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64 さよならのひとつまえ
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あァん? ばかかてめぇ
[>>130挙げられて、下ろされた指。微か浮かんだ笑顔。 そうだ、笑顔だ。知っているか、こいつの笑顔は結構貴重なんだ。基本が無愛想で、真顔で冗談だか本気なんだか分からないことを言うやつなんだ。
だから、見たいんだよ。お前の笑顔を。 お前を例えるなら、ヤマザクラだ。花言葉を知っているか。その寿命を知っているか。そのひそやかな華やかさを知っているか。 それがどれだけきれいに花開くか、知っているか。
粗野で乱暴な俺の心に、どれだけきれいな花を咲かせるか。 知っているのか、お前は。
─────真剣さを通り越して、目に剣呑さが射す]
(144) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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誰も俺の“ダーリン”じゃねぇよ何か誤解してやがるなてめぇ 失恋してるってのは俺にはどうしようもねぇが気にするなって何だよ、気になるからこうして訊いてるんだろ、踏み込まれたくないならはっきり拒否れ、知ってると思うが俺は基本的に世話焼きなんだよ
せいぜいしあわせになれ? ばか言ってんじゃねぇよお前が笑わないのにどうやって俺がしあわせになるってんだよ
俺が誰かが苦しんでる隣で笑えるような人間に見えんのかてめぇ
[>>131那由多を睨むくらいの目の強さで。 おもむろに、その腕を掴むために手を伸ばす]
────くるしいなら吐けよ、言葉じゃなくてもいい
(147) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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ジャニスは、フィリップ(たまき)の何かはそういえば見つかったんだろうか、と今更
2014/03/27(Thu) 22時半頃
の…
…ん…
…ん…きなさい…は…いちゃったから…は…するの
…だから…が…わりに…いて…ね
…
…い
…
…えてよかったじゃん
…えらいえらい…をあげよう
…
…きな…いいよ
…
ち…いかどうかとか…にもよくわかんないから…せるけどさ
…ば…
…じゃないよね…
…
…
…
…うるせ…
もう…っちゃったよ
…り…しやすいとこにおいとけばか
…
…
…
…いてました
…ったこと…っても…してくれるかな
おれ…えてなかったんだよね
すすむもごめん
…は…なんだけど…は…えちゃうんだよな
…いてたらまた…する…なんか…しいもん…べにいこうよ
…
…
…
…
…の…
…は…ついてからでいい…
まだおぼえてない
…が…っぽく…ってる…ちょ…だい
いっぺんに…の…が…くらい…けそうなやつ
…
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[性癖の後ろめたさから誰にも伸ばせなくなった手。 唯一、握れたのが、花見の買い出し帰りに朔太郎と繋いだときで。 それだけで十分だと思っていた、ひとの体温を感じられる幸福、それを教えてくれた朔太郎の手。
─────この気持ちは、捨ててゆくつもりだった。 ─────サボテンと一緒にゴミ袋に棄てたはずだった。
目の前でだれかが苦しんでるなら手を伸ばしたいと思う。それは精神的な意味で、実際にこの腕で相手に触れることはしてこなかった。ただ、予定外にカミングアウトできた解放感からか、ひととの距離感が少し分からなくなっている。 気付けば那由多を掴んでいたし、気付けば>>192那由多に抱きしめられていた。 一瞬、視界が低いのが、なぜだか分からなくて。 分からないなりに体勢が若干苦しかったので膝立ちになった。 縋りつく腕の強さ。触れる体温。あ、抱きしめられてる、と認識して。
─────認識したら、思考が真っ白になった]
(205) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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……なゆた
[覚束なげに名前を呼んで。拒否ではなかった。ということは踏み込んでもいいと解釈してよいのだろうか。抱きしめ返していいのだろうか。返したいのだけど。巧く巡らない頭でそんなことを想いながら、腕を持ち上げて。下ろして。もう一度持ち上げて。 そっと那由多の背に腕を回した。 言葉でなくていいと言ったのは自分だ。 膝立ちで、彼の心音を胸に聴きながら背中をとんとんと叩く。 言葉が返ってこないなら、促すこともない。そのまま、その体勢のまま]
(206) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
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…そう…そうなのですよね…
…きになってしまったものは…もう…
…
なんぞするやつは…だと…っておりました…
…いまでも…っております…
…がした…
…ですが…この…は…
…ったより…くありません…
…かなりいま…しい…です…
…
のほうが…だよ…と…
…は…えらいねぇ…
…
…よし…ったら…る
…くらい…る…そんで…らして…がせる
…
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[>>227少しだけ強まる腕。囁かれた言葉。そっと離れる身体。 あ、と思った。ひととの距離感が分からなくなってる。まずい、と。
─────それが自分にとってどれだけ危険なことか。
裏切れないものは何だ? 永遠を誓ったものは何だ? なんのために棄てる覚悟をしたんだ?
