人狼議事


93 Once upon a time...

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の…を…り…り…
…れた…で…げるように…の…を…に…めた…

…そこに…るは…を…まれた…と…
…を…る…の…

…なんであんたが…
…そんな…がふと…るも…する…も…を…く…も…にはもう…されていない…

…てが…に…ざされる…

…こちらへ…けて…が…を…える…が…えた…

…の…に…する…かりの…めき…







…あんたを…じてる



…と…した…はもう…それ…は…も…さなかった…


【人】 理髪師 ザック

―― 夜:檻の前で ――

[どのような返答があったのか
どんな答えが返ったとしても、
檻のあるテントから
男が一人で出ていくことは変わらない。


出ていく前、足を止め、]

ブローリン。

俺の事、見たって言ってたけどさ。

[水晶玉を指す事、
持ち主であれば察するに足る言葉で
男は徐に口を開いた。]

(106) 2014/10/17(Fri) 02時頃

【人】 理髪師 ザック

何が、見えたの。


[既に一度聞いた事を、男は再び尋ねた。
>>3:162「そうではない」
獣でないことを告げられたのを忘れたわけではなく。
何が見えたのか、具体的に見えたものの正体を強請った。
人の姿か道化の姿か。
そんな、些細なことを知りたがり、
答えがどちらでも「そお。」とそれだけを返した。]

(107) 2014/10/17(Fri) 02時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/17(Fri) 02時頃


を…った…


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/17(Fri) 02時頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/17(Fri) 02時頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/17(Fri) 02時頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/17(Fri) 02時半頃


【人】 理髪師 ザック

―― 夜:サーカス敷地内 ――

[全てを幕の中に包んだ夜、
檻の中の生き物たちが>>91細やかに応した
獣の咆哮が鼓膜を揺らす。

男は、無言で、ポケットにいれたままとなっていた
愛用の古びた鋏を布地の上からなぞり、
――もう時が遅いと、
人形の繰糸が切れた後だとは知らないまま

ただ、聞こえたと思わしき方向へ足を向け]


[その惨状を知る。]

(111) 2014/10/17(Fri) 02時半頃

【人】 理髪師 ザック

―― 夜:    ――

[死体は夜の中、赤の中に広がって
その脇に人影を有していた。]



……、サイモン


[人影の名を呼んだ。
長身、針金のように伸びた手足。
横たわる姿も、その特徴から言えば似たようなものだ。
けれど、横たわるその名は呼ばずに、いて。

どうして、とも、何があった、とも言わずに
表情を作り損ねたかのように、ただ名を呼ばう。]

(112) 2014/10/17(Fri) 02時半頃

【人】 理髪師 ザック

[あるいは、
この目の前のナイフ使いがそれをしたのだ、と過る。
獣の吠え声、地面が吸い込んでいくまだ熱い血潮。
けれど、振り向いたその顔にいつも浮かぶ笑み色はなく
――真白いドレスへ染み渡る血液もなかった。から]


、……

見たの?

[唇を開くと、
重苦しい臭いが濡れた口内に、張り付くようだった。
次の一言は、思わず、と言った体で、
凄惨な現場に自ずから飛び出してくるかのように、零した。]

アントニー ――、が?

(114) 2014/10/17(Fri) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

[キン、と耳鳴りがした。
濃く立ち上る血臭の中で、先ほどの会話が蘇る。]

―― 動物の檻の前で ――


は……?

