64 さよならのひとつまえ
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ぐへっごっほ……っふあ、つかれた、 っしゃー。ふ、これで、いいだろ。
[たった13メートルのダッシュでも上がる息に情けないと重いつつ、やりきったと笑みが浮かぶ。 白線が描いたのは、]
『 ロックンローーーーーーーーーーーーール! 』
[しんみりしたのは似合わない。 馬鹿なやつだと笑ってくれればそれでいい。 精一杯の、応援のカタチ。]
(431) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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―校庭―
ばかひもちんめ、んなことできるか蹴られるわ。
[手当など出来るわけがなかろうと、ぶつくさ口に出しながら。 返信せぬままひょこりと校庭に顔を出す。 メッセージはいくつか増えているらしく、鳥塚がカラカラやっている頃だろうか。]
おお〜、はかどってますねぇ〜。
[増えた文字に笑みはどうしても深くなる。 下らないことを、楽しいことを、バカみたいに、最高の青春を。 自分だけじゃなく、みんなも感じてくれていればそれでいい。]
(432) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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そこまであいつを怒らせられるって、何やったんだよお前。
[理由なんて聞くまでもない。 例え惚れた弱みだと嘲笑われても、これだけは断言できる。 ありすは絶対、悪くない。 なら誰が悪いかなんて、決まっているだろう?
相手の口と鼻に水をあてて、酸素の供給を一時的に減少させる。
今まで何度も蹴られた。…まあ、大体俺が悪かった。加減してくれとは思ったが、仕方ない。
なのに今日は蹴られなかった――。 いきなり男の抱きしめられて、気色悪いに決まっているのに――。 蹴られて当然のはずなのに――。]
(433) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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あいつは、誰よりも…馬鹿みたいに、優しいやつなんだよ…っ!
[勢い余った感情が逆流して、自分でも耳を疑うような怒声が上がる。 何やら叫ぼうとしているようだが、口を塞がれて敵わない。]
…だからまあ、 水で被って、反省しとけよ。
[声のトーンを通常の音に戻すと。 最後に頭にめがけて、水圧を叩きつけた。]
(434) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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―自習室― [1人きりの自習室で携帯を操作する。文明の利器というものは素晴らしい、1人きりでも誰かと会話できる。誰も入ってくる筈がない、そう思っていたから何時の間にかパーテーションの向こう側に人が増えていたことには気付かなくて。>>405名前を呼ばれるとびくりと肩を震わせて名を呼んだ相手のことを驚いた表情で見つめた。]
………十文字。
[呼ぶ声が、掠れてしまった…ような、気がして。]
(435) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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[>>409 動画、と言われて首を傾げた。動画なんて送られてきたか?もう一度宗介から送られてきたメールを読み返して、小さく声が零れる。]
あー…、…見てない。 つか、俺の携帯じゃ見れない…。
[古い型の旧式携帯なのだ。そのような高度な機能はついていない。携帯を十文字に掲げて見せてから、一度言葉が途切れる。 頭の中がうまく回っていない、だから次に話しかけるべき言葉が思い浮かばない。1年の終わりの頃と同じだ。気遣って会話を続けてくれるのは十文字の方で。]
―――……、 お前は…?…地元、帰んの…?
[地元は近所だったような気がする。1年の時の短い会話、後で思い返してそれだけ覚えてた。眉が、下がる。]
(436) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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ザックは、ロックンローーーーール!!![思わず叫んだ、ナイス鳥塚!]
2014/03/28(Fri) 22時頃
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[そろそろ、山本からまた連絡がある頃だろうか。 その前に小腹でも満たしておこうかと、立ち上がる。 とりあえず、軽くカレーパンか何か買って、先に校庭へ行って食べているか、蕎麦を啜るくらいの時間はあるか。
それより、彼らの怪我の具合の方が気になる。 食堂へ歩きながら、スマホの画面を操作した。]
(437) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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[水も滴るいい男…とは、程遠い姿で去って行く男の背中を眺めながら。 まずかったかな、と頭をかく。 やりすぎた――とは全く思わなかったが。 騒ぎ立てられたら、面倒だ。]
後でらいらちゃんに…カトレアの花でも持って行くか。
[俗にいう賄賂。]*
(438) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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の…
…
…いえ…に…を…っているわけはありませんよ…
…の…なんぞ…に…まれて…らしたい…にしかありませんし…
…まあ…ただひとつ…うとすれば…
…よ…その…と…う…の…を…にも…せよということくらいです…
…
されていたが…な…で…
そうして…である…を…していた…
…は…いころから…を…に…え…げに…かと…に…について…えて…
…にそれなりに…いていた…も…の…についていきたくて…
…の…によって…の…はしょっちゅう…になっていた…
そんな…に…を…う…が…になりたいのだと…に…えば…はお…になれるかなと…うだけで…
…が…を…んでいれば…しげに…の…を…でて…
その…が…に…からないはずもなく…
いつからだったか…が…の…は…だと…わなくなったのは…
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よー朔太郎。 ナイスな提案さんきゅなー!
