64 さよならのひとつまえ
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[静かな部屋に、誰かが叫びながらダッシュする音>>325は、とてもよく響いた。]
智明?
[何があったのだろう。 3週間前の漫画雑誌を持ったまま、廊下に顔を覗かせる。]
(328) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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おう、じゃあこいつら頼むわ 俺もバケツ中庭に置いてこようかな 風で飛ばされないように重しでもしてさ 用意してくれたブルーシートのとこに
[届けるとの申し出には、素直にタオルハンカチを手渡し、拗ねたような笑顔には、性分だから許せよ、と苦笑を返して]
おう、助けて欲しいときはいつでも呼んでくれていーんだぜダーリン 金以外のことでなら大体力になってやれんぜ
[軽い口調で返しながら、利政と同じく談話室を後にして、彼とは反対の方向へと足を向けた]
(329) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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ナユタは、ススムの身長が13cm縮まないなかと、ぼんやり考えた。
2014/03/24(Mon) 00時頃
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[メールの送信を終え、そのままベッドの上でごろごろと転がる。 探し物は見つからない。気持ちの整理もなかなか出来ない。 いっそのことさっぱりと風呂にでも入るべきか、立ち上がってしばらく呆然としていたが]
でっでれってーててででーんッ
[外から聞き慣れた足音がしたから>>325、思わずいつもの調子でエア・ベースを始めてしまったのだった**]
(330) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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ティソは、シメオンが中央のほうがそれっぽいかな、などと思ってみる。
2014/03/24(Mon) 00時頃
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[まさか、他の男子の高身長に感謝する日が来るとは夢にも思わなかった。 みんなより落ち着いている、確かにそうだ、その十文字の冷静さに助けられたと思うと、もう頭が上がらないというか現在は頭がほんとに上げられない]
す、すごくはない。すごくないけど、宇宙人ごっこは後ほどで、たのむ。
[ぺたぺた、軽くひびく足音にすらビクつきながら、早く風呂入ってくれっていうか近づきませんように! と祈っていたので]
えっ? …おう、そうなんだ! おれの目にプランクトンがな! たのむ、なんか動いてるから早く取ってくれ!
[特に発言内容を吟味もせず、同意して。 促されるまま、ロッカーへ隠そうと慌てた手は]
(331) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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ドナルドは、ねこが21おちた。2隠せた。
2014/03/24(Mon) 00時頃
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…ん。 花見の誘いのさー、メール見直してたんだよ。 …なんかだっせぇじゃん。 何度も何度も見直してんのって…。
[>>323 少し迷った後、息を吐いて那由多に告げる。なんてことないことだ。でもそんな考えも口にするのが少しこわい、と思うようになったのはいつからか。一度言ってしまった言葉は、取り消しなんて効かないから。]
うえ…せんぶりって、あのテレビで罰ゲームで出てる? 飲んだことねえんだけど、本当に好きなの?
[くさや、納豆羊羹にはぶんぶんと首を横に振らせていただきました。ありすの名前が出てくると、そういやメールが届いていたなと謎のメールを思いだす。携帯をもう一度、開いてみた。]
(332) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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[ぽろりといきそうになったが、何とか突っ込むことが出来た。 神様仏様十文字様! ありがとう!! という、感謝と達成感の篭った眼差しで見上げてから、やっと定良のほうを見られる。と思う]
(333) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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うわぁぁぁ!!
[かけられた声に締坂の緊張の糸が完全に切れた。溢れ出る感情は止められない、まま。 紐井屋の部屋に収容される。]
(334) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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[勢い余って廊下の突き当たりの壁に追突した。 勿論、カメラはその衝撃から庇ったのは身についた習慣だ。 そのまま壁に懐き、べたりと壁に張り付いていた。]
ぁ……、ら、ぃ……じ?