[身を焼く感情の表し方を、男は知らなかった。
舞台では演じない、求められない、
その類の感情が鼓動を煩くさせる。
浅い呼吸を生み出させる。
ひどく煩わしかった。

しゃがむ姿勢のまま、視線を持ち上げた。]

信じ、らんないのは、
俺が信じらんないのは、お前だよ。

(115) 2014/10/17(Fri) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

何それ。
見えて、何もせずに、ここまで来たって、
そういうわけ。

団長や、フィルやジャニス殺したやつ。
サーカス、俺らの舞台、壊してる奴見つけて、
それで。なんにもしないで。

[男にとってこの猛獣使いは
共感しえないと思っていた相手ではあった。
けれど、ここまで、考え方を異にするとは
思っていなかったのだ。
男自身、想像力が欠如、していた。

サーカスを――舞台を、
終演たる千秋楽から始めた凄惨なメルヘンで
壊さんとする相手を見つけ、
けれど手出ししないことへの想像が追いつかなかった。]

(116) 2014/10/17(Fri) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

[頼む、と頭を下げたのは。
このサーカスを、
演者たれる舞台を守らんとするからでは
なかったのか、と。
勝手に、一部分で共感していたものを踏みにじられた思いが、
馴染みのない感情となり、視界をちらつかせた。
表情は常の真顔のまま、クラウンメイクもなく、
胸の内を焼く感情を、言葉に、顔に、乗せられないまま]

――、……正直、
何かんがえてんのか、判んないし、
分かりたくない。


……、いま何も言わないで。
何か言われても、ぶん殴りそうだから。

[そういって、男は立ち上がり
テントの出入り口へと足を進めていた>>106 *]

(117) 2014/10/17(Fri) 03時頃

ザックは、目の前の光景に、唇をかんだ。

2014/10/17(Fri) 03時頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/17(Fri) 03時頃


【人】 理髪師 ザック

―― 夜:       ――
[>>118自嘲に歪み、肯定を吐き出し、
なおなおナイフ使いの口は蠢いた。

頭の奥が真白に燃えるような、
鼓膜の内側で心臓が震えるような、吐き気がした。
胸中で蟠った見知らぬ感情は脳にある。]


……、そお。
――……そー、なんだ。

[現場に近づく。
踊り歌う人形は眠ったままのそこに足を踏み入れた。
飛沫が跳ねる。]

(119) 2014/10/17(Fri) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

なんとなく、分かるよ。
エフィーがやりたいって、言いだしたんでしょ。
それでサイモンがつき合わされた。違う?


[怪我しないで。と言ったけれど
止めはしなかった。
だから、男は、不愉快に震える肺を更に震わせて
視線を合わせずサイモンに尋ねた。]

怪我、しなかった?

[それだけがさも重大であるかのように。
本質的に重要なことは、けれど、
朝が来たら嫌でも直面するだろうから
今この場では、舞台に残された演者をねぎらうように*]

(120) 2014/10/17(Fri) 03時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/17(Fri) 03時半頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/17(Fri) 17時頃


【人】 理髪師 ザック

[敵討ち>>121
夜の暗がりに沈んでいく言葉に
男は視線を上げ、また戻した。
眼前に横たわる人形は確かに血肉を宿していて、
踏み入れた血だまりは仄かに温かい。

エフェドラの苛烈な想いの一片>>3:74
聞いた時も、今でさえも、理解し得るとは思えなかった。
笑う顔の印象深いこのナイフ使いでも、
そのような想いの、復讐の繰糸につながるのかと、思った。]


暴露。十分でしょ。
……、ゥン。十分だよ。

(123) 2014/10/17(Fri) 18時頃

【人】 理髪師 ザック

けどさ、
……サーカス・アーティストが、怪我なんかしないでよ。

[エフェドラに視線を注いだまま、そう述べた。
ちらちらと視界に入る点滅、喉の奥の嘔吐感、
それらすべてを無視し。けれど、呼気が、視線が揺れた。
ナイフ使いの方には、だから、顔を向けずに。]

手、はやく手当してね。
またナイフ投げ、してもらうんだから。

(124) 2014/10/17(Fri) 18時頃

【人】 理髪師 ザック

[軽く頼まれた通り、
男は死体の処理を手伝った。
運び先は、例の、団長のテント>>3:156でいいだろう。

此度は
――暗がりに単身歩くのを避けた結果、
担架も包むシーツもなく、
衣服でエフェドラの傷口および体を包んで運んだ。
普段使いの衣服は血を吸い取り、色を変えていく。
4つ目の死体はこうして、一つ所に集められた。

