ぶっちゃけ…だし…こんなんなっちゃったけど…
…でもさ…
…そうゆうの…あるよね…
…の…に…いていた…いが…と…じものなのかどうかは…からない…
…ただ…じように…でも…く…を…めていた…には…
…なくとも…あるよね…の…くらいは…する…はあると…う…
…そこまで…げれてしまえば…こうなった…るべきことは…いつかない…
…だから…すっ…と…ち…がり…
…けれど…ふと…に…って…いかけた…
あの…え…つかった…
…なりに…について…
…ただ…べたかった…ただどうやって…きていくか…
…それだけだと…いたくなかった…に…なにかしらの…は…られたのだろうか…と…
…について…って…
…した…じゃなかったのかもしれないけど…
…そして…こそ…そのまま…の…へ…け…き…し…
…の…で…うこと…
…やがて…を…めて…を…すと…すぐ…にいた…い…に…びかける…
なか…んないの…
…ろめたさを…そうとして…だから…しはにかんで…
…の…を…で…す…
…ごめん…あたし…やらかしちゃったよぉ…
…るから…して…
…と…まずそうに…びを…れながら…
|
[テントの中に入るは躊躇われる。 閉ざされた其処はまるでアントニーの心の扉のように思えた。 勝手に距離を感じているからそう思うだけかもしれない。 開く勇気がもてぬまま紡いだ名が彼に届いたとは知らず]
本当に、あなたが人狼なの?
[独り言に近い声がまた零れる。]
――…如何して仲間を襲うの?
(79) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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やあ…
…には…に…をして…
…めて…を…んだ…に…からも…
…の…は…れなかったけど
…は…わってきたよ
…めている…つもり…
…の…に…つ…に…けて…
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