59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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えっ…それを…ちゃんが…に…く…
…もさっき…くんがいないなあって…になったのよ…
…ちゃんが…ててないから…か…なことが…きてるわけじゃないのかなと…ったんだけど…
…がみえない…の…
そうなんです…さっきから…が…えなくて…
でも…いつものことだろう…って…ってるんですけど…その…のことがあったので…すこし…になって…
ただ…かあれば…の…がもっと…ぐはずだから…きっと…なんだろうと…うんですけど…
…くんがちゃんと…から…たかどうかは…の…に…いたらわかると…う…
…ちゃんの…うとおり…かあったのなら…ちゃんにまず…があるはずだから…ね…
むこうであったことのせいでひとりになりたいのかな…
…ちゃんたちは…とか…ってないのかな…
け…
…なもの…か…は…
…は…と…みにくいところあるからな…もそこまではわかんないけど…
…い…だと…かったときか…では…が…だと…かっても…なく…り…ろしてきたな…
…で…のそんな…に…ったことはないや…
の…ちゃん…く…を…まして…あっちで…しい…いを…けないで…
あっ…そっか…いてみます…
…は…ってるんですけど…
だめ…に…たかどうかまではわかんないみたい…
でも…りるとこは…てて…って…だった…って…ってました…さっきまでそのへんをふらふらしてた…って…ってるから…もどおりなのかなあ…
ちょ…ちゃん…けて…そしてちょ…ちゃんも…く…ってきてね…
…ちゃんも…もこわいゆめからはやくさめよう…
…
…が…
…りって…えっと…の…がりっちゃんだったの…
うん…それはびっくりさんだわ…
…がたのしみ…になるのかもしれないもの…
…って…だったってわかってよかったね…
でも…く…いたいわね…を…て…を…いてほっとしたいの…
さっきそれで…ちゃんのことぎゅ…ってしちゃった…
ふふ…そうだったんですね…さんが…
あ…になるかどうかはわからないけど…でも…
うそ…
そんなことないんじゃないかな…
…りを…ばなかった…はきっと…なないだろうし…
たぶん…だけど…を…したら…に…わらず…てこれるんじゃないかな…
…で…れなくなってたとしても…ほら…だから…もできるはずだし…
…
…くんとの…がまた…しそうなんだね…
…ちゃんがよかったって…ってるっぽいこと…なんだか…ましいわ…
…も…くの…ちゃんに…いたいな…
うん…ぜんぜんわかってなかったの…
…を…け…められた…ね…あそこでの…はね…
…ごたえ…に…してた…もっと…いたいって…ったの…
…
りっちゃんにあっちでも…を…えるのは…さんなんだね…
…あっ…りっちゃんっ…ほんとに…さんがおうちで…んでてよかったよねっ…
…なんじゃないかな…
…か…わりの…を…たせたら…れるんじゃないかしら…
…もし…き…っちゃって…れない…がいるなら…ってこれるように…してくれる…くらいすぐに…んでもらうわ…それくらいの…はしてくれるはずだと…うの…
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[ノックスの「僕は...僕は…」に続く言葉が想像できた気がして、眉をひそめたが泣いている彼を慰めるのに何もできずにいた]
謝るなよ、何もしてない。
[気丈に振る舞おうとしているのか勧められたコーヒーを断る理由はなかった]
ありがとよ。 ミナカタ先生が心配なんだよな? 病院に・・・。 あぁ、病院にいるはずだ。
[会わせてはいけないと思った。 ノックスを裏切ることになるのかもしれないが彼に敵討ちをさせることはできなかった]
(45) 2014/03/15(Sat) 18時半頃
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[いつもよりも味けないコーヒーとパン。 ノックスも同じようで咳き込んでいる姿に背中をさすろうとする]
無理するな。 倒すだなんて・・・。
[止めても無理だということはわかていた。 言葉で無理なら、やることは一つだけだ。
―-先に倒してしまえばいい。
病院に行く途中まで同行するとノックスについて行く]
(46) 2014/03/15(Sat) 18時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 18時半頃
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―古城跡― [ノックスと途中で別れ、古城後までミナカタを探しに行く。 ミナカタならばあの人狼の正体を知っているだろうと――。 しかし、ミナカタの手がかりどころか古城後はいつもと変わらぬ様子で昨夜のことはまるで嘘のようだった]
先に先生の家行くのがよかったか・・・。 見当違いもいいとこだな。
[だんだんと暗くなっていく空に寒さを感じ、人恋しくなり、まだにぎわいがあるだろうショッピングモールに向かう]
(47) 2014/03/15(Sat) 18時半頃
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―ショッピングモール― [ショッピングモールについた頃にはもう辺りは真っ暗で望んでいただろう人ごみも見当たらなかった]
またまた見当違・・・えっ?!
[静寂を切り裂く発砲音――その音が何を意味しているかはすぐにわかった。 両手で青龍刀を握る、なぜかわからないがドクンと心臓が高鳴った。 音をたどり駆け出すとチェンソーを構えるその姿をとらえる]
こっちだよ!!!
[青龍刀を振り上げると背後から切り掛かろうとする]
(48) 2014/03/15(Sat) 18時半頃
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[盾にさせれていることには気づいた。 しかし、ノックスに撃たせないのであればどんな方法でもよい。 相手の力自体は己が勝るだろうがやはりチェンソーの威力には歯を食いしばるしかない――]
やっぱ、強いな。 そうこなくっちゃ・・・!
[軽口を叩いていないやってられない――溢れ出しそうな憎しみにを蓋をするように笑ってみせる]
なぁ、 この場から離れなか?
[受け入れるかどうかなんてどうでもよかった。 ただノックスの手を汚したくはない。]
(51) 2014/03/15(Sat) 19時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 19時半頃
…では…ってたわ…
…を…ますのにあと…かかるのかなぁ…
…
…ちゃんが…きつい…かなあ…
…なんてつけられるものなじゃないけど…
…の…の…しませないように…を…べに…てくれた…ああいうところ…きっと…ちゃんって…の…の…の…のきれいな…だと…うの…ちゃんと…わってるよ…
だから…く…っておいで…
はちょっと…だったと…う
…
こっちでの…さんを…らないからよくわかんないけど…ってすっごいにが…い…をたくさん…ってしまうのかもしれないけど…りが…どもばっかりで…っちゃったのかもしれないけど…
…でも…なたった…の…のことで…になれる…なのかなって…った…だから…でも…しいのかもね…
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 20時頃
は…
…
…を…のために…うと…めてた…だった…
そこが…だった…との…い…
…と…が…りを…りたとしても…には…ずかしくなくその…も…えていたような…がする…
どうか…も…その…の…も…でって…う…ちを…え…って…に…えてたのかも…
お…い…したよね…
…のことも…まないで…い…に…ちてしまわないで…
ふわふわのいいにおいの…を…くの…
…を…しても…せになれないから…
でも…
…だったら…うとおりにできてたかなあ…
みんな…く…をさましてね…
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― 噴水広場 ― [走り追いかけると向けられるチェンソーの刃。 青龍刀を握り返すと正面にたった]
う〜ん、どうしよっかな?
[辺りを見回すとひとっこ一人いやしない]
俺ってばそこまで優しくはないんだよな。
[ノックスにこいつを殺されても困るが誰もいないところで死に合うのも本望ではなかった――。 とりあえず、チェンソー向かっていく]
(55) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 20時半頃
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