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64 さよならのひとつまえ
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ガスマスクじゃないだけマシと思、クシュン…
むむ……
[足首が痒いな、としゃがみ込むと、 傾斜になった俺の肩に猫Dが飛び乗った。 こいつら、鳩よりもずっと人慣れしてやがる。 みょん、と伸びたしっぽが首裏を擽って、皮膚が粟立ったり赤くなったり。
ずず、と鼻を啜る。]
お前こそ、あかずきんちゃんか
[パーカーのフードを被った定良>>405を見上げた時には、猫は俺の肩を基点にして弓なりに跳ね、ベンチに着地する。 餌をやったのに、尊敬されるどころか跳台扱いを受けけるのは理不尽だ。]
……そんな姑息な手で、逃れようとするな。 くしゅ、とりあえずマスク取るなら…あっちがいい
[猫の居ないエリアにある滑り台と、その後ろのベンチを指差して。]
(413) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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……これ、丈が短くないか?
[言いながら、上衣の裾を正すふりをして。 スーパーで買ってきたカラフルマーブルチョコの入った透明の菓子箱を、パーカーのボケットへ。 それは、色とりどりのオブジェのような。>>0:47
箱は軽いし、気づかれないように突っ込んだつもりだが離寮までにばれてしまうだろうか。 もし、バスに乗るより前に定良が気付けたら。
菓子をやった事に関しては障らず、桜餅小さいな…と俺の体格スケールに合わせた感想を]
(414) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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……車好きじゃなくて、… 運転に興味があったのか、旅がしたいのか?
[何処にでも行くなら自転車…は心もとないが 電車やバスでも行けない事もない。>>410 この時期にまず免許を取るということは、 進路に必要か、もしくは車で移動するのを目指してたのか]
俺は都会に越すからな。 こっち来る機会あれば、そん時に。
なかったら、10年後に。
[>>417 覚えて居られるか?と視線で問う。]
(430) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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ああ、そう。 アレルギー…、猫アレルギー。
[恨めしそうに眼鏡の奥で猫を睨む。>>422 でも、可愛いから憎めないんだよなぁ]
皆には、内緒な。 花粉症ってことにしてるから。
[ベンチに座り、パックから桜餅をひとつ失敬する。 これで遅い昼飯…には軽すぎるかな、と独り言。 むちりとした触感に歯を立てると、塩漬けの葉が 餡の甘さに良い感じでマッチしている]
そうだな、……暖かいな。
[フードが邪魔で、横顔も殆ど見えないから 同じように空を見ながら咀嚼して、落ち始めた陽に照らされる ふと思い出したように猫まみれのスケッチブックを手にし]
(432) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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定良、
[指でフードを示す。 それでも下ろすことは無かっただろうか。]
のっぺらぼうを描いても楽しくない。
(433) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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[偶然じゃねえか、と白を切るには彷徨く定良を招いてしまったし。 内緒で呼んだことがバレて>>425>>426、肩を竦める。]
そうだ、こっちに来い 一枚描いたら俺は先に戻るぞ。
[一瞬でも顔出させろよ、と定良に任す。 最後のひと仕事、なんて口が裂けても言わないけど]
(434) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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[これから何をするかを探すのだと言う。>>437 すごく、リアルに感じた。 俺らはまだ、17か18の若造だ。
未来への指針が見えてる方が珍しいのだ。 漫画家になっている俺自身を想像できないことを、 おかしくない、と言われている気がした。]
いいな、探しにいくの。 俺は地元と……この界隈しか知らないから。 面白いもんや、面白くないもん見つけたら、 俺にメールで送ってくれ
[難しいようで難しくない注文をした。 見つけたものを教えてほしい、そんな話。]
ああ、きっと頼む。 ……1年じゃなくて1か月かもしれないな
[そんな話をしていた時に、紺ずきんが現れた*]
(441) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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それは俺が持って帰るから、 ……おーい。
[ゴミ袋を手に去ろうとする紐井屋を呼び止めて。>>439 袋を奪う形になったか。 一度縛った持ち手を解き、袋の中に軍手を押し込んで]
俺は病院行ってたことにしてるしな。 万が一ばれると示しがつかないだろう。
[だから一人で帰るのだ、と呟いて。]
(443) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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今日の主役を一人で帰すなんて真似する気なのか?
