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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 00時頃
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―早朝・船舳―
[山の中で採れるもの以外は通販で定期購入している事が多い。 麓へ下るよりも、楽に買い物が済ませられるからだ。 よってスーパー争奪戦>>338の被害を食らうことは無く。 そうなんですか、と瞬きと共に相槌を返しておく。]
…なにって?解すつもりですが。
[仰天する声>>339に返すのは、やはり涼しい顔。 変態とカテゴライズされる行為であったとしても アダルトビデオどころか俗世にとんと疎い。 使えるものは使えば良い、ピントのずれた常識。]
納豆、お好きなんでしょう?
[動揺するホレストの舌根まで絡みとって、軟体同士の交配を。 発酵した豆の香りを纏う唇で弧を描き、>>344 押し込んだ指は狭い窖の蠕動に負けじと、 前後に揺れる動きは止めぬ儘に。ぐいぐいと壁を広げてゆく]
(347) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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――どうせ此の後ジャグジーに入るんですし。 ああしかし、ホレストさんの匂いが隠れてしまいますね。
[少し残念、と付け加え。 指へと再び納豆を絡ませ、舌で楕円の粒を預かり。 脱ぎかけのシャツは揺らせば簡単にはだけてしまう。 その腕を取り、ぐ、と上へ引き上げる。
糸纏う豆と舌を、先程舐っていない側の腋下へと。 粘ついた豆を転がすようにしていれば、 粘る銀糸は毛へと絡まり、腋をねばねばと擽る。]
こうしていると、マーキングしている気分です。 ねぇ?
[じゅ、と汗と潰れた納豆を吸い上げて。 腋の柔らかい皮膚を軽く噛み、舌で舐め上げる。 埋め込んでいる指は誘われるように、 奥へ奥へと前進する方面へ動きをシフトしてゆき、 深くに隠れ込んだ肉腫を、ぐい、と押しあげた。]
(348) motimoti 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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─早朝・舳先─
挿入が辛くならなければ、それで良いでしょう。 お背中くらいは流しますよ。
[>>356鼻が麻痺する量を使っているわけでも無いし、 臭いもそこまで気にならない辺り、 行為の助け役としか納豆を見ていない。 腋下を舐った後、銀糸も緩やかになった所で、 先程指で押しつぶしていた胸先を咥え、甘く食み。
跳ねる下肢>>357に、此処だなと認識を深め、 中に沈めた納豆を泡立てるように、 一度ゆるりと壁内を凪いでから、肉痼を爪先で擽り。 かぷ、と乳輪に前歯を押し当てた。]
(373) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時頃
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少し陽も高くなってきました。 人が来るといけませんし、ね。
[粘々と絡みつくのは、最早納豆だけでは無く。 締め付ける圧も、粘液と共に指を囚わんとするも。 ぬちりと粘質な音を届かせ、指を引き抜く。 両肢を暴いたこの体勢のまま、挿入しても良い、が。 そのつもりで進めようとした身を退いて、 ふと、膝頭から手を離し。]
ホレストさん。 ――――さっきの、記念にもう一回やります?
[立ち上がり、お手をどうぞ、と掌を差し伸べて。 海よりも遠い蒼を背に抱き、屈託なく笑う。]
(374) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時頃
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―シアタールーム―
ええ。市内までは二時間くらいかかりますが。 長閑な良い所ですけど、不便でしょうねえ。 ご飯と一緒に食べても良いですし、 お酒のつまみにしてもおいしいですよ。
[>>362名物かと問われたので、首を縦に。 いっそ土産として持ってきてもよかったのだが 船での移動が長いと聞いていたので避けた。 実は屋形船みたいなものを想像してたなんてことは 私の心のアルバムの中だけの秘密だ。]
私も、アンリさんとお話をしていると、 自分の居た世界が、酷くちっぽけに思えて来ますね。
[都会には色んなものがあるだろうし、 記事を書く為に、色々な所を巡っているのだろう。 ごくたまにしか外出をしない自分にとって、 彼から得る話は、大海のような情報量だった。]
(380) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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おや、これはどうもありがとうございます。 ……イアンさん。
あぁ、成程。HNの由来が分かりました。
[名前をそのまま読み上げ、名刺をケースへと仕舞う。]
呼びやすい方で構いませんが、改めて。 黍炉、しょうろ、と読みます。
[如雨露じゃないですよ、と念のため告げておく。 口には出さなかったが、早漏にも響きが似ているので 男としては、ほんのちょっと気まずいものがある。]
(383) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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私はあれに登ってみたいです。 えっと、東京タワー???? イアンさんはご存知ですか?真っ赤な鉄塔です。
……しかし、風で揺れるんじゃないんでしょうか?
