人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

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【人】 少年探偵団 ガーディ

 ラルフ先輩…あまりおいたをすると、お尻ペンペンしますよ!

[まるで小さいこどもを叱り飛ばすかのように
なんというか、情けない言葉であった]

(97) 2013/08/09(Fri) 23時頃

かに…り…が…の…がまだいる…を…す…

しつこいな…
お…は…の…で…りちっまえ…

…の…は…るがない…

さぁ…を…そう…
…の…の…を…そう…

…は…しない…
…も…しない…も…も…だ…

…と…から…の…から…り…った…

まだ…の…いがしてやがる…


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/09(Fri) 23時頃


ねこのように…はしる…くろいねこ
そのくちから…でるのは…さんびか
かみのみわざ…とよばれる…さんびか

かみのなさったことは…すべてよい…は…うそだよね

くすくす…

あいから…かいほうされた…ねこはわらって…なかまをさがす


【人】 少年探偵団 ガーディ

 はい、ラルフ先輩はそのままお部屋に戻って
 いいこにしててくださいね

 …そのうち誰かがご褒美くれるかもしれませんよ?

[と、猫なで声でラドルファスへ

それで帰らなかったとしたら
自分も逃走するしかないのだろうかと
内心不安なのは内緒である]

(104) 2013/08/09(Fri) 23時頃



くろいねこ…



…そういえば…っていなかったな…




少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/09(Fri) 23時頃


を…った…


あいが…ひとを…すくう…なんていう…かみ…なんて

く…そ…く…ら…え

だから…みんな…れいせいに…なりなよ

ねこは…たちどまり…いう


あいが…ひとを…すくう

かみさまの…ことば…それは…うそ

だって…ひとは…ひとり…だから

とりつかい…たちどまり…いう




…だって…は…ひとりだから


ガーディは、ラルフの前から逃走して、医務室に向かった

2013/08/09(Fri) 23時半頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/09(Fri) 23時半頃


あおいばら…の…はなことば…は

ありえない

それを…ひとが…むりやり…あおいばら…をつくりだして

ゆめ…かなう

にした

あいは…それに…にている

くろねこは…あいにくを…みて…わらう


の…に…は…る…

…ぬ…は…り…といても…り…
…わず…り…
…はそれを…させられているから

…の…を…を…げて…ている…


と…び…し…る…


あかい…ばらの…はなことば…は

あいじょう

しんあい…ではない

ゆうあい…でもない

れんあい…の…あいじょう

こころ…おもむくまま

あいし…あいされる

それは…あまい…しあわせ

とりつかい…それを…もとめた

てのひらから…すべりおちる…しらずに







【人】 少年探偵団 ガーディ

― → 医務室 ―

[セシルとサミュエルは落ち着いていただろうか
彼らのいるベッドから離れた場所
昏睡しているフィリップの眠る枕元を訪れた]

 フィー…

[眠る姿は穏やかで
自分の部屋で椅子にかけて寝ていた時
それを思い出す]

 もう少し、一緒に話したかったよ…

[フィリップの手を握る]

(118) 2013/08/10(Sat) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 もっと、手をつないで歩きたかった…

[手をつないだのは嵐の晩くらいだっただろうか
談話室に灯りを灯した魔法使いのような手

多分、それを見た時には
彼の魔法にかかっていたのだろう]

 …きて、起きてよ…フィー

[握る手は握り返すことはなく]

 眠り姫じゃないんだから…

[100年経ったら目覚めるならば
自分もそばで寝ていたい]

(119) 2013/08/10(Sat) 00時半頃



…こえてるよ…
…も…もっと…にいたかった…



ごめん…
かみさま…どうか…はろるどに…しあわせを…


【人】 少年探偵団 ガーディ

 …ごめんなさい
 …やっぱり、俺は笑えない

[目から涙があふれぽろぽろこぼれ落ちる
寂しい、彼と笑い合えないことが哀しい]

 だから、泣かせて…

[ちらり視界に入るセシルとサミュエルが
幸せそうで、とても羨ましかった

あれが多分、ニーセンのいってた
「ピースがはまっている状態」なのだろうと

自分とフィリップに全くなかったとはいわない
だけど、それはほんの刹那の瞬きほどでしかなかった]

(121) 2013/08/10(Sat) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[赤薔薇が嘲笑う
その笑い声が響くごとに
薔薇の香りは増していく

この香りは毒なのだ

愛や恋を知らぬものを弄び
それを知るものたちを引き裂いていく

そして、自分ひとりで抱えるには
余りにも重く罪深いもの]

(122) 2013/08/10(Sat) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 フィー…ごめんなさい

[眠る彼に口づけをして枕元を立った
それから、落ち着いた頃を見計らい

サミュエルに付き添っているセシルに
話があるからと、声をかけただろう

彼は自分が今もっとも近しいサミュエルの
もっとも近しい存在である、*信じたかった*]

(124) 2013/08/10(Sat) 00時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 01時頃


にあった…に…り…を…めた…


を…った…


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 14時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 16時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[サミュエルの声にならない歌は
幸せな祈りに満ちていて、胸が痛む

それは彼の本質であり美しさ

セシルが彼に想いを寄せるのは
多分、透き通った明るさに惹かれたから]

(145) 2013/08/10(Sat) 16時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[手当てが終わり眠る彼に寄り添うセシルに]

 場所は出来たら…おにいちゃん
 いえ…サミュエル先輩のいないところで

 出来れば、俺の部屋で聞いてもらえますか?

