64 さよならのひとつまえ
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―中央棟・外―
ア〜、リ〜、ス〜、ちゅわぁ〜〜〜ん♡♡♡
[背後から呼ぶのは最大級の愛情――と言う名のからかい――を込めて。 足癖の悪い白辻のことだ、今日も華麗な足技を炸裂してくれることだろう。 前から行けばいいものを、毎度背後から声をかける。 蹴られているのは、いつもわざとだ。]
なに〜、センチメンタルなジャーニー?
[毎度の事ながら懲りもせず、ただし蹴られていれば少しふらふらしながら隣に居座って話し掛ける。 一人で桜を見上げるなんて、物悲しさでも感じているのかと横目でちらり様子を窺って**]
(359) 2014/03/22(Sat) 16時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 16時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 16時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 16時頃
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あー……あれな。
[>>358噂には聞いた事のある、練乳仕立ての激甘コーヒーの名を挙げられて、あーと、苦々しい笑いが漏れた。 部で回し飲みをして、口の中が暫く不快だったのも、今となってはいい思……いや、あまり良くな思い出。]
ほら。
[片手で、軽くコーヒーを放って渡す。]
……そうだな、立ち話も何だし。
[見上げて話をする相手は、そう多くない。 そのうちのひとりを見上げ、同意を示して談話室に足を向ける。 おそらくは、今は独りの時間を過ごしたくないという、出所不明の感傷から。]
(360) 2014/03/22(Sat) 16時頃
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― 食堂 ―
んー今日の日替わりは何かな…げ。なめこ。 ……他にまだ残ってる食券は、と。
[日替わり定食の味噌汁の中身を知り、即座に変更。ぬるぬるした食感が駄目なのだ。 同じ原理で納豆、オクラ、トロロとかもアウト。]
うーん、仕方ないコロッケパンにしよっと。
[焼きそばパンと並んで人気を誇るらしいコロッケパンのボタンを押し、よーく見るとコロックパンと誤印字されてる食券1枚を手に配膳口で待つ。 パンを受け取り振り返ると、本を広げている見知った背中が目に入った。>>320]
(361) 2014/03/22(Sat) 16時頃
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― 談話室 ―
うん…、あれは珈琲だと認めたくないな…。
[カフェオレとするにも珈琲の風味を殺しているような。>>360 砂糖水に牛乳を入れて珈琲風味を足したような、そんな酷さ]
野球部はどんくらい残ってるんだ?
[生徒会面々の女子生徒は寮住まいだが、 男子の殆どは寮では無かったから、顔を合わせる事は無い。 美術部三年の数名とは、まだ顔を合わせる機会もあるが、 そう遠くないうちに、会えなくなってしまうんだろう。]
…ん?
[ソファの空いてる空間に座ったタイミング。 靴の踵に、こつん、と何かがぶつかったので、 缶を脚の低いテーブルに置き、足元へ手を伸ばす。]
(362) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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やっほーヒロ。 何してるの、お店開いて。 部屋の片づけは終わった?
[現役の図書委員だった頃、当番で図書室の貸出しカウンターにいれば必ずと言っていいほど勉強している博と顔を合わせたものだ。 コロッケパンを片手に、背中から声を掛けるとひょこりと手元を覗き込んだ。]
(363) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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眼鏡…。
[細いフレームとレンズ、どう見ても眼鏡だ。 うっかり踏まなくて良かった、と思いながら 数ヶ月前も同じような事があったな、とデジャヴュを感じて。]
ああ、これ紐井屋のか。 後で返しに行くかな
[フレームが曲がっていないのを確認してから、 何かレンズを包むものは無いか、と周囲を探る。]
(364) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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[ふと歌詞はよくわからないけれど、歌声だけは抜群に綺麗なゴスペル(?)が聞こえてきた。>>333 場所取りをしようとするのを見て、呼んで手招きする。]
ミキも今からご飯? どうせならこっちくれば。
[この距離からは、その目元が赤みを帯びていることまでは気づけずに。]
(365) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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ジェレミーは、とりあえず、起きて顔洗いにいくことにした。
2014/03/22(Sat) 16時半頃
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あー、確かに金髪トサカ頭。
[少なくとも、頭髪素敵なベーシストよりかは、そっちのほうが類似点がある。と思ってしまったので。 戦闘民族>>348という誤解にツッコミを入れ損ねた]
おう、了解。 じゃあ、適当に時間が空いたらメールしてくれ。 持ってくから。
[中庭な、と頷き。 メアドは交換してたよな? と一応確認はしてから。
保元や山本の姿を見かければ、よっと手を挙げて挨拶。 食糧調達に向かおうと、一歩踏み出し。 たところで、鳥塚がまだ談話室に居るなら、思い出したように振り返り]
