108 Persona外典−影の海・月の影−
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いは…で…めるもんじゃないんかな…
…の…しるべは…で…くもんじゃない…っとるかなぁ…ひなみや…
…
っ…さん…
…
…
…
…の…を…じ…って…
…は…で…らの…を…き…が…んだ…を…った…
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… … …あ アカリ、ちょっと。
[途中、どうやら『スガミ』が表出した間の記憶が怪しい明にこっそりと耳打ちした。 明の、恐らく大事な人がシャドウだった事と、恐らく、今それを倒したばかり。
元々雛宮律と険悪だった自分に、その辺りは触れ辛い。明なら、と期待も込めて、今後花河を元気付けてあげたいと伝えた*]
(33) 2015/02/25(Wed) 01時頃
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えて…いものだったら…い…けど…
…さんとか…きっと…つけたと…うから…
…ちゃんと…ごめんなさいって…いたかったな…
…
…が…されれば…はここから…られるらしいの…
…この…こう…ち…の…が…との…で…
…いなら…それを…えられるって…
…
…ひなみや…え…のお…さん…
…
…で…お…したの…
…その…はもう…の…そうとしてなかった…
もう…は…って…で…
…か…たちの…つ…の…だったと…う…
…
…を…り…す…かは…それぞれだと…う…
…は…との…があったから…める…があった…
…でも…そうじゃなければ…
…
そう…そう…だけど…
…かりがなきゃ…が…えない…も…いと…う…
…
…うん…そうだ…の…
…えっと…ね…
…ここにいる…さんは…じゃない…さんなの…
…にいた…は…さんの…を…ってて…
…が…されたから…はこの…で…ってた
…の…さんのところに…ってきた…
…でも…
…に…がないとここから…られても…れないの…
…みたいなものになっちゃうんだって…
…
…もう…なんて…たくないって…
…ってたら…そういう…もあるのかも…だね…
…さん…
…で…った…は…のお…さんだったけど…
…か…しくて…しい…があったんだね…
…
が…みたいなのじゃなくて…
…もっと…か…の…もあるのかも…れないけど
…を…ってることに…わりはない…から
…じゃない…っていうのは…なことだと…う…
…
…の…だから…が…しいかは…からないけど…
…
これも…の…だけど…
…もしかしたら…い…があった…の…ほど…
…く…になりすますことが…るのかも…れない…
…すのが…くなる…っていうかさ…
…があっても…な…をするようにして…
…にも…かせないようにする…っていうか…
…
…がいてくれて…かった…
…さんも…ってた…
…は…が…し…してた…とか…とか…とか…
…そういうものが…なんだって…
…したい…みって…にも…なんてできない…
…だから…どんどん…れ…がって…が…まっちゃう…
…きたくても…けなくなっちゃったり…
…どんどん…の…で…だけが…
けを…められなかったんだね…
…けて…えそうな…がいたら…したりしないもん…
…
…たった…でも…
…ち…けて…いいんだよ…って…ってくれる…がいたら…
…それはきっと…とても…する…なんだなって…
…うかな…
…
…さんが…めてくれて…かったよ…
…に…りが…いと…り…けんもんねぇ…
…がみんな…ははっ…
それは…なんじゃないんかなぁ…
…
…いん…なの…
…ちゃんやさっくんは…におるよ…
あたしも…かな…よく…えとらんけど…
…
さん…
…
…いたくても…えんことはあるよ…
…っても…わらなかったり…
…えたくないことばかり…わったり…
…
…ん…すとん…って…
…できたらええんじゃけど…なぁ…
それに…さんに…さん…さんや…さんもいるから…だから…
きっと…たち…に…れるよ…
…
っ…
…の…お…さんも…だったんだ…
…
…があったのか…わからないけど…に…かできてたら…こんなことにならなかったのかな…
どうして…に…ちたんだろう…
…か…なことでもあったのかな…
…
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…ケーイチ! 先行しすぎに気をつけて! …行き先どうする…?
[馨一のペルソナに回復の魔法で止血はされた為、動く位は訳ない様だ>>36]
… … …花河センパイ… …。
[花河には、移動の度々動く事を促しているが、精神の消耗は見て取れて]
… … …最期まで嫌いだったな。アイツ。 こんな状態のセンパイ置いて…。
[花河を見ると、浮かんだ顔が忌々しく映る。 友達の様に、シャドウである彼が何を思い、何をしたかは知れないが。 大事な人をこうして悲しませている事がやはり許せないでいた…友達を失くした自分も含めて…]
(41) 2015/02/25(Wed) 22時頃
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さっくんが…づいてたっぽいから…に…ったんかなぁ…
…あの…は…ごめんね…
ちゃんと…
…いておけばよかったねぇ…
…
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…これ以上、食わせたくない。 …ケーイチ、思い切りやっちゃって。
[中央部へ動きながらも、遠くでは激しい戦闘の気配がある様だ]
…サム…信じる。
[これ以上の戦闘は厳しい、花河も放っておけない自分は、あの北部の場所へ駆けつけて手を貸す事はできないけど。 今出来るのは、人々の影を呑もうとするシャドウ達を殲滅する事だろう]
…向こうで動いてる…ケーイチ!三人くらい呑まれそう!
(49) 2015/02/25(Wed) 23時半頃
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[再び花河に視線をやる。だが彼女は無表情に何処とも知れない虚空を見てる>>42。 …ダメだ。何の言葉も届いてない気がして、少し覚悟を決めた]
… … … 花河センパイ。
…アイツは。ヒナミヤリツは… …死ぬ時に。消える間際に… 何かいってた…?何をしてた…?
…思い出せる?
[消えた者の名前を、その瞬間を訊ねるのは酷だろうけど。 花河に生気を、思考を、意志を揺り覚ますにはそれしか思い付かなくて。 更に傷つけるかも知れない覚悟で、訊く事を思い切った]
(51) 2015/02/25(Wed) 23時半頃
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[瞳は何処か空を眺めたまま呟いた言葉に、ぴくりと肩が揺れた]
… … … … … センパイ。アイツと死のうとしたの?
[破滅的なまでの絶望。だけど友達をこの手で消したあの時の自分よりも尚深い様に思えた]
… … … … 俺。 アイツの事はキライだし良く知らないけど。
… … … … 今、センパイが生きてるなら。 …死なせるつもりは…。 …死なせたくは…思わなかったんじゃないの…? 流石のヒナミヤリツでも。
[所詮は空想だ。彼の事も、最後の瞬間も、何も知らないから言える、所詮は想像。 己の中で、現実的だと考えられて、そして恐らくはまだ優しい、憶測の中のひとつ]
(60) 2015/02/26(Thu) 00時頃
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した…
…なもの…いもの…まるもの…
こんな…にも…にしたいものがあった…
…に…えられる…みなら…いくらでも…えられた…
もう…さな…ではないのだから…うすべを…につけて…のように…を…して…む…を…り…して…うこともできた…
けれど…あの…が…を…き…くす…を…た…
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