どれほど倍率が高かろうとモテていようと。
自分の気持ちに嘘はつけないものですよ。
私、自分の欲には素直ですから。

此度の贈り物は驚きだったのかな。
喜びをあげたかったなぁ。来世でお待ちしています。

マユミは鳩から騙りお疲れ様だｗ
オーレリアとも話したいなーと探しているのだが。
忙しいのかなっと。

メルヤ
心配いらぬ。俺もある意味オーレリア教（ラ神教）だ。
世界に光が溢れる未来は変わらぬさ。

……自分でも何の話をしていたか忘れてきた。

ジ●リのアレではないですが。

未来で待ってるからっ！！！！私、必ずあなたをみつけるから！！

とか言いたくなっちゃいますね、ふふり。

弟、まかせろ。
暗闇で仄かに光る魔球でもフルスィングだ。

未来は俺の手の中にある、安心安全。
って、まあ冗談だよ。
俺が法泉の頭をバットで強打なんて出来るわけないだろう？
泣くわ。

[可愛いことを言う人に、ぽすんとハゲヅラをかぶせ。
その上に口付けを落とした]

今はこれだけにしておこうか。
俺もそろそろ離れなければならんしな。

しかもこの勢いで話していては、後飴を5個食らい尽くす羽目になるｗ

仕方ない。
俺も兄貴を泣かせたくはないからな、頑張って消える魔球としてバッドをよける努力をしようじゃないか。

しかし、光り輝くボールとしてホームランされる未来も美しいような気がした俺は、ひょっとしなくてもどえむなのであろう。

[兄貴もありがとうな！と、親愛をこめて背中をぼすんと叩いた]

ではまた更新近くにでも来る。**

おや？
これは芽生える蕾のなんとやら…でしょうか？

私は偶然とはいえマユミの本命矢（？）をゲット出来たので
その嬉しさを胸に秘めておきましょう。ふふ。

イアンさん、リーブ○１は用意してありますので
どうぞご安心下さいませ[笑顔]

イアンさんへの皆さんの扱いが……ｗ
これもある意味愛ですかねｗ

安心しろアデラン●の準備もあるぞ

なるほどアデラン○もですかそれは心強い。
ではこれでイアンさんの毛髪も安泰という事で…

飴を五個喰らうのは法泉でしょうか？
もし話したくなった時に無いと困るのでお返しを一つ？

法泉に金色に輝くハバネロ飴を口に入れ込んだ。あーん？

弟またな。
ふふふ、しかし俺に消える魔球が通用するかな？
とか結局どっちだよやりつつ。
じゃあ今度は地平線の彼方までぶっとばす練習もしとく。

[トゲトゲバットを素振りしつつにこり]

ふふふ、もー。
相変わらずどこか決まりませんね？

[ハゲヅラに笑いつつ]

子ども扱いすると後悔しますからね。
はい、お相手ありがとうでした。妖怪飴食いになる前に退散するとしましょう。

お前ら知ってるか、なんかイチャイチャしてるこのマユミ。
絆ないんだぜ。

一方法泉は………アッ―！！！

マユミさんの絆の数に触れるのは止めて差し上げろｗ

だ、大丈夫ですよ気を遣わなくて…

何せ本人ですし

もしかして、今少人数なのか。
くそっ、やはり本人。

法泉の絆は全部男なのか……お幸せに？

絆の有り無しでイチャイチャできるかが決まる訳ではないでしょう
墓下に行った方がもしかするともしかしてマユミに片想い矢を刺している可能性も…ふふ。

法泉はほんと刺されないようにね…

自虐ネタで村建ての右に出るものなど居ない。

法泉さんは刺されたら刺されたで喜びますよきっと

法泉と運命の絆を結んでいるのはマユミ^[[who]]とユージン^[[who]]とユージン^[[who]]と法泉^[[who]]でしょうか？
なお本命矢は3番目の方かもしれません。

＞法泉の絆は全部男〜
……流石ホｍ泉…！

なるほどドＭ。確かに隠れ（？）ドＭなきらいはありましたねえ…

ファンを止めると公言したメルヤさんにお持ち帰られる…ｗ
喉枯れのお知らせ。遊びすぎました…

マユミマユミさんまだ立てるでしょ、立ってください！[投げた]

マユミ諦めたらそこで試合終了ですよ[にこあめ]

マユミマユミちゃんに愛のプレゼントフォーユー

安息の日々は遠い

この隙に私もマユミの7割をお持ち帰りしましょう・・！

まってください900は貰い過ぎだと思います！！

じゃあ俺もマユミの5割を貰っていくぜ！[ぴかっ]

マユミにプレゼント贈呈のシーンと聞いて[ぱしゅっ。４つめ？]

の…

ちょっとｗｗ貴方達遊んでますねｗｗｗ1200どう使えと言うんですかｗｗｗ

マユミ、君なら900くらい今からでも使い切れるさ‥！

さんに…に…が…

僕たちのマユミさんはこのポイントを
はてさて、日替わりまでに使いきれるのでしょうか。
[冗談9割の無茶ぶり]

メルヤさん…ｗラ神が神がかってますね…ｗ

薄い本ください、さぁ、さぁ薄い本を作成する作業に戻ってください。さぁ！

って私かなり必死ですね

せ、千二百くらい余裕ですよ……
今日蝕がスタートしたと思えば、そ、それくらい余裕ですし…

マユミは、マユミだったナニカに進化した

マユミさんに飴をプレゼント流れと聞いて（ｶﾞﾗｯ

た…だいま…ってきたぞ…

…は…だったけど…は…だから…な…
…と…りは…してるから…み…はどうぞお…きなように…

…
…
…
…
…
…みりん