27 【少人数】残暑の村【c編成フリー】
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そう、土曜日までが8月だから…… 開始が9月入ってからのようだしね。
「焦るにはまだまだ早い」
と、悪役風に笑えばいいと思うよ?
(23) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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ティソは、ムスカさん風の方が良かった、かな?
2013/08/30(Fri) 00時頃
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ふむふむ、メモの場所は…あそこですか 灯りもついてて、誰かいそうですね
[和服姿の男がひとり、森の小径を歩いていた 片手にはメモ、もう片方の腕には風呂敷包みを抱えて]
こんばんは…お邪魔します
[小屋の扉をノックして、中に入っていった]
(24) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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おや、遠い、遠い世界のジリヤ。 蜂蜜大好き熊さん。 続いていらっしゃったのはどなたかな? ようこそ、まだ定まらない空間へ。
(25) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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ティソは、空間の形状が変化して室内に変わった
2013/08/30(Fri) 00時半頃
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これは可愛らしいお嬢さん方と森のクマさん 初めまして…私は直円(なおのぶ)と申します
誰かからここに呼ばれたようで
[手にしたメモを見せながら]
始まるまで少しゆっくりしましょうか
(26) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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…………
…………… ………え?
(27) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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ティソは、その笑顔がピシッと強張った
2013/08/30(Fri) 00時半頃
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直円さん、ですか?そう、どなたかによばれて、そう…… 僕には見えないお嬢さんがいるんですか? それとも、僕が見えていませんか?
もし、複数いるようなお嬢さん方という言葉、 それが、僕を指すなら、ゆっくりする前に 拳で語り合いましょうか…………
(28) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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ティソは、そういいながら、いい笑顔のママ拳を握った
2013/08/30(Fri) 00時半頃
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>>#1 どちらでも…心の準備はしておきます 囁きとは懐かしい ですが、孤独も捨てがたい
そんな心境ですね
(29) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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編成決定が棒倒しの可能性がまた一つ高まりました★
了解です、です。.゚+:ヾ(*・ω・)シ.:゚+。
(#3) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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あら、また。 何処か遠くから人が来たみたいだわ。
[針を持つ手を止めて周囲を見やる。 戸棚から食器を拝借して紅茶を淹れ始めた。 蜂蜜とジャムを小皿で沿えて、ロシアンティー]
こんばんは、直円。 不思議な荷物を、持っているのね。 変わった包み方をしているわ。
[物珍しそうに風呂敷を観察している]
(30) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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……?
[小首を傾げ、何度か瞬く]
喧嘩は、怖いわ。 だって痛そうなんだもの。
(31) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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おや、失礼しました…誤解を招いたようで 赤い頭巾のお嬢さんとご一緒の方は男性でしたか
お嬢さんがお二人という意味ではなくて お嬢さんとご一緒の方を含めての「方」です
筆頭をたまたまお嬢さんにしたので 一見するとお嬢さん複数にも取れますが 筆頭の方がお嬢さんでなくても使えると記憶しておりました
お気を悪くされたなら、申し訳ない
(32) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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直円は、ティソhwすまなそうに
2013/08/30(Fri) 01時頃
ジリヤは、ブルーベリージャムを舐めながら紅茶をすす、と啜っている。
2013/08/30(Fri) 01時頃
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………………
そう、そうならいいんだ。 こんな、ざんばら髪をお嬢さんだなんて 直円さんの、古式視力補正器具が 役に立っていないことになってしまうものね。
熊さんは別枠だった。 それは気になるけどね………… ジリヤが怖がるようだしね。
さぁ、おあがりよ。 …………けれど、この部屋、なんだか古式だね。 どこに、センサーがあるんだろう? 操作パネルもみつからないや。
(33) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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これは私の故郷で袋や鞄代わりに 荷物を包んで運ぶ布、風呂敷といいます
[風呂敷包みをコトリと置いて 結び目をするりと解くと一枚の大きな布へ]
(34) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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ティソは、小屋の中を物珍しげに見て歩く。
2013/08/30(Fri) 01時頃
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経口摂取に荷の手運び…… それも、布だけで運ぶ。
それに、熊さんもジリヤも直円さんも 防護服を着ていない。 大丈夫なのかな……空気中にはバクテリアも多いのに……
(35) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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何だか不思議な言葉が沢山。 センサー、パネル、風呂敷……。
[袋のように見えていた包みの変化に目を丸くする]
とても、面白いわ。 そしてとても、便利だわ。 布で荷物を運ぶだなんて。 貴方の故郷の人はとても、賢いのね。
[そうして皆にも紅茶を勧める]
(36) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[包みの中から現れたのは 紐で綴られた古めかしい3冊の冊子]
ありがとう、ティソ それから、ジリヤ
クマさんは…クマさんでよさそうですか?