(366) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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あ、そうだ。 責任っていうのは、お前がどんなにまずい焼きそばになろーと責任を持って食ってやるってことでいいのか。 わかった。
[と、ひとり納得した様子で頷いて去って行った*]
(367) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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─食堂─
あれっ空いてんのそこ。
[招かれるままに席を移動する締坂。自分の目がまだ赤いままだということはすっかり忘れていて。]
(368) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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[目を閉じていたのは、時間にしてきっと数分。 顔を上げた瞬間はきりりと口元を引き結んでいたけれど、こみ上げる欠伸でそれは直ぐに崩れた。 目元を擦り、カーディガンの網目が残る頬を擦る。 カーディガンに袖を通せば、本の山を片腕に抱えて立ち上がる。 スプレーは、スマートフォンとまとめて、片手に持った。]
顔洗ったらさっぱりするかなぁ…… でも髪崩れるよなぁ……
……おなかすいたな……
[ぶつぶつと呟きながら、自習室を後にする。
せめて一度荷物を部屋に置くべきだろう。 階段を登ることすらどうしようもなく面倒なのだが。 誰か手の空いた暇そうな奴はいないのだろうか。
ゆったりとした足取りながらも、眠たげな目は獲物を探す。]
(369) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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─ 談話室 ─
うちの部は、もう俺だけ。 育成入りの件で、担任と顧問と色々話さなきゃなんなかったから。
[元々、寮住まいは部員の半分ほどしかいなかった。 今から3日前、バッテリーを組んでいたピッチャーが寮を去り、自分が最後のひとりになった。 彼は体育大学に進んで野球を続けるのだと言っていたので、4年後、必ずプロの舞台で会おうと約束した。 一足早く切欠を掴んだ身として、この約束は、けして、違えるわけにはいかない。
こうして、再会を約束できる者もいれば、中にはもう野球をやめてしまうという者もいた。 同じ部の中でもそうなのだ、まして、部もクラスも違うとなれば……]
ん、どした?
[十文字の隣に掛けようとしたタイミングで、彼が何かを見つけたような素振りを見せたので、座るのを遅らせ、手元の行方を目で追いかける。]
(370) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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― 洗面所へ ―
[どうやら、昨夜はそのまま床で寝てしまったが、 まぁ、同居人がいなくなってからは、それも一つの日常だ。 そして、乱れた服装のまま、とりあえず顔を洗いにいくことにする。]
――……
[途中すれ違う人がいれば軽く手をあげるくらい。 伸ばしっぱなしの髪の毛は無造作にくくられただけ。]
順番まちしてた頃が懐かしいな。
[洗面所で顔を洗えばぽつり独り言。]
(371) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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空いてるっていうか、俺も今来たとこだし。 ほら、これから食うところ。
[まだ手つかずのコロッケパンを見せながら。>>368 博の近くの空いてる席を陣取ろうか。 手招きに応じて移動してきた樹央との距離が近づけば、その目元に気づき首を傾げた。]
(372) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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眼鏡? あぁ怜二の。
あいつ眼鏡なくて見えんの?
[>>364紐位屋の顔は、授業中に見る事も多かったせいか、なんだか眼鏡の印象が強い。]
あーやべ、そういえば俺も、4色ボール借りっぱなしだったわ。
……どこしまったっけ。
[ぼそっと付け加える。 ポケットを探るとタオルハンカチが入っていたので、眼鏡を包む物がいるならと、一応それを差し出してみた。]
(373) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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つーか相変わらず入江でけーな。
[単に自分が小さいだけなのかもしれないが。少し見上げるようにして呟く。]
どうしたらそんな体つきになるのか参考にしてーわ。 スポーツやってたワケじゃなかったよな?確か。
[見渡す限り高身長ばかりで何だか漫画の世界にいるみたいであった。]
(374) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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いつもはかけて無いな、授業中はかけてたけど。 ちょっとメールしとく。
[>>373そう、メールという画期的手段があったのだ。 小熊>>366に空いた時間、メールをと言われた事で思い出した。
紐井屋は二年の時のクラスメイトだが、普段は眼鏡をかけていない それでも、無いと困るかも知れないとメールを打っておく。]
――――――――――――――
TO:紐井屋 怜二 TITLE:無題
MESSAGE: 十文字だ。 お前の眼鏡談話室で見つけたけど、 そっち届けに行く?ここに置いといた方が良い?