─────恋が叶わないからじゃない。 ─────実家に持っていけないからだ。
こころが凍った。のどが詰まる。アリス。天国のアリス。 あなたが生きられなかった世界を決して裏切らないためにぼくは。 “軒下のモンスター”になると決めたのではなかったのか。 目を瞑る。震える腕を、離して、掌を握り締める。 表情には出さないように。誰にも気付かれないように。 那由多に、気付かれないように。 少しの距離を置いて、膝立ちで幾らか那由多を見上げる姿勢で。 そっと、出来得る限りの、やわらかい声音で]
(230) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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だれに向かって言ってんだてめぇ あったりまえだろ、俺様なんたって花と家族を愛してっからなァ
……あんがとな
[ありがとうさようなら。立ち上がって、部屋を見回す。 そうして昨夜のように、にこりと綺麗な笑みを浮かべて]
とりあえず那由多てめぇ、クラッカーの後始末ちゃんとするよな?
[念を押して、朝飯食いに行ってくる、と部屋を後にした*]
(234) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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じゃぁ…されたら…
…は…りたらどうすんの…
…は…だけど…るん…
…
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[部屋を出て、走った。誰もいないところに行きたくて、屋根裏の扉を開いた。怜二がいるかもと思ったが、そこは静かに薄暗く、生物の気配はしなかった。扉を背に、ずるずるとしゃがみこむ。 ここに来るのは用事があるとき以外では久しぶりすぎて。 上がった息を宥める。怜二が昨日片したのであろうブルーシートが目に止まる。
思い出すのは1年の頃の、あの日。 こそりと当て付けるように耳元で名前をからかわれて、上級生に足が出た。そこから喧嘩になって。ぶつかって崩れた棚。落ちた引き出し。そこから転がり落ちたライター。上級生をのした後、戻ったら怜二が落ちた引き出しを片していた。 ライターが誰のか訊かれたので、首を横に振った。 まわりに訊いても誰のでもなかったようで、だったら欲しいと手を出し。渡され、しかし裏を見たらイニシャルが彫ってあって。 刻まれた“R”。 SでもAでもない。これは自分が持つべきものではない、だから怜二に返した。 それ以来、この屋根裏に通うのを止めた。
あのライターは今でも怜二が持っているのだろうか。 そんなことを、ぼんやり思う。頭が意味のあることを紡ぐのを拒否している。息を、吐いて]
(248) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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─屋根裏倉庫─
[一度もこの言葉を口にしたことはない。 口にしたことはないけれど。心臓に手を当てて、項垂れながら]
……何で助かったのがあなたでなくて俺だったんだ
────……アリス
[二冊ある母子手帳。どちらにも「胎児切迫仮死にて帝王切開」と記入され、仮死産で取り出されたあと、ひとつは「蘇生」に丸があり、ひとつは「死亡」に丸が付いていた。 愛している。愛している。それも決して嘘ではないけれど。 大分長いことその部屋でぼんやりしていた。 ふいに、>>256近づいてくる足音があって顔を上げる]
(261) 2014/03/28(Fri) 01時頃
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てめ、ちゃん付けすんなって……
[>>265足が出るほどの元気がない。昨日の会話を思い出して、怜二のちゃん付けを矯正するのを諦めた。詰めていた息を吐く]
そうだな、ここで会うのはあのとき以来だな って泣いてねーし どこに目ぇつけてんだこら
[構えてくれたので、起き上がって軽く足を出す。 当たっても軽くだし避けられる程度の戯れ]
あー? こんな狭いとこであれだけの喧嘩して 上級生から目ぇつけられるようになったからなァ 来づらくなったんだよ ライターは、なんかむしゃくしゃしてたから 勢いでタバコにでも手ぇ出してみようかと思ったけど
[首を傾げて、あの頃を思い出す]
(267) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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[>>272タバコを勧められて、首を振った]
いや、ほんと言うと興味ない あんときはすげぇ苛々してたからそんな気分だっただけ
不機嫌なのには訳があるんですぅ
[そのちゃん付けのせいだこのやろう。 その言葉はもはや心の中だけに仕舞っておくけれど。そうして怜二が流す紫煙を目で追っていれば、幾らか乱れた心も落ち着いてきた。 今何時くらいなんだろう、携帯電話もなにも部屋に置いてきたままここに走ってきてしまったけれど。 紫煙が少しだけ空いた窓から外に流れてゆく。 ─────と、喧騒。 >>274怜二が先に気付いて、頷く]
なんだ、こんな時分に喧嘩か? つか喧嘩するようなやつって俺くらいしか残ってねぇ気がしてた
行くか?