[ラインカーを立てて置き、校庭に訪れた朔太郎>>432に片手を挙げる。]
マジロックだろ? まーな、俺と朔太郎くらいになんねーと ロックは語れねーけどよー
[けけけ、と声に出して、叫んだ彼へ笑みを向けた。 大丈夫だ、普通に、笑えている。]
そろそろ呼ぶけ?
[時間的にはそろそろだろうかと、スマートフォンで確認しながら問うて]
(439) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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[諸手を挙げた元クラスメイトの歓迎に一瞬怯む。>>425 しかし駆け寄ってくる姿に、昨年を思い出してどうせ抱き着くのだろうと油断した、瞬間。]
―――ぅおう!?
[腹パンを食らい、大袈裟に表情を作って腹を押さえた。勢いは乗っていて空っぽの胃が押されたのはわかったが、さほど痛みはない。 それは二年の時に繰り返していたやり取を思い出すのに十分で。]
やったな、このやろ!
[笑いながら腕を伸ばし、ヘッドロックのお返しを。 文化祭や体育祭では、写真係の智明と共謀して様々なショットを残したものだ。例の樹央の女装写真も、撮られるのを嫌がって逃げる被写体をレンズ前に誘い出すのに一役買った覚えがある。]
(440) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/28(Fri) 22時頃
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―少し前>>429―
―――――…そういう問題じゃねんだよ…。
[難しい顔で湿布と向かい合いながら>>429ぽつりと怜二に返して。顎を出す様子にはちょっと待て、と静止の声を掛ける。難しいのだ。]
…怜二だってさみしいんじゃん。 今、そう言ってた。
[歪な湿布の形はちょっと星の形に似ている…気がする。こちらに来いと手招きしながら]
…マジで怜二も1人苦手…? 春からは?1人暮らしじゃねーの…?
(441) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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―洋菓子店にて―
[コンビニプリンも旨いけど、やっぱり作りたてのプリンは旨い。 小難しいことは分からないが、舌触りが違う。ような気がする。 そんなことを考えながら、幸せな気持ちでプリンをちまちま頂いていると]
…ん。 小物だったら、それくらいまでには出来るんじゃねーかな。
[さらっと投げられる、この先の約束>>386。 明日旅立つことなんて、十文字にしたらほんの通過点なんだろうか、と彼への冷静という印象が崩れないまま、了承した]
(442) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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そーちんの、妹…? そーちん妹居たのか。ぜってー可愛いだろーな。 …おう、言わないでおいてくれ。
[まだ。 昨夜の星空を思い出す。保科のかかげた苗木を思い出す。
10年後、そこに定良や、みんながいるのなら。 てめーの10年前の趣味をバラして、笑い話にでもして、定良に謝っとけ。
というような手紙が、タイムカプセルに埋められていることを、思い出すまでもなく思う]
んじゃ、またな。 プリンごちそうさまでした。
[ちまちまと、コーヒーの減りよりゆるやかにプリンを食べきって。 何処かへ行くらしい十文字>>387へ手を振り、寮へと戻った]
(443) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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― 少し前・自習室 ―
[一瞬、もしかして寝てたんだろうかと思ってしまった。>>435 それだけ声に張りがない。] うん。 悪い、起こしたか?
[動画を見てないと告げる睦井に、>>436 自分の携帯を出して動画再生モードにする。 ワンセグがギリギリ付いてる頃の携帯だから 短い動画くらいなら再生ができた。]
ほら、これで見ろよ。
[真ん中のボタンを押せば見れる、と教えて。 画素は荒いものの、音声もちゃんと聞こえる。 昨日此処に居た時から切り取ったような、定良の姿。 でも、此処に居ないのだ。写っている空間は此処じゃない]
(444) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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いや、東京に行く。 親が絵描くのよく思ってなくてな。
[きっと睦井は俺が漫画を描くのは知らないだろうな。 知られていないと思っているから、「絵」とだけ告げて]
睦井は、実家に帰るのか? それとも大学に?
