人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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【人】 親方 ダン

[酒瓶を手にした藤堂の登場>>473に、
タクとの酒の約束を思い出す。
彼も酒を飲むのだが、甘味を肴にするだろうかと
今は関係ない事を考えていたが。]

食い物の恨みは怖いからな。
食べ損ねたと拗ねられたらたまらん。

[その食べ物をろしあんるーれっとの弾にしているのだが
それはそれ。
野菜や肉をバランス良く網に置きながら]

藤堂も一度恨まれると良い。
後々大変だぞ。

[まずは管理人へ、次いで藤堂へと最初に焼けた肉を渡そうと
皿に乗せて2人へと。]

(477) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[もう既にだいぶ賑わってるかと思った網の上の諸々が、まだほとんど焼けていない事に拍子抜けして]

 …昼飯が夕飯になりそうやな

[率直な感想がポロリしてしまった。あかん

とはいえ、こういった足並み揃える必要のない場ではマイペースで自己中なので、日向用の肉と野菜、自分用の海老と野菜を手の届く範囲に置いていく

いい歳した大人なんだから、焼いて食うくらい自分らで何とかするでしょう、というのと。やっぱり焼きたてが、一番うまいと思うので]

(478) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[酒の肴に甘いもの、というのならブランデーなどの洋酒のときぐらいか。
 あまり日本酒などには甘いものを肴にしたことはなく。
 ロシアンルーレットが作成されていることは知らぬまま、手際よく焼いていくのをみれば料理のできない男は手を出さない]

 恨まれるぐらいなら買出し買って出てごまかすほうを選ぶ。

[しれっと檀>>477へと答え。
 差し出された皿をありがたく受け取った]

 お、サンキュ。

[さっそく肉にかぶりつきつつ、ウッドデッキへと出てくるやつらに美味いぞ、と声をかけておいた]

(479) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[外から檀の大声が聞こえて、びくっとした(>>472
けれど、よかった、バーベキューはちゃんと始まっているらしい。
徹津の気持ちや、他にも、ほかにも。
色んな気遣いがあったことを、オレは知らなくて。

てるてる坊主を投げ捨てた時に窓を開けっ放しだ。
外の音が、微かにだけ聞こえる。]

 め、し。
 食い…っ   行き、い よ。

[クローゼットからは出ずに、ポツリと零す。
朝早く仕事だったんだろう、疲れて帰ってきたんだろう。
腹減ってるんじゃないのか。

こんなオレなんて、メシ以下で、いいから。]

(480) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

【人】 親方 ダン

おう、あんたも食え食え。

[やはり疲れているのだろう南方が野菜を乗せる様子>>474
よし、それは南方の分だなと勝手に決め付けて、焼ければ
皿に乗せてリターン。]

欲しい奴は各自焼けよ。

[南方に倣って自分も食べようと思っている肉を
少し端に置いて。]

ここのは俺のだからな、食うなよ。

[等と子供じみた事も言ってみたりしていた。]

(481) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 あ、なあなあ薫さん、この辺の肉、ええ感じに
 焼けたら教えてもらえます?
 俺、肉の焼き加減よう解らんわ

[牛肉は適当でいいとしても、鶏や豚はそうでもないだろう。フランクや藤堂の皿に肉を運ぶ檀に、日向に持っていく分を頼めないかと]

(482) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[壇さんの雄叫び>>472には、びくんと肩を跳ねた。
 海老を置いておいてよかった。ちょっと危なかった。
 キープ宣言>>475を受けて、返答代わり頷くと、周りの様子を見つつ海老を皿に確保する。
 そのままウッドデッキの端に寄って、カメラを構えだした。
 みんなが――正確には半分くらい――いる、空間。]

(483) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

─ 少し前 談話室─

[買い出しを終えたらしき來夏のおはよう>>414
遊は、お帰りを返す。

來夏と草芽の間の物理的視線的距離感が
昨日までとは異なっていることに、
遊はすうと目を細めた。*]

(484) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 21時半頃


【人】 親方 ダン

あんたらしいな。

[恨みを買えと言えば飄々と返され>>479、けらっと笑い返す。
同じ酒飲みだが、タクは居酒屋が、藤堂はBarが似合う。
この違いは何処から来るのかと、明らかに前者の仲間の自覚が
ある分羨ましいと思う時が時々はあった。]