[同室のニーセンもここで眠り続けている
密談する場所といえばそこが一番適しているだろう]

(148) 2013/08/10(Sat) 16時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 …はい

[セシルの問いに肯いてから
自分の両手首に現れた荊の痕を見せ]

 これについて、なので…
 サミュエル先輩は知ってることですし

[一呼吸置いて]

 多分、おにいちゃんには…毒です

(152) 2013/08/10(Sat) 17時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[音楽室でノクターンを弾いた後では
すぐに正気に戻っていたが

あの廊下での様子は
自分よりも体格のいいセシルですら
落ち着かせるのにかなり大変そうだった

その違いは何かと考えたら
自分が赤薔薇の宿主になったからしかない

サミュエルは自分からにじみ出る
薔薇の香りに当たってしまったのだろう
それがしっくりきた]

(153) 2013/08/10(Sat) 17時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

― 自室 ―

[部屋に戻ると赤い鳥が出迎えてくれた
バサバサと羽ばたきながら名前を呼ばれ]

 ただいま、リュシュカ

[止まれる様に腕を差し出し
それから、肩へと飛び移らせた]

 "フィー、ドコ?"

[と、首を傾げるリュシュカに]

 …ちょっと、お出かけなんだ

[通じるかどうか分からぬ返事をして
そっと、頭をなでた]

(155) 2013/08/10(Sat) 17時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 …お好きなところへ

[ついて来たセシルに椅子を進めようと思い
自分のベッドのそばにある椅子が目にとまる]

 (…フィー)

[朝、起きた時にフィリップが寝てたもの
それを思い出して]

 すみません、やっぱり椅子は…

[また掛けるかどうか分からないのに
その未練がましい自分に呆れた]

(160) 2013/08/10(Sat) 18時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[セシルから痕について訊かれ
首を縦に振る]

 …ユリウス先輩が
 アーネスト…先輩? にした時と同じです

[それがチアキであるのはまだ知らず
そして、嵐が過ぎてから一度も姿を見ておらず
詳しいことは知らないが、多分同じなのだろう]

 俺、まだそのひとと会ってないので…
 どんな様子か知りませんけど

 そのひとには
 もう宿主を変えられない白薔薇が
 …憑いてるそうです

[ぽつりと告げた]

(161) 2013/08/10(Sat) 18時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[セシルはどんな表情をしていただろうか?
手首から視線を移して彼を見た

赤薔薇がざわざわと騒ぎ出し
*薔薇の香り*が強くなる]

(164) 2013/08/10(Sat) 18時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 18時半頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 22時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[その話をサミュエルから聞いたのかと問われ]

 はい…
 けど、俺が聞いたのはそれだけで

[その後、いきなり屋根に逃走されて
それから、廊下でのあの騒ぎになった
そこまでを伝え終わる]

 俺が知ってるのは…
 あとはフィー…フィリップ先輩から少し

 それから、俺に憑いてる赤薔薇から

[学園に伝わる話の詳細すらも
自分は全く知らない、そう告げた]

(185) 2013/08/10(Sat) 22時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[リュシュカと戯れる様子から]

 …セシル先輩って
 フィーと仲よかったんですか?

 リュシュカがすごく慣れてるから…

[と、首を傾げる]

 俺…フィーのことすらも全然知らないから
 …どうして、わざわざ俺を選らんだのかも
 さっぱり、分からなくて…

[もし、赤薔薇が憑いてなければ
自分たちはどうなっていたのだろうか?
そんな疑問がわき起こるが]

 こんな時にすみません…不謹慎でした

[と、慌てて詫びた]

(188) 2013/08/10(Sat) 22時頃

を…った…


【人】 少年探偵団 ガーディ

[医務室に戻るセシルに]

 手のお怪我、大丈夫ですか?
 さっき、ラルフ先輩と一緒だった時に
 とても大怪我されてたようなので…

[自分が付き添ってた方がいいだろうか?
しかし、サミュエルがまだ寝ているだろうから
彼を下手に刺激はしたくなかった

なので、心配ではあったが
部屋の前で分かれた*]

(189) 2013/08/10(Sat) 22時半頃

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