[俺も紐井屋も花見の参加者では無いけれども。 ほら、と背を押してベンチへ寄らせる。 そのまま座らずに、スケッチブックに定良を描いてゆく。 ラフに肩から上くらいまでを描いて、 色素の薄い髪の上に、三角の耳を二つ足しておく。 デフォルメっぽく描いたのは、この方が俺「らしい」タッチだから]
どうだ、猫が一匹増えたぞ。
[モデルにも描いた絵を見せて、薄く笑い。]
こいつは丸々一冊小熊にやるノートなんだ。 あいつ、猫が好きだからな
[思いっきり甘ったれた顔で描いてやった。 俺の目からはこう映ってるんだぞ、と絵で知らせてやる。 定良は、…俺も、紐井屋も。子供だ、まだ、皆。子供だろう]
(449) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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分かった、後で行く。 …それじゃあ、
俺は定良の為に、――星を降らせるか 奇跡が起こったらな。
[流星群の日では無いことを知りながら。>>446 冗談っぽい声音で、しかし真面目な目で出席を知らせた。 後でメールにも返信しておこう。
寮母室に立ち寄り俺宛の小包を受け取る。 ネットショッピングで昨日注文したものが、偶々今日間に合った*]
(452) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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― 花見会場 ―
遅くなってすまなかったな
[猫の毛がしんどいのでジャージに着替えた俺は 小包と共に庭へと向かう。 一応、カモフラージュに眼鏡とマスクは付けたまま
中から複数個のクラッカーを出して、]
今日、天体観測するらしいぞ。 来れる奴は、これ。貰ってくれ
[普通のクラッカーよりもちょっと小さめの。 黄色一色のクラッカーを手渡そうと。 何人受け取ったかは解らないが、余っても困らない
紐井屋も来れるなら、後で渡そう*]
(456) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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ススムは、ライジにもクラッカーを一個渡す*
2014/03/26(Wed) 20時半頃
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[此処に来る前、食堂に寄ってきた。
寮食のおばちゃんに頼んで、ちょっとリッチな豆腐を預けた 今晩の小鳥谷の夕食には、湯豆腐>>0:89が追加されることになる あちらのお客様からです、って言ってくださいと頼んでおいた。
…編集担当者からストーリーがダメだと辛評を喰らった俺は、 変な演出くらいしか思いつかない。*]
(463) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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ただいま。
[マスク越しのくぐもった声で返事を返す。>>460 花見にしては庭に咲く花は少ない気もするが、 これだけ人数が居れば、寂しくは無いだろう。今は、]
ああ、たまたま途中でな。 …だから、一応俺も宣伝に一役買おうかと。
セットは自分でやるって言ってたから解散前にでも、 幹事の労いに皆で鳴らして、と思ってな [>>464本当は偶々では無いが、そういう事にしておく。 一瞬、保元の表情が固まった気がしたが指摘はせず。 ポテトチップスの袋に手を入れ、一枚失敬してから マスクをずらせば、鼻が少し赤いのは悟れたか
クラッカーの表向きの意味も明かして]
(473) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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流星群なんだ、 あいつが……、喜んでたのは
[独り言は小さすぎて、俺の口の中で殆ど消えた。 最後に、笑っている定良を見れるだろうか 同室だった先輩の気分が、今なら少し解る気がする。
抓りたくなる顔>>467も悪くはないが。 やっぱり、仲間に囲まれてる時の定良は笑っているべきだろう]
(474) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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大丈夫だ、薬が効いてきた。 今はなんともない
[首裏と足首周りにかぶれた痕が残ったが 天敵から逃れた俺は、もうくしゃみはしない。 心配そうな声をかけてきた小熊に、>>466 お前のせいで大変な思いをした、と言いかけて飲み込む
クラッカーの意味>>473を小熊にも告げて。]
分かった、置いとく。
[手持ちで渡せそうな奴には渡しつつ、 残りの分を小包に戻し、山本の意通り>>470に端に置いとく。 重しは何がいいか…]
(480) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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小鳥谷、古本一冊、なんでも良いから借りれるか。
[袋が飛ばないように本を使うのもどうかと思うが。 手近に居た彼に、手を貸して貰うことにする。]
……夕飯、楽しみにしておくように。
[猫缶以上に高かった豆腐を思い出す。 なんで一個600円もするんだ、あの豆腐…。]
(486) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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そうか?