[はぁはぁと息を乱したまま、声の主>>328の名を呼ぶ。 へへ、と笑おうとするが、うまくできない。
息を整えようと、深呼吸を繰り返す。]
(335) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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…そうか? ここの奴らでワイワイ騒げるなんて、最後かもしれないんだ。 そう思えばメールだって貴重な思い出だ。見返してもおかしくないと思う。
[>>332最後、と。 自分で言った言葉を自分で噛みしめる。 自身も遠方の大学へ進学が決まっているし、他の奴らもそうだろう。 今まで当たり前のように隣に会った風景が、あっという間に遠ざかる。]
美味いんだけどな…。
[心底不思議そうに眉を寄せて。 利一が携帯を開けば。]
そう言えば、ありすがお前のこと探していた気がする。
[もう一つ、思い出したことを付け加える。]
(336) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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いい判断だな、定良 混んでるタイミングに入ると、相当危険だからな。
[何が危険なのか。 声の温度こそ平静だが、言ってる事はなにかがおかしい。]
動くなよ…7ミリのボルボックス……もう少しで…
[アフリカで永住してても視力で捉えられなさそうな 存在しないプランクトンを取り除く真似をしながら。 小熊の手が縫いぐるみをロッカーに仕舞ったのを確認し、>>333 ほっと安堵の息を吐いて、体を離す。]
俺も着替え持って来れば良かったな。 確かにこの時間は、空いてて気持ち良さそうな。
[ドアの前で振り返ったタオル一枚の定良の方に視線を戻す。 大丈夫、きっとばれていない。多分。]
(337) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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―玄関―
[ええ気を付けていってらっしゃい。 聖母のごとき言葉を、淡々と無表情の機械じみた顔で頷き返した後。
玄関へと足を運び、そこへいた人々へと、爽やかさを心がけつつ 智明さんは財布を取りに行きました。僕も買い物へついていってもよろしいですか。と言うつもりで口を開いて]
どうも、智明です。
[間違えた]
(338) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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明智ー。 廊下で運動会して、主田に説教くらっても知らねーぞ。
[>>335やれやれと肩を竦めながら部屋から出ると、息切れしている様子をじっと見て]
結構いい音したけど、大丈夫か?
(339) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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>>334
[締坂を部屋に収容すると、 元エースのベッドを奨めて、タオルを差し出した。]
ここ、フツーは誰も来ないから、 安心して泣くといい。
[とりあえず、泣いてる子の傍にしゃがみこんで]
声は嗄らさない程度にな。 まぁ、鍛えてるから大丈夫か。
[その頭を軽く、撫でて]
(340) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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……。
[暫しの沈黙の後、少女のようにそっと両手で顔を覆う]
……間違えました。
[もそもそと手の下から、本来言うべき台詞を蚊の鳴くような声で言い直した]
(341) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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うん、まっかせなさいって。 あ、バケツありがと。 そうしてくれるとすごく助かる。
ハニーもよ、助けて欲しい時はいつでも言ってね。
[>>329軽口に軽口で返しながら。 二階に向かう途中、スマホ画面をまたタップする。 利一にお礼を言っておかねば。]
(342) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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……水質調査?プランクトン? ……今更、卒論……?
[服を脱ぎながらの問いかけは、どうしようもなく怪訝なもの。 何か怪しいとは思えども、深入りはしない。 背後の物音を気にせずに服を脱ぎ終えれば、さっさとタオルを腰に巻く。
夜行性の肌はきっと、二人よりもずっと白い。 振り向けばきっと、顔を上げた成斗と、そして振り向く丞と目が合うか。>>333>>337]
なんか、……俺の知らないことやってるのはわかった やだなー俺寂しいなーそういうのなーさみしいなー 俺は二人の友達じゃなかったのかなー
……邪魔してごめんね?
[わざとらしく唇を尖らせるけれど、謝罪の言葉を述べる頃にはいつも通りの笑顔が戻っているだろう。]
(343) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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おお智明よ。 しばらく見ない間に視力が落ちて…そしてずいぶん背が縮んで。
[身長に関しては、自分のことには目を瞑って。 大げさに>>338に驚いてみせた。]
(344) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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なら着替え持ってきて、入っちゃえば? 貸し切り嬉しいけど、一人ってのは流石に寂しいしー
最悪、着てきた服そのまま着ちゃうってのもアリだよね、究極の怠惰って感じで
[着替えがないという言葉に、軽い調子でそんな提案。 最後の提案に関しては、本当に最終手段中の最終手段である。オススメはできない。
二人が入浴するかの最終決断は彼らに委ねるとして、自分は先に浴場へと向かう。 二人の姿に手をひらひらと振り、後ろ手に戸を閉めて。]
うわーほんと貸し切り状態ー! わー広いー!めっちゃ声響くー!!
[テンションの極まった叫びは、閉まった扉腰でも脱衣所にも届く筈。]
(345) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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うっ、うっ、
[もうどんな言葉をかけられても泣ける言葉に聞こえるくらいに涙が溢れて仕方なくなっている。 たかが恋なんてって他人からは言われるかもしれないけど。誰にもぶつけられない情けなさやら、苛立ちやらが、すべて涙と鼻水になって自分の中から溢れ出てしまって。]
(346) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[中庭へ向かう途中に、重しになりそうなものは何がいいかな、と考えながら足を進めて。そうしていれば震えるスマートフォン。 開けば何とも言い難い利一からのメールに、表情が消える。 届いたメール履歴を見返して。もう一度、今来たメールを読み直す]
……あァ?
