21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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さあ?どうなんだろうな? でも、あの二人って話し方とか行動が、なんていうか。 子どもっぽい感じして似てる気がしてる。
[失礼に近いようなことを言って笑う。
食器を洗い終え、両手についた水を払った。 そのまま出ようとも思ったが、何か飲みたくて。 お湯を沸かすフィリップの隣で、ミルクを温める。 マグカップの中にハチミツをいれ、其処にミルクを注いだ。]
じゃ、俺行くわ。
[ミルクの入ったマグカップを手に、食堂から出る。]
(208) 2013/08/08(Thu) 18時半頃
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[マグカップを手に、廊下を歩く。 甘いミルクを飲んで、落ち着きたい。
ラドルファスとセシルを見に行った方が良いのだろうか。 思うが、何処に行ったのか分からない。
ガラスの割れる音。怪我をしたのかもしれない。 だったら医務室にいるだろうか。 でも、医務室には何故か行きたくなくて。
自然と向かうは、談話室。**]
(214) 2013/08/08(Thu) 19時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 19時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 22時頃
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[食堂から談話室へ向かう途中、ピアノの音が聞こえた。 サミュエルか、と思ったが、しかし直ぐに違うと分かる。 誰が弾いているのだろう。
気にはなったが、手にはマグカップ。 音楽室と図書室では飲食をしない。 そのまま談話室の扉に手をかける。]
(260) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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[談話室の中に入る。 ソファの方、人影が二つ。 誰もいないと思っていたわけではなかったが。]
誰かいたのか。 ……何してるんだ?
[確認するように、声を掛けた。]
(267) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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[ソファの上から転げ落ちる人影。 首を振るサミュエルと、驚いた様子のシーシャに目を細める。 表情は、よく見えない。 それでも。]
へぇ。 具体的には、何、してたんだ? どう構って貰ってた?
[シーシャ>>275へと、歪んだ笑みを向ける。]
(277) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[扉を閉め、二人に近付く。 ソファ近くのテーブルに腰掛けて。 浮かべる表情は、無表情。
手にしたマグカップを、テーブルに置いた。]
へぇ。色々、か。 昨日俺がしてやったみたいなこと、したのか?
[ソファに縋るようなサミュエルへ向けて言う。]
……怒ってない。
[シーシャへ短く答えるが、その声色は逆の意味を含む。]
(285) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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誰でも良いんだな。
[それは、どちらへ向かって言った言葉か。
嗚呼。自分の言葉が胸に刺さる。]
(286) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[首を振るサミュエル>>280に、なんだ、と笑う。 作ったような笑みだ。]
してやれば良い。 なんなら、昨日みたいに見ててやるから。
[何故、こんなことを言っているのか、自分でも分からない。 素直に思うことを言葉に出来ない。
再び首を振り、俯いた幼馴染に掛ける言葉は見つからない。]
(298) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[シーシャの笑みが、消えた。 しかし直ぐにまた笑みが浮かぶ>>292。
続いて出た言葉。聞き取れなかった。 幽かに、眉を寄せる。]
俺でも、良いか……。
[言葉が、胸に刺さる。 近付いてくるシーシャを、表情を変えずに見つめる。]
(299) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[言い直された言葉>>295の意味はわからない。 押し退けることはせず、噛み付くような口付けをされた。 ぎり、と爪がテーブルを掻く。]
……なんだ。もう行くのか。 構って欲しいんじゃないのか?
[まるで、挑発するような言葉を投げる。]
(301) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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