74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[返って来たのは、問いだった>>109。 その答えは、すぐには出ない。]
……おかしくは、ありませんけれど。 少なくとも私が求めたときは、貴方はくれなかった。
[それはただの我侭である。 だからそれはそれでと、諦めていたのに。]
だから、ですよ。 だから最後まで、してくれないならそれでよかった。
[それこそ、そんな快楽だけを求めるはずだった、最初は。 テーブルの上に置いた指先は、その表面を滑るように意味なく行き来する。]
(122) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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……終わった後、でしたよ。あのキスは。
[だからこそ気になったのだ。 それが優しさでの戯れなのか、違うのか。 心地よい日差しがあたりを照らす中、孔雀色は微か揺らぐ。コーヒーの湖面のように。]
そこに意味がなければ、それでいいんです。 私は貴方の望みを叶えて、貴方はそれを楽しんでくれた。
……それだけで。
[逸らしたくなるその視線をあえて逸らさずそのまま耐えた。 あの行為の最中のように。]
(123) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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……、
[ほんの少し、口角を上げた。 彼が気がついていた>>155のは、浮かれていた最中でもわかる。]
謝ることは、なにも。 私は、嬉しかったですから。
[逸らされる視線を追いかけることはない。 真っ直ぐに歪めず、ただ。凪ぐ虹彩は、少しばかり揺れた。 その答えを彼はくれたから>>156]
―― ですから、謝ることは、ありませんよ。
[今度ははっきりと笑みを刻む。 その意味を求めた自らが、ほんの少し――ほんの少しだけ、強欲だっただけのことだ。 けれどそれは口にしない。 都隠は、負けず嫌いなのだ。]
(162) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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待ってください。
[コップを手に立ち上がる姿を視線で追いかけて、呼び止めた。]
コーヒーご馳走様でした。 今度は。
[瞬きをひとつ、ふたつ。 手元のコーヒーはもうきっとぬるくて飲むことはできないだろう。いつか手を浸した、あのプールのように。]
今度は、俺がお持ちしますよ。 ……ありがとう、優しい人。
[そう言いきると、テーブルの上に載せていた手を持ち上げて振る。 ゆっくりと、泳ぐように。]
(164) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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…
…あ…さん…だっけ…
…
…それ…どういう…だって…さんでしょ…
…
…お…おれ…このかっこのまま…から…んでもらっちゃったから…
…から…えを…に…ってきてもらいたいんだけど…
…
き…
…ああ…るなら…い…は…だね…りょ…を…せる…みを…かべながら…の…を…け…れていたが…さすがに…の…に…を…ければ…を…つかせてしまう…
…あ…
…そりゃ…いでなかったら…だって…から…
…
…あ…
…える…に…きたいなあ…どこだろう…
…
ありがとう…うん…これでいいよ…
…
…ていうか…きたいんだけど…どこ…
…
っは…ぁ…
…ね…に…きまではいかなかったわ…
…
…へっくんの…は…
…
…ま…この…と…つきで…と…せるけど…
…
は…ぁ…
…らすのは…きだけど…らされんのは…い…
…
…ふっ…ぁ…あっ…
…
あ…
…ぁあ…それ…でしょ…
…
…ね…て…その…で…く…から…っ
…
あ…を…さない…を…り…しながら…らの…のひらで…け…めた…が…の…からどろりと…れる…に…づき…は…し…を…せた…
…
…ああ…は…だね…
…ま…が…る…で…んだんだからそのくらいは…としてなきゃ…
…
うん…ありがと…
…ただの…いだけだと…うし…だ…
…
…もしかして…で…た…りの…がよかった…
…いろいろ…してくれたり…
…
…よくわかんないけど…もどんなかったら…もできないじゃん…
…
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[完璧な澄まし顔だったと思う。確定ができないのは、鏡がなければ自らでは見ることができないからだ。 だから、手を伸ばされる>>180その意味がわからず身を引くのが刹那遅れる。]
、なにす――
[スマートに見送ることができると思ったのにと、あげたのはやや不満げな声。しかしそれは、途中から吸い取られたように音にならなかった。]
