108 Persona外典−影の海・月の影−
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------------------------------------------------ From:MAYA To:リツキ・AKI・花河・ケーイチ 件名:決めた。
俺も戦う。多分腕が治らないから来月は支援要員。 集まりは公民館で違いない? 俺もいく ------------------------------------------------
(167) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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―北部:公民館・食堂―
[公民館の食堂。そこが指定された集会場所だ。 参戦表明を見せた日から数日は、明の関係で多少は忙しいが。 然し満月の日には躊躇いを見せていた割には己の意志は固い。
ほぼ真先に到着した公民館には既に花咲先輩の姿。 コーヒー牛乳を啜るその姿を見て自分も紅茶缶を自販機から落とす。 左手で缶を持つのが若干不便だ。利き腕が使えない理不尽も少しは慣れたが。
その時点では他に誰が到着していただろう。 明も共に来ていただろうか。勿論、誘う事は当然した]
(172) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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…花咲先輩、数日振り。 俺はまだ、ロクに先輩知らないけど。
…自己紹介のとき。いた? 俺はマヤでいいよ。
[じい。花咲の姿を無遠慮に見ながら改めての挨拶をする>>156]
…で。どんな事の相談になりそう。
(175) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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オスカーは、メアリーに対して無遠慮な視線を送ってる。慣れない人物にする癖だ ◇
2015/02/17(Tue) 00時半頃
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[続けて公民館に現れた花河は暗い表情を浮かべていた]
…花河センパイ…。 まだ疲れとか取れてない…?
[暗い表情をそう解釈して、花河にそう声を掛けた。 暢気な物で、彼女の原因を、そう"自覚"してない。
実に普段通りに、花咲先輩の話に対して、ふむふむ、と相槌を打っている>>185]
(188) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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[花咲先輩、改め巡理の話を聞いていると、突然腕を抱かれて驚いたけど。 …慣れてきてしまう自分が恐い…>>198]
… …誰かが繋げてる… … …黒幕探しは…時間かかりそう…
…今、必要なのは…。 …『境界線』を探知する方法…?
…俺も自信ない…ペルソナで出来るのかな…。
…メグリ…大雑把…
[何しろ。まさか明がひとりで寝た事が無いと知った時は唖然とした。 添い寝を頼まれた時は、割と本気で、理性と生命の危機を感じた位だし…>>185。 本気で彼女の父親に説教をいれたかったが、仕方が無い。
花河と話している明に、そ、と視線を向けていた]
(203) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
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[笑顔で応える明に、無理禁物を語り掛けられる>>210。 確かに。次の満月に間に合わない自分は、無理を禁物だ]
…うん。わかってる…。
…花河センパイ…今のトコ…アカリは元気…。 … 家でも 何とかやってけてる…。
[明を気にしてたのか。花河の様子を見てそう教えた>>206]
…あ…そうだアカリ。 …前にセンパイから伝言…「約束は忘れてないからうちに遊びに」て…
…すっかり伝え忘れてた…。
[それを伝えたら、既に花河に心配もさせなかったろう]
(214) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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オスカーは、ケイイチの姿が見えると、や。と片手を挙げて応えた>>209
