108 Persona外典−影の海・月の影−
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あっ。
[部屋に入るなり崩れ落ちた少女に慌ててソファを立った。 巡理の方から聞こえた呻き声>>431にもびくりと震える]
だ、大丈夫ですかっ!? け、怪我、とかしてたり……?
あ、う。 こ、これじゃ狭い、よね。
[外に出ておいた方が良いだろうか。 ちらと室内の様子を窺った]
(439) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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― 港区画:少し前 ―
ああ――あかりさん、かな。 お久しぶり。
[>>336彼女が腕の事を把握しているのと同じように 彼女が遭遇した事故の顛末もある程度把握している様子。
言葉の合間からは気遣うというよりも、彼女のややこしい身の上を憐れむような色が幽かに滲んだかもしれないがそれも直ぐに消える。
交わされる言葉は少なく、視線を感じれば「大丈夫だ」といった風に軽い調子で、右手を振る。 ひらり生身の腕と変わらぬ軽い調子で筋電義肢は動いた。*]
(440) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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あなたも、ペルソナ使い? あの部屋から出てきたように見えたけれど。
[珍しく自分より年上と思われる大柄な男の姿に、>>381興味を惹かれたか声をかけた。会ったことのない顔だと思う。個人的に。]
どこかに行くのだったらお邪魔してしまって申し訳ないけれど…
[ベルベットルームの中に入っていく高校生達とは別行動になっているだけに、少し気になって、返答があるかはともかく声だけかけていた。]
(441) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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オスカーは、アカリが随分消耗した様子でソファに崩れてる様子を、数秒見ていた◇
2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[どうやらこの辺りは知り合いばかりのようで。 黒髪の少女の服はぼろぼろだし、 その背におぶられている少女もただ事ではなさそうだ]
わ、わた、私、そ、外にいますねっ! 五郎さんも外に行ったなら、きっと平気だから。
治療、した方が良かったら……呼んで、下さい。
[そう小さく告げてそっと逃げるように外へ出ようと扉に手をかけた]
(442) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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そこ、小さな子にいらない言葉、教えない。
[リツキという少年にやられた意趣返しでもあるまいに、と>>430巡理に続き、ソファに倒れこんだ姿勢のまま、麻夜に突っ込みを入れる。 普段ならこんなだらしない姿、絶対に他人には見せないが、いろいろ限界だった]
……気をつかわせちゃって、ごめんね。
[いきなり崩れ落ちたあかりと麻夜に、少女は狼狽してしまったらしい。慌てて外に出ようとする少女に申し訳なさそうに声を掛けた>>439>>442]
(443) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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メアリーは、オスカーをどこかで見たことがある気がするなと見つめた◇
2015/02/15(Sun) 22時半頃
アカリは、オスカーがこちらに視線を向けたことに気付けない。◇
2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[あかりがこちらの方へ歩み寄りソファへ崩れ落ちる様子>>428に慌てて立ち上がり、復活した痛みを飲み込みながら彼女のほうへと近づく。 同じようにソファに崩れ落ちた、どこか見覚えのある少年>>435にぎょっと目を見開いて。 二人に目立った外傷は見られない気はするが、もう一人はどうなのだろう?]
"転校生"は、怪我とかないん?
[夏の終わりにやってきた転校生は珍しくて、顔だけは見知っている。あかりの額に心配そうに手を伸ばしながら尋ねた。]
(444) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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―埠頭― [花河が立ち上がるのをちらと横目で確かめた。 転んだら当然泣く子供だった自分だが、彼女はどうだったか。 少なくとも自分から、弱音を吐くことはなかったような気がする。 ――そう、例えば今立つのに手を貸すくらいは出来たのだけど]
だいじょうぶかね、あいつ。
[ポケットに手をつっ込みなおして、 >>400 気にしたのは金髪の男――自分も金髪だけど、 自分より大分髪の痛んでそうな金髪だ]
……アンタ、まゆみさんの知り合い?
[気安く呼んでた声を咎めて、 お嬢様の知り合いにしてはなんというか素行が悪そうだ]
(445) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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ショコラは、アカリの声>>443に気遣わしげにふるふると首を振った◇
2015/02/15(Sun) 23時頃
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→北部・埠頭―
[そう言って飛び出してきたものの。 さて、引き止められる事等あっただろうか]
五郎さんは……。
[相変わらず赤い世界を見渡す。 埠頭にはどうやらまだ人影が他にもあるようで少し身構えたが]
あ、っ。
[見知った姿が見えて、思わず立ち竦んだ]
(446) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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オスカーは、ショコラが慌てて部屋を出る様に、集団は子供に威圧あろうなと ◇
2015/02/15(Sun) 23時頃
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― 埠頭付近/激戦の跡 ―
[さて。 青い部屋に向かう面々を見送り、少年はまだそこに佇んでいた。 他に誰かがいたとして、そこに声を掛ける素振りも無く、視線は赤い月を眺めていた。 しかし。]
…………?