――――――――――――――
(375) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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[ちなみに眼鏡をかけるのは本当に勉強するときだけなので、卒業式も終わって、ぼんやりと春を流しているこの泡沫の日々。 その存在のことはすっかり忘れている。
そうやって忘れ去られて、いなくなっていった眼鏡の数は通算で8本くらい。
失くすたび、壊れるたびに、保証圏内で買い換えている頻度か否か。]
もう昼か。 飯いらないな。
[消費するようなことをしていないので、素直に腹が減らない。 減るときは減るが、今は減ることはしてないから。]
(376) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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ジェレミーは、どうやら保証圏内で買い換えている頻度だった。
2014/03/22(Sat) 16時半頃
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なんだよ。人の顔見るなりくびかし……
[そこまで言った所で思い出した。目が赤い。 それもこれも全部睦井のせいにした。
いや、全部睦井のせいだ。今度何かおごってもらう事にしよう。]
(377) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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あ、ありがと。 お前結構、ちゃんとしてるんだな。
[ティッシュくらいしか入ってないポケットを探る前に、 タオルハンカチが差し出されたのでそれを受け取り。 レンズの裏側から外側にかけてを包むようにして、 両のテンプルを内側へと曲げ、固定をしてテーブルの上へ。
再び缶を持ち上げ、飲みやすい熱さになった珈琲を飲む。]
こういうのも、なくなるんだなあ…。
[誰かの忘れ物を届ける機会とか。 少し寂しいな、と思いながら小鳥谷から貰った一冊を手に取る。]
お前、恋愛小説とか…読まないよな。
(378) 2014/03/22(Sat) 17時頃
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うーん、そう? ミキと同室のススムのがでかいでしょ。
[見上げるようにされれば、自ずと見下ろす形になる。 肩くらいの位置にある顔を見ながら呟く声に、彼と同室のひょろりと大きな姿を思い出しながら。]
んー中学の時はバスケやってたけど…あの頃はチビだったし。 遺伝かな? 親父が結構でかいからさ。
……うん、それどうしたのかなって。冷やす?
[それ、と赤い目元を控えめに指差す。]
(379) 2014/03/22(Sat) 17時頃
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ああ、じゃああのピッチャーの…なんだっけ、 あの外人みたいな顔のやつ。
あいつと最近つるんで無いな、って思ってたけど。
[三年野球部員は皆去ったという話を聞けば、>>370 それは寂しいな、と聞こえるか聞こえないか程度の声で。 その中でも、保元の相棒ともいえる投手は 部活という仕切り以外でも、仲が良かったのを覚えている。]
仲良かったし、同じ進路目指すのかなって思ってたが でも、若いうちから整った環境で出来るの、ラッキーだよな
[少なくとも俺が入学してからの野球部は 甲子園入りを果たして無かった…はずだ。
今年も例外ではなく、スカウトを掛けられた保元は 部員達の中でも恵まれてる方なのだと、なんとなくは解る。]
(380) 2014/03/22(Sat) 17時頃
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[>>375親切な元クラスメイトが打ってくれているメールはきっと部屋でソウルフルなラッパーの叫びとともに届いているが、 残念なことに顔洗うのにスマホはもっていなかった。 とりあえず、タオルを肩に引っ掛けたまま、昼の光が爛々としている外の景色を見て、目を細める。]
――……さっさと出て行かないとな。
[つい、そんなことを口にしてしまうのは、なぜなんだろう。 ふと、考え込んでから、また部屋に戻っていく。
部屋に戻れば、メールの着信にそれを開き、 探してもいなかった眼鏡の行方に、しまった、と頭を掻いた。]
『あ、すまん、置いてていい。』
[いろんな意味でこのクソさみしい部屋に誰かこさせるのは気の毒、などと思った思考。 そして、また床に転がって天井のしみを見る。]
片付けるか。
[ぼんやりしてても始まらないので、そうつぶやきつつ、また動く気がない。]
(381) 2014/03/22(Sat) 17時頃
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ススムは、本の頁をぱらぱら捲っている**
2014/03/22(Sat) 17時頃
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結構ってなんだよそれ。
[>>378軽く不満っぽく言いながら、深くソファーに腰掛ける。 手の中の瓶は、もう中身は半分以下しかない。 それをひといきに飲みきると、手の中で瓶を弄びだした。]
どうだろうな。 新天地にも、忘れっぽい奴いたりすんじゃねーの?
[けれど、今いる誰かに忘れ物を届ける機会など、たしかにもう無くなるかもしれない。 少し寂しげに、茶色の小さな瓶を見つめる。]
え、恋愛……?