[よく解らない>>110と返されてしまったので、 彼の地元も分からなければ、今後何処へ向かうかも知らないが]
(445) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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―校庭・夕方―
[その場にいたのは誰だったか。 とりあえず遠目に見えた朔太郎と環に片手を揚げて挨拶する。 慣れない白線に苦戦しながら文字を綴り始めた。]
『げんきでな。がんばれよ。ゆめかなえろよ。はをみがけよ』
[漢字は思ったより難解だったので諦めた。 ラインカーを戻すと、他のメッセージに目線を送る。 書いた主が想像できるものあれば、逆もしかり。]
(446) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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フィリップは、ジャニスの文字はどれかなと眺めている
2014/03/28(Fri) 22時頃
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―校庭へ急ぎながら―
[ふと。着信に気づいて足を止める。 差出人は、定良]
…あー…
[結局ちゃんと見送れなかったから、あとでメールでも送っておけばよかった。 朝から、自分のことで頭がいっぱいだったと、唸りながら歩きメール]
(447) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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ススムは、ジャニスの顔も見てないな…*
2014/03/28(Fri) 22時半頃
フィリップは、ライジのメッセージらしい何かの絵がよくわからない
2014/03/28(Fri) 22時半頃
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[上手い具合にパンチが入った>>440と、へへーんと喜んだのもつかの間。 がっちりとヘッドロックを喰らってしまった。 これも二年の時と同じ流れだ。]
ぎゃー!ぎぶぎぶー! ゆーるーしーてー。
[大袈裟に騒ぐが、痛いわけでもない。 きゃっきゃとはしゃぎ、利政の手を叩く。 こうして騒ぐのもあと僅かだな、と思えば寂しくなる。]
(448) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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フィリップは、ススムはエスパーだから透視しているかもしれないと震える。
2014/03/28(Fri) 22時半頃
ナユタは、ライラのメッセージに背筋が寒くなった。
2014/03/28(Fri) 22時半頃
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お〜、テリタマまじロック!! つかオレそこまでロックじゃねえよ。 ロックったらなぁ…?
[ちらと視線を向けるのは白辻の方であるが。]
お、お、呼んじゃう?みせちゃう? 皆書いたかね?
[きょろきょろと辺りを見回し、届いたメールを確認しつつ。]
(449) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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―夕方の校庭―
悪い、遅くなった。 まだメッセージ受付期間、か?
[違うとしても書いてしまおう。 文字の敷かれた校庭を、誰かのことばを踏まないように気をつけながら白線を引きずる]
『れーちん へんな とこで たおれて んじゃねーぞ!』 『むっちゃん FOREVER』
[十文字へは、自分なりの感謝を表してみたつもりだが、間違った気もする。 まあいいや]
(450) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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お…に…されてたら…を…んでいたなあ…などと…なことを…えつつ…ひたすらに…
ジャニスは、ザック(さくたろ)は傷の手当したんだろうか、とぼんやり
2014/03/28(Fri) 22時半頃
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>>441 そういう問題じゃなかったか。 でも、結構、まぁ、そういう問題もあるかと思ったけれど。
[顎に湿布をおとなしく貼られつつ、 聞かれた言葉には、小さく笑って]
そりゃ、とーるとは実質2年一緒だったしな。 まぁ、でも、連絡はとれるし、いつまでも、子どもではいられないだろ。
[春からの一人暮らしには、頷きつつ]
――……得意なやつなんていんの?
[人であるならば、 一人が好きと、いっても、永遠に一人で居続けるなんて、 きっと考えられないだろうと。]
俺はすごく普通。 だから、利一も普通だ。
(451) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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― 夕方・食堂 ―
[こっちで食う饂飩はなんか柔らかくて変な感じするから 饂飩は食べずに蕎麦やパスタ、ラーメンを食う。
昨日は蕎麦食べたから、今日はパンだな。
俺の食生活に、米の存在感は薄い。 この数日は出費もそれなりにしているし、 安上がりな焼きそばパンと紙パック牛乳。
トレイを手にカウンターテーブルへと向かい、窓を見ながら座る 風呂が混む前にさっさと食わねば
なんか、視線が痛いなあ。 ふと集団を振り返ってみると、一斉に目を逸らされる。 ああ、あいつらか……怪我してるし。
平和主義と言えば聞こえはいいが、ハト派な俺は絡む事はしない]
(452) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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おしゃ、そうだ!
[少しの間だけ、ドタドタと校舎に戻り。 唸りながら、画素の低い携帯電話で校庭の写真を撮る。 そしてまたバタバタと帰ってきて。]
おいこら、なゆたん。 いいかバリカンで人は死なねぇし、坊主は殺人じゃない! よって貴様は明日、公開処刑に処する!
[なんならモヒカンでも良いぞと付け加えた。]
(453) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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…
…
…
お…なにやってんだよばか
…してないか…してるよなばか
…しろよ…して…うなよ…してたら…すぞばか
なんでお…が…るんだよ…しとけよ
お…のそういうとこ…な…で…きだよ…ばか
…
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ワン、ツー、スリー…… お、もうギブ? 早すぎだろ。
[廊下にはしゃぐ声が響き渡る。>>448 腕を叩く手に、少し低い位置にある頭を解放してやり、にしし、と笑い。]
なになに、俺探してたの? なんかスクープでも撮るつもり?
[駆け寄る時そんなこと言っていたような。 片棒のお誘いかと、首を傾げてみる。変わらない智明の様子に、また僅かに身構えていた気持ちが緩むのを感じたのは黙っておく。]
(454) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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お、ナルナルも書けかけ〜! 世の中らぶあんどぴーす、わっといずらぶだぜ♪
[ふんふんと鼻唄を口ずさみながら増えていく文字に想いを馳せる。 手当もなにも結局していない、適当に顔くらいは洗っただろうがそれだけだ。 時折いててと眉をしかめるけれど、その表情に他意はなく。]
ぼちぼち、呼んじゃうべよ〜?
[カコカコとゆっくりボタンを押していく。]
(455) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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