(37) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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ティソは、勧められた液体にきょとりとする
2013/08/30(Fri) 01時頃
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ばく、てりあ? それは夢を食べる動物と、犬の事かしら。 だけど。
だけど、何処にもいないわ。 私達以外の生き物は、ここには。
[両手でティーカップの縁を持ちながら。 ほぅ、と溜息を一つ宙に*溶かした*]
(38) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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………………? ”フロシキ”から、また何か出てきたよ。 直円さん、一体それはなんですか?
遠い、遠い世界のジリヤ。 夢、は脳みその記憶整理だよ。ジリヤ それを、経口摂取できる存在はいない。んじゃないかな。
………………
(39) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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ティソは、勧められた液体を見る。防護服越しにカップにちょっと触れる。
2013/08/30(Fri) 01時頃
ティソは、直円や熊さんが経口摂取するか*観察している*
2013/08/30(Fri) 01時半頃
ティソは、ついでに、直円さんの魂に毛布かけたい気持ち*
2013/08/30(Fri) 02時頃
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[ジリヤから勧められた紅茶を飲んで ふぅっとため息をひとつ]
ここまで歩き通しでしたので ちょうど喉が渇いていて助かりました
…ご馳走様です
[飲み干してから、彼女に微笑んだ]
(40) 2013/08/30(Fri) 20時頃
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直円は、冊子を読み*はじめた*
2013/08/30(Fri) 21時頃
直円は、ティソをちらりと見て
2013/08/30(Fri) 21時頃
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これは「冊子」といって… 文字で綴られた言葉 その言葉の組み合わせで作られた文章 そういうものが記された紙の束を綴じたものです
別名、本、書籍、図書ともいいます 娯楽性のある内容もあれば 様々な知識を得るための情報源でもあって
それを「読む」ことで 先人や記した人物の持っている知識や考え思いを 相手のいる時間や距離に関係なく知ることができる とても便利な道具です
…もしかして、あなたには珍しいものですか?
(41) 2013/08/30(Fri) 21時半頃
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直円は、ティソに首を傾げて、少しして…再び*冊子ヘ視線を戻した*
2013/08/30(Fri) 21時半頃
ティソは、直円が経口摂取を躊躇いなく行う様子をじっとみて
2013/08/30(Fri) 22時頃
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冊子…………紙。
ああ、書籍、本なら、文化史で。 へぇ、でも実物は始めて見たよ。 そうだね、僕には珍しい。 情報はすべてデータで端末に保存だから、 そういった、三次元の媒体は必要ないんだ。
その本……冊子には、いったいどのくらい 情報が詰まっているんだい? それだけ嵩張るんだ、 古代文学は全部収まってるかい? 僕は一度、シェークスピアの原本を見てみたいが、 その本のどの辺りにはいってるかい?
(42) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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ティソは、たずねられればたんまつをうごかす*
2013/08/31(Sat) 01時半頃
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お口に合えば。
[直円に微笑み返す]
本。 本がない世界なんて、想像もつかないわ。 それでも、シェイクスピアは残っているのね。 何て世界は不思議なのかしら。
(43) 2013/08/31(Sat) 13時頃
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[ティソの動かす“端末”とやらを珍しそうに見ながら]
嗚呼。 風が少し強くなってきたわ。 熊さんは、平気かしら。 外で迷っている人がいないと。 良いのだけれど。
[窓の外に物憂げに*目を向けた*]
(44) 2013/08/31(Sat) 13時頃
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我々は夢と同じ物で作られており、我々の儚い命は眠りと共に終わる
…シェイクスピアはいいですね かつて、私の師はこういっておりました
古今東西の物語の基本は シェイクスピアの戯曲に集約されている シェイクスピアを読みなさい、と
…もしかしたら、こうして私たちが出会えたのも 夢のひとつなのかも知れませんね
(45) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
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聞いた限りだとティソの持ってる端末のデータは かなりの情報量のようですね
私の手にした冊子は 誰かが筆で書き写した写本なので 長い長い物語の一区切りのエピソード程度でしょう 独立した短編ですが…
旅の途中にふらりと寄った場所で遭遇した出来事 そんなような趣きです
(46) 2013/08/31(Sat) 16時頃
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シェイクスピアの原本は さすがにこの分量では足りないですね
この形態よりももう少し情報量が入る本に換算しても 数十冊くらいにはなります
持ち運ぶにはいささか不便 けれども、読むための装置は不要ですから 簡易という点での利便性はあります
(47) 2013/08/31(Sat) 16時半頃
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直円は、窓の外に視線を移してから、再び冊子を*読み出した*
2013/08/31(Sat) 16時半頃
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…そう。ここが、そうなのね。
[肩に控えるように座っている仔猫に話かけ、住人に挨拶をする]
こんにちは、私はラディス。この仔はリリィ。 仲良くしてくださると、嬉しいわ。
可愛い三つ編みの人、不思議な雰囲気の人、本が好きな人、くまさん…?でいいのかしら…。どこか、腰が落ち着けられる場所を教えていただきたいのだけれど…。
(48) 2013/08/31(Sat) 19時半頃
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