91 とある生徒会長の憂鬱2
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[このままステージへと向かって良いものか。 しかし、あの会長が用意したものだ、何かしら自分たちを試す試練を与えようとするに違いない。]
……
[櫻子はどうするだろう、ちらりと目を配らせた。-]
(88) 2014/09/29(Mon) 00時頃
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………
[巨大なセシルロボットに同じように目を奪われていたが、それに近付く櫻子の姿にびくりとし。]
なにも、無さそう?
[ラケットを構えたままに問いかけるのであった。 何かしら会長の罠がしかけられているのではと思っていたが、流石オカルト研部長、度胸がある…!と内心感心しきり。]
(97) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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………ハイテクロボットそうに見えて、意外とポンコツなのかな。
[この曲しかインプットされていないのだろうか、再度同じ曲をリピートし始めたロボットを見上げ、ふと宝箱の存在を思い出す。]
………
[げんなりとした様子の櫻子に気付かれぬよう、そっとそっと、宝箱に近寄っていく。]
(98) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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……
[そっと宝箱を抱えると、そのまま抜き足差し足。 最も気付かれた瞬間、大急ぎで逃げ出すのであるが。]
(100) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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っきゃぁぁあああああああっ!!!!
[さすがのオカルト研究会であった。 がくりと垂れた頭、此方へと忍び寄る不気味な動きはテレビのCMで見た其れよりも動きが早い分気持ち悪さを増している。 まさに研究された動き。 ホラーの苦手なミルフィにとっては鳥肌ものであり、大きく手に抱えた宝箱を振り上げた。]
井戸へかえれぇぇぇー!
(114) 2014/09/29(Mon) 01時頃
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[そのまま迫り来る貞◯に向かい力の限り宝箱を投げ付けた!]
(118) 2014/09/29(Mon) 01時頃
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あぁぁあぁああぁぁぁあ、わたしのばか!
[思わず宝箱を投げてしまった挙句にバッジを奪われた事に頭を抱える。]
勿論よ、そのバッジ、ふたつとももらいますっ! って、やめてよその笑い!
[ホラーなBGMと笑い声に寒気を感じて肩を抱いて震えた。]
(130) 2014/09/29(Mon) 15時頃
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いや…、だめ、だめだめこんなんじゃ! しっかりするのよミルフィ。
[長い髪を振り乱すとパンと音を立て顔を叩いた。]
そのバッジ…貰います!!!
[片手で持ったラケットをびしりと櫻子に突きつけた。]
(131) 2014/09/29(Mon) 15時頃
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[一方その頃、グラウンドにて腕を組みながら巨大スクリーンを仏頂面で見上げる男がいた。 テニス部顧問、宗像ゴロウである。]
『そうだミルフィ。 バッジだ、バッジをねらえ!』
[師の想いは、果たして教え子へと届いたかどうか。**]
(132) 2014/09/29(Mon) 15時頃
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あぁんもう…あの…なんか…だしたと…ったら
…り…
いやいや…これは…ろあの…を…させて…せしめた…
に…っとくですが…の…なら…てますですよ…
…
…と…はいい…じに…してるですね…
…もう…は…っと…
…
ちゃん…やったです…
あぁくっそ…とか…けになれる…にしたかったのですが
…なんかの…が…くても…でしたね…
…
ってるのよ…
…きの…てる…をお…にしとけば…なないわ…
ほら…だし…
…
まあ…は…に…だわ…
ならいっそ…を…して…
…に…いてあるままの…を…うわよ…
…
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バッジを奪われるなんて、そんな事させない!
[櫻子の言葉を受け、ラケットを振りかぶる。 そのまま櫻子への距離を詰めてゆく。 何か気味悪いことしてきませんように!!!]
(141) 2014/09/29(Mon) 22時半頃
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ミルフィは、気合を入れてラケットを振り抜いた!
2014/09/29(Mon) 22時半頃
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