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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―バーカウンター内―
[柔らかな照明光に照らされながら、ゆっくりとリキュールを混ぜていく。氷同士のぶつかる音が聞こえないよう、丁寧に、静かに。
炭酸水の弾ける泡の音だけを、聞かせて。]
お待たせ致しました。 どうぞごゆっくり。
[男はグラスの向こう側で微笑み浮かべた。**]
(357) 2014/06/08(Sun) 06時半頃
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はっ?
[>>251爆笑の衝動をようやっと追い払って、顔を上げれば唐突な忠告の言葉。 それから、ごく自然で当たり前のような仕草でサングラスがずらされたものだから、咄嗟に反応できずに短い疑問符が漏れる。
あ、やば。顔見られる。 いやでも、こんなマイナーアイドル知らないだろうから、別にいいのかな。
などと、どこか呆けたことを思いながら、彼の瞳を見上げていた。 不意に顔を覗き込むような仕草に、身を退きかけ。
相手が優位に己が劣勢に立っている状況に、胸が甘くぞくりとして、止まる。 瞳が、ふらりと揺れた]
(@120) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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[冗談と手が離れ、もうちょっと今の雰囲気に浸っていたかったので思わず名残惜しげな顔になってしまった]
な、なんだ〜。びっくりしちゃったっ。
[慌ててサングラスを戻して。 パンくずを取る彼へ、困り眉で微笑む。ついでに、軽く叩くふりだけしておく]
…木馬って、木馬?子供のおもちゃじゃなくて、プレイ用の三角の?
[それから、変な方向へハマっちゃったやつの末路を語られて。 んなバカなと思うが、彼があまりに真面目なので信じざるを得ない。
へえ、とどこかふわつく声を溢し]
……そんなにいいのかな
[とかとか。 よかったら夢中になっちゃうのもちょっと分かる。
浮気相手に、という言葉に目をぱちくりさせて、恨んだりしなかったのかなとこれは純粋な疑問]
(@121) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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[>>282そうこうしていたらまた参加者の姿が増える。 彼は、未成年に見えるが確かかなり年上という、奇妙な親近感を抱く相手だったはずだ。 慌てて会釈をして、簡単な自己紹介も付け加えて。 ソーセージがエロイという話題に付いていけずに、ベンチの片隅でちまりとする。 Mの気持ちは少し分かっても、同性愛の気持ちは分かんない。 >>305心配そうに覗きこまれ、大丈夫壁と手を振って壁と同化していたが]
ぐ……!?
[さらっとロビンが言った、おいしかったの言葉を聞いて喉を詰まらせる。 珈琲を慌てて飲もうとしたが空であった。傍らに置いていた水を飲んで、一息]
に、にほんじんはもっと奥手な民族だったはずだろ……
[独り言。 さすがにあいのりでハッテン場状態の映像をお見せするわけにはいかないだろうから、カットになるんだろうが。 もっと慎みを持てよ!お前ら!と、叫びたい。 あと、そんな光景を盗撮してて申し訳なさがビッグウェーブだ。 嗚呼、誰か俺を罰してくれはしないか。できれば傷跡残んない程度に]
(@122) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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[心の中でツッコミと懺悔に忙しくしていれば、ガッチャは去るようで。 いやいやいや!えろいことできればあんましないで!撮ってるから!撮ってるから!
とは、口には出せないままにどこか固い微笑みで手を振る。 罪悪感でいたたまれないので、心の中で自分が麻縄で縛られて身動き出来ずにガッチャを見上げてるところを想像して、心を落ち着かせる。
と、そんな罪悪感とか言い訳だろと言われそうな妄想を破ったのは、>>325向けられた視線。 なんだ、俺は完璧に壁と化していたはずなんだがと思いつつも、視線を向ければ愛想よく微笑まれて]
……?どうも。
[条件反射で、営業スマイルを返した]
(@123) 2014/06/08(Sun) 07時頃
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なんて素晴らしい武勇伝をおっ勃てちゃうのかしら! …まァ。大丈夫だろうけど…変なのが絶対いないとは言い切れない?か?広報する相手は選ばないとだなぁ ともかく充実した旅行になるように祈ってるよ
[半ば冗談だろう提案>>334にくすりと笑った、変なのの筆頭株主]
[人の口淫を間近に観戦するというエキサイトな光景に笑みを湛え、ヨダの髪に接吻を落とした。 首筋に顔を埋め、舌を出して滑らかな肌を押してゆく。肩の骨にいきあたると跡がつかないよう甘く歯を立てた。 後孔に埋め込んだ指は今や犯す動きで中を抉り、祥司が刺激与えるその根元へ内側からも射精を促した]
(@124) 2014/06/08(Sun) 08時半頃
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よしゃぁ、時間差三連花火 かーぎやー、っと
[達した刺激で収縮する締まりを堪能して、指を引き抜く。 空隙が物足りなさそうなら「もっと太くて長くて硬いの欲しい?」と耳朶へ艶を滲ませて尋ねたのは、諸々>>338のうち]
俺に、も味見
[飲み込んだばかりの祥司の口元へとキスを請い、腹に散った白も拭って、舐める。 味わいの違いについて真顔で語ったり、ジャグジーがあるとわかっていても軽く後始末を施すのは、後戯のようなスキンシップの一環だった]
(@125) 2014/06/08(Sun) 09時頃
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― 露天ジャグジー→ ―
[そうして]
あっつぅ あー俺だめだわ昼間はこれ
[ジャグジー横の簡易シャワーで諸々流した。風呂はお気に召さないよう。 さっさと上がって、元通り衣服を身に着ける。 祥司の服の上には「insert freeへどうぞ♡」と新品の黒いジョックストラップを置いといた。
髪を高い位置に纏め直してうなじを扇ぐ]
あらためて、ごちそうさまでした たいへんおいしいものを頂きました
困ったらお手伝いさんいつでも呼んでね〜!あと俺とヤりたくなっても呼んでね〜!
