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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[頭を撫でる山跡の手は優しい。>>357 白を見せる行為は気に召さなかったようだ。気を付けましょうと一声かける。]
いいえ、先生の指導の賜物ですよ。 私がやり易いようにとして下さったでしょう?
[謙遜の声のまま囁きに応える。>>358]
もう少し、アルコールの度数を上げるべきかと。もっと貴方に酔う為に……。
[見上げる瞳の横に、そっと口付けを落とす。]
おや、50過ぎぐらいでようやく『おじさん』なのでしょうか。 …子供相手の反動ですか?それとも初めから年上好き?
どちらにしても嬉しい限りですね。 何を仰いますやら。私を『とてもえろく』しているのは、間違いなく、トレイルさん。貴方ですよ……。
(370) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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―――ん。興奮、えぇ、しました… あなたの、ねぇ……私の腹の中を熱くさせるんです…
[山跡の手の下で、どくと熱が跳ねた。狭い布地にうっと息を詰めさせる。 脱げと命令されれば自ら裸体を晒すのも厭わないが、脱がされていく服というのも良いものだ。鍛えてはいるものの、まだ腹の肉は柔らかくなかなか引っ込んでくれない。]
えぇ……今は、直接欲しい気分なのです。
[直接触れる手に、かかるローションに、解す指に逐一腹と脚と喉をひくつかせ。]
は、ん……… もっとゆっくり―…少しいた、くて
[指だけでは足りないと名を呼ぶ頃には、幾本の指を飲み込み、先走りを溢す先は下着からはみ出て赤を震わせていた。**]
(371) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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[首を振る様に安堵し、重なる声に笑みを返す。褒美を貰う立場とはいえ、一方的に快楽を得るのは――今は避けたいと思うから。>>382
分かっているくせに。 視線は顕著。からかいの色に小さく笑い、熱帯びた視線を送る。]
ほろ酔い程度ですね。足りません。 もっと酔わせてくれますよね?
[ねだる唇は山跡の首筋に落ちた。]
(420) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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聴きたければ、満足が必要ですか…。 いえ、聞かずとも充分です。私の年齢を聞いても――…貴方は変わらな、い
……もっと? それは少し困りましたね。 今更ながら恥ずかしさ、が……あっ
[腹に伸びた手に両目を瞑る。 自ら開いた脚。焦らす指使いに腹肉が揺れ、頭髪と同じく白髪混じりの下生えが濡れていった。]
(421) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[片足を山跡の肩に乗せ、後藤は山跡を迎えた。ゆっくりと息を吐き出して筋肉を緩ませは居たが、根本まで入りきる前に2度、耐えきれずにきゅうと締め付けてしまった。]
……ふ、ぁ。大丈夫です、よ。 トレイルさんの……あぁ、イイですね… 形が好み、ですよ。
[山跡の熱い吐息が肌を擽る。 余裕のある態度を見せるも、真上で動く腰に合わせて小さく喘ぐ。シーツを掴んでいた手を彼の背と首の後ろに回し、耳元で艶を乗せた吐息を漏らす。後ろ髪を縛っているのはゴムだろうか。指を引っかける。
シャツの下から忍ばせた手は背を掻き、背骨を辿った。]
(426) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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は、ぁん、ん んっ もっと… ぁあ!
[早くなる打ち付けに合わせ、後藤も下から腰を打ち付ける。肉同士の弾く音にローションの粘質な音が混じり。内の熱で溶けた液が後孔から垂れ落ちた。その感触すら羞恥を煽り、欲を増し。 ごりと先端が内壁を抉る快楽にびくと背を反らした。*]
(428) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[解けた山跡の髪が手の甲を擽る。指の間に絡めて縋るように掴んだ。
まだ酔えていないと言葉にしても、きうと締め付ける内壁と赤く染めた目尻は酩酊の兆しを見せ。
酔い耽る顔を隠そうと襟元を噛んだが、もっと見せてと先の言葉を思い出せば歯を離して喉を晒し、大きく口を開いて酸素を求め。>>443]
ひ
[吸い込んだ空気はすぐに口から溢れ出た。足はぴんと伸びて指先が丸まる。 先端への刺激に耐えきれず、山跡の手を透明な液で汚す。]
い、いぃ……とれい、るさ… ね、ア……
[物欲しげに内壁は収縮を繰り返し、熱の解放を誘う。目線も、また。]
(455) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[山跡の浮かべる笑みに、自ら望んだとはいえ年下に翻弄されている事実が体を余計に火照らせる。
首元にじんわりと浮き出た汗ごと口づけされたような気がして。 焦らさないでと言葉にせずに訴えるものの。]
……ほ、し… とれいるさん、の、一番あつい、ぁ も ほっ あぁぁぁっ
[突き上げに体が揺らされる。求める言葉の途中で身を大きく痙攣させると山跡の手を白に染めながら達した。熱の余韻は引かず、何度も腹をひくつかせ。]
ほ、しい…
[甘ったるい声で、求めた。]
(468) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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