[豆だ、と言われて首を傾げさせて>>483]
A型じゃないのか、マメなのって
[血液型占いなど信じてはいないけれども。 そもそも手伝いもしてないし当日ブッキングするし マメか否かといえば、相当マメではないが]
変なとこってなんだ。 約束事はあんまり守らないし忘れるが…… 大事なことは覚えてるぞ、多分な。
[肩を竦める。 保元がスコップ>>488と共に戻ってきたら、 埋められるように、支度は整えておくか*]
(499) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[断髪式?の最中に見えないギターを弾く白辻を見た。>>501 たぶん、俺はあいつの下の名前を呼ばない珍しい人物である。 何故かといえば、全員を苗字で呼んでいるからだ
そんな俺の歌唱力は小吉[[omikuji]]]
(504) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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エアーカスタネット要るか?
[音楽は…筆記試験は悪くはないけれど 実技は、そんなに得意ではない。 オタクが歌うまい、なんてのは女子に限った話だと、 歌ってみましたシリーズに興味の無い俺は此処に宣言する*]
(506) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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この本、明らかにやばい宗教の本じゃないのか。
[渡された本のタイトル>>502に訝しみながら。 狂気のサンタには興味もあったが、 こちらは系統が怪しそうなので遠慮しておこう。 帯が途切れているが、「人狼様を崇めよ」とか ちょっとよく解らない危険な文句が破れた帯に書かれてる]
俺、朝からまともに飯を食ってないんだ。 夕飯付き合ってくれないか?
[でも、わざとカウンター一人分開けて座るつもりだ。]
(507) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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恋愛の本のチョイスは良かったのにな。 他の本は……センスが、
[>>516実際はそんな事もないだろうけれども、 偶々タイミング悪く、変な本を手にした小鳥谷によく遭遇する
夕飯に付き合う、と了承が獲れた所でカプセルも埋めたか。]
こんな馬鹿騒ぎ、今世紀初だろうな。
[バンド組に混じって良い>>510>>515と言われたので、 隅の方でカスタネット(空気)を叩きに行こう。 そのまま小鳥谷の手も掴んで。 遠慮されても、引きずるように吊れ…連れて行く事にする。*]
エアトライアングルが空いてる。
(525) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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― 夕飯の時 ―
[食い散らかしては居ないものの、片付けは手伝った。 その後、小鳥谷に声をかけて夕飯に付き合って貰う。]
今日は食いすぎない方がいいんじゃないか? バス酔いしたら困るだろうし
[そんな事を言いながら、日本蕎麦大盛りの食券を買って。 少なめを勧めたのは、湯豆腐が食える余力を残して貰う為だ]
お前はどうする。
[最後のコンクールで貰った賞の褒金は、 きっと此処に居る間に、全て散財するんじゃなかろうか。 湯豆腐とは別で飯を奢る運びになる。
昨日奢るって言ったのに奢らないのは不自然に思われそうだし]
(531) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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[日本蕎麦を乗せたトレイを持ち、カウンターテーブルへ。 席一個分開けて座り、配膳係が湯豆腐を持ってきてくれるのを待つ]
これ、例の原稿。 [どんな作品を描いてきたのかを見せる為に 編集部に持ち込んだ時はスキャニングデータを使った。 荷物を増やしてしまって悪いな、と思いつつ。]
これ、ラストが中途半端なんだ。
[世界の半分が本から出てきたキャラクターに壊されて、 本好きの悪役だった小男は、実は主人公の幼馴染の女の子で。 自分を本の中の登場人物に投影させた姿だった、という展開
進路が分かれてしまった主人公が、本に興味が無くなった事に 悲しさと怒りを覚えた幼馴染が、最後に高い建物から飛び降りる。 エンドマークは打たなかった。なんとなく、しっくり来なくて]
(535) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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……振り向いて貰いたいって動機で事件を起こしたのに 結局幸せになるのを諦めて死ぬっていうのが、いまいち……。
