64 さよならのひとつまえ
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[ありすの抗議>>344に、僕も同じ位だってーと28(0..100)x1程度の歌声を披露する。 寝ている宗介と、がらがらと本を運んできた博にもカメラを向けた。 そうだ。彼らは明日にはいない。 皆、どんどん此処から巣立っていくのだ。 思い出を抱えて、巣立つのだ。自分自身も。]
(357) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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利政ぁ…、 俺、今だから告白するけど お前も人の事言えねーって2年時から思ってた…。
[>>348ようやっと来た元同室者に同じものを見る目を向けてから、大分髪が乾ききったとありすに礼を言って立ち上がる。 >>351聞こえてきたもう一つの歌声には、安心したように笑みを浮かべて。]
なんもしてねー!
[何か誤解をしている>>324樹央に一声向けて]
音痴多いんだもん!もう合唱は勘弁!
[>>352小鳥谷の提案をすぱっと一言で斬ると辺りを見渡す。]
花火やんね?早いけど。 だって花咲いてねーから他にすることねーし。
(358) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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おせーよ!もう一人の主役! 少し休憩したらもう一曲行くからな!
[どっしりと腰掛けて、カフェオレをぐび、と*飲み込んだ*]
(359) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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ティソは、まだ暫くは、顔を上げられそうにない。**
2014/03/26(Wed) 02時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 02時半頃
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ちえー。 書いたら、僕の写真、使ってもらおうと思ってたのに。
[断言され>>349、唇を尖らせる。 大丈夫、いつもの自分だ。]
僕の写真、ちゃんと卒業アルバムとかあるんだし。 皆を撮ってる方が、慣れてるし……。
[少し前から気付いていたことがある。 カメラを向ける相手は、恋するような気持ちで撮る。 それが頭にあるからこそ、カメラを向けられるのが、怖い。 まして、彼には。
それをどう説明して良いのか分からず、困ったまま。 伸ばされた手にカメラを渡すべきなのだろうか。]
(360) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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お、ヒロろん蚤の市開催!? お〜っし、したらばその横でイケメン入江利政様の断髪式始めんべや?
[わりと土まみれになった服をパンパンと払い、立ち上がる。 ブルーシートの上に置かれた椅子へ入江は大人しく座ってくれるだろうか。 何せこちらはチラチラとバリカンを見せつけている。]
っとその前に! ナルナル〜、プレゼントふぉーゆう!
[近くに小熊がいるならばひょいひょいと近付いて、ハンドクリームを握らせた。 霜焼け用のものだが、ないよりは良いんじゃないかと思う。 何やら怪我している手を隠してるように思えたので、こっそりと囁いた。]
寝る前に塗って、手袋はめて寝るといいべよ。
(361) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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[>>352前後して台車と共に会場に着いた博の姿は、いつもと変わらなく見えて、少し安堵しつつ。
3-8の音痴ツートップとも言われていた片割れから、にやりとした笑みをもらえば。>>353]
いやだわハニー。 こんなとこで恥ずかしいわぁ。
[ウィンクのお返しを一つ。]
(362) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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轢くぞ、朔。
[わざわざ台車の押手を持ち直して、地面で秋のセミの如く転がる同室者を脅して。 楽譜に対するアリスと利一の反応は予想通りだったので、ただ首を竦めておいた。
>>354手を振るライジに、小さく手を振り返して頷き]
これだけは綺麗に片付けようと思いまして。
[>>359カフェオレを飲むカナリアに軽く会釈し。 アリスと想い人の会話を、ほんのすこしだけ気にしてから。
>>361明らかに見せ付ける形でバリカンを持つ朔に、思わず「とある白痴の一生」という本を投げつけていた**]
(363) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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そうだ、折角だ、よし。 未来の大リーガー様も坊主にしようぜ、野球といえば坊主だべ?
[完全に高校野球のイメージが定着しているらしかった。 手を振って労ってくれた保元にも、バリカンをチラチラ見せながら告げる。]
っとと、プレゼント配布配布。 ミキオッティにはのど飴ちゃんね〜。 歌ったあと食うがいいべよ〜。
[どっかり座った締坂に放り投げるのはのど飴。 プラスチックの容器に入った、甘酸っぱいイチゴ味だ。]
(364) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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ちょっと食べるもの残ってる!? 俺のお団子!!
[早速利一からメールが入っていた団子がないかきょろきょろしていると、朔太郎の声が聞こえて来た。>>361 ちなみにスマホのメールはまだ確認していないが、チラチラ見せつけてくるバリカンにおおよそのことは読めてしまう。 ブルーシートに置かれた椅子を挟んで、じりじりと距離を測る。]
………サクとお揃いは勘弁だぞ? 俺はルバンよりジケン派だからな!
[警戒する猫のようにじーっとバリカンを見つめながら。]
(365) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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ザックは、投げつけられた本の角がクリーンヒットォォオ!!!
2014/03/26(Wed) 02時半頃
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自伝は書かねーけど、TVとか雑誌で過去の野球人生なんか紹介してもらえる位のレベルの選手にはなりてーよなー。
あっ、そん時は写真頼むかな!
[>>360唇を尖らす明智に、笑って返す。 けれど、自身が撮られるのには、やはり遠慮がちというか、困惑しているような様子に、眉を下げ]
……そか。
[撮られること自体が嫌いなのか、大切なカメラを触らせたくないのか。 しかしいずれにせよ、無理強いするわけにもいかず、手を引っ込め、座り、桜餅に手を伸ばした。]
なー誰かジャスミンティー取ってー。
(366) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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[桜餅をもぎゅもぎゅしていたら、とんでもない言葉>>361が聞こえ、ぎょっとして山本を見た。]
ぜってーーいやだ!!
[両手を思いきりクロスさせ、×印を作って拒絶を示した。]
(367) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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[>>358利一の一年越しの告白に大袈裟に嘆く。]
……ショックだ。 俺、リーチよりはマシだってずっと思ってたのに。
[冗談である。 利一の音痴っぷりは噂で聞いていた為、2年時に同室に鳴った時は密かに親近感を抱いていたとか。]
(368) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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ライジは、ところで寿司食っていいかな、寿司!**
2014/03/26(Wed) 02時半頃
トレイルは、博ナイスだ!いいぞもっとやれ!!
2014/03/26(Wed) 02時半頃
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ピギャッ!!!
[本の角は、痛い。 涙目になりながら、投げられた本をビニールシートの上にしっかりとのせた。]
大事な本でしょっ、投げちゃだめでしょっ! ヒロろんの本の虫、スーパーマグナム、夜の綾取り帝王!!
[そして紐井屋と二人で話した内容である、実は一番あれが大きいなどということから発想されたのであろう言葉を送った。]
いてて〜、と…ちあっちゃ〜ん。 ほい、カメラの報酬だべ。
[保元と話しているらしき方向に向かって、ひょいっとシュークリームを投げたりして。]
(369) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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も〜信用しねえぞ。 も〜お前らの用意した飲み物は信じねえかんな!
…つーわけで、コーラ買い行く。
[>>353ありすの軽い蹴りにはべ、と舌を見せて。]
……宗介ぇ、 ちゃんと今のうち寝とけよ。 今日は夜、延長戦すんだから。
[顔を覆ったままの宗介にはそう声を掛ける。 >>301星を見に行く。同室者の言葉には当然自分も一緒に行くものだと思っていて。
裸足に靴を履いて、寮内の自販機へと向かう。ぺたり、ぺたり、少し濡れた音、思い出したようにジャージの尻ポケットから携帯を出して濡れてないことにホッとした。
新着メールを見て…誰もいない場所で眉が下がる。どうしろってんだよ。そんな小さな呟きが零れ落ちて。コーラのボタンを押しながら返信ボタンも同時に押す。ガコリ、と重たい音が鳴り響いた。**]
(370) 2014/03/26(Wed) 03時頃
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貴様ら…、全員坊主にしてやろうか…。 なめんなよ坊主、全員この朔太郎とお揃いにしてやる…。
[ルバン派はいないのか、支持率を求めてゆらりと警戒するイケメン猫へと一歩ずつ歩み寄る。 ゆらりふらり、逃がしはしまい。]
まずは、トッシー。 次は、やっさん。 寿司なんて食わせねえべ、坊主をバカにしたら坊主に泣くんだべ…。
[くふくふと薄気味の悪い笑みを浮かべて、最初のターゲットである入江に近付いた。]
(371) 2014/03/26(Wed) 03時頃
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……ごめん。
[手を引いた頼児>>366に、小さく謝罪する。 寂しいと言ってくれたのは、嬉しかった。 誰かと一緒に写るのなら、頼児と、とも思った。 でも結局出来ずに謝るだけだ。]
……テレビとか出る時は任せてよ。 いっちばん良い写真、提供するし。
その前に、らいじがプロ一軍で球取るようになったら、さ。 真っ先に取材させてよ。 プロ初めてのインタビューは、僕がしたい。
[それくらい、願っても許されるだろうか。 頼児の隣に座り、笑顔を向ける。]
(372) 2014/03/26(Wed) 03時頃
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[目の端に、定良が顔を覆っているのが見えて。 何かあったんだろうか、やはりここを出ていくのは寂しいのだろうか、泣いているんだろうかと。 けれどこんな大勢の前で心配してもきっと、居心地を悪くさせるだけだと近くには寄らなかった。 代わりにこうしてバカなことを繰り広げていれば、そのうち笑ってくれるだろうと。 寝ているのであれば、起きたときには全員坊主という面白映像を――というのは冗談だが―― なにか面白いものや楽しいものを、絶えず見せてやりたいと思う。]
っと、なんかさっき花火って単語がむつりんから あれ…居ねえ…?
[きょろりと探してみるけれど、丁度何か買いに行ったところのようで。 花火やるならオレもやりたい、の言葉は少しの間飲み込むことにした。
何よりもまずは、目の前の獲物――入江――を逃がさないことが優先事項だ**]
(373) 2014/03/26(Wed) 03時頃
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僕も寿司食べるー! あと、たこさんウィンナー!
[好物を取られる前にと、手を伸ばす。 もぐもぐと頬張り、餌を詰め込むハムスターのように両の頬を膨らませつつ。 カメラを構えて今を撮る。
そうだ。 僕は皆に恋している。 この時間と、この時間を共有している皆に。 だから……だから。**]
(374) 2014/03/26(Wed) 03時頃
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[買い物に行く利一に手を振って。>>370 その僅かに油断した隙にくふくふという笑みが傍まで近づいていることに気づくのが遅れた。>>371]
―――…ぎゃ!?
[慌てて距離を取り直しながら、よしここは説得だと坊主とルバンとサクについて説こうと試みる。]
いいか落ち着けサク。 例えば坊主もといルバンが何人も居たとする。 大量発生で価格暴落して価値が下がるだろ。 ならサク一人がルバンの方が絶滅危惧種的な価値が発生すると思わないか!?
[果たして効果はあっただろうか。**]
(375) 2014/03/26(Wed) 03時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 03時頃
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― スーパー ― >>227 [スーパーに向かう十文字に続いて、店に入りながら、とりあえずは、ちょっと先に行ってて、とATMへ。 金をなるべく持ち歩かないようにしているのは、やっぱり使わないためだ。 でも、そろそろ、寮から出るための金が必要なのはわかってたから。]
ああ、生徒会長か。 たまに呼び出されてたよ。
[戻って十文字の買い物籠を覗くと、アイスが二つ入っていて、自分のなら要らないと言おうとしたけれど、勘違いかもしれないな、と黙った。 生徒会長の話には軽く、そう返して]
あの人も、裏がある人だからな。
[やんわり、ダッツ・マシンガンをする縦ロールの暗黒大統領のことをそう表現する。]
(376) 2014/03/26(Wed) 07時半頃
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>>228>>230
[スーパーを出れば、アイスを渡されたので、猫缶の袋ももぎとった。]
――……変な買い物だと思ったら、 なんだ?
[アイスをさっさと消費しつつ、十文字が向かう公園。 猫の集まりに、眉を寄せる。 十文字を見れば、涼しい顔で、スーパーの袋をよこせという仕草に渡すと、皿に缶を開け始めた。]
あー、貸せ。
[くしゃみをしながら、猫餌を用意する十文字に頷いて、 餌を猫たちの中央に置く。 群がって本能のまま貪る彼らに、十文字を振り返ると、大きな袋からスケッチブックを取り出して、写生をはじめている。]
ふぅん
(377) 2014/03/26(Wed) 07時半頃
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>>232 [それからは、十文字がスケッチを終えるまで、横で覗いていたり、猫に指を差し出してみたり、 ぽつりぽつり話し始める十文字の言葉にその顔を見たり、周りから寄ってくる母子連れや、過ぎ行く人を眺めていたり。]
――……進路か。 元生徒会長からメールで聞いてたな。すまないな。
でも、漫画家になりたいわけじゃない? せっかくなら。目指せばいいと思うが。
[覗き込んで、ああ、1年のときより全然上手くなったな、と思う。そこにいる猫たちは、とても柔らかに生きていて]
(378) 2014/03/26(Wed) 07時半頃
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>>235 [ただ、その本人は、マスクのせいか、浮かない顔のように見えたが、実家に帰らないで…という言葉に、瞬いた。]
実家に帰らないことが好きなこと?
[ぱちくり。 そのあと、黙って、すっかり慣れているらしい猫の喉を一匹、撫でながら、渡された携帯で写真をとる。 黙っているが、たまに振り返ると、十文字はなにか忘れたいかのようにスケッチを続けていた。 なので、そのまま、猫と遊んでいることにする。
休むと、自販機に向かう時にも、一応、いらない、とは言ったけれど、買ってきたなら、受け取るだろう。]
俺は、母親だけだからな。 最終的には帰るつもり。 頼児みたいなでかい夢も、締坂のような綺麗な才能もないけれど、普通に好きなことをして暮らしていくつもり。
十文字も、簡単だ。 やりたいことをすればいい。
(379) 2014/03/26(Wed) 07時半頃
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― 公園 ―
今思ったんだが……紐井屋って、金貯めてるのか?
[此処の猫は餌をくれる奴には懐く。 猫と戯れる>>378紐井屋を写メールで数枚撮っておいたり。 こいつも神出鬼没なせいか卒アルに写真が少なか…
いや、自費の絡む行事は不参加だった事が多い?か 少なくとも三年になってからは、多分。
元生徒会長から聞いていた、という話を受けた俺は 頭をハンマーで殴られたような感覚になる。 自然と、顔が熱くなっていた。]
あ、…え?
[な、何で知ってるんだよ。 絶対に知られたくない人物に気づかれていた事を知り、 オスカルネットワークを舐めていた事に気付いて、悔しくなった]
(380) 2014/03/26(Wed) 07時半頃
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別にでかい身体だからスポーツやらなきゃならないことはないし。 入江とか、バスケやってたんだっけ、あいつみたいに多彩なら別だけど、とりあえず、爽やかに野球している十文字は思い浮かばないから、それはそれでいいんじゃないか?
[なんか慰めなのかそうじゃないのか、みたいなことをいいつつ]
人はみんな違うし、 残っている連中はワイワイやるのが好きな奴が偶然にも残ったなと思うけれど。
[午前の光は柔らかくて、3月の空気は、寂しさと温かさと、ほんのり、懐かしくてせつない香りを醸し出す。]
花見はなぁ。 まぁ、カッコ悪いけど、金がないんだ。 お前からももうこんなに奢られて、ちょっと情けないよ。
(381) 2014/03/26(Wed) 07時半頃
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[そんな俺の動揺に震える指は、保存モードではなくて あろう事か、添付ボタンを誤ってクリックしてしまう。
そのまま添付有り・本文無しのメールをうっかり送信した。
気づいた時には、「送信完了しました」のメッセージが*]
(382) 2014/03/26(Wed) 07時半頃
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>>380
そ、金、貯めてるっていうか。 払ってるの。
[オスカル・ネットワークの驚異に十文字が衝撃をうけていることには気づかず。 あの人といい、とーるといい。 暗黒ヒーローたちは舐めちゃいけない。]
車、買ったの。 免許もこの前やっと取れたし。 そのためにこっそりバイトもしてたってわけ。
いうなよ。退学…はもうならないけれど。
(383) 2014/03/26(Wed) 08時頃
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ジェレミーは、動揺している十文字に気づけば、具合悪いのかと寄った。**
2014/03/26(Wed) 08時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 08時頃
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[殆ど空になった紙皿>>377を見詰めて。 この猫らどうなるのかな、とか考える。 団地の住人がこっそり餌を出してるから、こんな人目ある場所で集会してるんだろうけども。
メールを送った後の携帯を渡し、毛並みの色の為の資料撮影は紐井屋へ任せて。 袋の中に残されたちょっとリッチな豆腐のパックを撫でる]
小鳥谷、豆腐好きらしいから。 夕飯ん時に、食わせようかなって
[寮食のおばちゃんに頼んでどうにかして貰おう。
要らない>>379と言われたけど、三年最後のコンクールで描いた絵で金を貰える賞を取れたし、ジュース一缶くらいの出費は痛くない。]
(384) 2014/03/26(Wed) 09時頃
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適当に決めたぞ
[午前の紅茶という商品名だが、残念ながら既に昼…というか夕刻に近付いて来ている。 紅茶を紐井屋へ手渡し、俺は珈琲を飲む。 周囲に集う猫達とは、少し距離を開けて立ったまま。]
母子家庭なのか。 ……親父さんは?
[言いたくない事情なら話さなくていいぞ、と俺の目は告げている。]
持久走は……歩いても怒られないから好きなんだが …ボールも飛んで来ないしな 後は、一人でやる系なら…でも絵を描いてる方が普通に好きだから
[運動音痴ではないし、体育の成績が悪かった訳じゃない。>>381 ただ、勢いよく向かって来るものは苦手だし、痛いのも嫌だ。 あと、荷物になるのは嫌なので、団体競技は好きではない。 失敗した時に後ろ指さされるのは厭だ]
(385) 2014/03/26(Wed) 09時頃
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[…考えてたら、俺って面倒臭いな、と心の中で結論が出た。
嫌い、ではなく。 嫌い、ではないのか。
こうして締坂と拗れてしまったが、他人と揉める事はあんまりない。 衝突する可能性を、未然に避けていたような]
ありがとう。 坊主の似合わない頭の形らしいからやめといて良かった。 山本は……似合うよな、完全なボーズって訳じゃないが
[この学校は髪型や色に規制がほぼないが、地元の中学は厳しかった。 野球部は当然、皆坊主ヘアーだった
不意に山本の顔も出てきて、赤いブレザーを卒寮までに着てくんないかな、と心中で唱える]
……小鳥谷や俺は、騒ぐタイプではないかなぁ 祭好きな回りのパワーに引きずられたって事だろう
(386) 2014/03/26(Wed) 09時頃
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