…………、な、
[唇から声が漏れたのは、数秒の後。重ねられた感触は間違いようもなく、何度も求めたその唇。 振っていた自らの手は空中に静止したまま、同じく手を振って離れていく>>180彼の姿を、ようやく解放された孔雀色は驚きに見開かれたままに見送ることしか出来なかった。]
(190) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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むようにしてやろうと…いながら…に…て…められるまま…きしめたり…をしたりしただろう…
…や…れやれ…
…でもま…もう…いらね…かな…
…の…を…めて…ふっと…み…に…われるまま…きな…の…に…み…んだ…
…とは…って…わった…で…な…に…われたものの…ればゆっさゆっさされ…
…するけどよ…って…そ…いう…じゃね…から…とか…とかさあ…
…やめろよその…うだろ…ちょっと…うけどさ…
…お…こそ…はあんなに…しかったくせに…なんだよこの…しさ…らしさは…
…られても…それだけで…わるとは…えねえ…と…
どこまで…くかと…われたが…づきすぎた…の…がぶつかったあたりで…が…ないと…をつき…してくれた…
…ふ…っ…
…そうか…あれで…けになったんなら…かったよ…
…もう…い…には…かずに…むとい…な…
から…いた…が…に…げてきた…とやらを…に…る…
…に…ありがとう…
…お…ということなのだろうか…したことはしてないと…うのだが…それとも…に…るなら…っておくべきということか…
…らないが…の…を…えれば…に…いないので…り…く…りておく…
…が…を…りに…を…るなら…もこの…ち…かない…の…からとにかく…ることにした…
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なに、してくれるんですか。 ……本当に貴方は、
[一人になったテーブルで、落ちた手は握りしめられる。 その指先を見つめる視線は、鋭く細く。]
全く、……優しくない。
[前言撤回だと、大きく息を吐く。 割り切れると思った。あの一度限りの魔法であったと。 けれどどうして、再び魔法にかけられたようにこみ上げる感情の名は。]
(195) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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く…の…もりを…じながら…って…めた…にはもう…だった…
…いる…
…の…を…してぎゅっと…きしめる…の…を…れば…るほど…いなぁ…と…う…りくらい…ったりするのだろうか…
…
…きたら…そうと…は…っていた…して…されないだろうか…されなかったとして…この…をおりても…と…えるのだろうか…
もう…く…ってきた…は…らず…それでも…したくないとぎゅっと…き…めた…
…あの…もなんとなく…ったけど…さんいつも…る…っぽい…
…まあ…しいことなら…にいいけど…
…
…さ…ただの…で…りきって…ってのも…だと…うけどさ
…がちゃんとあって…までいるって…すごいおおげさじゃない…
…
…まさか…たいとか…わないよね…
…
…
…ふみのぎが…です…そんな…あったとか…じられんわ…
…
…
ま…つってもやるのは…だな…
…い…ってないし…
…
…お…お…れさん…ありがと…
…
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[暫く温くなったコーヒーと、じっと対峙していた。 湖面に落とす表情は重役会議中のような渋い顔だ。 目指した探偵ヒーローのメインテーマは最早どこかに飛んでしまっていた。 去っていった彼を追いかけるべきだ。そう考えるけれど、まだ混乱したままの頭が追いつかない。
だから、ぱぁん!と響いたその音>>193は、突き出た屋根が影を落とす半分屋外のカフェにも届いていたものの、一体それがなんなのか状況確認はできなかった。]
(208) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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……怪獣でも襲って来たかな……
[そうすれば変身をして戦えるだろうか。そんな幻想すら抱きつつ、温いコーヒーが半分程満ちるカップを手にして音のしたプールサイドを観察すれば]
……、BoZ、さん!?
[それは、今朝方交流したばかりの彼を中心としていた。 プールサイドに倒れるBoZ、それに駆け寄る面々に、身を乗り出してその状況を把握しようと観察する。]
(212) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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