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108 Persona外典−影の海・月の影−
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っ…を…めんで…っ…
あたしは…あたしのっなん…っ
あんたになんか…あげない
ひとつになんか…ならん…っあ
あああああああああああああああああ…
…
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[笑顔に、瞳を瞠る。そして綻ぶ様な落ち着いた表情に戻り]
そうか。でも良かったね。 センパイも無事に収まったみたいで。
…うん。俺はたぶん大丈夫。 もうリツキの事はふっ切れた。 …て云うと…ウソになるけど。
[明に手を伸ばそうとして、ハタと気付いた様に窓辺に近づく]
(53) 2015/02/22(Sun) 23時頃
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…昼は陽当りいいね。カーテン閉めようか?
[丁度昼時、日向は少し明にキツいかも知れない、とカーテンに手を掛ける]
…何か…いい事でもあった? 今日のアカリ、機嫌いいみたいだけど。
いつもより…笑顔。
(54) 2015/02/22(Sun) 23時頃
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[カーテンの布地に触れた手に、明の手が添えられてピクリと手が揺れた]
… …あ… 。
うん…アカリが笑顔なのは…いい事。 俺も、そういうアカリの顔、好… … …?
… … なに? … …
… … … … … … え っ … ?
[添えられた手に妙な動き。始めは何かわからずドキリと覚えたけれど。 違う。アカリは悪戯に手を指でいじってるワケじゃない。何かを。 書いてる。言葉を]
(60) 2015/02/22(Sun) 23時半頃
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[ゆっくりとした明の言葉が、四文字、染み入る様に脳に理解が到達した時。 シャッ、と勢い荒く、カーテンが引かれて、部屋に射し込む光が遮断された]
… … …アカリ… 。
[真剣な表情で、明の両肩を掴んで、自分に向き直らせる。 今の四文字は。明が伝えた言葉は]
(61) 2015/02/22(Sun) 23時半頃
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…さん…さんだ…
…ってたよ…ちゃんと…ってたんだよ…
…
…これでもう…しくない…
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[明は困惑の表情を浮かべていた。何かわからないと云う様に>>64]
… …アカリ… いま …。
… … … … … …。
[慌ても動じもしない明。太陽の光を眩しがる様もなかった。 落ち込んでいると考えていたのに、表情も変に明るかった。
まさか。もしかして。そうひとつ嫌な予感が脳裏を過ぎった時。 明の右肩を掴んでいた手は、するすると、明の右手を優しく握り締めた]
(69) 2015/02/23(Mon) 00時頃
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… … … … … … … … ………… 。
(70) 2015/02/23(Mon) 00時頃
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… … … その … いいな … て。
[数秒の逡巡の後。その表情は綻んだ笑顔を明に見せていた>>64]
… …気付いてないかも…だけどさ… …。
…アカリて……笑顔を浮かべてる時が… … …。
…うん… …すっごい可愛いなと… 。
…俺は… …思うわけなんだ…。
… … … …こうして… 一緒にいるからさ … …。
[かすかに震えを刻む右手を、今度は両手で優しく包み込む様にして。 まるで恥ずかしがる様に、たどたどしく言葉を選びながら、表情を綻ばせた]
(71) 2015/02/23(Mon) 00時頃
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… … … 一緒に … … 生きてるから … …。
[あの日、痛い位に抱きしめた明の願いと、約束と>>3:232。 それを思いながら、優しく、そう呟き]
(72) 2015/02/23(Mon) 00時頃
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… … ごめんっ。なんか恥ずかしい事言ってる!