[二人の方へと拝んで声をかけ、スマホ、ではなく携帯端末を取り出して歩き出した]
(@126) 2014/06/08(Sun) 09時半頃
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[圏外の航行も想定される客船には、各所に画像通話機能等のついたモニターが設置されている。 それとリンクする機能のついたPDAを最初に渡されていた]
はいよー、リネン室?了解ー
[撮影本部からお片づけの指令。 にっこり微笑んで、初めての妖精さん稼業に向かった**]
(@127) 2014/06/08(Sun) 09時半頃
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くどっ…そ、そんな、つもりは
[言葉とは裏腹に顔が赤く染まって行く。ぎゅうと旅行鞄を潰す勢いで抱けば本来の目的を思い出して、それでもふらふらと揺れる心は目の前の彼を逃すのは勿体無いと主張していた]
ぇ、えっと、ジェレミー…さん。口説いたら、口説かれてくれますか?
[良い歳したおっさんが何をと自分でも思うが恐る恐る伸ばした手は彼の背後の壁に触れて彼に近づくのが限界で。 自分が名付けた名前を呼ぶのが少し擽ったい。それでも先程より近くで彼を見つめれば彼の瞳に隠れていた自らの期待と不安に揺れる瞳も少し映ったかもしれなかった**]
(358) 2014/06/08(Sun) 10時頃
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―カフェ―
―――貸切は何かと好都合でしょうし。 ……あの掲示板は楽しそうな方が多いですから 案外、島に着く前に遊ばれてる方も居るかも知れないですねえ。
[>>356保父マンの軽すぎる慰めに頷いておく。
合意を取らないという破天荒な参加者が居るとは 既に出会った者を見る限りあまり考えて無い、という部分もあり。 ノンケで無いのなら、然程の心配はしてなかったりする。
とはいえ、ノンケを無理に引き込むような趣味こそ無いが、 熟れ始める前の果実が美味しそうに見えるのは否定しない。 初物であれば尚の事だが、早々巡り会えるような機会も無く。 遊びと捉える分には、経験豊富な相手の方が何かと楽だが。]
やはり保父さんですね、面倒見が良いというか。
[ふらふらと離れてゆくプリシラを追う保父マンに溜飲が下がる]
(359) 2014/06/08(Sun) 10時半頃
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―リネン室→―
[ちょっとだけ気だるさの残る身体でリネン室を出た後、 船内案内図を探してプールの存在に気づく。
プールサイドで優雅に食事できたら、THE豪華客船ぽくないか? それいいね、採用。
[自分で自分を褒めるような口ぶりだが、きっと誰にも見られてない]
(360) 2014/06/08(Sun) 11時頃
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―プール―
[売店に寄って買ってきた袋を手にプールへ向かうと そこには先客がいた>>343>>355ようだ。 軽くこんちは、と声をかけてまずあたりを見回す。 カフェかバーか…飲食のデリバリーはないものだろうかと。
果たしてそれは― 41(0..100)x1(奇数:あった/偶数:なかった)]
(361) 2014/06/08(Sun) 11時頃
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[途中、プールサイドに新しい人影>>343>>355を見つけると、ひらひら長い手を振った]
おお若人よ ようこそ参られた! さあ開放的な気分になって(水と)戯れるが良い!