2015/02/17(Tue) 02時頃
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[同時に、喪服で現れた男にも視線は無遠慮な瞳は向けられた>>211]
…大塚 麻夜…よろしく…ゴロウ…。
[記憶には薄いが、確か何処かですれ違えた認識は確かに存在していた]
…シャドウの分布か…。 …尚更、ペルソナで探知したい…。
…俺…試すだけ試してみようかな… 後…アカリと…リツキと…他に出来そうぽい人いるかな…
[ゴロウの提案に相槌を内、考えを纏めながら視線を向けると 満月の夜でもみた、あの小学生くらいの幼女が共に居た。 落ち着き無く不安そうな瞳は、彼女の素な感じで]
(221) 2015/02/17(Tue) 02時頃
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― 月夜の夢 ―
『…俺。悪い事した気はナイよ』 「…悪い事したから此処で泊まらされてんだろ…」 『何で?いじめ潰しただけだよ? 放っておいたらあいつ何時か自殺したカモ』
[出前で運ばれた桜屋の肉丼を前に麻夜は警察官と話をしてた]
「…道義的には。人としては別に間違ってないさ。 でも助ける手段は、法の秩序には反してたな」 『綺麗事?話し合いをしましょー。て?』 「いや。俺個人はてっとり早くて効果的だと思う。 ……でもな大塚……」
[まだ声変わりも迎えてない斜に構えた中学生に対して その警察官は随分親身に言葉を重ねた]
(244) 2015/02/17(Tue) 08時半頃
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[…あの警察官のオッサンは口にしてた。 力を振るうのは、力で自分の何を守りたいかの、『芯を定めろ』と。 後、自分の身の回りに面倒が跳ね返らないかを見極めてからにしろと。 無償で身を削り他人を助けるのは警察か正義の味方の役目だ。 普通の人間がそれをやると力に振り回されるし、結果的に自分がこうして損な目を喰らう事にもなる。 それで周りの大事な人を亡くせば後悔してももう遅くなるから。
…悪い言い方になるが。力ばかり持て余す自分なら、面倒事は出来る限り避けて通る位でいい塩梅らしい。
自分や家族が無傷でいられないなら、自分の目的を優先できなくなるなら。 自分と関係ナイ事は誰かに投げてしまえ。任せてしまえ。 それが耐えられなくて、どうしても立ち入らずにはいられなくなるなら…。
精々扱き使ってやるから、十年後、俺の部下になれ。なんて。 笑う警察官のオッサンを、警官がそんな事言うなよと当時の自分は溜息をついてた…]
(245) 2015/02/17(Tue) 08時半頃
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[意識の遠くの何処かで、悲しい声が響く気がする>>242]
(…"芯"は定めた…… …ひとりにはならないし…ならせない… …二年もしてようやく…すこしだけ…)
[……切なくて暖かい欠片が呼吸と触れた気がどこかでした……
叶うなら、芽生えたこの気持ちと暖かさが続く様に、長く。長く。 その為に俺は為し遂げたい。より優しく暖かく、その欠片を集めたい。
それが赤い月夜の中で出逢い。白く燦然とした彼女を見た瞬間に落ちた。
……ひと欠片目の恋だった**]
(246) 2015/02/17(Tue) 08時半頃
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― 満月の夜 東部方面 ―
[作戦会議では、次の満月は東部と西部の探索を中心に行う事が決定した。 明と同行するのは前提。自分は東部に行かせて貰う事にした]
…大丈夫。アカリこそ絶対に無理しないで。
…それじゃあ…やってみるよ…
[前々から伝えた通り、今回自分の役目はバックアップ。 自分なりに、予習と想像の構築は積んできておいたのだ。 慣れない成りに、探索に進む皆の後方支援をする自分を想像する]
(278) 2015/02/17(Tue) 21時半頃
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…ペルソナ…テンモクイッコ…!
[青い蝶と共に舞い降りる『隠者』のアルカナを小さく跳んで蹴り砕く。 背後に浮かぶのは、甲冑の闇から隻眼が光る、金槌を手にした鍛冶の師]
… … …うん。
… … …『境目』はやっぱり俺には見つけられない。 でもシャドウの反応は…なんとなく…わかる!
