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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―昼下がり・→カフェテラス>>283>>284―
休みの時くらい、遅く起きる朝も悪くは無いんじゃないですかね。 私はつい、5時に目覚めてしまいました。
[老人かと思われそうだが、寺で過ごす時の起床時間だから。 習慣はそう簡単に抜けてくれるものでも無かった。]
お風呂で寝てしまうのは、気絶に入るらしいですよ…? でも、確かにあの心地は転寝してもおかしくないかも。 滝に当たるのとは、また違う振動で……
[そもそも肩や頭しか水を叩きつけられないので、 ジャグジーと比較するには、少々難もある。 くるりと回るヨダに、余さず目を通して。]
ええ、問題無く、とても色っぽいです。
[特に項が、と辯を付け加えておこうか。]
(293) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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あんまり豪華な食事を取る事は無いので、 ここぞとばかりに頂かないと、損な気がして。 割と貧乏性なんですよ。
[心中で揺らめく闘志の色は見えなかったが、 食いしん坊と称された事に、くすりと笑って。 私もホットサンド派ですと頷き、カフェへ足を伸ばそう。 本当は和食が一番落ち着くが、 カフェにそれを求めるのは無粋というものだ。
カフェに入り、注文を店員へ通す。 自分もホットサンドで良いので二つ。 飲料は、今日もまた無難な烏龍茶を。
他に残っている者の姿があれば、今日は、と短く挨拶を。]
(294) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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ああ、こんにちは。 ん?――あれ?
[>>291くらうんとは面識は無いが、恐らくは参加者だろう。 彼が参加者とは未だに知らないので、 同行している事を少々不思議に感じたが、特に指摘せず。
ちょっとだけ変な顔をしていたかも知れない*]
(297) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 01時頃
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―昨夜・デッキ>>303>>304―
じゃあ、また抱かれてくれます?
[今知らなくても良いと告げるアンリに、 戯れとも誠とも取れる響きを伴わせ、耳元で。
十年も後ろでの快感を忘れていたのならば ある意味で屈辱すら湧きそうだ、と思いながら。 否、寧ろ――そうなれば良い、と薄く笑った。]
は………、ぁ
[穿つ動きは次第に性急なそれになり。 アルコール無しでも充分悪酔いしそうな快楽に、 ぜぇ、と細い息が漏れる。 吐息に乗せて、切なげな甘い音色が水音に紛れた。]
(310) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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ん、ふ……どうでもいいから?
[その先を知りたいと、深い場所を強く突き上げて。 快楽を訴える嬌声に、耳も酔わされる。
肉腫の位置を覚えた楔は、彼の望む場所ばかりを押し上げて。]
っ…… ―――、
[吐息を交える為に唇を合わせ、強めに吸う。 舌を絡ませ、欲情しきった貌を晒し、]
―――どこに、出してほしいですか
[押し込んだ屹立も、あがる吐息も。 莫迦みたいに熱い**]
(311) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 01時半頃
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―昨夜・デッキ>>334―
まさか。痛いのは嫌いですから。また、遊んでくれます?と。
[入れるのは兎も角、過程が滅茶苦茶痛そうな予感しかしない。 怯えるアンリに、少しだけ吹き出してしまったが。 圧迫感と吐精を耐えている事で、眉は寄ったままだ。]
……ここ? ン゛
[一際良い反応をする場所は心得ているので、 ぐいぐいと雄で其処を押上げ、 嬌声が高くなる度、強くなる締めつけに、低く呻く。]
ん、ふ……では、このまま。
[キスの合間に、弾む息を届けて。 彼の腰を支えぎりぎりまで浮かせてから、 一気に深くまでを貫き、欲を吐き出す。 余韻に浸りながら、深い息を吐いてアンリの体を預かり。]
(356) 2014/06/12(Thu) 08時頃
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ジャグジーまで、頑張って締めておいて下さい ――あちらで洗いますから。
[お任せ下さい、と耳元で。 無体な注文を告げる声も、汗を浮かせた顔も楽しげだ。 衣服を先に取りに戻るつもりだったが、遠回りさせるのは少々酷が過ぎる、か。]
所で、ずっと気になってたんですけど。 ジャグジーって蛇口が一杯ついてるお風呂、で合ってますよね?
