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108 Persona外典−影の海・月の影−
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うん、本当に無事でよかった。
今は、それでもいいんじゃないかな。 大丈夫。私だってここにいるから。
[そして、陽当りのことに話題が行くと、きょとんとする。 しかしすぐに笑みを貼り付けると、カーテンに触れた麻夜の手に、そっと手を添えた。]
そうだね。陽射し、いつもより強いもんね。
私?ううん、いつもどおりだよ。 ……マヤが喜んでくれるなら、嬉しいな。
[そうした時、添えられた手が妙な動きをすることに気づくだろうか。]
(56) 2015/02/22(Sun) 23時半頃
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[麻夜に添えられた手は、人差し指で麻夜の手に文字を描く。 ゆっくりゆっくり、一文字ずつ。]
「た す け て」
.
(57) 2015/02/22(Sun) 23時半頃
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うん、それなら……。
?どうしたの?
[麻夜の様子がおかしくなったことに、困惑の表情を浮かべる。 光が遮断されても、表情は一切替わらない。]
マヤ?ねぇ、どうしたの?
[肩に手を当てられても、慌てることはなく。 麻夜に言葉を伝えた右手は、かすかに震えていた。]
(64) 2015/02/23(Mon) 00時頃
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…さん…さんだ…
…ってたよ…ちゃんと…ってたんだよ…
…
…これでもう…しくない…
たせて…ごめん…
…い…いはしなかった…
…
…
…ここから…が…ち…だ…
…あっちが…に…がってる…
…は…の…は…あっちから…に…た…
…
ううん…だよ…
…ここの…は…って…たりはしなかったから…
…か…ぎて…ちょっと…くなっちゃっただけ…
…
…と…この…が…がってるの…
…
…さんは…ずっとここにいたの…
…と…に…て…ったり…せずに…
|
………………。
[一瞬、笑みが消える。 沈黙に、真剣な表情で、かえす。
それでも、笑顔を見るとそれはすぐに解かれて。]
よかった。 喜んでもらえるならそれが一番だもん。
うん、ずっと一緒にいるからね。
[包み込まれた右手。 その右手は、また指先を震わせる。]
(79) 2015/02/23(Mon) 00時半頃
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…ああ…そう…だね…ここは…かだ…
…は…を…たないものが…いから
…だから…ったりしないんだと…う…
…そう…になると…この…と…が…がる…
…のところは…だから…
…じゃないと…には…られないけど…
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[もう一度、更にもう一度。 「き づ い て」 震える指先は、懸命に文字を紡ぐ。
それでも、やがてその手は離れ。]
うん、いってらっしゃい。 またあとでね。
[笑顔で麻夜を見送ると、自分の部屋に戻った。]
(80) 2015/02/23(Mon) 00時半頃
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は…ずっとこの…の…にいた…
…も…も…にあげちゃったから…
…でも…が…えて…は…を…ました…
…どう…すればいいか…からない…けど
…の…が…ってきた…というか…
…
…その…
…は…だけど…じゃなくて…の…は…の…で
…かる…かな…
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[そして自分の部屋に戻ると。
右手の掌に、思いっ切りハサミを突き立てた。
その表情は悦楽的で、まるで右手だけが別の生き物のように、痛みを露わに藻掻いていた。]
気づいてないと思った?ねぇ、そう思った? あはっ、どんな気持ち?ねぇねぇ、今、どんな気持ち? 彼に気づけてもらえなくて。私がかわいいって言われて。 悔しい?苦しい?辛い?ねぇ?ねーぇー?
[狂喜に満ちたその表情は、変わらず右手を凝視する。 傷を抉るようにハサミを動かし続けると、やがて右手は苦しむのをやめて沈黙した。]
(83) 2015/02/23(Mon) 00時半頃
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[そして、ニヤリと口角が上がる。]
(84) 2015/02/23(Mon) 00時半頃
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[明の右手には包帯が巻かれ。 それが微かに震えることは、もうなかった。]
(86) 2015/02/23(Mon) 01時頃
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そうなんだ…じゃあ…さんや…さんみたいな…
…に…てきてた…は…なんだね…
…
…は…れないの…
…それじゃあ…さんは…とも…れ…れだったんだね…
…
つまり…えっと…
…さんが…に…をあげちゃったから…は…に…た…
…その…わり…さんがここで…ってた…
…でも…が…えて…が…さんに…ったから…
…に…った…
…
…は…さんの…だったんだよね…
…それが…さんから…しちゃった…
…っていう…に…えて…
…それならなんとなく…るんだけど…
…
うん…
…の…が…だったことの…は…く…からないけど
…にしても…たちの…は…し…わってた…
…
…うん…
…やっぱり…は…いな…
じゃあ…い…にもう…つ…
…この…の…ち…が…に…がってる…
…でも…は…い…がいるから…
…たちはここから…られない…
…なら…い…の…がなくなれば
…たちは…が…るようになると…う…
…
…
…かった…
…じゃあ…さん…の…は…ったかも…
…
…い…がいるから…られない…
…られないのは…い…の…
…じゃあ…いなくなったら…は…に…られる…
…の…に…れる…
…
…さんは…りたい…
…の…さんはこっちで…にいようって…ったけど…
…それはもしかして…さんの…みとは…ったのかな…
…んだ…が
…この…を…る…を…えようとするのだろう…と…
…れるなら…を…させてあげられる…
…でも…さんがここにいたいなら…
…さんが…しいのはやだし…
…さっきまでも…さんがいなくて…しかったから…
ここにいるよ…
…
…それとも…
…の…だったって…さん…ってる…
…は…いない…が…い…
…は…いらない…
…
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―満月の夜―
[何事も無く、満月の夜まで過ごしていた。 だからこそ、そのメールは突然で。]
………………。
[それでもメールを受け取って笑みを浮かべていた。 神社へと向かう足に、重さは全くない。 僅かな光さえも、今はその足を妨げる障害にはならない。]
(134) 2015/02/23(Mon) 21時頃
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―祟神神社―
[彼等より遅れて到着するが、あまり時間は経っていないはずだ。 入口を示す鳥居には、麻夜が背を預けて立っていた。]
マヤ?どうしたの?
なんて、もう必要ないよね? ふふ、気づいてたんだ。 もっと早く言ってればよかったのにね。
[そんな風に、笑みを浮かべる。]
(135) 2015/02/23(Mon) 21時半頃
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2月14日?
[唇に手を当て、考える仕草をする。 やがて、ああ、というようにパンと手を合わせる。]
ちょこれいととかいうものを、あげるイベントね。 そっか、マヤも欲しかったんだ。 気づいてあげられなくてごめんね?
[投げられた紅茶の缶を受け取っておどけたように謝る。 紅茶のプルタブを起こすのに苦戦しながら言葉を紡ぐ。]
(138) 2015/02/23(Mon) 21時半頃
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目的かぁ。 生きる。それ以外の理由が必要かな?
後は、そうだなぁ。 趣味になるんだろうけど、闇とか、深淵とか、絶望。 人がそういうものに直面するときの反応が大好きなの。
ところで、こっちからも話したいことがあるんだけど……。 良いお話と悪いお話。どっちから聞きたい?
[距離を取りながらも、顔を覗き込むような動作で、尋ねた。]
(139) 2015/02/23(Mon) 21時半頃
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