[少し意外な言葉に、瞬き、十文字の手元を見れば、そこにはたしかに恋愛小説があった。]
何それ、博からの富のお裾分け? それとも、まさかお前が買ったとか……。
[どうなのだろうと、少しだけ興味ありげに、十文字の顔を見た。]
(382) 2014/03/22(Sat) 17時頃
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取りにいくか。
[次にはまたふらり立ち上がって、談話室に素直に取りにいくことにした。 1年の時に生徒会に誘われて、行ってみたけれど、 2年でちょっと他に用事が増えて、執行部はリタイヤしている。 そのあとは、どうやら、それらの連中には不良なレッテルを貼られたようだ。 上下にはあまり話しかけられなくなったし、まぁ、寮の門限なんて、本当に無視した時間に帰ることもあったからしょうがないけれど。]
あいつは、前も眼鏡見つけてくれたなぁ。 お人好しか。
[ただ、思い出しては、またそのままの服装で立ち上がって、談話室のほうへ…行こうとして、結局はまた寄り道をするかもだけど。]
(383) 2014/03/22(Sat) 17時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 17時頃
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……危なっ
[階段の周辺を、ふらふらと。 抱えた荷物を時折落としそうになりながらも、巻き添えにできる人間を探す姿がひとつ。
そのうちに、階段から人影は降りてくるだろうか。>>383 目的があって降りてきたとは知らず、ヘアスプレーと携帯電話を持った片手をひらひらと降る。]
やーやー怜二 今、暇?
俺の荷物持ちとかしてみないー?
[やや小走りに歩み寄りながら、時間が空いているかと尋ねる。 自身の部屋が直ぐ上の二階だと、彼は知っているだろうか。
その一階を上がることが億劫なのだ、仕方がない。 もちろん、無理強いはしないけれど。]
(384) 2014/03/22(Sat) 17時半頃
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――……っ
[>>384 ぶつかりそうになったとき、 まず向けたのは、ひどく怪訝そうな視線。 それをいつものことだと知っている人間は少ないだろうが。]
――……荷物持ち?
[ナンパにかけられた声に、腕を組んで相手の顔を覗き込む。]
――……貸しな。
[表情を変えずに節のある長い指を伸ばした。]
(385) 2014/03/22(Sat) 17時半頃
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遺伝……まじか。やっぱりDNAの時点から決められてたってことかよ。世の中は無情だぜ。
[冷やすか?という問いには]
あ、あぁ。なんか冷やすものある?
[さっきも風呂場で丹念に冷やしたというのに、無様である。]
(386) 2014/03/22(Sat) 17時半頃
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ジェレミーは、ぶつかりそうと思ったのは、ちょっとしたドリームだった。
2014/03/22(Sat) 17時半頃
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とーる。 知ってるか、あいつ、卒業式の後、後輩から告白されやがったの。
[>>380方長 澄は、野球部のエースだった。 クラスも部屋も、一度も同じにはならなかったが、バッテリーを組んでいた事もあり、部の中では一番仲良かった。 そして彼は、とにかくもてた。 バレンタインのチョコレート数は、引退後にも関わらず、部内トップだった。 こちとら義理チョコ4個だったというのに。]
リア充は春休み満喫しろーって送り出してやったよ。
[若干の悔し紛れは否めない餞の言葉ではあるが。]
そーだな……。 地方大会ベスト4……ここ数年は全国から遠退いてたから、何としても俺らの代でまた復活させたかったんだけど。 これより上は、後輩達に任せるわ。
[軽く笑いはするものの、やはり、思い出すと少しではなく悔しい。]
(387) 2014/03/22(Sat) 17時半頃
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そそ、荷物持ちー
[怪訝そうな視線に、屈託の無い笑みを返す。 彼と違い、この笑顔がデフォルトなのだと知る者はきっと多い。 抱えた本を見せるように、一度腕の中の荷を揺らして。]
博から本貰ってさぁ んで、さっき朔太郎にヘアスプレー貰ったの だから上登るのめんどくさいんだよね
ちょっと持ってくれると嬉しいなぁ ……別に全部持ってくれても、俺は困らないよ?
[覗きこむ視線に色素の薄い瞳を向ける。 その指がこちらに伸びれば、持ちやすいように荷を差し出した。]
ありがと、……へへ、ラッキー ……怜二何か本、貰ってきたら?博がいっぱい配ってるの
[今博どこにいるか知らないけど、と、付け足して。]
(388) 2014/03/22(Sat) 17時半頃
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