ロッククライミングの経験はありますが 鉄塔は登ったことは無いですね。
[外面によじ登るのを想像していた。 ネットで検索したら、白塗りの化粧をした男が タワーの頂上で叫ぶ漫画を見つけたので。]
(384) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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ペット禁止なんて、都会は大変なんですね。 生き物は癒しですから。
あ、犬は寺で飼っておりますが、 ついこの間、貰ったゲームなんですけど。 シーマンっていう魚を飼い始めたんです。
[知ってますか?と首を傾げながら。 バター犬の説明には、そんな珍妙な躾をするなんてと 瞳を見開いて、驚嘆を隠さずに。]
これはこれで可愛らしくて良かった気もしますが。 島に着いたら、鯆のショウも見れるみたいですよ。
[楽しみですね、と目を輝かせ。 到着を待ち遠しく思いながら、 盛大な溜息に元気付けるように、肩を軽く叩く。]
(385) motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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─早朝・舳先─
大丈夫ですよ、美味しく食べてますし。 食べ物に感謝の心は忘れてはなりませんが。
[>>381この坊主を普通の尺度で図るのは土台無理な話だった。 スーパーサイヤ人を目の当たりにしたとして、 停電しても側に居たら明るくて助かります、と 両手をあわせて喜びそうなものだ。
首を横に振るホレストに、怪訝そうな視線を預け。 筋肉の収縮を沈めた指と上下する胸板で感じ取りながら、 尖りを啄んでいた唇をそっと離し、胸毛にバードキスを贈る。]
遠目に見れば、ワンシーンに見えなくも無いかも。ですよ。
[>>382疲労の色すら窺えるホレストの手を預かり。 しっかりと手を握り、引き上がるのを手伝って。 最後まで、と返す声に、浮かべる笑みを少しばかり深くした。]
(398) motimoti 2014/06/21(Sat) 03時頃
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……結構つらい体勢だと思うので、 キツかったら止めますから、遠慮なく言って下さい
[そう告げて、下衣をずらし。 すっかり元気になっていた己の怒張を露出させ、 ホレストの体重を後方で預かりながら。
双球を割広げ、納豆で滑りの良さを得た孔へと、 二度、三度と擦り付けて。表面に熱を伝えてから――
船の汽笛に合わせ、ずい、と一気に深くまで押し込む。 そのまま手は腰を抱いて、前へ滑らせないように。]
――……っ、 は。
[ぎちぎちと締め付ける熱窟に、低い唸り声を。 ホレストの後頭部と、空と、海を視界に収め。
ああ、良い天気だと目を眩しげに細める余裕は、 根元まで雄を埋め込んだ所で、次第に失せてゆく。]
(399) motimoti 2014/06/21(Sat) 03時頃
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―早朝・舳先―
抗議の声も届きませんよ。 波の音と、湖猫の鳴き声が五月蝿すぎて。
[映画ファンのクレームは一言で切り捨てる。>>407 納豆の匂いも、こうして舳先に立ってしまえば 潮風に負けてしまって、鼻腔に届かない。
先程よりも濃くなったホレストの汗を確かめるよう 項の辺りに鼻先を押し付け、すん、と鼻を鳴らした]
……っく、ゥ
[深くまで肉欲を穿ち、>>408ふるりと顔を揺らす。 直立の体勢での挿入は、思いのほかキツかった。 呼吸も多少詰まり、平静を保つのが 思いのほか、儘ならなくなってくる]
(458) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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動き、ますね……?
[耳元で囁き、腰を押さえ込むようにしながら、 浅いピストン運動を始めるが、 中々どうして動きにくく、難しい。 コツを探すまでに暫し時間をかけていたが、 律動を続けていると、漸く身体が慣れてくる。
大きく腰を引くようにしてから、 また一気に押し上げ。腕は支える事に集中し。]
……っあ゛。
[深くまで沈める度に、絡む内壁がきゅうと鳴いて 苦しい程に欲を締め付けてくる。]
(459) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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――、ホレストさ、
[切れる息を耳に教え、昂りきった熱を体内へ刻み。 腔内に溜まった唾液に、喉を鳴らして。 彼の顔が横を向けば、納豆の残らない唇で深いキスを。
そろそろ、と射精感を覚えた所で腹筋に力を籠め。 ホレストの前を嬲る為に片手を浮かせ。 当然、支える手は一方になりバランスが少々崩れる。
厭なタイミングで船体が大きく揺れたその時。 衝撃に片足が宙へと浮いた。]
(460) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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――う゛っ…… !
