人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

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ごめん…でもするから…して…






…だから…おあいこでしょ…


じゃあ…これからは…ずっと…
…に…




おあいこ…か…
うん…そっか…



あぁ…ずっと…だ…
…れないし…さない…


【人】 露店巡り シーシャ

[しあわせ、そんな言葉が聴こえたような気がした。
医務室を出る前の話だろうか。薔薇が香る。
滅多なことでは寄りつかない礼拝堂に足を踏み入れると
ステンドグラスによって細かく分けられた光の色に目を細めた。]

……寝てなかったんだ。

[昼寝、と言っていたのに。
>>55 呟く声が、聴こえ]

……先輩、怒ってる?

[呟く人に、声を投げかける。]

……なんか、ずっと怒ってる。

[そう言いながら、近づいて行った。]

(56) 2013/08/11(Sun) 20時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/08/11(Sun) 20時半頃




…ふぇ…



なに…これ…


【人】 露店巡り シーシャ

……本当?
怒ってないなら、俺先輩の隣座るよ…?

[そう言って、確認を取る前にグレッグの隣へと座る。
伏せる表情を仰いでから、自分の手元に目を落とし]

ん、手当て…まだしてない。
あの場所なんか、居心地悪くてさー…。

[医務室のことを、そう言い
一度水で洗い流した小指を伸ばす。]

…さっき気にかけてくれてたからさ、
先輩にやってもらおーって、持ってきた。

[ポケットから消毒薬の小瓶を出して左右に小さく振り]

…ね、手当てしてよ…先輩。

(59) 2013/08/11(Sun) 21時半頃

を…った…


【人】 露店巡り シーシャ

んー…だって俺サボりだもん。
居心地っていうか…空気ー…?
寝てるやつとか、多くって…

[医務室のことを話していると、頭が重くなる。
思い出したようにグレッグへと視線を上げて]

…先輩、さっき廊下で言ってたのってさー…、
あれ…どういう意味?夢の…羨ましいって。

[記憶に引っかかっていた言葉を口にする。
伸ばされた手は小瓶にまで届かない。
その指先を追うようにまた視線を落とし]

……手当てしてよ。
消毒液が面倒なら、少し舐めるだけでもいいから…。

(61) 2013/08/11(Sun) 22時半頃

を…った…






…これじゃあ…よりも…どもみたい



…でも…しい…




ん…をくれるなら…でもいいよ…



…がつけた…を…せて…


あかばら…は…あおばら…が…いなくなって
さびしそう…だったよ

にぃせん…せんぱい…の…なかに…とじこめられた
あおばら…の…ぶん…まで…いきていたいって

あねすと…せんぱい…の…なかで…ないてる
しろばら…を…できそこないって…いってた

あかばら…は…どこか…へ…いきたがってる…まいご
ひとり…めいろ…で…まよって…いる…まいご

そんな…きがする


【人】 露店巡り シーシャ

…そーだね、
全員寝ちゃったらもう構ってもらえないか…。
でも、そっかー…、
ずっと良い夢見れるんなら俺も起きなくていいって思うかも。

[グレッグの言葉に納得したように呟いて、
また、顔は逸れる。こちらを見ようとしない。
だから手当ての遣り取りだって、何時ものように。
そう思っていたからグレッグが手を取ると目を丸くして]

…、

[指先にやわらかなぬめりを感じると、俯いて小さく息を吞む。]

(64) 2013/08/11(Sun) 23時半頃



…もっと…

…の…で…


【人】 露店巡り シーシャ

………、

[小さく、何か嘯いてから
俯いたまま前髪の隙間からグレッグの表情を覗き見て]

…嫌、なら…無理しなくていいのに…、

[ふ、と吐く吐息が笑みのような音になる。]

…先輩、…強くすると痛い、から…
もっと、ゆっくり…優しくして…?

(66) 2013/08/11(Sun) 23時半頃

わせやすい…
そう…い…んでいたが

もしかしたら…の…だったのだろうか

…が…いを…める…さに
…きな…いはないだろう
ただ…より…しさを…していた…ならば
…ではないのかと

…しにくい…めた…


まいご…



まいごは…どこにいるの…


ああもうっ



あんまり…い…するな…



…に…いたくなるだろ…


だから…も…も…わりっ




…ええっ…つまんない…
…もっと…その…にさせて…しかったのに




を…った…


ちだろ…



くそ…っ
もう…らないからな…




…ちいい…


【人】 露店巡り シーシャ

[返答は返って来ない、
代わりに温かなぬめりが指先から逸れて
傷以外触れられると思っていなかった手が震えた。

ふ、と先程笑みの音を鳴らした吐息に今度は熱が宿る。
グレッグの息遣いと、グレッグが鳴らす水音。
煽られるように、呼吸の感覚がわからなくなっていく。]

――…っぃ、

[グレッグは今どのような顔をしているのか、
覗き見ようと顔を上げたと同時、傷口に強く触れられ震えと共に声が零れた。
痛みを訴えるものとしては、甘く、掠れて。]

(74) 2013/08/12(Mon) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

…せんぱい、

[没頭する姿を弱く呼ぶ、
返事がなければ呼び止めるように声音が強めて]

…っ先輩…!

(75) 2013/08/12(Mon) 00時半頃





…にしてほしいことは…


を…った…


を…った…




…して…を…ると

…にしてほしいことは…

と…をくすぐる…じりの…き…


【人】 露店巡り シーシャ

[感じているのは傷口への痛みなのか、別の何かか、
傷に歯が当たると震えるのは指だけでなく。

二度目の呼び掛けでようやく見えたグレッグの表情、
泣きそうな顔で、煽るように舌先を覗かせて。
表情と行動の矛盾にされるがままになっていた手が動く。

グレッグの舌先へ擦り付けるように指を這わせ
唾液で濡れた手でグレッグの顎を掬うと、
言葉を掛ける余裕もないままその舌先を追うように
荒々しく口付けた。]

(81) 2013/08/12(Mon) 01時半頃

が…い…




を…った…


あぁ…がいいのか…





…をあげる…すべて…のものだ…


を…った…


【人】 露店巡り シーシャ

[唇同士が合わさると、歯列割って舌を潜り込ませた。
舌と舌を絡め合わせて、指先に痛みを与えた歯をなぞる。
カツリ、と歯と歯が当たる音が時折響いて]

……先輩…可愛い……

[熱っぽく濡れた瞳が細まる。息継ぎの間に、言葉が零れて。
寝かせるように肩を押すと太腿にあたる昂ぶりに気付く。]

……かわいい…、先輩…、

[可愛い、と何度も呟いて
ゆるりと擦りあげるように太腿を揺らした。]

(86) 2013/08/12(Mon) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[緩く、緩く、触れる熱を何度も揺する。
肩口にかかる温度の上がった吐息、]

…先輩、…顔上げてよ、
顔見せて…、先輩の顔、見たい…。

[囁く声も、同じ温度。
下肢へと手を降ろし、布地の中へと潜らせる。]

ね…見せてくれないと…、

[そう呟きながら直接昂ぶりに触れた手は、先程の緩い揺すりとは異なり責め立てるように上下に擦りあげていく。
開放へと導くまでその動きは止まることなく続いて**]

(93) 2013/08/12(Mon) 03時頃

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