64 さよならのひとつまえ
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すまない…ありがとう…
…
…の…を…けながらも
そのまま…が…われるのかをじっと…っている…
…ずっと…
…
…かつおの…なら…けない…じゃないよな…
…か…はどうしても…らなきゃなんないから
…また…おうな…
…
…
…
…お…が
…
…は…これを…って…きたかったの
…は…ってる…
…
…
…
いいさ…に…
…の…くなった…を…うこともない…
…ただ…りできていればいいと…うだけで…
だから…と…の…も…しながら…には…さない…
…いだ…を…えただけ…
いまはこんな…じだ…これか…
…させ…
…りこもうとするが…と…の…りを…しただけに…まる…
…も…もあったものではない…
…も…な…で…れた…
…の…りが…だと…えない…
…
…
…おはよう
…
ばか…ちゃんと…えよ…
…でも…えるぞ
…
…
…
…
…
…ありがとうな…
…
お…の…えるよ…
ありがとう
…で…してる…っていう…の…する…
…ち…みでも…いから…てて…しい…
…
…
…どうせ…っから…ついてたんだから…わらないだろ…
…お…ったな…させてみろよ…
…
リーは、ジャニス(ありす)達の怪我の具合は大丈夫なんだろうか。
2014/03/29(Sat) 17時頃
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―自室― [2階に辿りつくまでは、笑えていたのだと思う。 いつも通り、を保てたのは部屋に入るまでだった。 へたりこんだまま床を這って、ベッドに頭を埋めた。
…いたい、いたい、いない…もういなくなってしまった。
最後に伸ばされた身長に見合った長い腕、 応じた手は汗ばんで強張ってしまっていたけれども 何も気付かれなかっただろうか…そうであればいい。]
…俺さ…、本当は…、ずっと…
[伝えられなかった言葉は、ベッドの中に吸い込まれていく。]
(76) 2014/03/29(Sat) 17時頃
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[昨日怠っていたメール返信をしようとして、 新たに入っていた見知らぬアドレスの新着に手を止める。 そのメールを開いて―――…眉が情けなく下がっていく。]
…なんであいつ、俺のアドレス知ってんの…。
[教えていない。こちらだって登録していない。 だって、十文字とはアドレスを教え合うような仲じゃなかった。 ああ、でも。 一斉送信メール――… ここ何日か朔太郎達から送られてきたメールで、今まで知らなかったアドレスを拾うことができた。自分だって、それで一度は十文字へメールを送ろうとしていて。送れなくて。]
(77) 2014/03/29(Sat) 17時頃
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[その文面を読んで笑みが零れる。ばーか、と小さく呟いて。]
速攻で俺の夢叶えるんじゃねー…、 つか…お前の漫画じゃないと意味ねんだよ…。
[終わらない、断ち切られない、まだ繋がっている。 ―――…今までとは違う形で。 ぽたりと、零れたのは笑みだけではなくて。また顔をベッドへと押しつける。小さく唸り声が吸いこまれていく。
嬉しい、嬉しくて仕方がない――…なのに。 どうしてこんなにも痛みが消えない。消えてくれない。 …ああ、やっぱり。
伝えられなかったあの瞬間に、ひとつの区切りは訪れたのだ。]
(78) 2014/03/29(Sat) 17時頃
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リーは、十文字からのメールへの返信ボタンはまだ押されることなく。**
2014/03/29(Sat) 17時半頃
…んなことがあったし…
…んな…が…た…よなぁ…
…
…お…も…の…たか…
…この…だってのに…あいつら…やってんだろうな…
…
…いたら…き…は…だよな…
…は…ったか…
…
…
…
…
…
…してくれてありがとう…
…も…これから…れよ…
あと…も…してきたよ
もうこれで…い…すことも…ないな…
…
…
の…の…で…
…ずかしいことしたのはどっちだ…
…よりも…が…いから…だろ…
…
と…みたいな…じゃないんだから
…なんてのは…どうとでもなるさ
…
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