21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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ん…をくれるなら…でもいいよ…
…
…がつけた…を…せて…
あかばら…は…あおばら…が…いなくなって
さびしそう…だったよ
にぃせん…せんぱい…の…なかに…とじこめられた
あおばら…の…ぶん…まで…いきていたいって
あねすと…せんぱい…の…なかで…ないてる
しろばら…を…できそこないって…いってた
あかばら…は…どこか…へ…いきたがってる…まいご
ひとり…めいろ…で…まよって…いる…まいご
そんな…きがする
わせやすい…
そう…い…んでいたが
もしかしたら…の…だったのだろうか
…が…いを…める…さに
…きな…いはないだろう
ただ…より…しさを…していた…ならば
…ではないのかと
…しにくい…めた…
ああもうっ
…
あんまり…い…するな…
…
…に…いたくなるだろ…
…
…ええっ…つまんない…
…もっと…その…にさせて…しかったのに
…
…
…して…を…ると
…にしてほしいことは…
と…をくすぐる…じりの…き…
あぁ…がいいのか…
…
…
…をあげる…すべて…のものだ…
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アーネスト。どこに?
[中庭。薔薇といわれれば中庭だ。 別にそこにいると確信を持っていたわけじゃない。 けれど足は勝手にそこに向かう。 中庭でむせ返るような匂いによろめきそう。 視界が霞んで見えるのは花霞かいよいよ頭に侵食してきた薔薇の香りか。
「1人は珍しい」とセシルに言われた。 別にいつも誰かと連れ立っていたわけじゃない。 行く先々でいい人ヅラをしていれば、 1人には見えないだけだろう。
けれど確かこうも1人でいるのは珍しいと思った。 時間の過ぎるが早いか遅いか、今は分からないけれど]
(101) 2013/08/12(Mon) 09時半頃
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[程なくして見つけるその姿>>98>>99. 手は棘に触れたからかキズが見える。 随分と焦燥しているその様子に眉をしかめて]
アー…チアキ、ここで何をしてる? 手がキズだらけだよ。薔薇の棘、刺さったんだろう?
[その手をとろうとして躊躇する。 図書室のことを思えば、と。 自分はチアキにとってなんでもなくても。 それでも少しでも、と思ってしまうのがどこかに残っていて
自分で見せ付けるようにわざとしたことなのに]
(102) 2013/08/12(Mon) 10時頃
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チアキ。色々聞いたんだ。 お前も知ってると思うけど、 もうチアキの薔薇は他へ移せないって。 …ねぇ、チアキ。チアキはどうしたい?
俺は約束したよ。 チアキが1人になっても隣にいるって。 勿論、チアキが嫌でないならね。
[問う目はそれでも僅かにチアキの目を長くは見つめない。 東洋人は…小さな島国では目を合わ続けることを酷く苦手とするらしい。 彼と同じ部屋になって学び、知った一つだ*]
(103) 2013/08/12(Mon) 10時半頃
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ずかしい…
…だけしか…てないのに…
…
…しくするから…
…
もっと…れて
…
…は…の…で…わっていく…を…たかった…
これはきっと…だから…の…ならば…に…る…
…ふわり…なかにわのきのうえで…はだしのあしをゆらゆらゆらす…
…に…られるのも…だしなぁ…
ばら…は…あかい
すみれ…は…あおい
さとう…は…あまい
そうして…きみ…も
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