[>>446聞き覚えのある声に、視線を向ける。 眼鏡の奥の双眸が、驚くように少しだけ大きくなった。]
(447) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[赤い月を見上げる。赤と黒の世界が始まってからもう数時間ぐらいにはなるだろうか。時計がないからわからないが、自分の体は若干の眠気を訴えていた]
……あら。
[埠頭のベルベットルームと思しき部屋から小さな人影が飛び出すように出てくるのが見えて、声をかけた。]
あなたもそうなの?
[随分と小さい子だ>>446。まだ小学生ぐらいだと見える。小学生でも高学年だと結構大人びているものだが、この子はもう少し幼く見えた]
急に飛び出すと危ないわよ。この辺りには今のところさっきの怪物…シャドウだっけ?それはいないようだけど。
(448) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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― 港区画:少し前 ―
殺しても良心の傷まない化け物相手の生存戦争ならともかく 元人間まで手をかけないといけないなんて……。 敵の背景まで想像してしまいそうな殺し合いなんて嫌だねぇ。
[>>341 >>364 悪だの正義の介在する余地の無い戦い。 異形相手のシンプルに生き残るための戦いだと考えていた様子で心底面倒そうに呟きもらす。]
あっちの戦闘も終わったかな……。
[やがて彼等と共に 戦闘の終結した埠頭へ向かう事になるだろうか。*]
(449) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[ありがと、と、ぽふり翔子の頭を撫でつつ、開けられたスペース>>419に座り。 声に耳を傾ける。]
そっか……。 眠れないとしんどいもんな。 ここならとりあえず安全だから、もうちょっと寝てても大丈夫だよ?
秋山さんも、うん、大丈夫。
[花咲の心情など気づかぬまま、"大丈夫">>431に続く様に答えれば。 何やら花咲がごそごそ。 ストレッチか、と思いながらそっと視線外せば、噛み殺した声。
その声に思わず視線を向ける。]
(450) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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おにい、さん……?
[名前を聞いていない相手は全てお兄さんかお姉さんになってしまう。 きょろ、きょろ、と数度視線をさ迷わせてから。 ととと、と小走りに眼鏡の少年>>447の元へ駆け寄った]
お兄さんもここに来てたんだ……。 あの、け、怪我とかしてない? 襲われたりしなかった?
(451) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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……ぁ。
[まくられたスカート、抑えた手の下は変色しているのが見える。 視線を外したのは、痛々しさから。]
花咲も、無理すんなよ。
[呟いた時に、扉が開く音と、聞き覚えのある声>>430。]
……あー。
[思わず間抜けな声が出たのも束の間。 大塚の言葉に頭を抱えたくなった。
強く否定する花咲の言葉>>436にうんうん、などとうなづきつ。]
……いっそ、ハーレムと喜べる心の余裕があれば、よかったかもな?
[先に、大塚もそんな言葉を言われてた事など露知らず、彼は答えた。]
(452) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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―北区/埠頭付近―
[引き止めるもの、戻るもの。 月光に浮かび上がるボールのようなものは 上下するか、遠く近くか。
ふと、きっちりとした 身形の少女に声をかけられて>>426 よ、と小さく片手を挙げた]
そーみたい。 そっちの皆はコーコーセーっぽいか
[くはは、と漸く少なくとも表面上は 調子を取り戻したように、笑って]
オレはイサミ・イサム――― サムとかでいーよ、おじょーさん。
(453) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[五郎と話していたらしき女性>>448に声をかけられて]
そ、「そう」って……な、何の、事……?
[年齢より幼げとは度々評される事がある]
あっ。こ、これの事?
[ごそごそ、ポケットから取り出した青いカードを掲げて見せる。 赤い月明かりの中でそれは浮き立つような青い色彩]
ご、ごめんなさい。 知ってる人が、いたから。 つい……。
[信号の飛び出しを咎められたかのようにしゅんと萎縮した]
(454) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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― 埠頭 ―
おや、無事だったか。
[言葉数少なくクルーザーの停泊する埠頭への道を歩む。 更に人は増えてゆく中で知った顔もちらほらと見える。 >>400 >>446ベルベットルームで出会った少女や男の顔を見えれば酷くあっさりとした感想を漏らすが声を掛ける事は無い。]
(455) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[クルーザーから降りて少し歩いた時だったか。 向かい側から此方へ向かって歩く面々を視界に収めれば、先程ポーラに聞いたペルソナ使いだろうかと。 シャドウも徒党を組むようだが、人型を未だ見ていない男は、今動く者は同じような人間なのだろうと考えてしまう。
敵意を向けられれば応戦するつもりではいるが、此方から仕掛ける必要はない。 とりあえずは対話から始めるかと、前方の集団へと歩み寄った]
……ああ、そうだ。
[声をかけてきた少女の示す青いカードを見れば、やはりペルソナ使いかと得心がいき、同じ様に自らのカードを表し示す。 そうして男が外へでた理由>>381を告げ、そのままクルーザーの入り口までは共に歩いた。
外で待機しようとすれば、同じ様に買って出る者>>424がいて、その言葉に思わず苦笑とも微笑ともとれる笑いを浮かべたか]
(456) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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そうだ。必要なら、もう一度見せようか。
[かけられた言葉>>441にそう言ってカードを見せた。 女から反応は返ったか、どうだったか。 どこかに行くのかと言われれば、少し悩むように口元に手を当てるが、暫くして首を横に振る]
宛てがあれば考えるが、今はまだ無い。 それより……君は外で待つ方でいいのか? 中の方が安全だが……
[そういって尋ねるが、返答はあっただろうか]
(457) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[クルーザーのなか、隅っこで縮こまる。 大塚くんも、花河先輩も、交遊があるのだ。 ……一人なのは、私だけ。実感してしまった。]
……?
