人狼議事


64 さよならのひとつまえ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示





…に…に…をはり…も…づけず…
そんな…に…きてきた…は…きっと…

…の…だった…



から…

…こらぁ…ったぞぉ…



…ちゃん…あったかいねえ…



…うん…った…
…け…なものだったし…


の…














…は…と…だっけ





…おつかれさま

…してるなよ…の…に…
…けは…に…ったようでよかった…なにはともあれおつかれさま

…おめでとう

…っちゃうと…で…べるのがもったいない
でもやっぱ…の…が…だなって…っちゃう

あっでも…の…は…しかったよね…










…くんじゃなかったの
…えっと…がりなよ…


を…った…


【人】 MNU機関 ジャニス

─校庭から散歩道へ─

 俺の手があったかいっつか……てめぇ冷やすの怠ってたな
 手、腫れてるまんまじゃねぇか

[ち、と軽く舌打ちを零して、繋いだ手に視線を向ける。
強くもなく、けれど弱くもなく握る手。校庭での寄せ書きが終わったあとに繋いだときは痛がったけれど、その素振りがなかったので見落とすところだった]


 願掛けかァ、なに願ってたかってのは訊いていいのか、それ


[首を傾けて。こちらへと視線を向ける朔太郎を見る。
人通りはない。時折遠くで新聞配達らしきバイクの音がするくらいの、静謐な世界。徐々に白んでゆく空]

(11) 2014/04/02(Wed) 03時頃

を…った…


だって…ちょっと…しかったんだべ…
…そうだ…いてくれた…



…ん…
…た…く…えば…したいこと…できますように…な…



…すきなものを…すきだっていえるように…かな…


【人】 MNU機関 ジャニス

 ん、聴いた、ちゃんとな
 お前あんなんも器用にこなせるんだな
 綺麗な長い指はさ、俺ァ鋏持ってる印象ばっか強かったから

[闇の中から濡れた街がうっすらと浮かび上がってくる。見慣れたはずの世界は未だ明けない空によって姿を変え、雨に清められてどこか清浄で。
一歩。一歩。その世界をかき分けるように進んでゆく。
ぽつぽつ落ちる声。目を眇めて。視線を前に向けて顎をしゃくり、先へと促す]

 そうか、じゃァ何かを払拭して、何かを決意したんだな
 心残りを全部ぶっ潰すために?

 主張したいことを、主張する強さを、……手にいれた?

[>5:*36届けられたメールの文面を用いて問う]

(12) 2014/04/02(Wed) 03時半頃

の…だったんだべ…
…の…は…が…きで…もっとちっちゃい…は…

…ぶっ…すは…なんつか…えです…に…れられちゃ…るしな…



…さは…どかな…
…すげえ…するよ…
…いや…してる…か…


ずっと…かなかった…かないふりをしてきた…
…に…れて…だけをずっと…てきた…
…ていられるだけで…せだと…ずっとそう…い…かせて…

…しくて…それでも…が…らせなくて…
…を…ばしたくて…いまでも…なくて…
…なんてないし…きっと…えもわかってる…

それなのに…えたい…
ほら…だろう…
ねえ…だろう…

ばかだって…ってくれ…



どうしようもないくらい…





…ありすちゃん…

…すきだよ…



【人】 MNU機関 ジャニス

 器用なんだな、いや、手先みてりゃ予想は出来たか
 俺は、花とアリスと家族しかなかったからな
 お前とは逆に、実家の環境に依存気味だったんだろう
 ……学校にもあんま通ってなかったし

[次々に出てくる、朔太郎の過去の経験。それでもこれしかない、という言葉くくられるそれは。自分と似ていて異なるもの。
首を傾げて微笑む仕草。その穏やかさ。落ち着き。
一歩。一歩。頭上では重い雲に白さが増えてゆく。
静かな街に響いた声。零れた苦笑。止まる足。手は繋いだまま。
振り向く。近付く朝の気配。仄かに照らされて煌めく道路。街路樹。
告げられる声のひそやかさ]

(13) 2014/04/02(Wed) 04時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


[痛い。でもきっと朔太郎はもっと痛いんだろう]
 