[甲冑の鍛冶師は、金槌を麻夜の首元に宛がう様な形で彼を抱きこみ、その隻眼を怪しく爛々と輝かせて、ギョロギョロと東区全体を眼中に収めていた]
(279) 2015/02/17(Tue) 21時半頃
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…注意して…。 …新しい感じのシャドウがある…。
…どう考えても…先月より強いと…考えるべき…
…大丈夫…東部は開けてるから…不意打ちは少ない…
[それは大きなおたまじゃくしの様な何処かで見た様な形状のシャドウ>>249。 だがその恐怖は先月より強そうだ。幸いまだ此方に気付いているシャドウはそう多くない。けれども。
同行する者達、特に前衛を張りそうな巡理と馨一に注意を促した]
(286) 2015/02/17(Tue) 22時頃
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― 崇神神社・鳥居前 ―
…おぉ…俺より…精度すごい…。
[正確な数や距離まで言い当てる、真弓のペルソナ>>288。 やはり、適してる人のそれは、自分の様な付焼刃とは違う]
…マユミ…確か…市内図書館に勤めてた…。 …昔から…優等生よりだった…?
[ペルソナの隻眼が今度は探索メンバー達を見つめ光を放つ。 身体を強化する巡理のペルソナに更に上乗せして、その場にいた者たちの物理的な攻撃力が上昇する効果を及ぼす。 コーヒーを手にする真弓をまだ無遠慮に眺めながら他愛ない話をしてみる]
(299) 2015/02/17(Tue) 22時頃
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…それにしても…
[ふと、捜索隊の面々。と云うより二年生組の二人をじろじろと]
…二人とも…それ使えるの…? ケーイチとか… …ううん。似合ってはいる…。 なんかしっくりはくる…
[そう。二人の獲物だ>>284>>285。まあ自分も例に漏れず調達してるのだが。 然し自分は今回負傷中な為、イザと云う時の為に、ガッチリとしたブーツしか履いていない。 …まぁブーツの中に鉄板仕込んで強度重ねてるのだけど…]
(308) 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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…へぇ……俺とは反対…あ…ありがとう。
[手渡されたコーヒーを、二秒だけ見つめ、飲む。 苦いのは然程好きでも無いが、真弓の好意と明の手前、普通に飲む]
…昔は運動だけが取り得… …今はどうだろう…こうやって…他に出来る事…やる気持ちはあるかも…?
… … …ゴフッ!?
[物静かに刺された、心当たりのありすぎる釘は、心臓にクリティカルした>>307]
(318) 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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…禁足地か…どれ…
[真弓の指摘に、自分も探索を補助する事にする]
…あー……うん…。 俺の感覚だと…。 北東にいる集団よりも…メンドくさそう…。 …量より…質が厄介…?
…どうする…?禁足地…いく…? …どうせヒナミヤリツの実家だし…躊躇ないけど…
[そう云えば彼は何処に行った。先程微かにだけ姿を見たはずだが>>293。 尤もそれ以上は気にしない。先月の件で、苦手は嫌いに推移しつつある相手なのだ]
(319) 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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…俺は神社に一票…
…質の強い奴いる方が、それっぽいし… …どっちに『境界』があるかと云われると…神社…。
[真弓の云う通り、油断は決して出来ないだろうが>>325。 馨一の視線に、自分は迷い無く、神社の禁足地を推し…]
… … ? アカリ?
どうしたの? 気分でも… …アカリっ?
[その時、此処まで殆ど黙ったままの明が突然苦しみだした事に気付く>>327。 まだ彼女の精神は不安定だし、何が起きてどうなるか知れた物じゃないから。 左腕で、明の腕を掴みながら大丈夫かと呼びかける]
(331) 2015/02/17(Tue) 23時頃
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アカリ、大丈夫? …気分悪いか…?
[明の様子を見ながらも、先行する巡理を見送るが]
…マユミ……今…人間ていった……?
[前方へと声を掛ける真弓の発言をキッチリと拾い上げた。 明の腕から手を微かに離して、ペルソナの隻眼で神社を視る]
(350) 2015/02/17(Tue) 23時半頃
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……これ……は……。
あの時と似た感じ……人型だ……。 …ケーイチ!メグリをひとりにしないで。
[人型のシャドウは強力だ。だから巡理を追う馨一を急かしたのだが]
……あれ……でも……。 ……この凄い薄っぺらい反応……
……もしかして……すごいザコ……?