でも、恋愛漫画みたいな展開は描けなかったんだよな。 この原稿、お前に渡すからラストが思いついたら教えてくれ。
[要らなかったら棄てても良い、と荷物を増やす事に関して 短い謝罪を告げながら、蕎麦を啜る*]
(536) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[声援に応援>>532されながら、見よう見まねでカスタネットを叩く。 サイレントムービーめいた情景が、とてつもなく奇妙だった。
宇宙人を攫ってしまったかと言わんばかりの悲鳴>>534の後、 眼鏡>>542を使って演奏するなんて、発想が斬新だなと 今日去ってしまう友人の頭脳に感心する。
その視線が一方に注がれているのに気づいたが、 指摘することはなく。
ただ、部屋に戻ったら段ボールにしまった原稿入りの封筒を 取り出して小鳥谷に預けてみようか、となんとなく思った*]
(544) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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ススムは、トレイルを顔を伏せた小鳥谷の隣から遠目に見遣り*
2014/03/26(Wed) 22時半頃
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― 夜・天体観測 ―
まだそんなに集まって無さそうか?
[屋上へ到着した時には、定良と睦井が話し込んでいた。 なんとなく少し間を置いた場所に佇むことにする
保科がカプセルの近くに植えてくれた苗木>>543は、 地上に降りたら、月光を浴びているのが見えるんだろうか
今は小さな芽でも、という希望。 草木は育ったとしても、想いは此処で枯れるのだ、という達観。
子供と大人の中途半端な位置に居る高校三年生の俺は、 昨日以上に寂しげな光を宿す月を、肉眼で見上げた。]
(560) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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― タイムカプセル>>557 ―
ああ、有難う。
[保元から返された手紙を缶の中へと収めて。 卒業証書の蓋が少し空いていることに気づき、 きちんと締め直すべく、一度蓋を空ける]
………ん?
[奥に、何か見えた気がしたが…。 陰かな、と気を取り直したのは俺にとっては不幸で、 保元にとっては幸いだったのか。]
じゃあな。
[卒業したくないんだ。 証書ケースを穴に入れる時、心の中で念じた声は、 誰の耳にも、聞こえない*]
(566) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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― 夕食時>>557>>558>>559 ―
ジャンヌ・ダルクの甲冑、描いてて楽しかったな。 こういう勢いのある漫画を描けたらいいなって思う
[それも資料を提供してくれた小鳥谷のお陰だ。 この漫画の要所要所に、小鳥谷との 「共同」と「共有」が詰まっている。
ラストは、と紡がれた声に耳を傾けていたが、 その答えが言葉にならなかったことに ゆっくり考えてくれ、と笑って告げた。
俺は、登場人物を第三者で見ている。 紙の中で勝手に動き出すのを、待っているんだ]
ありがとう、そう言ってくれると嬉しい。
[好きな作品だ、と言ってくれたことに嬉しくなる。そして]
(572) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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………笑えばいいと思うぞ。
[どんな顔をしたら良いか解らない。 真顔で見つめてくる視線に、口内の蕎麦を咀嚼してから 当たり前のように告げる。
返って来たのは満面の笑顔とはいかない、微笑であったが。 これで600円強も浮かばれる*]
(573) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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― 天体観測 ―
[俺より少し遅れてやってきた保元>>569の方をちらりと見て。 ダイヤモンド、冬の大六角形という奴か、と記憶から引き出し。]
オリオンってどうやってなぞるんだろうな。
[俺は、アニメの歌詞のことを思い出していた。 なるべく意識を現実から逸らすのは、この夜も、立ち去る日の夜も 現実じゃなくなってくれれば良いのに、と思ってしまうからか]
(580) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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