―ゴドウィンとのメール>>410―
[返信>>410を確認した途端、ブワッ(´;ω;`)っと コテージ内で泣き崩れてしまった。、
咽び泣く声は、きっと誰にも聞かれてないはず。 これが電話でなくて、本当に良かったと思う。
こんなに絶え間なく涙が出たのは、 「跳ぶが如く」で西郷隆盛の自死シーン以来だ。
酒に対する煩悩は、思いのほか分厚い]
(464) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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『幸せのお裾分け…?ってなんでしょう? あの、ワンカップ一杯分でもダメでしょうか』
[ヘリコプターから落ちてきた声は 上手く聞き取れなかったが、 例の企画が潰れた事だけは理解していた*]
(465) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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―白い砂浜に―
[それからどの位コテージで泣いていたか。 メールを送って暫くした後、海辺へと足を馳せる。 木の枝を一本手に取り、砂面に字を綴る。
あれはなんの映画の台詞だったか。 今の心境を一文で表すならば、これが最も適切だ。]
『片思いでもいいの。 二人分愛するから。』
[酒を飲めないもの哀しさは、 もしかしたら、報われない恋に似ているのかも知れない。
波で簡単に攫われてしまうラブレター。 切なさを噛み締めながら、パーラメントを一本咥え。
日没の景色と、大きな波を佇んで待った。**]
(468) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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―下船前・シアタールーム>>435>>436>>437―
ええ、勿論。歓迎致します。
牛舌やずんだ餅に比べてしまうと たいした名物という程でもありませんけど、 青唐辛子味噌もお出ししますね。
[苦手な食べ物はありますか?と一応聞いておき。 山菜や茸中心の食膳だが平気かと確かめておく。 楽しみに待ってますと目を細めて笑い。]
あ、旅行中は私もアンリさんとお呼びする可きですね
[HNの話を出した時、隠して居たそうな様子だったから 普段の日常で他人に呼ばれる事の無い名前は、 初めこそ擽ったい気がしたが、 今はすっかり馴染んでしまっていた。]
(469) motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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スカイツリー?って木? 空に?
[名前から空に生えた木を想像して、 都会は色んなものがあるのだなあと感心する。]
岩壁登攀は修行ではなく、趣味で、ですけどね。 ええ、寺よりもう少し先で楽しめますね。 それと、寺近くに天然温泉と… 時期次第ですけど苺や、葡萄狩りなんかも。
[観光客はけして多くないですけど、と苦笑を。]
(470) motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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土地だけは一杯あるのでその苦労とは遠いですが、 ほしい時にほしい物が手に入る生活は、 それはそれで羨ましいものがありますねぇ。
[都会の不便と山奥の不便を重ね、うんうんと頷き。 シーマンを検索するイアンの携帯を見つめ、 見慣れた人面魚の画像が出てきたので これです、と指を指し示すと大爆笑されてしまった。 結構かわいいんですよ、とシーマンの肩を持っておく]
水族館にも行った事が無いんですけど、 そこも楽しい場所ですか?
都会を案内してくださる機会を頂けるのなら、 是非、連れて行ってください。
[並ぶDVDカバーを一枚手に取る。 『変態覆面』…如何にもアダルトビデオっぽい。 パンツを顔に被った男が月をバックに 荒ぶるなにか感満載なポーズを決めている。]
(471) motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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イアンさん! これ、観てみましょう。
[そう告げて、セッティングを頼み込む。 冒頭の部分が始まり、映像を見守る。
あの名台詞が出たタイミングが出た辺りで、 いつもの就寝時間を迎え、脳は睡眠を求める。]
………すぅ
[なんでこの人は下着を被っているんですか。 そう尋ねるつもりだったが、眠気に負けて。 イアンの片肩へ頭を預け、寝息を零した**]
(472) motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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―早朝・舳先―
……は、ぁ。
[欲望へ任せて腰を揺らしながら、乾きを訴えているかのように伸びる舌>>474へ、唇の合間を開いた。
潤いを得た代わりに、呼吸は少し辛い。 鼻で息を抜きながら、最奥に潜む辱腫をぐり、と尖端で刔る。
舌を噛まれないように、と甘い吐息だけを残して唇を離す。]
ふ……、ゥ、 ――ぃたくないで、す?