(14) 2014/04/02(Wed) 04時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[こみあげるのは悔しさだ。どうして自分は彼を好きではないのだろう。
自分のこころを探っても探っても、恋という名のつけられたそれはたったひとりにしか向いていない。それを自分で分かっている。だから、こういうことを考えるのは、失礼で、卑怯だ。
噛みしめた顎が震えるのが分かる。
ひとつぶ。左目から朝露のように零れ落ちる熱さ。
視線だけは逸らさないように、繋いだ手は離さないように。
夜だった世界は徐々にその輪郭をはっきりとさせ、朔太郎を照らす]


   ───────ありがとう

   でも、俺は好きじゃない
   愛してる


[それは花が好きかと問われたときの答えだ。好きじゃない。恋ではない。けれど愛している。アリスと同じように、花と同じように、朔太郎という存在を愛している。
僅か潤む目で、小さく微笑む]

 俺様、愛は捨てない人間よ?
 

(15) 2014/04/02(Wed) 04時頃




…してる…




…だね…やっぱり…


ばかだなあ…ちゃんは…
…そこは…って…っ…ばすとこだっつのに…



…こんな…だけ…しいんだから…


【人】 MNU機関 ジャニス


 柄でもねぇ……本当に優しいんだったら
 もっと……巧いこと、できんだろ


[綺麗、という言葉に悪態を返す。掠れる声音は隠しようもないけれど。
ばかだなあ、と言われて、心の中でほんとにな、と相槌を打った。本当に莫迦で救いようがない。結局は傷つけている癖に、どこかで彼が救われればいいと思っている。尊大で、傲慢だ。

でも、立ち入り禁止と閉ざされた部屋の扉。
心の壁のようなそれを、ぼくは何度でも蹴るだろう。
花を届けに。己の育てた花を渡すために。

拭われる頬に目を瞑る。瞼に白む世界が焼き付いている。
この夜明けを、忘れることはないだろう]


 てめ約束忘れんなよ、いつになるかわかんねぇけど
 絶対、届けるから、花を見るたび俺様を思い出しやがれ
 

(16) 2014/04/02(Wed) 04時半頃

ははっ…かに…
…でもそんな…さが…

…あ…れりゃいいのにそんな…
…つか…たぶん…く…ってきてくんなきゃ…れちゃうかも…




…れてくれていいよ…

…は…れないから…



…い…したりなんてしないよ…

…ひとときだって…れないから…


お…し…いし…ちゃんはぼちぼち…んな…
…は…りに…ちょっと…ってから…るべ…



…それとさ…って…から…たら…きれないから…
…れないとか…むつりん…いちゃうからさ…
…が…る…ちゃん…こしに…てくんね…






…あ…そうそう…

…いますっげえ…しあわせ…






…が…って…その…な…を…きているだけで…



【人】 MNU機関 ジャニス

 あァ? ばーかてめぇ俺様約束っつったら大事にすんだよ
 軽い気持ちでなんか言ってねぇんだから

 ”Thanks for Alice” うちの店名だ、検索して住所割り出せ

[離される手の感覚に瞑っていた目を開いて。
朝の迫る空。射す白い光。世界は色を吹き返す。
動き出す街。目覚める人々。遠くから鳥の鳴声。回る世界。
そうしていつもの調子でバスのことを言われれば、首を傾げながらも、ああ、と頷いて]

 分かった、4階だよな
 夜明けがみたいと付き合わせたのは俺だし、起こしに行ってやらァ

[約束、と呟いて。足を止める。空を見上げる]

(17) 2014/04/02(Wed) 05時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[白む空から視線を戻し。目を眇める。
荷物を出しに行くという言葉を疑わないまま。
離れてゆくその背中を見送る。
その光景がどこか新鮮だ。朔太郎はいつも背後から来た。
だから彼の背中を自分が見ることはあまりなくて。

どこに居ても、誰と居ても。
その背中がお前の背中だと分かるように。
刻み付けて覚えておくよ。
ぬくもりを教えてくれた手の持ち主。

叫ばれる言葉。振られた手。小さく振り返して。
その背中が振り返らないのを確認して、寮へと続く道を引き返す。
ふたりで歩いた路を、今度はひとりで。
桜が朝日に照らされて、雨粒のように散歩道に閃いている**]

(18) 2014/04/02(Wed) 05時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

─朝・寮4階─

[そうして短い睡眠に負けないようアラームをセットして。
時間になれば、約束通りにその扉へと向かう。
何が待っているかも知らないままに**]

(19) 2014/04/02(Wed) 05時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 05時頃



情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ジャニス 解除する

生存者
(6人 72促)

ジャニス
35回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび