78 わかば荘の薔薇色の日常
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― 談話室で宇佐美と>>347 ―
えっ?
[意図してなかったということだろうか。 宇佐美に聞き返されて、聞き返していた。 「えっ?」「えっ?」と互いになってしまって、微妙に気まずさを感じながら、眉間に対する曖昧な同意を受け取った。]
そうかあ……まあ、どうにもならんわな。
[眉間じゃないならなんのつもりだったのだろう。 生徒相手ならば伝わらなさは「伝わらないよ」と返して終わりでいいのだが。 訂正することもなく宇佐美はコーヒーを飲み干して去った。 位置的に、あるとしたら前髪のことだったのだろうか……**]
(355) gekonra 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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[賑やかなことは賑やかなことが好きな子に任せて。 花火の時同様、バースディパーティーの様子を 少し輪から外れた場所から微笑ましく見守り。
一服吸いに談話室を出ようとして、 目に留まったのは部屋の端に積まれた桃の箱。 「間中」とプリントされた文字に緩く首を傾げ]
…これ遊くんの実家? 果樹園…へえ、
[安曇野はどこだったっけ? 頭の中の日本地図と照らし合わせ思案する。 甘い香りがした。 柔軟剤よりも、上等な、自然の香りだ。]
(356) chiz 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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(桃地さん、気の毒に…)
[自棄と言う単語がこれ以上似合う状態はあるまいと 唄い出す管理人>>352を生温かく見つめて、自分は関係ないと 部屋の隅で柱に擬態する。]
皆で食べるからなおさらだろ?
[ケーキを褒められると>>329、 柱は手を挙げて満更でもない表情。 後は徹津と管理人と南方の胃の健康を祈り続けた。]
(357) pannda 2014/07/05(Sat) 23時頃
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─ パーティ中 ─
[來夏の誕生日をこの上なく盛大に祝い ともすれば感涙を堪えて俯き 言葉も発せないくらい喜んでいる來夏の様子に 満足そうな薄い笑みを引き、 ケーキを食べ終えると遊は自然に椅子を立った。
置きっぱなしの桃の箱は 既に誰かが手をつけたようで減っている。 そのつもりで置いてあるので問題ない。
中の一つを手にとり、 談話室を出ようとする永利>>356の側に近付いた。]
……はい
[掌の上の、まだ少し固い桃を差し出す。]
(358) hana 2014/07/05(Sat) 23時頃
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[パーティで一部が盛り下がり、一部ががんばって盛り上げている様子を、酒を飲みながら眺めている。
柱にまぎれようとする檀>>357を見つけて] あのケーキ、お前さんとこのだろ。 そんな端っこに居らずに、もっと堂々としてりゃいいのに。
[まあ、酒でものむか、と瑛士>>329が差し入れた酒をグラスについで差し出してみる]
(359) sinotaka 2014/07/05(Sat) 23時頃
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[チャルラタンのケーキは今日も変わらぬ美味しさだった。 卵酒と称して茶色い謎の調味料と卵と香辛料をつっこんだだけの汁で味覚を破壊されそうになった後である。より一層、この甘美を有難がることができた。 南方はぺろりとケーキ一切れを平らげた。 徹津の誕生日も知らぬまま参加したイベントである。 彼に渡すものもない。居ていいのかもよく分からない、主役ほどではない居た堪れなさを感じていると、その主役から、声をかけられた。]
……ん?
[主役は、チーズケーキを差し出してきた。>>354 皿に一切れ、鮮やかな黄色が、三角に切り取られている。]
ああ。腹いっぱいになっちゃった? え。俺ほんとに貰うけど。 いいの?
[甘いものが好きな南方にとっては、二切れ目など容易い。反応は、本当に嬉しそうだったろう。徹津に「ありがとな」と笑みを返して、遠慮なくそのチーズケーキを受け取った。]
(360) gekonra 2014/07/05(Sat) 23時頃
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[賑やかな輪からは早々に外れて、 いつものように少しだけ距離をおいて楽しむ。 柱に擬態は出来ないけど。
自棄気味なパーティ主催お疲れ様な管理人をつかまえて、 退去時期についての相談を持ちかけるのは 騒ぎが全部終わった後で。
伝えたのは常識的な二ヶ月後の日付。**]
(361) onecat69 2014/07/05(Sat) 23時頃
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― 幾分先の話 ―
[盛夏。 学生が、夏休みに入った。 よって、夏期講習が開始した。 お陰で、南方夏一は暫し、繁忙期を乗り切るべく、忙しく働いた。 談話室に長居する事はなくなった。 帰宅は常に夜10半時を過ぎた。 休みの日にちも減っている。
それでも、一日の残った僅かな時間や貴重な休日を絵に費やすことを面倒に感じずに済んだのは、一重に、間中遊からくっきりと示された欲によるものだ。 そんな些細な切欠で、素直に絵が面白く感じられていた。 忙しい期間であるのにも関わらず。不思議と。]
(362) gekonra 2014/07/05(Sat) 23時頃
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[八月中旬。 休日、描きかけだった裸婦の油彩画が完成した。 新しい道具や絵の具をいくつか試し、南方自身にとっては、技巧の面で面白い実験が出来た作品に仕上がった。 流 なみ子から鍵を返してもらったのがその時だ。
その日のうち、名画の模写の決して大きくないキャンバスを上から塗りつぶし、次の絵として制作を開始した。]
(363) gekonra 2014/07/05(Sat) 23時頃
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[八月の終わり。 南方夏一の一つ目の不幸は、夏期講習の最終日に起きた。 くたくたになったが、「やっと終わった」という感慨で、誰か仕事場の人間ではない者の声が聞きたくなったのが理由で、談話室に寄ったこと。 そこにいたのは、ちょうど、藤堂であったかもしれない。**]
(364) gekonra 2014/07/05(Sat) 23時頃
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― パーティー会場の隅で ―
[談話室から出ようとした徹の姿>>356に、足をそちらに向ける]
徹。
[呼び止めれたのは桃の傍か。 徹の傍らに立ち]
あのな……、瑛士と、付き合うことにした。 お前に隠すのはなんか違うと思うし、ちゃんと言っておく。
[これも自己満足なのだろうけど、と苦笑しながら。 それでも、徹にはちゃんと伝えておきたかったのだと。 徹を見つめて、小さく笑った]
(365) sinotaka 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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[柱に擬態していると藤堂から声を掛けられる>>359]
いや、色々いたたまれない事情があってな。
[まさかホールケーキ2つ勧めた時点で、徹津に随分な取り分が 行くとは思っていなかった。 南方の姿を見つければ、想像に易い事態になっただろう彼に 理由なき申し訳なさが沸いて来て。]
そうだな…呑みたい時もあるよな。
[逃避した。]
(366) pannda 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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[>>288納得したような声に、数秒ものすごい真顔になったが。 遊の目の前で騒ぐわけにも行かずに、顔を赤くして視線を伏せる。
いやいや、俺は別に。 あいつが誰に何しようと関係ない、はずなんだが。 こんなに気になるってことはたぶんそういうことで、でも男同士なわけでして。 なら気のせいなんじゃないかと思っても、思考は消えないわけで。
……なんであいつのことでこんなに悩まなきゃいけないんだ!]
…お帰り。
[>>250ふて腐れて頬を膨らませていれば、買出しに行っていた二人が戻ってきて。 ちょっとぎこちなくアイスを受け取ろうと手を伸ばせば、差し出されたのはサンドイッチ。 途端、落ち着かない気持ちだったのも忘れてしまって]
ふえ?
[理由を問う目的で見上げれば、いつもの礼だといわれた。 少し目をぱちぱちさせたあと、ちょっと口元を綻ばせて]
(367) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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そうか。
[にやー、と笑った]
そっかぁ。そっか!わかったありがとう!
[妙にうれしそうな顔をして、サンドイッチを受け取った。 己の好意が返ってくるというのは、滅多にないものだから。
それから、「同性の恋人ができた瑛士」という未知の生き物に見えていた相手が やっぱり「弟分の瑛士」と変わらないことを確認できて、安心したのもあってついつい顔が緩んだ]
(368) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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─パーティの途中─
[何十年ぶりかのバースデーソングを歌い終え、急に老けこんだ気がして椅子にぐったり座り込んでいると、神妙な顔の翔平に声を掛けられた>>361。 ウッドデッキに誘ったが、ついて来ただろうか。 来ればデッキに、来なければ管理人室に移動し]
……引っ越し?
…………そうか。怪我が治ったから、か?
[持ち掛けられた退去の話に、フランクはまず驚いたような顔をした。次に、翔平の顔をじっと見詰め、頷いて理由を尋ねる。 決して説明を迫るようなものではなく、世間話のような気軽さで、翔平が気にしないよう──しかし、事情を知りたいという個人的な理由で、聞いた。]
(369) 87 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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[>>326さすがの忍耐の徹津も弄られるのに不愉快になってきたのか、むずがるように身を捩られて。 振りほどこうとしてもがっちりとホールドしている間に、遊は出て行く。
それをちらと視線だけで追って。ちいさく鼻でため息をついて。
やっと徹津を離すと、自分も貰ったサンドイッチを開ける。 アイスは冷凍庫へしまい込んでおいた。
むぐむぐと無心でパンを食っていれば、ゆうらりと>>312入ってきた人物がいて]
あ、くそ撫でんなばか。
[軽く撫でられ、頭を振る。 だが、仲良いという言葉には頷きを――]
……。
[返そうとして、>>326突き放すような言葉が返ってきたのでまた髪をつかみ。 髪に口元を埋めると、ぼっふー、とつむじの辺りに息を吹きかけておいた*]
(370) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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[近づく人影に気付くと桃目当てかと少し箱から引いて。 そのまま談話室を出ようとすると桃の傍の人影が こちらに近づいてくる。>>358]
……遊くん、
[箱に書かれていた名前の主が 差し出した果実に視線を落として。 受け取らないわけにはいかないから、桃を手に乗せる。]
…ありがと。 ……これ、すぐ食べれるの?
[指先で果実を柔く押してみる、 普段果物なんて買わないから これが丁度いいかたさなのかがわからない。]
(371) chiz 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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― 幾分先の話 ―
[夏に入り、暑さにばてている日も増えた。 それでも仕事は待ってくれないので、しばらく締め切りに追われて。 瑛士や徹とは顔を合わせていても、南方とはすれ違いに近く。 しばらく顔を見ていなかった。
仕事を終えてゆっくりできるようになったのは三日前。 眠ったり、瑛士とゆっくりしたりして時間をとった後、
談話室で誰か捕まえて酒でも飲むかな、と思った八月の終わり] お、なっちゃん、なんか久しぶりだな。 最近忙しそうだったけど、大丈夫か?
今から、飲むけど、どう?
[いいところに、と南方に声をかける。 手にしているのは、梅錦の風神。 グラスについで、返事を聞くまえに押し付けたのは一人で飲む気分じゃなかったからだ]
(372) sinotaka 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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[管理人室は狭くて湿っぽいから避けたいところ。 夜風涼しいウッドデッキを選んで移動し、 窓越しの談話室の賑わいを一瞥してから話を。
疲れの浮いた顔、頼りないお父さんみたいよ桃地。 ここ何年かで白髪増えたんじゃねぇのって 軽い雑談はいつも通りに。 この人との、線引が明確な距離感めっちゃ楽で好き。]
ゃー……猫が居てさ。 庭は無いけど…天窓ついてる部屋が空いてんの。
[そういう物件見つけたからって説明は、 ここへの入居を「三毛猫と庭が気に入った」からと 決めた時と同じくあっさりとしたもの。
世間話の温度と湿度、そのままの。]
(373) onecat69 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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[わかば荘で唯一遊を遊くんと呼ぶ永利の声は、 ぼさぼさ頭のイメージと違って、柔らかく耳触りが良い。
この声に呼ばれるのは好きで ソファでうつらうつらしている時、 時々髪を撫でてゆく指先も好きだった。]
……部屋、戻るの
[声を掛けたのに大きな意味はない。 用事もない。
ただ──なぜか少し、寂しそうに見えたからだ。]
これはまだ── 新聞紙に包んで、数日柔らかくなるまで置いておく。
そうすると、甘く柔らかくなる。
(374) hana 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
sinotaka 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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[白髪が増えたなんて言われると気になるもので、急に毛先を気にして指先で引っ張ってみたり。]
ああ──猫か……。 墓地の猫はとうとうお前には懐かなかったな……。
[翔平を見て身を翻して逃げて行く三毛猫の姿を何度か目撃している。不思議と猫を寄せ付けない力があるのだろうかと思っていたが──。]
そこの猫なら……翔平にも懐きそうなのか?
[あっさりと翔平が言うから、フランクもあっさりと、次の住処に移った後の話を口にする。]
(375) 87 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>372 ―
[談話室に居合わせたのは、ちょうど、藤堂だった。 彼との会話は、他人を挟んだほうが絵の話に流れていきやすいと感じている。他の人間が居ない状態ならば、互いに話題にはしない。 ――もしかすると。絵描きとわかられているのでは、なんて思うことが、ないではなかった。あまりにも、線引が明確すぎて。]
いやー……そうなんですよね。忙しかったっす。 今日で、いくらか落ち着くはずなんですけど。 はは。忙しいのあけたら、人と喋りたくなって。
[曖昧に笑った。大丈夫かどうかを尋ねられ、一つ頷き]
明日はしこたま寝ます。
[予備校の話題は、少し内側に入ると絵に直結する。だから、一切合切、内容は仕舞っておくべきだ。 藤堂は、酒の瓶を片手に、どう、と誘った。――どうだろう。今日は疲れているから。 何と返事を返そうか、一瞬迷った。それで、反応は遅れた。 藤堂はグラスに酒を注いでいた。――いいか。打ち上げのようなものだ。 南方は、酒を注いでもらったグラスを受け取った。]
(376) gekonra 2014/07/06(Sun) 00時頃
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[呼び止め桃を差出す間中の意図は相変わらずわかり難い。 自分もわかり難い方だとは言われるが間中のそれは 表情からのわかり難さよりかは感性の違いに近くて、 アーティスト型に容易に近付けない一般思考型、 そういうことなのだろうか、またわからなくなった。]
……ん、 その前に、一服。
…何か用、あった?
[そう言って煙草の箱を見せてみせる。 間中からの用事は思い浮かばない、 だから渡されたばかりの桃を眺めて]
…俺、甘いのあまり食べれないんだよね…。 ……でも、それが一番美味しい食べ方?
(377) chiz 2014/07/06(Sun) 00時頃
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……猫とは相性わりぃの、俺。
[ここの三毛猫しかり、 今日会った黒猫も始終可愛げは微塵もなかった。 懐くとか懐かないとか、そういう所に興味は無い。
白髪を気にする管理人、 お父さんどころかお母さんに見えてくるわけで。 ちょっと、「家出るわ」って言い出した日の 実家の母親の顔とか思い出した。]
(378) onecat69 2014/07/06(Sun) 00時頃
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[座らないままの立ち話、 視線は管理人の眼鏡越しの目を見つめる目元が ちょっと緩む。]
ここ、家っぽいしさ。…居心地良いし。 でもダメじゃん。ずっと家に居たら。
……本当にずっとは居られねぇのだし。
[談話室、誕生パーティ、団欒、温かさ。 幸いに満ちた日常は与えられて得るべきではないなって。]
(379) onecat69 2014/07/06(Sun) 00時頃
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烟草 おいしい?
[何かあったと問う声を無視し、 提示された箱を見て、また永利に視線を戻す。]
何度か試したけど どうも、いまいちだったな──。
桃は──甘い方が、売れる。 熟した方が香りもいいし。
でも、俺は──…… その年最初に収穫した、まだ未熟な桃も好きだった。
[数ある桃の中から、どうしてそれを選んだのか。 熟しきった甘い実でなく、未熟な果実を選んだ理由。]
(380) hana 2014/07/06(Sun) 00時頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>376 ― [忙しかったという南方が、かなり疲れているのは見て取れる。 南方の仕事が講師であるとかは聞いたことがある。 忙しいのが落ち着いたと聞けばそれはよかったと笑みをかえし]
ああ、仕事に関する以外の話をしたいとか、そういうの? わかる気もするなあ……俺も、仕事終ったばかりだし。
[しみじみと頷き、寝るというのを聞けばそれがいいと笑う]
明日寝たおすなら、今飲んじゃったほうがよく眠れるかもな。
[それは肝臓が強い人だけだの理論かもしれないが、藤堂はそう思っている。 グラスを受け取る南方を見ながら、仕事だけじゃない絵を描いているんじゃないかと、ここ最近の南方をみて思っていた。 あまり顔を合わせなかったけれど、隣の部屋の前を通るたびに、独特のにおいは感じていて。 しかし今まで絵の話などはしたことがなかったからどう切り出したものかと悩む。 油絵は一度もしたことがないし、と思えば見てみたくもあって]
なっちゃんが酔いつぶれたら部屋に運んでやるから心配は要らないよ?
[冗談のように、軽く告げた。]
(381) sinotaka 2014/07/06(Sun) 00時頃
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─ バースディパーティ ─
はっぴばーすでーとぅーゆー、はっぴばーすでーとぅーゆー! はっぴばーーすでぃでぃあ
[歌唱力100点中61点の草芽も、管理人の元気のよさげな声につられて歌う。 調子をところどころ外すのは、幼いころに口ずさんだっきりだからだ。
>>342どこか逃げ腰の主役が脱出しないように、さりげなくマークして邪魔して。 彼の中では脱する算段をけり倒す鬼の具現化にでも見えたかもしれない]
おめでとー!!ほらテツ、ふーっ!
[歌が終われば、今日ほどうれしいことはないといわんばかりの笑顔で祝福をささげて。 おお、友よこのような調べではない!もっと快い、喜びに満ちた調べを歌おうではないか! そういわんばかりに、徹津の頭をくしゃくしゃと撫でまわした。
彼が震えているのも、うつむいてるのも、残念ながら気がつかないままに]
(382) kaisanbutu 2014/07/06(Sun) 00時頃
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[ケーキが配られる段階になれば、少しでも大きいのを貰おうとアピールして。 もっくもくとフォークで形を崩していたが、やがて。
誰にも気がつかれないように、そろそろと宇佐美のそばに近づいて]
なー、うさ……。
[ちいちゃいちいちゃい声で、話しかける]
(383) kaisanbutu 2014/07/06(Sun) 00時頃
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…お前と藤堂って、もうヤッたんだよな?
[ストレートボールを勇気を出して投げてみた。 あまりに藤堂があっさりしていたから、たぶん宇佐美もこれくらい大丈夫だろうと踏んで。 それから、また恐々と言葉を続ける]
……男同士って、どうなんだ? あのほら、どうやるもんなんだ?痛かったりとか、する?
[ひそひそ声とはいえ、あんまりな質問じゃないですかね。 と、内なる理性が言ったが、うるせえ死活問題なんだよで黙殺する]
(384) kaisanbutu 2014/07/06(Sun) 00時頃
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