[苦しい程の圧迫感に、眉を下げ。 首裏へ半ば噛み付く形で口付け、前で揺れていた竿へと触れ、上下に扱き立てる。 締まりが更に高みへと呼び込むから、びくりと体内で熱を震わせ、一等深くに欲望を叩き付けようと――― 船の大きな揺れに足を滑らせ、 たかく、たかく。そらを、とんで。]
(490) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[…………空を、飛んでる…?]
(491) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[一瞬の浮遊感と急速な落下。 手摺りなんて、もう遥か遠い。
遠い海面を見下ろし、空を泳ぐ。 えっと、高度ある場所から水に叩き付けられたら。 コンクリート並の硬さだと、何かの格闘漫画で読んだ気はするのだが。]
う゛ぁっ……――は、まず…
[危険信号が漸く脳へ走る。 ―――が、じたばた足掻いても仕方ない。 酒が待っている事を考えれば口惜しくあるが。 これが今生最後のセックスならば、と生臭坊主は考える。
波に迎え入れられる前に、風の後押しに任せるようにして、空中で腰を揺らめかし。 貪欲に性欲を満たし、細まった瞳は目尻すら下げて]
(493) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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――――――っ!
[船壁の揺れで高く上がった波が二人の身体を巻き込んでくれたのは幸運だ。咄嗟の判断で空気を咥内へ閉じ込めておく。
波が激突感を和らげ、そのまま海中へと引き込まれて。 船の上から船員の叫び声。 ボートが用意される間、浮力よりも抵抗が勝り、コバルトブルーの中へ。 ホレストの腸壁に欲を吐き出したのは、海中。
こぽり、と小さな水泡を吐き出して、含んだ酸素をそのままホレストに預ける]
(494) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[―――やがて、波の動きで身体は上へと。 近付いて来たボート底に頭をがつん、と打ち付け。
意識はまた遠くなる。]
ン゛…もぐ、ぁ…!
[その衝撃で、ずるり、と性器が抜けた。
―――二度目の痛みは事故ではなく、天誅かも知れない**]
(495) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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―ゴドウィンとのメール>>500―
『お幸せになった方がたくさんいらっしゃるのですね。 ジューンブライドの季節ですし、素敵なことです。 ありがとうございます。楽しみにしてますね。』
[砂浜へ向かう途中に頑張って返事を打っていたが、 気付いたのが遅く、画面が涙で見えなかったので、 返事を返したのは、それから87分後の事だった。 砂に書いた酒への恋文。
赤く染まった空はあのカクテルのようで、 もう少しゆっくり飲む可きだったと、今更の後悔*]
(555) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時頃
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―早朝・水中で>>531―
[ボート床に頭をぶつけた衝撃で、ホレストの身を離す。 水圧に流れ、酸素欠貧で頭が重くなる。
あ。そういえば、 昨日確か同じ場所に打撲を――
蒼だけの世界と、遠くなる日差しを見た。 幸か不幸か、熱帯魚を身近に感じられるほど、 深く沈んだ訳では無いのだけれども。]
(558) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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(あぁ。) ( ―――― あ、)
[薄れゆく意識の中で、走馬灯が駆け巡る。 その中に妻の姿は無かったが、 三歳になったばかりの息子の姿があって。
――見せたかったなぁ、この世界を。 もう一度、会いたい、な 、]
[救命道具を付けて潜った船員に引き上げられたのは、 それから2分後の事だった。
長く思えた走馬灯も浄土への道程も、 ほんの一瞬の出来事だったと、気づかず。]
(559) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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……は、
[人工呼吸で息を吹き返し、咽せて水を吐き出す。 透き通った空は、呆れる程蒼い。
思い出したようにホレストを仰ぎ見る。 空と同じ顔色をした船員>>534には気づかず。]
(560) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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あの、私の御柱《オンバシラ》……折れてませんか?
[男として一番大事な部分の無事を尋ねる。
露出した儘の股間を指さした所で、 船員の口端は引き攣った。**]
(561) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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