[水着の貸し出しもあるぜ!とタオルの積まれたレンタルコーナーを指差した。 ついでに自己紹介くらい交わしておこう]
(@128) 2014/06/08(Sun) 11時頃
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[小腹は充分に満たしたし、グラスの中の烏龍茶も余す所半分。 二人が去ったという事もあり、パーラメントの紙巻を咥え。 ライターで先端へ火を灯し、ほろ苦い香りと煙で安息を得る。]
所で、アンリさんはお目当ての場所はあるんですか? 此処で過ごしている限りは、のんびり過ごせるんでしょうが。
[店員の手により、メニューがバータイム用に取り替えられてゆく 酒を飲むにはちと早い気がしないでも無いが、 旅路の伴にアルコールを堪能したい客は少なくも無かろう。 その配慮をなんとなしに眺めていたが、 店員が去った所でアンリを正面から見据え。]
所で、アンリさんはどちらなのでしょう。 話を聞いていた限りでは、ストレートでは無いでしょうし。 それなりに遊んでいらっしゃるのかとお見受けしますが。
[酒が頼めるなら少しだけ入れるのも悪くは無いのだけれど。 折角の室外設備。水辺への移動も考えながら、 オフ会らしい情報収集もしてみようか。*]
(362) 2014/06/08(Sun) 11時頃
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[もう一人いた>>361 なんと、ひょっとしてこれからプールはパラダイスへと化すのかも知れない……がいかん仕事仕事]
おー、色っぽいお兄さん?なんか良い匂いがするねぇ 船旅をお楽しみですか?
[異様に鋭い嗅覚を発揮して、腰のあたりに熱視線を向けたりはした]
(@129) 2014/06/08(Sun) 11時頃
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ほら、やっぱり!
[いそいそとサンドイッチとカクテルの注文をしてから プールサイドのサマーベッドに陣取って、胸元のサングラスを装着]
ふ。
[これぞ(俺の考えてるカッコイイ)バカンスの過ごし方。 出すもの出してすっきりしたら、胸の痞えも軽くなった気もする]
これはいい傷心旅行にできるかも。
[そして帰ったら心機一転、新しいハニーを探すんだ、と心の中でぐっと手を握った**]
(363) 2014/06/08(Sun) 11時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 11時頃
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― リネン室→ ―
[絵葉書のようなプールサイドの光景>>363に頬を綻ばせた]
なにあれ神々しい。天使か。食べちゃいたい
[でっかい独り言を洩らしながら、カフェには向かわず船内へ。 近くの廊下ででスタッフから業務用強力空気清浄機を入手してリネン室へ]
おお、かぐわしき命の迸りよ〜♪ るるる〜るる〜♪ 雄々しきまっする〜 げきぽこ〜ちんち〜ん丸かぶり〜♪オーソイヤ!
[鼻歌通り越して節つけて歌いながら、積み上げられたリネンとタオルの乱れを手早くチェックして空気清浄機をセット。汚れたタオル類の放り込まれた籠を押してランドリーへ。
くしゃくしゃになったタオルの染みの匂いを嗅ぐ→フレーメン現象、のような犯行現場は、少なくとも各所に設置された隠しカメラには撮影されてない模様だった]
(@130) 2014/06/08(Sun) 12時頃
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―プール―
え?いいにおい?
[寛ごうとしたら声掛けられて>>@129、色っぽいよりも匂いと言われたのが気になって シャツの匂いをくんくんしてみたりする。―が、わからなかった]
そう?色っぽいとはうれしいね。 におい…香水かな? 俺いつも同じ香水使ってるからなれちゃったのかも。
[相手の方を見ないままではそんな風に答えたけれど。 ふと見上げてから… 女?!と驚いてすぐに男だと気づき、さらに視線の先に気づく、 そこまでが約9秒。
腰のあたりがむずむずしそうなくらいの熱い視線に、 匂いってまさかアレじゃないよな…と内心焦りはした]
(364) 2014/06/08(Sun) 12時頃
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あー、うん、楽し…むつもり。 始まったばかりだし。
ところで、おにーさんもオフの人?
[サングラスの少し下げて、上目づかいで見上げてみたり**]
(365) 2014/06/08(Sun) 12時頃
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― スタジオルーム ―
[関係者以外立ち入り禁止、の紙が貼られた船の一角。 その奥にはモニタールームとかも仕込まれているけど、とりあえずは自分の荷物を置いてある部屋へ。
どうみても強烈なラブホ仕様、それもゲイビ撮影向きに諸々セッティングされたショッキングピンクな部屋>>#0で、既に顔を確認した参加者の資料をチェック。 そのなかにはプールサイドのグレイトスメールエンジェルの情報もあった。非公開でないなら職業情報くらいはしっかり記述されてるレベルの資料。サイモン凝り性だな。
「おう、そんな感じ。スタッフ的なのもしてるから、船員さんには言えないようなお願いごとがあったら任せたまえ」 質問>>365にはそう答えて、HNを名乗って別れたのだった。 新しい香水にチャレンジするのもいいぜ?とサングラスから覗いた瞳へウィンク、くらいのセクハラを交えつつ]
(@131) 2014/06/08(Sun) 12時頃
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[手の平サイズのPDAを開いた]
そーいや、他の"こっち側"の人らもこれって渡されてんのかね 俺だけー?スタッフ集まって挨拶とかいらねぇのかよ
[アシスタントプロデューサーなら持ってるだろうか。 それに、司会役とかの、]
えーと…マドカ?