運び終えた際、そういえば、と男は手を伸ばした。
フライヤーの死体の上、>>3:75
掛けてあった衣服から毀れた人形
――死体と一緒に運搬されていたものだ。
それを手に取り、上に置いた。
持ち主のところに。ただそれだけを思っての動作だった。]

(125) 2014/10/17(Fri) 18時頃

【人】 理髪師 ザック

―― 明け方:団長テント ――

[いつまでも暗転は続かない。
明転は訪れる。
夜端がだんだんと白く焼かれ始める頃、
死体の運搬もすべて終えて、男は口を拭った。]


前、ニコラスと話した時にさ。
なんで立て続けに殺人が起こったんだと思う?――て
そういう話、したんだよね。


[夜に現れる“お伽噺の悪いもの”。
闊歩する暗がりが終われば、
エビル・モンスターはどうなってしまうというのか。]

(126) 2014/10/17(Fri) 18時頃

【人】 理髪師 ザック

ただ食べたかったんじゃないの、って
ニコラスは言っててさ。
……ブローリンもさ、言ってたわけ。
人間も獣も、ただどうやって生きていくか、
それしか考えてないって。


――……、うまく、言えないけど。
それだけだと、思いたくないなあ。

[詮のない話だ。
幕間にも嵌らない話を、ついつい、と言った風情で囀った。
“クラウン”は意味のないコミックに従事する役職だ。
舞台に罅いれた意味を、無味蒙昧な本能に意義を、
と男はクラウンマスクもなく呟いた。
動かなければいけない、その一瞬前の、小休憩に。
カーテン裏で囁くような、そんな面持ちで*]

(127) 2014/10/17(Fri) 18時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/17(Fri) 18時半頃




…どこかから

…の…が…こえた…がした…


がひどく…たく…じる…
…のような…さと…に…き…がるような…が…している…

…いものをあげるなら…
…の…に…い…く…で…り…げられる…

…は…で…とか…っているわけで…
…その…に…れたことはないのだけれど…

…そんな…のない…に…りながら…
…を…ざしたまま…ふわり…と…とした…

…ざされた…の…の…を…りにゆっくりと…して…
…び…ました…の…を…うように…を…り…り…を…めた…

…そこで…えたものは…
…の…を…で…めて…もう…くこともない…の…


うわ…

…い…られたその…を…て…
…すとこなく…まるのだろう…
…まで…い…わぬ…に…けて…
…なんか…した…が…もいる…
…そんなつまらないことを…って…した…


あ…あ…あんたのこと…せっかく…じて…ったのにさ…
…このへたっぴ…え…と…

…らにいる…に…いつくままに…を…ねるも…
…その…いは…くは…かず…つぼみで…わった…

…については…ん…まぁ…いいや…
…よく…きててくれたね…
…だけでも…でよかった…
…って…ことにしといてあげる…

…どこか…ち…いた…じみた…いが…の…に…るのは…
…に…けた…のとおり…んだらそれでおしまいじゃん…なんて…いこんでいたものだから…
…こえずとも…なにもできずとも…
…に…すのではなく…を…った…でいられるだけでも…すぎる…なのだと…じてしまったせいかもしれない…


あっ…ちょっと…け…にしないでよ…

…ちょうど…れた…の…びかけ…に…むくれっ…を…けてやる…
…は…ってこない…
…が…のまま…き…するやり…りの…
…っ…に…び…した…の…を…にして…は…の…き…で…に…いていたことを…った…

…はご…の…り…れで…す…

…への…に…り…むようにひらひら…と…を…った…
…めいた…にもやっぱり…なんて…ありはしない…
…り…されるため…れたようにしばしそっぽを…いて…
…ややあってから…に…かって…いづらそうに…びかけた…