[馨一を送り出した後に、妙に弱弱しいそのシャドウに首を傾げたのだ]
(351) 2015/02/17(Tue) 23時半頃
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[人型のシャドウを観測する為に、無防備な姿を晒していた。だから]
…アカ… …えっ…?
なっ! この糸 え アカリ!?
[思わず振り向き直したアカリのペルソナは。 殻を破りまるで昆虫の様な姿に羽化して。 無数の糸にひといきに襲われる]
(359) 2015/02/17(Tue) 23時半頃
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[瞬く間に自分を囲みこんでしまった、糸の監獄に焦燥する>>364]
(…ぼう…そう…!? ペルソナが暴走するなんて…ありえるの…!?)
[この際異形の様な昆虫の姿は関係ナイ。 肝心なのは、明らかに明の意志と制御を、スクナビコナが離れている事だ。 明が糸の監獄の外で、動くなと懇願する。だがこの糸は今すぐにでも自分の手だけでも引き千切れそうだが。
明の悲痛なくらいの叫びに、背筋を撫でられる様な悪寒をその糸に感じた]
(367) 2015/02/17(Tue) 23時半頃
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……!? アカリぃっ!!
[死神の様な黒装束に姿を変えたペルソナが、明の首を絞めてる。理解が追いつかない。 ペルソナはもうひとりの自分だと云うなら、何故自分自身の首を絞める意味がある]
…待って。今助ける。
[だが明は叫んだ、動くなと。 下手に動くと、特に生身でこの糸を何とかしようとしたら、ヤバい事になる気がした。なら方法はひとつだけ]
(374) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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…ペル……ソナァ!!
[背後に浮かぶ、鍛冶師の隻眼が怪しく光る。 ガタ、ガタガタ、と激しく神社の敷石が揺れて、爆ぜる]
…ペルソナの癖に…
…アカリに何してんだ…!
[爆ぜた石礫の群が、黒装束のペルソナの足元で爆ぜた。 糸を通り越して、魔法の様に、ペルソナを大地の力が襲う]
(375) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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[黒衣は動じもせずに、明の喉を締め付けている>>385。 激しい痛みに苦しむ姿に、早く助けないと、そう焦燥して]
… … …アカリ…?
[表情をなくして、瞳を閉じた明を物みたいに落として。 黒衣はその鎌を以って石片の全てを薙いだ。 結果に、黒衣のすぐ下で倒れ付している明だけで]
(397) 2015/02/18(Wed) 00時半頃
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… … … … …。
[奇妙な事に叫びも悲鳴も喉から溢れない。より正しく言えば。 それら全部を熱い炉に投げ込んだ様な。燃える意識]
(398) 2015/02/18(Wed) 00時半頃
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[青い蝶となって、隻眼の鍛冶屋が消える。 …ダメだ。こんな程度のペルソナじゃ、役不足だ。
もっと強く。何もかも敵を燃やす。そんな力が。 腕?折れ様が捥げ様が知った事じゃない。
コレを倒さなければいけない。何故なら。
コレは――… 叩き潰す「敵」だ ]
(399) 2015/02/18(Wed) 00時半頃
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ペルソナ 。
[青い蝶と共に、『皇帝』のアルカナを。煩わしいとばかりに左手で握りつぶした。 そして糸の監獄を越える巨体として現れるのは。燃える炎の吐息]
…壊せ。ペンドラゴン。
[地に聳える巨躯の龍が、鉤爪雄雄しい腕を振り上げる。 目的は、この煩わしい糸の監獄。
明への道を妨げるこの牢獄は…… 邪魔だ 。]
(400) 2015/02/18(Wed) 00時半頃
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[黒衣の死神が、構えていた鎌を背負った]
…だよな。
[そう、明の声や不吉な勘から、標的自身もまた理解していた。 とは云え事此処に至り、この糸の監獄を壊させる所までが奴のシナリオと気付いたが。
…後は。死ぬか死なないか。その賭けひとつで]
(417) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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…それでも助ける…絶対…
(418) 2015/02/18(Wed) 01時頃
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