[その次には、笑顔を浮かべて誤魔化していた]
俺、ちょっと用事あるから、外いってくるよ。 また後でね、アカリ。
[まるで何気ない、普段通りの会話そのものみたいに、ひらひらと。 明に手を振りながら、彼女の部屋を辞して、自宅から外出していく事になる]
(73) 2015/02/23(Mon) 00時頃
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たせて…ごめん…
…い…いはしなかった…
…
…
…ここから…が…ち…だ…
…あっちが…に…がってる…
…は…の…は…あっちから…に…た…
…
ううん…だよ…
…ここの…は…って…たりはしなかったから…
…か…ぎて…ちょっと…くなっちゃっただけ…
…
…と…この…が…がってるの…
…
…さんは…ずっとここにいたの…
…と…に…て…ったり…せずに…
…ああ…そう…だね…ここは…かだ…
…は…を…たないものが…いから
…だから…ったりしないんだと…う…
…そう…になると…この…と…が…がる…
…のところは…だから…
…じゃないと…には…られないけど…
は…ずっとこの…の…にいた…
…も…も…にあげちゃったから…
…でも…が…えて…は…を…ました…
…どう…すればいいか…からない…けど
…の…が…ってきた…というか…
…
…その…
…は…だけど…じゃなくて…の…は…の…で
…かる…かな…
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[家の外に出て…作り続けていた笑顔は真剣な表情に切り替わる。 同時に馨一の物とわかる着信の音がポケットで響いていた>>68]
… … … … … … …ケーイチ…傷は平気…?
[外を歩きながら、その携帯は馨一に対して直接の通話を掛けていた]
… … ケーイチに話しておきたい事ができた。 今すぐ病院にいく。
[あの右手の震え。違和感だらけの仕草。 あの時、無力に震えていた右の指先に刻まれたあの言葉を思い返しながら]
(85) 2015/02/23(Mon) 01時頃
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……現れたんだ。 俺が戦わないといけない人が。
[右手のぬくもりが微かに残る手で、襟を巻く黒いマフラーを握り続けていた]
(87) 2015/02/23(Mon) 01時頃
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そうなんだ…じゃあ…さんや…さんみたいな…
…に…てきてた…は…なんだね…
…
…は…れないの…
…それじゃあ…さんは…とも…れ…れだったんだね…
…
つまり…えっと…
…さんが…に…をあげちゃったから…は…に…た…
…その…わり…さんがここで…ってた…
…でも…が…えて…が…さんに…ったから…
…に…った…
…
…は…さんの…だったんだよね…
…それが…さんから…しちゃった…
…っていう…に…えて…
…それならなんとなく…るんだけど…
…
うん…
…の…が…だったことの…は…く…からないけど
…にしても…たちの…は…し…わってた…
…
…うん…
…やっぱり…は…いな…
じゃあ…い…にもう…つ…
…この…の…ち…が…に…がってる…
…でも…は…い…がいるから…
…たちはここから…られない…
…なら…い…の…がなくなれば
…たちは…が…るようになると…う…
…
…
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― 崇神病院 病室 ―
[通話からそう長くない間に、病室にその姿は現れる>>91。 普段よりも強い瞳で、心を奮わせながら]
… … …ひどいケガしてるね。
花河センパイ、負傷したとしか云ってなかったから。 … … …メグリ。さっき見たよ。 ヒナミヤ リツに関しては。これで心置きなく。って感じかな。
[別の病室には、チアキの様に昏睡に陥った巡理の姿をみた。 手はある。伸ばせば、掴む。 あの時、翔子の病室でそう告げた彼女の表情が、過ぎる]
(94) 2015/02/23(Mon) 01時半頃
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…ホントは、花河センパイに口止めされてた。
…でも、これ以上センパイの助けは借りられない。 …自分の心で精一杯のセンパイを巻き込めない。
だから、ケーイチ。 助けてとは言わない、けど聞いてほしい。
十二月の初め、二度目の満月。 あの時、起きた事……。
俺は『アイツ』に… … …。
(95) 2015/02/23(Mon) 01時半頃
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『あかり』に殺されかけた。
[シャドウを追いかけた三人に残された後で起きた事。 明の中にいる、ペルソナの暴走。 何ひとつあの黒衣に抗えず敗北した出来事]
アカリの心は… 『アイツ』に奪われてる。
[誰にも言えず、花河に助けを求めた事も伝えた後で。 強い意志と確信を添えた声で、その事実を馨一に伝えた]
(96) 2015/02/23(Mon) 01時半頃
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