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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―昼/パーティールーム―
[手首を緩く圧迫していた髪ゴムを口に咥え、後ろ髪を纏めながら増えた寄せ書きのメッセージを眺めていた。
『あいのり』の4文字には苦笑。 他人の色恋沙汰を見守ったり、支えたりするのは良くあることだった。 カウンター越し。後藤の作るカクテルが橋渡しになるのはバーテン冥利に尽きた。]
……恋と言われて、愛に来た。
[ドナルドへと向けたフレーズを唇紡ぎ。ふと振り返り辺りを見渡した。 広い会場に、また、『独り』。]
(27) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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[藤堂の様に『恋人募集』>>7:40とは書けない。
カウンターの内で見た、唇同士のキス。 それは何処か遠い感情で。 フルーツの中からラズベリーを運び、歯で潰した。
誰が書いたか、大きな紫色の字に気付き、吹き出しそうになる口を抑える。 どれだけの爆発が見えるのか。 ドナルドと相澤と。あの2人は上手くいったのかと、カフェテリアの出来事を知らぬ後藤は好々爺の笑みを浮かべた。
相澤の手の内で握り潰された深紅に、かりと何処かを引っかかれた感覚を覚えたが。 何処かに足を運ばなければと思うものの。 人肌恋しさを紛らわすように、一度己の身を、抱いた。]
(58) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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ってんの
…に…いていたのと…じ…に…もつられて…が…がった
…ばされる…の…り…さに…らく…しきってはいないのだろうと…
…ん…
…があるのだろうか…
…を…もうと…つめながら…を…でていた…のひらは…へ…
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―回想/夜更け―
[藤堂からの訂正に瞬き、あぁと頷く。>>32 気持ち良くなり感度と締まりが増せば、相手も気持ち良くなり。 そうしたやり取りが短くなり、共に上り詰めた先に待つ絶頂。 自分の中で同義の言葉は、確かに聞き様によっては一方的で。]
そう、ですね。一緒に。 互いを白く染めましょうか。
[開いた唇を割り、唾液で濡れた軟体を絡ませ、擦れた粘膜の感度を上げるかのような熱い吐息を交換しあう。キスに蕩けて強請り、唇を貪った日は、遥か昔。 好きな気持ちは分かると同意すれど。
気遣う藤堂のキスが嬉しくて。 後藤も頬に唇を長く押し付けて、キスを贈る。]
(72) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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[ネグリジェの黒に透けた硬い粒をも藤堂の脚に擦りつけ。>>33 汗浮かぶ額を押し付けて彼の顔を見下ろす。 ゆるい突き上げに、開いた口から、あ、あと断続的に漏れる吐息。 視線も、息も、熱に浮かされていた。
己の精が舐め取られる様を見て、きゅうと裡が締まった。>>34]
私も…初めてヤってみましたが、えぇ…当たる角度も、新しくて良い。 試して、良かった。
[止まらぬ腰に回る藤堂の手。腿で竿を擦り、手で足りぬ部分を刺激され。 程なくして共に果て、後藤は全身の力を抜き、ゆっくりと彼の脚を離した。
腰を浮かせて熱を抜く。落ちた白が藤堂の下生えを濡らし、後藤のもまた白で染まった。 少し横になりたいと思ったが。]
(74) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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え… な、んで す?
[後藤の足を掴んだまま身を起こす藤堂を見上げる。 V字に開脚され、果てたばかりの雄も、溢れた白とヒクつく肉の薄桃も、藤堂の視界に晒され。羞恥に耳が熱くなった。
何をするのかと、整わぬ息のまま見上げていると。]
ゃ あ――――っ ひ、やめ あぁっ
[両足を引き上げられて腰が上がる。柔らかな腹肉がたるみ、圧迫された胸が苦しく眉を寄せ。その顔も、摩擦の衝撃と背中を駆け巡る悦に歪む。
これは何という体位だったかと、名を探す余裕はない。 不安定な身体を支える様に自らの腰に手を当てていたが、奥深くを抉られ、横隔膜を痙攣させて射精なく、イった。
様子を伺う為、はぁはぁと荒い息のまま見上げ。深い繋がりに喘ぐ声はより淫乱さを増し、年下の雄を咥える狭い内壁は収縮を繰り返し。
とろりと吐き出された白が、後藤の腹から胸へと垂れ落ちた*]
(75) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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…
…っ…れてもいないのに…な…だなんてできるわけないだろ…
…そりゃあ…は…だったけど…
…
しているから…なかなか…える…が…ない…
それも…をかけてしまったのだろうか…
それとも…に…ったことに…ったのか…
…になりそうなことを…げれば…がない…
…の…まぐれさに…で…れるくらいなのに…
…したことのないものだったからどうしていいかわからない…
…よう…
…
の…
…ふぁっ…
…の…で…が…め…りを…せば…に…い…の…
…なんつ…めだよ…
…は…といい…で…った…がするのだが…なんだこの…は…
…ばっかやめろ…っぱらから…んな…ねえよ…
…つか…だな…まあ…かったけど…その…は…
…げんなりした…で…の…をどかせようとする…
…と…が…いのもあり…だかんだ…をつけて…は…しようとしただろう…
こそ
…なんで…ってくれたんだ…
…しくなっちゃうだろ…
…
…くても…らないから…
…
…
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―プールサイドへ―
[何時までも留まっていても。 それこそ『罪』が積み重なるだけではないかという妙な感覚に苦笑し、船内を歩くことにした。
人が――少なくなった気がするのは、単に人気の少ない場所に居るからか。]
おや?