[なにか、聞こえた。 声?音が、聞こえた。 ……呼ばれている、気がする。
ふらふらと、ひっそりと、ベルベットルームから外へ出ていく姿に、気づいた人はいるだろうか。]
(458) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[転校生はなんと答えたか。 外へ出ようとする翔子>>442に慌てて声をかける。]
あ!翔子ちゃん、待って。 ひとりはやっぱよくないよ。
[その背を追いかけようと数歩進み、あかりを振り返る。]
あかりちゃん。 ここは時計が進む時まで、安全地帯になるんだって。 だから、ここにいたら大丈夫だから…多分。
[巡理自身も聞いた話しだから確約はどうしても出来なくて、そんな曖昧な言い方しか出来ない。 それでも安心させるように無理にでも微笑みを浮かべた]
(459) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[倒れたあかりを見かねて、痛みに耐えて歩み寄る巡理に顔を向ける>>444]
心配してくれて、ありがとう。 ……それにしても、大変なことになっちゃったね。 [額に添えられた柔らかな手の感触に身を委ねる]
(460) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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スクナビコナ……なに?なにを感じているの?
[ペルソナがなにかに反応する。 昆虫には、それにしかわからない超音波のようなものがあるらしい。 それと似たようなものを、スクナビコナは感じているのだろうか。]
……いりくんでる。コンテナ?だよね……。
[積み上げられたコンテナが迷路のようになっている。 一歩先すらよくわからないのは、怖くもある。 だけど、今はそれよりも、好奇心が勝っている。 例え、足取りが、ふらついていようとも。]
(461) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[背後の扉が開く音を感じれば、見知る少女>>446が姿を表す。 立ちすくむその視線を追えば、見知らぬ人影があった。 だが、翔子の様子から鑑みるに、どうやら知り合いだろうと検討をつけ、敵ではないと判断する。
人影の中に、自身が見知る人物>>453がいた事には、少しだけ驚いたが]
(462) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[ちらとあと2人>>455>>453、 あの青い部屋で一緒になった男の姿を窺う。 どちらも今回は連れがいるのを見て]
(知り合い、なのかな……)
[先程の高校生達もそうだが、急に心細くなる。 今になって、現実で出会った人の名前すら知らない事に 少女は思い至ったのであった]
(463) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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いえ、別にそこまでしなくても良いのに。 シャドウとかいう怪物ってのは、それともそんなに人間っぽく振る舞えるものなのかな。……分からないわね。
[ついでと思い、自分も男にカード>>457を示した。巨大な車輪の両側に神獣が、上にスフィンクスが乗っている。]
いえ、いいの。私は怪我をしていないし、一応年長者だからね。 大人の責任……とでもいうと格好がつくのかな。そういう事。
(464) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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……襲われたけど、怪我はしてない。 君は、大丈夫?
[>>451金髪――サムは彼女を泣き虫と評した。 しかし、こうして街中を歩ける辺りに、そう評される感じは見て取れない。 もっとも、やはり泣きそうな様子には見えるのだが。]
……君にも、何か力がある? 君が何かを倒したりするの、想像がつかない。
(465) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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櫻井も、吹くんじゃない。 ったく……。
[自分よりも後に転校してきたクラスメートに肩すくめ。 やれやれ、なんてわしゃり髪を掻き。]
で……。 君らも……。
[もう二人。名前は知らない。 生真面目そうな、見覚えのある顔。確か同級生だったはず。>>443 冷静に突っ込んでるあたり、実際生真面目なんだろうな、なんて思う。
もうひとり。会話もしたことのない1年生。 綺麗だけどどこにいても目立ちすぎて不便そう、なんて事を遠目に見て思ったはいた。]
皆、ペルソナ使い、って事か。
[知った顔というのは心強いけども。 この偶然はなんなんだろうとも、思わなくもない。]
(466) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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……聞こえる。 わかる。誰かの声。 いや、わかってる。この声は。
「……り……あか……り……。」
お、父さん……!
[コンテナの森を、駆け出していく。 声がするってことは、無事だってことで。 今、私を探してくれているってことで。 無事を伝えなきゃ。一秒でも早く。
そうして走って、見つけた人影。 見知った、後ろ姿。]
(467) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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お父さん……!
[動きが緩慢な体に鞭打って、駆け寄る。
その足が止まったのは。
振り返ったその人影の顔が。
真っ二つに割れていたから。]
(468) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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