![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
91 とある生徒会長の憂鬱2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[それから、その場で体育座り。 あめあめふれふれ母さんが〜♪と口ずさみながら、何か考えている様子。
4番まで呟いた辺りで、立ち上がり。]
……まあっ、柳の根方で、泣いている子がいるわ? 君、この傘をお使いなさい?
[そっと人体模型くん75号に傘をさす。 そして次に……]
きゃっ……何が、起きたの!?
[バサバサと、傘を開いたり閉じたりしながら、異常事態を表現している!一体何が起きたのか……!?]
(74) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
|
|
「ありがとう、クインさん。 この人体模型くんで、ちょうど191人め。 私は、さまよった年数と同じだけの人と過ごすことが出来ました。 もう思い残すことはありません……」
そ、そんな……もう行ってしまうというの!?
[傘の声色を作って、一人二役を演じながら、櫻子が傘に施した目や手や舌をベリベリ剥ぎとっていく。 嗚呼、成仏しつつあることにより、傘はオバケからただの傘になりつつあるのだ……!]
「ありがとう……ありがとう……私、もう、寂しくありません……」
傘ちゃん!まだ私、あなたの名前も聞いてないのに……!
[涙をうっすら浮かべながら、容赦なくベリベリ。]
(77) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
|
|
「ジャクリーン……」
えっ……?
「私の名前は……ジャクリーン……クインさん……また、どこかで……」
じゃっ、ジャクリーーーーーン!!!!!
[傘は……いや、ジャクリーンは。 スージーにぶん投げられたように、遠くへと移動し、旅立っていったのだ……その有り様は、ただの傘のようだった。
スージーは、膝をついてふるふる震えている。
全米が泣いた!!!!!]
(80) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
|
|
[だがやがて、少女は立ち上がる。 傘が飛んでいった方向を眺め……]
さよなら……ありがとう、ジャクリーン……
[少しの悲しみが混ざった、しかし爽やかな笑顔を向けていた……嗚呼、彼女はこの夏の思い出をきっと忘れないであろう…… 完]
(81) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
|
|
[ちなみに、舞台設定が何故夏なのかというと、オバケが出るのは夏と相場が決まっているからだ。]
さて、後は…… 体育館のはミルフィに任せるとして。
櫻子が戻ってくる前に、色々何とかしておきたい所ね。
[腕を組み、チョークの円を睨んでいる。]
(83) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
|
スージーは、ちゃっかり休憩とりながら、一旦休憩。**
2014/09/28(Sun) 23時半頃
|
―昇降口付近―
[未だ、チョークの円の中。]
ふん。目に見えない結界があるようね……
[こんこん、と目の前を壁を叩くような手の動作。 パントマイムのごとく、壁がそこにあるかのようにぺたぺたと掌で触る。いや、もしかしたら、パントマイムなのかもしれない……]
そうね……結界を壊すには……
[バッジを一つ、胸元から取ると、針を指先にぶすっと刺す。]
っつ……この私、聖と邪の呪われし血で、円陣を……穢す! 東の青龍、西の白虎、南の朱雀、北の玄武!
[東西南北をイメージして、円の四カ所に血を押し付ける!実際は、正しい方角がどっちかはわからないが!演劇の設定でそうしたならば、そうなのだ!]
(126) 2014/09/29(Mon) 12時頃
|
|
我が血に応えよ……我縛る呪縛を、解き放ち給え……!
[くるくるとその場で回転し、止まった瞬間、片手を上にあげて空を仰ぐ。愁いを帯びた瞳でしばし天井を見ることしばし。]
吉[[omikuji]]
(127) 2014/09/29(Mon) 12時頃
|
|
……くっ、まだこの結界は、完全に消え去ってはいないようね。
けれど! 最後の一押しで、ここから出てみせる!
はああああっ……
[大きく息を吸い、拳を固めて……]
くうううううう!!!!
[目に見えぬ壁に穴をゆっくり、ゆっくりと開けるように拳をつきだして……]
(128) 2014/09/29(Mon) 12時頃
|
|
[ドンッ!と前に一度、大きく踏み込んだ。 足は……円の外に出ているッ!!]
はぁはぁ……恐ろしい結界だったわ……
[肩で息をしながら、円の中から出てきた。 なお、どこまでが本気でどこまでが演技かは、スージーのみが知る。それほどまでに、演技か現実かわからない所作であった。]
ふふ……残る刺客は、あなただけね…… 人体模型くん……
[きらりと目が光った。**]
(129) 2014/09/29(Mon) 12時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 12時頃
あぁんもう…あの…なんか…だしたと…ったら
…り…
いやいや…これは…ろあの…を…させて…せしめた…
に…っとくですが…の…なら…てますですよ…
…
…と…はいい…じに…してるですね…
…もう…は…っと…
…
ちゃん…やったです…
あぁくっそ…とか…けになれる…にしたかったのですが
…なんかの…が…くても…でしたね…
…
ってるのよ…
…きの…てる…をお…にしとけば…なないわ…
ほら…だし…
…
まあ…は…に…だわ…
ならいっそ…を…して…
…に…いてあるままの…を…うわよ…
…
|
―その頃のスージー―
さあ宝探しよ!
[残された人体模型くん75号。 哀れな人形は、心臓を抜かれ肺を抜かれ、胃を抜かれ腸を抜かれ……全く慈悲はないのか!と問いかけたくなる程に、内臓を抜かれまくっていた。
そしてその抜いた内蔵を、スージーは下駄箱や傘立てに適当に放り込んでいく。一つ一つ探すのには骨が折れるだろう。
最後に、下駄箱の上に、すっかり空っぽになってしまった人体模型くんを寝かせ。]
成☆敗!
[ピースしてドヤ顔。]
(137) 2014/09/29(Mon) 21時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 21時半頃
|
[昇降口からグランドへ。 何があったのか気になったので、向かっていけば、イアンの姿とホレーショーの姿を発見し。]
あら、残念ね、イアン。 貴方のことは私が倒したかったわ。
[さらりと髪を流して、イアンに告げた。 ホレーショーから、どうなったかの結果を聞いたらしい。*]
(145) 2014/09/29(Mon) 23時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る