買い出しに行っても泣かれた事なんて無いだろ?
羨ましい。

[買い出しに行っても困らないだろう、なんてちょっとだけ
羨ましいと本音を漏らす。]

(485) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[焼ける順番とか肉がどうとか。
 そういったことは基本的に食べれたらなんでもいいので余り気にせず。
 檀が網を取り仕切るのに任せて、焼けたらもらうという態度。

 ビールをあけるのに戸惑う夏一>>474をみやり]

 なっちゃん、飲みたいなら遠慮なく行くといい。

[いまさら乾杯などということもなく、こちらもビールをあけている]

 それとも、日本酒焼酎泡盛、といったほうがいいか?

[遊に飲ませるためにもってきた瓶に視線をむけて、夏一に問いかけてみた]

(486) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[天露と、平井の姿はまだ見えない
そういえばお粥を持っていくと約束したのだけど

…さっきの今で、行っていいものだろうか
それともそれも、平井に頼むべきか

しばらく見つめていた海老が、食べ頃になったのを確認すると。一瞬迷った後に、藤堂の方に差し出した]

 はい、徳仁さん
 値段訊くのが怖いほどのええもん、ありがと

[徹津にキープをお願いしたうちの1尾。必要なら殻も剥くけどどうします? と小首を傾げてお伺い
要らないと言われれば俺が美味しく頂くだけだ。

昨日のことがなくても、藤堂はメールをくれただろうし、自分はこうしただろうと思うので]

(487) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[檀>>485へとにやりと笑って見せる。
 菓子職人な彼とは時間的にすれ違いも多いけれど、達久とともに飲むこともある。
 うらやましがられて、改めて檀を見やり]

 泣かれるとか、うん、ないな。
 薫はその点苦労してそうだし。

 でも、慣れてしまえばどってことないだろう。

[慣れるまでの苦労とかは想像しかできないから。
 下手に慰めもせずにさらっと流す]

(488) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[明るい笑い声を立てられて、む、と眉を顰めるも特に怒鳴り散らすほどイラついたわけでもなく。
もう一回、うっせーと言って肩をどつきに行く程度だ]

 煙草、吸ってたけど。
 金が無限になくなるから、やめた。

[正しく言うと、煙草に回せるほどの金が残らない生活をしているから吸えなくなった。
吸ってた理由も、なんとなくカッコいいからとか同級生の真似でとか、そんな理由だったから執着もしてないが。

問いに返ってきた問いに、曖昧に声を返して]

 あれ、なんで俺ここいるんだっけ。

[色々考えてたら、怒ってた理由を忘れていた。
小首を傾ぎ、そういえばそっちは、と問いかけのラリー]

(489) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 22時頃


【人】 親方 ダン

ん?構わんが、宇佐美もちゃんと食えよ。

[肉焼き番>>482を頼まれて二つ返事で了解するが、
焼き立ての皿には肉と共に倍の量の野菜も乗せるつもりで。
宇佐美にも押しつける様に焼けた一つを皿に乗せて、ほれ、と。]

(490) 2014/06/28(Sat) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[瑛士が海老を嬉々として焼いている姿に、瞳を細める。
 人が喜んでいるのをみるのは嬉しい。

 ビールに口をつけて眺めていれば、焼けた海老を差し出されて]

 お、いいのか?
 値段についてはフランクさんに感謝だな。

 俺は見繕っただけだし。

[ありがとうと笑みをかえし。
 1尾ぐらいはもらっといたほうがきっとこちらを気にせず楽しめるだろうと遠慮はしない。
 殻むきは自分でするよと笑って告げる]

 そっちのもそろそろ焼けるだろうし、こっちやってたら食べごろを逃すぞ。

[何時もと変わらぬ口調で瑛士をからかい。
 ほら、と網の上を指差した]

(491) 2014/06/28(Sat) 22時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

 『ありがとうござっしたー。』

[梅雨時のだるだる空模様みてーな声を背に受けた。
腕から下げたビニール袋は、重い、でかい。
早くも汗をかき始めたハイボール缶二本
俺が腕を軽く振る度に、がさがさ、フォルムを揺らしてる。