[窓ガラスの向こうに人影が見え。 プールへと足を向ける事にした。]
こんにちわ。お揃いで。
(102) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[そういえば、出航の後にきちんと挨拶していなかったと――…眉下がるホレストの顔を見て思い出し。
浴衣からスーツ姿への央の変貌に感嘆しつつ、振る手に応じた。>>107]
…もしかして、振り回していたのはパンツです?
あぁ……改めまして。ゴドウィンです。 オフ会参加者ですよ。
恋愛相談スペシャリストの、ホレストさん。
[何も届けるものを持ってきていないと、両掌を向けて見せた。]
(110) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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私に、恋愛面での相談があれば応じる――と、話して下さっていたのはホレストさんでしょう? 覚えていますよ。
[後輩の事を相談しようとは当時思っていたが、恋人との関係も落ち着いてきている話を直接聞けば、藪蛇かも知れないと仕舞い込む事にした。>>114]
シメオンさん? 昨晩見送ってからは、お会いしてませんけど。
[占野の居場所を問う声に首を振り。>>111]
『笹島』はプライベートの方で。 ゴドウィンです。
[カフェテラスに向かう宝泉に訊ね返された時、きちんと返して居なかったとばつの悪そうな表情浮かべ。もう一度、HNを名乗ることに。>>112]
(118) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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そうですねぇ、しかもパンツ…
[央の言葉に同意し。>>120 緩く束ねた髪を見て、名を呼んだ。]
ヨダさん。もし救護室に行かれるならその前に、少し直して行きませんか? 海風のせいでしょう、曲がってますよ。
[伸ばした手を止め、どうでしょう? と問う。]
(132) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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あぁ、日本酒や焼酎もありますね。 カクテルにも使用するんです。最近、好みの方が増えてましてね。
[握手に応じ。救護室への立ち入りを止められた自分としては、何故彼は? とつい見上げてしまい。>>124
何でもないと緩く首を振った。]
(133) 2014/06/15(Sun) 21時頃
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……思い出しました? パーティールームで見た寄せ書きにも書いてありましたし、 名を聞いていなくても、きっとそれで。
[今から泳ぐ気満々の2人。自分は来てみただけだと伝え。>>125 ありがたく水着――と、褌姿を拝ませて貰う。]
2人とも良くお似合いですよ。 和洋どちらも壮観な眺めです。えぇ。
[自分が着た水着の型と柄を思いだしながら 何処か腰を下ろせる場所はと探す。 脂肪どうこうという話には苦笑を隠せない。>>127 もう少し、筋トレに精を出そうか。
30を過ぎてから確実に影響が出始めたアルコールを、仕事以外では避けるようになったが。]
(136) 2014/06/15(Sun) 21時半頃
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『森伊蔵』……結構通ですねぇ? 九州の焼酎は何処もおすすめですよ。『美少年』に、『魔王』も揃ってますから。
[タイトルのインパクトの強い銘柄を口にする。>>138]
いえ、請われたのなら立ちますよ。 私の職場でもありますから。
[オフ会でなければ香木の香でも漂っていただろう手が、離れた。]
今晩。――では、用意しておきましょう。
(151) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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[振り向く央の体に合わせて、髪の尾先が弧を描く。>>142 スーツ姿も相まって。誰かと――容姿を重ねようとしている事に、ハっとした。]
……いえ。どういたしまして。
[解けた髪が海風に吹かれ、広がっていた。]
(152) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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昨夜、ロビンフッドさんと泳ぎの勝負をしまして。 …溺れかけましたから。
今は大人しく、観戦です。 またの機会に、是非。
あぁ、では遠慮なく頂きます。
[残念だと言ってくれた2人に、笑顔を向け。>>143>>144 ホレストの示す盛り合わせの皿に視線を落とし。
皿を持ち上げ、宝泉のアドバイス通りにパラソルの下のチェアに腰を下ろした。]
おや……噂をすればロビンさん。
[会釈を返す。>>146]
宝泉のアドバイス通り、パラソルの下のチェアに腰を]
(154) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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……
[皿の上のフルーツに一度落とした視線を上げ。 胸に当てた手を央へと向けて立ち上がった。>>159]
えぇ。構いませんよ。 髪型はそのままで?
[変えないのならば横に立ち。掌で掬って手櫛で梳かす。]
(170) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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…
…あ…さん…だっけ…
…
…それ…どういう…だって…さんでしょ…
…
…お…おれ…このかっこのまま…から…んでもらっちゃったから…
…から…えを…に…ってきてもらいたいんだけど…
…
き…
…ああ…るなら…い…は…だね…りょ…を…せる…みを…かべながら…の…を…け…れていたが…さすがに…の…に…を…ければ…を…つかせてしまう…
…あ…
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[良く飲むという銘柄だとしても、居酒屋で普通に並ぶものとは違っていた。 ほぅと感心したように瞬き、 ならばと勧めの酒を話そうとして、宝泉の身を見直した。>>158]
あぁ、泳ぐ所を邪魔しましたか。どうぞ、先に。
八海山はありますが…あぁ、そちらの在庫も確認しておきましょう。 ロビンフッドさん。
[央へと寄る前に、酒の話を。>>163]
(173) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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…そりゃ…いでなかったら…だって…から…
…
…あ…
…える…に…きたいなあ…どこだろう…
…
ありがとう…うん…これでいいよ…
…
…ていうか…きたいんだけど…どこ…
…
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