[腰を退く間、興味津々な瞳をアンリに向ける。 綺麗なお湯を何時でも大量に補充する風呂、と奇妙な勘違いをしたまま。*]
(357) 2014/06/12(Thu) 08時頃
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―昼下がり・カフェにて― ええ、住職をしております。 だので、就寝と起床が早くて。 あ、酒は飲みますし、肉は普通に食べますよ。
[ヨダの見解>>326は当たっている、と首を縦に振って。 項の綺麗さを褒める>>327と、存外素直に喜ぶ顔と出会えた。]
昨日からそう思ってたんですけど、 初対面だと何分緊張してしまいますから。
[緊張とは遠い所に居る涼しい目をして、にこりと笑い。 戯れに白い項へと手を伸ばし、こしょっと擽って。 そうこうしている内に、カフェへ到着*]
(358) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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こんにちは、ロビンフッドさん。昨日ぶりです。 船内を色々巡ってみましたが、随分色んな設備がありますね。 個室も、隅々まで気遣いが行き届いておりましたし。 快適な旅路になりそうです。
[>>307ロビンフッドに緩やかな会釈を。 特に目につくサービスは監視カメラと盗聴器だったけれど、言端にも出さず和やかに。 帝王云々という会話をしている一行を平和な目で見守っていたが、ホレストの来訪>>353に気付き、こんにちはと挨拶を返す。]
見晴らしの良い場所で食べるのは気分も良さそうですね。 私も後ほど行ってみようかな。
[テイクアウトで注文を通すホレスト>>355を見送る。 そのタイミングで、ホットサンドが運ばれて来たようだ*]
(359) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 09時頃
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―カフェテラス>>363―
いいお天気が続いて何よりですね。 朝、天気予報を見ましたが都会の方は悪天候が続いているようです。
[テラスから眺める空は青く、海も荒れていない。 船での移動は何日位だったか――と。 携帯を取り出し、日程を確認してから。 ホットサンドに口を付け始め。]
それは思いの他高度がありますね。 風も心地良さそうな。
[シーザーサラダを注文するホレストを横目に。 サンドを半分程平らげて、烏龍茶を啜る。 哀しい程合わない取り合わせ。 牛乳にすれば良かったと愚痴った所で、後の祭り。]
(365) 2014/06/12(Thu) 12時半頃
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ええ、では。これを食べた後にでも伺います。
[カフェのポップメニューに、抹茶ババロアなるものを見つけた。 一度似たような失敗をしているのに、うっかりテイクアウトしてしまうのは妙な所で学習能力に乏しい*]
(366) 2014/06/12(Thu) 12時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 13時頃
黍炉は、プリシラの髪色で、鮮やかなハイビスカスを連想した*
2014/06/12(Thu) 14時頃
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―昼のカフェ>>371―
あれ……貴方は。 こちらのバーテンさん、えぇと、笹…ささ、…すみません、失念しまして。
ええ。これはクローゼットに収納されていたので、拝借を。
[ネームプレートを一応見た筈だが、しっかりと目に焼き付けたという程ではなく。 メッセージカードの『GW』というローマ字は思い浮かぶのだけど。]
もしかして、参加者だったのですか?
[てっきり船員だと思っていたから。 不思議そうに瞳を瞬かせ。]
へ、弟さんも船に?あ、はい。解りました
[血縁者が働いていると教えられ、それは大丈夫なのかと気掛かりになりながら。 狐に摘まれたような気分を覚える*]
(414) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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―昼のカフェ>>375>>378>>379―
保父マンさんもお早うございます。 そうですか?ありがとうございます。 見た目よりも薄地で涼しいので。
[ホットケーキを食べている保父マンにも会釈を。 顔色が良くなったヨダと対比的に、昨日よりも元気の無い様子が、少々気掛かりだったが。 プリシラに呼ばれて振り返る彼に、それ以上は声をかけず。 烏龍茶に牛乳を入れたら、と微妙な事を考えている間に、出て行く保父マンの慌ただしい足音で顔を上げ。
彼等より大分遅れて席を立ち、テイクアウトを頼んだ抹茶ババロアに加え、紅茶も追加して。]
ヨダさん、お先に失礼しますね。 ごゆっくり。
[ヨダと、まだ残っている者が居れば彼等にも挨拶をして、カフェから立ち去る。*]
(415) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 20時半頃
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―展望デッキ>>408―
[展望室が聳える一際高い場所。 一足早く南の島に到着したような、そんな心地だ。 緑為す樹木は、森の中に生えるようなそれでは無く。物珍しそうに見渡しながら、ウッドデッキまで脚を運ぶ。]
ホレストさん、お待たせしました。
[アオザイの裾が潮騒に攫われ、大きく後方へ煽られる。 後で縛った長い髪も、風が暴れさせるので三つ編みにしてしまおうか。 やはり風が強いな、とガラステーブルにテイクアウトの紙袋を置き。 ホレストの向かいのチェアへ腰を下ろす。]
奇妙な感じですね。 船の上に浮かぶ小島なんて。
[髪の縛を解いて編みながら、椰の木を見上げた。 あの丸くて大きいのは、まさか実なのだろうか]
(427) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 21時半頃
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―展望デッキ>>452―
鯆?