―――…顎を退いて、空見上げりゃ晴天。

悩み事なんてなあんもねーような空。
わかば荘に戻るまでの10分間、見慣れた景色、遊散歩。
その中腹で尻ポケの中身が震えて お と、手に取る。]

(492) 2014/06/28(Sat) 22時頃

【人】 親方 ダン

なかなかむかつく笑顔じゃないかあ。

[にやりと笑った藤堂>>488に、泣く子も号泣する笑顔を浮かべて
パンチの真似をしてみせた。]

職質される身になってみろ。

[昨日は日向が近くにいたから、
もしくは行き付けのスーパーだから店員も何が起きたか
理解してくれたようだが。
春になると新しい警察官に呼び止められるのは
ある種風物詩に近い。]

今度タクと一緒に昼間っから酒飲んで職質受けような。

[悔しいので自爆型の体験をしてみようと提案してみた。]

(493) 2014/06/28(Sat) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[海老の串焼きを、無事に受け取ってもらえてほっとした。いつも通りにと言いつつ若干視線が逸れてしまうのは仕方ないだろう]

 せやな
 フランクさんご馳走様ッス!
 
[値段のことはさておき、この回を設けてくれたフランクに感謝して。その後は徹津に頼んだもう1尾と別の海老等、焼けたら食べずにそのまま皿にキープしていく。自分は談話室の方で食べるつもりだった]

 へへ。あざーっす

[檀がよこしてくれた肉は、有難く頂戴する。海老ほどの情熱がないだけで、食べられないわけじゃないので]

 じゃあ俺、ちょい野暮用あるんで
 吞兵衛組のみなさんごゆっくりー

[藤堂や南方、間中にフランクをぐるっと眺めて一礼したあと、山盛りの皿2つとお茶を持って退散した]

(494) 2014/06/28(Sat) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

[肩をどつかれたのは不意打ちで体勢が崩れそうになり
右手を地面につける形となる。]

…なんだ、
吸ったことないんなら進呈しようかと
思ってたのに。

[禁煙ブームなるものが学生の中で広がっているらしいと風の噂で聞いていたけれども、通過儀礼はしていたらしい。
少しだけ残念そうに煙草を揺らしてから、理由を忘れたらしき草芽の様子に肩を揺らして笑って立ち上がる。]

ただの迷い猫か…ん、俺は一服休憩。
んじゃ…、戻ろっか。
薫さん、肉食べてほしいって叫んでたし。

[先程の檀の肉焼き宣言を思い出してまた笑うと左手を草芽へと差し伸べる。戻ることを促すように指先を招くように2度内へ曲げた。]

(495) 2014/06/28(Sat) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ほい、翔平さんお待たせ
 肉は薫さんが焼いてくれはったからきっと
 めっちゃ美味いで

[談話室で何やらぼんやりしている日向に皿と箸を渡して、自分は再び台所に立っていた。海老を堪能しつつ、フランクへの礼も込めて、美味いつまみを作ろうと]

(496) 2014/06/28(Sat) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 あいにくこの顔は元からだ。

[檀>>493の笑顔をにやにやしながら見返し、真似事のパンチを受けた振りして、う、とかうめいてみせる。
 とはいえ痛くもないのだからそんな振りは一瞬で終って]
 
 それはご愁傷様としかいえないなあ。
 職質されても助けてくれる人が周囲にいるから問題ないだろ。

[檀が職質されてるときに通りかかったりしたら助けるし。
 近所の、檀を知っている人たちだって助けてはくれるだろう。
 そして居酒屋などでまた檀さんがー、という笑い話になるのは春先の何時もの出来事というやつだ]

 昼間っから飲んでる程度で職質するような警官いらんと思うぞ……

[ただちょっと顔が怖いだけで、こんなにも人の良さそうな男が何でまた、と首をかしげる。
 まあ、達久がいっしょなら確立はあがるかもしれないと、そんなことを思ったがおくびにも出さなかった]

(497) 2014/06/28(Sat) 22時頃

【人】 若者 テッド

[カメラが映し出したのは、何とも、雑多な。
 コンロに肉に、大勢の男たち。85mmレンズのままで撮ったから、遠景はぼけているし、焦点範囲は狭くて、スナップ写真というにも、甘い一枚。
 けれどまあ、いいかと。そのまま3〜4回シャッターを切った。