[タバコを押し付けるのが見えれば、先に屋根裏部屋を出る]
(278) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
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[光景に目を見開いた。────朔太郎? >>282叫んでる言葉は光景の異質さと喧騒に紛れて巧く入って来なかったけれど]
ばっかさくたろてめぇ何してやがんだ!!!! 喧嘩なんてもんは俺様に任せておけよ!!!!!!!
てめぇら俺様の蹴りを喰らえ!!!!!!!!
[小中学生の頃は名前へのからかいが酷く、登校すれば喧嘩をしていた。だからほとんど通った記憶がない。だが、それ故にこの足は一応歴戦の猛者なのだ。 >>281怜二に朔太郎を止めるのを頼んで、自分は相手をのしてくことに意識を向ける]
(285) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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ミッキーいい声してんなァ!!! てめぇらこの加勢見てまだやる気あんなら俺様んとこ来いやおらァ!!!!
[朔太郎に一番近いところにいた奴に回し蹴りを喰らわせる。 朔太郎を背後に庇う位置で一度体勢を整えて、頼児も来るのを見遣れば]
お前らさがってな、さくたろもだ 落ち着け いや落ち着いてねぇからこんな状況なんだろうけど
お前が傷つくと俺が哀しむぞ
[言い置いて、また蹴りに戻る]
(288) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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やべぇ何かぶちって来て手加減出来なかったわ お前ら今の俺に近付くんじゃねぇぞ、危ねぇから
[相手が散開すれば、頬に喰らった血を拭って振り返る。 >>287視界の先、怜二が何発か喰らっているのを見ればにやりと笑って]
怜二もイイ男になってんじゃん? さーんく、つか退寮直前に怪我なんかさせちっまって悪ぃな あ、謹慎喰らうんなら俺だけでいいからな、お前ら そういうのは慣れてらァ
[>>291頼児が来たのは多分もう粗方片がついた頃だろう。 >>290朔太郎が床を殴るのを、痛ましげに見遣る]
(297) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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……ミッキーの攻撃俺様より容赦ねぇな、そっちのが怖ぇわ
つか、そうだ、らいじ、お前駄目だこんなとこに居ちゃ 誰かに見つかる前に離れてくれ、実際に殴り合いに加わった訳じゃねぇし
[>>295樹央の指摘はもっともなので頷いた]
(299) 2014/03/28(Fri) 02時頃
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[長く、息を吐く。殺気立っている。昂る興奮状態をゆっくり醒ましてゆく。ぽつりと耳に届く>>296朔太郎の声に、いや、と低い声で返す。 傷だらけの歪な笑顔に痛ましく眉を寄せる。 彼がこうまでした理由があるのだろう、ちょっと喧嘩に興奮しすぎて言葉らしい言葉は自分には聞き取れなかったけれど。 >>301智明もやってくれば、やはり長く息を吐いて]
むしろ報せた方が後腐れなくていいかもな つか救急箱持って来るか保健室……は、ねぇか、救急箱があるのって、談話室だっけ? だれかの部屋に行った方が早いかね
つかさくたろの部屋って4階だったよな、そこまで歩けるか? 救急セットって、お前、持ってる?
[>>306いつもの調子で言葉を紡ぐ朔太郎に視線を向けて、首を傾げた。 とりあえず関係ない人間を散開させるのは賛成なので、ぺいぺいと手で払う動きに追従した]
(308) 2014/03/28(Fri) 02時半頃
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まァ何があったか訊きたい気持ちも分かるが 俺も光景見て加勢したから、発端は知らないし
莫迦にされて、思わず殴った、そうさくたろは言ったよな 朔太郎が思わず手が出るほどの莫迦にされ方だぞ?
お前らそれをくり返しくちにさせたいのか、本当に
……手当の方が先でもいい気がすんだよな
[血の混じった頬を拭いながら、頼児と智明を見遣る]
(313) 2014/03/28(Fri) 03時頃
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