[どれ、と視線を向けた時にはぼちゃんと水柱。 背鰭すら見れなかったのが残念だ。
頭上の木に未だ興味津々。 あれはやっぱり実なのだろうか。 大きく揺れたら落ちてきたりはしないだろうか。 あと2歳若かったら、 木に登ってた気がせんでも無い。
長い髪を一本の三つ編みにした所で、 招かれる手に従い、耳を寄せ。]
(478) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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――はい、それはアンリさんから伺いました。 どういう番組かというのも、別の方に。
[ヒッチハイクで出かける番組とか、 そんな感じのものをタイトルから連想していたが、 全く違うという事も教えて貰ったのだ。]
しかし、監視カメラを仕掛けるというのは。 普通に企画を明かせばいいのに。
[協力を買って出るものが一体何人居るかは知らないが。 異性との交遊では無く、同性とのあれそれを 万人に知られても構わない、と言える者が。]
(479) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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―おいでませ来迎寺―
[事情のある者を停泊させる際に、 本人からの申し出が無い限りは、詮索はしない。 ただで停めるような慈善商売でも無いが。 お布施としてしっかり停泊賃は頂く。]
都会から?そうですか。 遥々、ようこそお越し下さいました。 寄宿場として離れを用意しております。 荷物多いですね、預かりますよ。
[大きなキャリーカートを弟子の一人に運ばせ、 身を震わせているサイモンの肩を叩く。 そんなに寒いか、と疑問を覚えた所で、 やつが来る>>465、クマ…と念仏のような独り言が。]
(486) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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はは、確かに熊が出そうな程辺鄙な山奥ですが、 人里まで降りて来る事は無いので。
お疲れでしょうし、風呂を沸かしておきますね。
[貞操を奪おうとする熊だとは、知る由も無い*]
(487) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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黍炉は、ヨーランダの項は、キスしてみたいかも*
2014/06/12(Thu) 22時半頃
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あれは、実なんですか?
[>>491案外贋物で、監視カメラでも仕掛けてあるのかも。 あの位置へ手を伸ばすには、それこそ昇るしか方法は無い。 この強い風舞う場所で、万が一突風に煽られたら。 身の危険を犯してまで此処のカメラをどうにかする気は無かった]
ええ、アンリさんに見つけたカメラの一つを渡しましたが、 内密にしましょうとお伝えしてあります。 本当は皆さんにお話せねばならない話なんでしょうが、 今回の旅行の為に、なけ無しの休暇を 取られた方もいらっしゃるでしょうし、 不安を抱えて過ごすのは、お気の毒でしかない。 事情を知る側だけで、穏便にどうにかしたいものです。
…所で、お酒臭いですね。昼間から飲まれました?
[顔を離したタイミングで、くすりと笑った。]
(494) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[それなりな情報は獲れたので、>>496 少し風を楽しんだ後に、またカメラ探しへと戻るとしよう。 まだ、始めの1つを含めて7つしかカメラを外していない。 これが願いの叶う星の付いた球体ならば、揃っている数だが、 恐らくは、想定以上の数が隠されているに違いない。 再び椅子に座り直し、紅茶とババロアを取り出し――]
……… !?
[なんかまた想像してたものと違う物体が出てきた。 透明の容器には、薄い緑色の層が下に。 白い生クリームがこんもりと盛られている。]
……甘いものはお好きですか?
[こうしてまた、人に何かを押し付ける事態が発生する。 差し出された野菜を一口で頂く代わりに、容器を彼へ押し出した]
(504) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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今回の旅行で恋人を探されている方もいらっしゃるでしょう。 そんな方達にとって、最悪な思い出として 残っては欲しくないですねぇ。
[>>500その為には、出来る限りの助力はするつもりだ。 今の所、思い浮かぶのは足を使う事くらいなのだけれど。]
昼間から結構な事ですね。 私も後で、カフェバーで頂くとしましょう。
[洋酒の香りを鼻孔が嗅ぎ分けたが。 今夜は日本酒が飲みたいな、と正反対の事を考えていた。]
(508) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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ええ、どうぞ。 ……二回も三回も同じ手には乗りませんから。
[>>509事情を知らないホレストには、なんのこっちゃだろう。 ぐっと拳を膝の上で握っておく。
ああ、でも抹茶アイスは美味しいと聞いたし、 食べてみたいが、何処かで食せる機会はあるのだろうか。]
そうですね、良い旅行であってほしいものです。 頂戴します。 貴方が私を頼るような事も無さそうですが、どうぞ。
[渡された名刺を両手で預かり、巾着を取り出す。 赤い漆芸で出来た名刺ケースを拾い、 寺の名前と僧名、連絡先の書かれた名刺を一枚、 彼へと手渡してから、貰った名刺を見下ろし。]
結婚相談所……成程、私とは対極にいらっしゃる。
(516) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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……抹茶の名を振りかざして悪事を働く不届き者がおりまして。 桜吹雪を拝ませるには、季節が悪い。
[>>524そういえば、水戸黄門を録画して来るのを失念していた。 後で弟子に頼んでおかなくては。]
私は、縁を絶つ仕事を主たる糧としてますからね。 新たに良い人生を歩んで頂く為に背中を押す、という実はありますが。
[ゆるりと視線を海の方へ遷し。 デッキで過ごすには少々日差しも強いと思っていた頃合。]
ええ、そのつもりではありましたね。 まだ日も高いですし、カメラ探しの旅に出ようかと。
[含む笑いは、少しばかり意地が悪い。]
(534) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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ホレストさんがその気にさせて下さるのなら、 ――…勝手も変わって来るんでしょうけれど。
[ねぇ?]
(535) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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