[声音が剣を帯びたのは仕方ない]
(347) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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ええと、 理由とかもきかないから、安心してな。
[それから、手を除けると、自身は後片付けの続きに入ることにしようとするけれど、 ふと、泣き声が響くのもなと思って、ラジカセのスイッチをいれる。
ボリュームをやや高めれば、音は、その声を隠すだろう。
ただ、片付けつつも、チラリ様子はどうしても窺ってしまうけれど。]
(348) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[>>336 那由多の言葉に、すとんと表情が抜け落ちる。視線が携帯に落ちて、手の中にある携帯を握って苦笑を浮かべた。]
…そー…だよなあ。 全員集まんのは、…も、難しいのかも。 会えない奴も出てくんだろうし…。
[全員の進路を知っているわけではない。けれども、聞いた数人の行き先は自分の進路も含め見事にばらばらで。]
…お前、普段食ってる飯はうまく感じれてんの…?
[ちょっと、本気で心配してみる。 ありすが自分を探していた、と聞くと眉を寄せる。どういうことだろう。]
まさかマジでお礼参りか…?
[数日前頬を殴られてからというもの、被害者意識がどうしても助長して抜けきらない。]
(349) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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>>346
[けれど、その様子は見れば、どうしても胸が痛むもので。 また近寄れば、その頭を見下ろして]
――……
[次には無言でその頭と肩を引き寄せた。]
嫌だったら、ちゃんと嫌がれよ?
[そして、慰めようとその身体を抱き寄せて背中を撫でようと]
(350) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[どういうことかもう一度ありすにメールで問おうか、そう思った直後に智明と名乗るものが来たのでメールはまた後回しになった。>>338現れた姿には目を丸くさせたものの]
おー、智明。 遅えっつの。待ってたー。
[>>341 少女のように顔を覆う姿に、揶揄う口調で手招きする。]
(351) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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ナユタは、リーの話に耳を傾けた。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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あとで蹴る
[何だか色々暴露もされたし正当な権利だろう。 取りあえず心の買い物メモに「楽しい飲み物」と記入するがこれはあれだ、那由多リクエストのペプシ小豆を一本ではなく数本買えばいいんじゃないかとそんな凶悪なことを考えつつ。 足は中央棟の倉庫へと進める。簡易椅子でもあれば借りて重しにしようかと]
(352) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[深呼吸を繰り返しながら、こくこくと頷き返す>>339。]
……だ、いじょ……ぶ。
[返事をしなければと思うが、久々に走った所為か中々整わない。
荒い息が返事に混ざる。顔が赤いのは走ってきたからだ。]
さい、ふ……買……出し。
[走ってきた理由を説明する。]
(353) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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いや、そういう訳じゃ……。 [>>343拗ねた口調の定良にぽり、と頬を引っ掻くが なにか言い訳をすると、ぼろが出そうだ。 最終的ににこやかな笑顔が戻って来れば、悪いな、と続けて。]
そうだな、一度戻ってとってくるか。 小熊はどうする?
[汗をたくさんかく夏場ではないのだから、 着替えるのは部屋でしても問題無いといえば問題ないが。 扉が閉まり、嬉々とした感想が聞こえてくれば、 今度こそ大きく息を吐き、ロッカーから縫いぐるみを取る。]
すまない、誰も来なそうな時間帯と踏んだんだが。
[改めて鞄へ入れるよう促して。]
(354) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[さみしい>>343と言われれば、うぐっと喉が締まったような声を漏らすも、本当のことは話せない。 煮詰まっているうちに、定良の表情もいつもの笑顔に戻ってしまう]
…すまん。
[結局、彼がいるうちに言えたのはそれくらい。 やけに眼の奥に残る、白い背が浴場へ消えれば、ずるずるとロッカーを背に脱力してしまった。 気付けば冷や汗がじとりとまとわりついている。 正直、風呂に飛び込みたい気分だったけど、定良と顔を合わせるのが申し訳ないというか、後ろめたいというか]
えっとその…まじでありがとう、むっちゃん。助かった…
[何はともあれ。 座り込んだまま、へらりと疲れた笑いを浮かべて感謝を述べた。 いや頭下げたほうがいいんだろうけど、ちょっと腰抜けたので。 とりあえず、立てるようになったらカバンへ猫を戻して、脱衣所を出て行くつもり*]
(355) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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あ、さっき途中で聞けなかったが、 なんか報酬ほしければ、善処するぞ
[一応の弁明もする必要があるなと思っているので、 着替えと共に此処へ戻るつもりで、脱衣所を辞すべく歩き出し。]
(356) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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あ、ありがど……
[精一杯の声で紐井屋に礼を言いつつも。やはり目も鼻もぐしゃぐしゃで。
紐井屋のつけてくれたラジカセの配慮でまた涙腺を刺激されて。まだまだ涙を止める事は難しくて。]
(357) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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