 食べるよりも思わず、そちらに夢中になる。]

(498) 2014/06/28(Sat) 22時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

─ ウッドデッキ ─

[一見どこを見ているのかわからないと
言われることのある遊の細い目は、
その実様々なことを目聡く見つけがちである。

例えば──
ドライヤーの線を巻き取り
電源タップを拾い上げる不自然な動作の鈍さだとか。

例えば──
咳をこらえようとして
こらえきれずに漏らした空咳だとか。

見ていないようで確り見ていますよ、
ミナカタ=サン。]

(499) 2014/06/28(Sat) 22時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[南方教授が身を持って教える生風邪講習の開催は
もはや疑いようがないほど確定的となった。

高まる期待にまだその時ではないと己を諌め
談話室に戻ってゆく南方の背中>>388
ひやりとした手のかわりに生温い視線で撫でた。]

(500) 2014/06/28(Sat) 22時頃

テッドは、海老キープは無事任務成功したようで、余計に画面に夢中になる。

2014/06/28(Sat) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 おう、たくさん食べろよ。

[瑛士>>494にそうそうと頷き。
 さらに山盛りにして談話室へと戻るのを見送り]

 泡盛のロックも美味いが、……まあ一応水も用意はしている。

[ビールが冷やされているクーラーボックスにミネラルウォーターがある。
 焼酎などを水割りするために突っ込んでいたもので。

 誰か飲むか?と用意されているグラスを手元に引き寄せながら、ウッドデッキにいる人らに問いかけた]

(501) 2014/06/28(Sat) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 22時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[ふざけてどついたら予想外によろめかれた。
おろりとして、手を伸ばす前に自力で立ち上がったから、ちょっと手が彷徨う]

 ……逆じゃね。吸ってる奴にやれよ。

[何故だか残念そうな顔をされた。
さも愉快そうに笑う姿に、どうやら怪我はさせていないらしいとそっちの方にまず意識がいって]

 ん、じゃあ檀のために戻ってやるかー。
 ……ん?

[答えてから、理由を忘れた自分を笑われている事実に気が付いて。
む、とまた眉を寄せてから、べしーんと差し伸べられた手に重ねるように手を打ちつけておいた]

(502) 2014/06/28(Sat) 22時半頃

ドナルドは、ミナカタにも泡盛をすすめたり。

2014/06/28(Sat) 22時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[芯に火の着いた炭の
透明感さえ感じる赤さを
網目の隙間からぼうっと見ていると、
中から調理された肉や野菜が運ばれて来た。

遊は、自分では手を伸ばさず
誰かが焼いてくれるのを待っている。


──檀の怒号>>472が空気を震撼させた。]

(503) 2014/06/28(Sat) 22時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 22時半頃


ドナルドは、サミュエルが渡してくれた海老をかじる。

2014/06/28(Sat) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[泡盛は美味しいと感じるか否かがわかれる酒だとも思っている。

 海老をかみ締めれば程よい肉厚とうまみを感じて。
 選んだのが間違いがなかったことにほっとした。

 みんなの返事を聞く前に自分の分をロックでついで確保しておく]

(504) 2014/06/28(Sat) 22時半頃

【人】 親方 ダン

職質する連中に聞いてくれ。
俺よりお前の方がよっぽど悪そうな顔してるのにな。

[にやにやと笑う藤堂>>497に同じように
にやにやとして見せるのは悪い大人の飲み仲間ゆえ。
本気で思ってもいない事を口にしてみせるが、
すぐに自分は焼き奉行に、藤堂は酒の係の様になっていった。]

俺も日本酒あれば頼む。

[皆に酒の注文を聞く藤堂>>501に声を掛けて網に向き直る。]

(505) 2014/06/28(Sat) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[泡盛を持って檀に近付く藤堂>>473
その側で網を見詰める遊にも気付くか。

勧められればしげしげと瓶のラベルを眺め

苦しゅうない──
と言うような上から目線の頷きとともに
右手を差し出して酒を要求した。]

(506) 2014/06/28(Sat) 22時半頃

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