[芸名で覚えた名を呟いて、画面を操作。 そこに通信相手として見つければ適当に呼び出し音を鳴らしてみたり*]
(@132) 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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放蕩者 ホレーショーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(放蕩者 ホレーショーは村を出ました)
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− シャワールーム −
[シャワールームにまでシャンデリアがぶら下がっていたらどうしよう、との心配は懸念だったようだ。 設備の一つ一つは確かに高級品ではあるようだが、全て清潔感と品のあるそれだ。 センスまで一流品か、としみじみ思う。
個室分けされた一つに入り、Tシャツを脱いでカメラのあったはずの場所に引っ掛けた。 このシャワールームには、個室一つ一つにカメラがあったはずだ。 他のシャワールームまでは、覚えていないけれど。
カメラの目を遮り、汗やらなにやらを洗い流していく。 シャンプーの類まで、微妙にいい香りがするのに謎の憤りを覚えた。 タオルは設備のものを借り、着替えがないので諦めて元着ていた服を着て。 一度ベンチに腰掛け、鞄の中身を整理した後、シャワールームを後にする。
サイモンから配布されたPDA端末は、仕事道具としてそちらの鞄に収めたままだ。*]
→ 船内 −
(@133) 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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―昨日―
『Name:ゴドヴィン
明日はオフ会ですね. アバンチュール結構. 勝負下着選別中です. 荷造り終わるかなあ.』
[旅行となると着替えや必要なものを探すからだろうか、準備と共に部屋の片付けまで始めてしまった後藤の手を止めるように電話が掛かってきた。]
はい? もう一度、激矛――なんですって?
[聞き覚えのある名前を問うのは、オフ会の会場でもあったからと、僅かな嗜虐心から。
彼の話を纏めると以下のようになる。 現在、交際中の彼女と修羅場で明日の仕事に入れるかどうか分からない。出航前には着くようにしたいので、それまでヘルプを頼みたい――と。]
(366) 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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良いですよ。
[後藤は快諾した。自分がゲイと知られている相手だからというのもある。彼はどんな人達が職場とする船を貸切にするのか知っているのだろうか。]
(367) 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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―現在―
[かくして『笹島』のネームプレートを着けた後藤は、バーカウンター内でトロピカルドリンクや甘ったるいアイスカフェラテや、抹茶ラテなどを作る。
そう、どの参加者よりも一番に会場入りした男は、オフ会最後の参加者としてネームプレートを置く瞬間を待っていた。]
……はい、お次の注文は? サンドウィッチと?
[クーラーボックスから氷の塊を取り出し、アイスピックで欠いていく。*]
(368) 2014/06/08(Sun) 13時頃
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─ ジャグジー ─
[入浴前、トイレに寄って、ウォシュレットでちゃんとお片付けはしておいた。 ごめんよJJ、ミックスジュースは次の機会に……などと、小さく心中で懺悔しつつ。]
あー、そう? ボクも、ザザッと流し終えたら、小腹満たしに行くつもりではあるけどね。
[昼風呂がお気に召さないらしいJJ>>@126に軽く告げ、とりあえずシャワーを浴びてから、ぬるめの泡風呂に身を沈める。 多分、入浴時間は5分ちょっと。]
(369) 2014/06/08(Sun) 13時頃
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―カフェ(バータイム)・カウンター―
[アンリが残る選択を取ったかは定かでは無いが、 もう暫くすれば食事時に差し掛かるだろうから。 二人で四人席を占拠するのはどうなのか、と移動を提案する。 荷物は巾着のみという軽装で、カウンターへと。 テーブルを回る店員達とは違って、 カウンターの内側>>357>>368には、バーテンらしき男が一人。]
普段は日本酒ばかりを頂くんですが、 折角なので、カクテルを。 ……甘すぎず、飲みやすいものを頂けませんか?
[先程の抹茶ラテなる攻撃力の高いものは避けたい。 自分で考えるよりも、酒を作る側に聞いてみようと。 彼が参加者の一人であるという事は知らないが。]
(370) 2014/06/08(Sun) 13時頃
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