人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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【人】 学園特警 ケイイチ

― 崇神病院 屋上 ―

[送信して、スマホから視線を上げれば、扉のそばに花咲の姿>>82
 その微笑みに少し苛立ちが解けるのを感じながら、足を向ける。]

翔子ちゃん、どうだった?
やっぱ櫻井と同じ?

[先の呟きが聞かれていた事を気づいていない彼は、苛立ちも恐怖も押し隠すべく、取り繕った表情を見せた。*]

(102) 2015/02/21(Sat) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 崇神病院 屋上 ―
[花咲に断りながら、届いたメール>>103を見やる。
 なんだか妙な違和感を覚えながらも、それは明確ではなく霞がかった状態。]

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To:雛宮律 From:賀来馨一
件名:Re:Re:Re:Re:(No Title)

ああ、確かにそうか。

一緒にいたのは花咲だね。

其の辺の雑魚いの、ってもなぁ。
数の暴力はえぐいぞ?
それに殴っても効かなかったし。
多分、僕一人だけだと確実にやられてた。
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(106) 2015/02/21(Sat) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 後日 ―
あーうん、仕切るのとか、そういうのやっぱ苦手だな。

[高屋敷と雛宮へのメールが送られた直後>>89
 また別のメールを送るべく指を動かす。]
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From:賀来 To:ペルソナ使い
件名:今度の土曜、集まりませんか?

前に使った公民館でどうでしょう?
学生組は冬休みの宿題で追われてるかもだけど、今後の話がしたいです。
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(110) 2015/02/21(Sat) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

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From:賀来 To:花河
件名:無理すんなよ。

雛宮から調子が悪いと聞いた。
大丈夫かな?

しんどい時はゆっくり休むといいよ。
一人暮らしなんだし、倒れたら大変なんだから。
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[入力して、送信を一瞬躊躇う。
 お節介ではなかろうか?と。]

……えい。

[小さく呟いて、送信ボタンを押した。]

(113) 2015/02/21(Sat) 01時半頃

さん…



…なの…いの…い…しちゃった…
…もう…い…なんて…ない…はずなのに…



…ごめんね…かったね…


【人】 学園特警 ケイイチ

― 崇神病院 屋上 ―

そっか……。
女の子だし、それはまだよかったかもな。

[ふと、最初に会ったあの満月の夜を思い出す。
 抱え上げた体は軽くて。
 けども、そんな小さい体でも彼女なりにどうにかしようと頑張っていた様に見えた。]

……どうにかしてあげなきゃ、な。

[呟いたその後に。
 花咲の言葉>>108に、彼の瞳は大きく見開かれた。]

(123) 2015/02/21(Sat) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

え、ちょ、あ……!?

[ただ、あまりの衝撃に、取り繕う事なんて出来ず、口をパクパク、心臓はバクバク。
 自分もきっと、目の前の花咲同様、顔が赤くなってるだろうと思いつつ。
 おずおずと彼女の頭へと手を伸ばし。]

……ん、僕の、胸でよけりゅ……れば貸すよ。

[咄嗟にどっかで聞いたセリフを言うけども、噛んだ。 うわぁ、と内心頭を抱えた。*]

(124) 2015/02/21(Sat) 02時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 02時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[うん、わかってた。
 そんな言葉は口に出さないまま、彼は大塚のメール>>117に返信する。]
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From:ケーイチ To:MAYA
件名:Re:了解した。

了解。
重ねて言っとくけど、無理だけはするなよ。
大塚に何かあったら楠が泣くだろうしな。

マユミって高屋敷さんだよな?
この前の満月の時は知らないけど、あの後メールもらったよ。
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(127) 2015/02/21(Sat) 02時頃

きて…る…まだ…
…いのは…きてる…から…なの…かな…
…つよ…つ…




…さん…くにいるの…
…らないで…いるなら…れさせて…
…に…いさせて…




…さん…



…さん…


を…った…


【人】 学園特警 ケイイチ

[花河からの返信>>125に口元を緩めながら、指を滑らせる。]

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From:賀来馨一 To:花河あかり
件名:Re:Re:無理すんなよ。

ごめんはいらない。
その代わり、元気な顔見せてくれると嬉しいし助かる。

だってさ、脳筋しか集まらなかったら話し合いになんないだろ?w
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[茶化してみたけども。

 実際、脳筋筆頭の自分と花咲がいて、大塚と楠は不参加。
 雛宮も積極的なタイプではなさそうで。
 となると現状、高屋敷・秋山くらいしかまっとうに考えられそうな人物がいない。
 ある意味危機的状況なのかもしれない。]

(138) 2015/02/21(Sat) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 崇神病院 屋上 ―

[花咲との距離が近づけば、ふわりといい香りがした気がする。
 シャンプーだろうか?
 鼓動は未だ早鐘の様。

 背中にその手が回り、撫ぜられれば。
 彼もおずおずともう片方の手も彼女の背に回す。]

どう、なんだろな……。

[腕の中にあるのは生の暖かさ。
 その心地よさに次第に早鐘が鎮っていく。]

(148) 2015/02/21(Sat) 03時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ふと、先に届いた雛宮からのメールが脳裏にちらついて。
 ついで、2度目のベルベットルームでの来訪時の話が頭を過ぎる。

 少し考え込んでから、答えた。]

……二人共、影を奪われたのかな。
もし、奪われた影がシャドウの海にあるなら。
そっから、影を取り戻せたら、元に戻るのかな?