あんさ…あんまり…じっと…ないでくれるかな…
…に…している…
…ぽろりしてるとこ…られるの…ものすご…く…ずいんだけど…
…やなんだよ…に…なってみて…かったけど…

…この…に…はない…それでも…はありはしない…

…あぁ…あたし…わった…に…わった…
…こんなん…られちゃ…お…にいけない…
…くんに…された…された…に…された…
…なんだぁ…これぇ…もうやだ…も…
…にたい…もう…んでっけど…ははっ…

…け…とはいえ…な…として…その…いは…かにある…
…だから…その…ずかしさにかこつけて…いでみたけれど…
…それでも…は…ありはしない…

…けっこう…で…ってるんだけど…かぁ…

…を…っても…わらない…それを…に…してから…ぽつりと…さくこぼしたのだった…


ごめんね…でさ…

…やがて…の…し…により…の…け…が…される…
…で…を…ってもらい…にほっとし…ありがとうの…を…った…
…そして…される…の…をふわりふわりと…いかけていく…
…の…を…めるため…まずは…の…を…めて…

…ごめんね…かけて…ばっか…しておいて…
…に…とっとと…っちゃって…

…その…はきっと…を…けるために…
…を…い…けることだろう…


を…った…


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/17(Fri) 22時頃


を…った…


【人】 理髪師 ザック

―― 朝:居住テントから出 ――

[朝は、もしくは、変わり映えのない朝だ。
男は一度自身の寝床と定めているテントへ戻り、
鏡を覗き込んだ。
普通の、男がそこにいた。
荒れている肌に指を載せ、乾いた唇を開き、
何も言わず白粉を塗る。簡素なクラウンフェイスだ。

舞台に踊るなら、道化でなければならない。
何を思おうと、浮かぼうと、
包んで隠すホワイトフェイスでなければ。
メルヘン・ストーリーは踊れない。]

(130) 2014/10/17(Fri) 22時半頃

【人】 理髪師 ザック

―― 朝:テント群 ――

[白塗りの道化が乱立するテント地を歩いた。
朝方発見された死者の噂は
サーカス敷地内を飛び回る。

――その殺害者たる人物の名も、
ナイフ使いが話すのならば、飛び交うのだろう。
少なくとも、クラウンフェイスには、
“人狼”として名指しにするつもりはなかった。]

(131) 2014/10/17(Fri) 22時半頃

【人】 理髪師 ザック

[音を遮断するテントで立ち止まる。
音楽テント。
微かに聞こえた音は、どこまで届いているのか。
演奏の音色は、死者の続いた夜の底を彩った音楽に、近しく。]




――、……なんで?


[天蓋の幕を空けず、道化は問うた。
答えがあるとも期待してるともつかず、
何を知りたいのかも明らかにしない問いかけ。

化粧直しの袖幕に控える細やかな声音が
幕間の暗転の続きを願うように毀れた。]

(132) 2014/10/17(Fri) 22時半頃

を…った…


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/17(Fri) 22時半頃


【人】 理髪師 ザック

[身動ぎの気配>>134は薄い。
層を重ねた向こう側、
姿は見えないままに声が届く。

層が削られる前の答えは聞こえなかった、けれど]


……、今だけ、はね。

[上がり調子でもない言葉に返答を。
今だけは一人だと。
これからはどうなるか分からないとの意味を含んだ声は
誂えたように一本調子で、
それだけはきっと、楽師の声音に似ていた。]

(137) 2014/10/17(Fri) 23時頃

【人】 理髪師 ザック

幕引き、必要だし。
……それに、
このサーカス団のナイフ使いの腕が確かなの、知ってたでしょ。
狙い外したまま、演目は終われないから。


[サイモンについて述べる声は、
うつらうつらの仔狼にまで届くか知れない。
けれど、幕引き、とそういう意味で道化は口にした。]

(138) 2014/10/17(Fri) 23時頃




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