[そうして、不安げな呟きには、ここにいると示すようにとんとん、と背中を撫ぜる。]

ん、そうだね……。
リツキの望む世界が、こんな犠牲の下でしか成り立たないなら。
やっぱ真っ平御免だね。

(149) 2015/02/21(Sat) 03時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[いつか、花河から聞かされた>>3:311、リツキのシャドウの目的。
 未だ彼は、目的を達成するための手段を理解していないけども。
 それでも腹は決まった。

 怖い。
 それは変わらない。

 けど、できることがあるのにそれをせずに見過ごすのは嫌。
 なにより、この腕の中の温もりを失いたくない、それだけで十分だ。*]

(151) 2015/02/21(Sat) 03時頃

を…った…


【人】 学園特警 ケイイチ

― 中央部・崇神病院 ―

[秋山と合流し、花咲が昨夜の事を説明するのを補足した後。
 雛宮からの返信>>126に気付く。
 
 "リツキみたいな格上のシャドウ"の可能性に思い至らなかった彼は、んー、と悩んでから二人に見せつつ、花咲に尋ねる。]

あの時さ、他に気配、あった?
あの……雛宮の親父さん?なシャドウはそんな力なさそうだし……。

……正直さ、リツキ以外にもまだ強いシャドウとか、考えたくないや。

[まさか、当の本人がいて>>46、雛宮へ業火の傷痕を残したとは*知らず。*]

(155) 2015/02/21(Sat) 03時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 03時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 03時半頃


とりあえず…ここでまったりするよ…



このまま…ちてもいいのかなぁ…



…さん…かな…

それに…も…



…さん…かな…
…なら…にいたかったんだけどなぁ…
…に…って…りたかった…


か…の…になってあげて…


を…った…


そう…それならいいんだ…



でも…えたかったかな…

…きだって…


かを…う…かに…われるって…だとは…うんだけどなぁ…



…と…が…くできるなら…それでいいとは…うけど…


【人】 学園特警 ケイイチ

― 崇神病院 屋上 ―

だよな……。

[思い浮かんだのは、最初のシャドウとの戦いの後、ベルベットルームで目覚めた時の、無邪気な表情>>1:403
 自分より年上ばかりの中、精一杯だった翔子は、どこか張り詰めているようにも見えたけど。
 あの瞬間だけは、年相応の表情を見せてくれたように思う。]

[シンプルな花咲の答え>>161、彼女らしいな、と微笑めば、ずっと釈然としなかったものがやっと明確に言葉になる。]

(175) 2015/02/21(Sat) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

……僕はさ、馬鹿だからリツキのことなんてわかってやれないかもしれない。

[シャドウに願いを託すほど、リツキは絶望してたのだろうか?今の彼に知る由もないけども。]

けどさ……自分の気に入らない世界だからって無理やりに変えちゃうんだったら。
それはもっと馬鹿だと思うんだ。
リツキが嫌う、「強い人間の都合のいい『正義』>>3:7>>3:8」。
それを、リツキ自身が振りかざしてるだけに思ってしまうかな。

……うん、とりあえず気に食わないから止めよっか。
また誰かがこうなるの、ヤだし。
大事な……。

[続きを言いかけて、あ、と呟く。
 腕の中のその存在は、他の誰かよりもちょっとだけ特別な大事な存在に思えて。
 そんな、自身の感情に狼狽えながら、視線を空へ泳がせる。]

うん、大事な人、奪われたくないしさ。

(176) 2015/02/21(Sat) 12時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 中央部・崇神病院 ―
ああ……。

[秋山の語る可能性>>172>>173
 最初に幻覚について聞いたときは、予知だなんて勘違いをしていたけども。
 櫻井と同じ場所に傷がと聞けば、きっとそうじゃないと思い至る。]

もしかしたら、前の傷も……誰か、ほかの……。

[ペルソナ使いがやられたから、と言いたくなくて、口ごもる。]

シャドウにより近い存在……。

[ぞっとする。
 そんな存在がすぐそばにいたかもしれない、なのに気付けなかった自身の迂闊さに。]

……もしかしたら、僕らよりも櫻井が厄介だから、狙い撃ちされた……かも?
櫻井って、格闘経験もあって、ペルソナ>>3:351だって強そうだったし……。

[生憎彼には、その手の知識がなかったから、櫻井のペルソナが何かまでは気付けなかったけども。]

(177) 2015/02/21(Sat) 12時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[さて、土曜の公民館、どれだけのペルソナ使いが集まれたか。
 ともあれ、あの満月の夜の出来事と、そして病院で話した事を皆に伝えただろう。
 とは言え、秋山の傷については本人が話さないなら*伏せただろうが*。]

(178) 2015/02/21(Sat) 12時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 12時半頃


を…った…


かり…えないって…しいね…



また…かがここに…むのかな…




…は…のままいられるのかな…それともやっぱり…になっちゃうのかな…

もう…し…のこと…りたいな…




…なに…


を…った…




はぁ…だ…

…みたい…できれば…


きっと…は…なんだろうな…

…の…じゃ…もできない…もどかしい…


【人】 学園特警 ケイイチ

[土曜日の集まりよりも前に、そのメールは送られる。
 心は決まっている>>182、その言葉は心強いものに感じつつ。
 一斉送信メールの文面>>183におや、と思った。]

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To:秋山 From:賀来
Title:Re:わかった。

リツキ以外の強いシャドウの存在の可能性についてと、
翔子ちゃん、櫻井を取り戻す術がないかの相談を。

二人共あのまんまにしとくわけにいかないですから。

そそ、高屋敷さんですが僕らとは別行動でした。
何かあったのです?
大塚も同じことを聞いてきました。
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(241) 2015/02/21(Sat) 21時半頃

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