74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[一時の慰めでいいのなら、 先ほどの質問に「いいよ」と即答しただろう。
けれど、そうではないと感じ取ったから躊躇した。
縋るようなシメオンの表情を思い出し、 堪らずぎゅっと抱きしめて、]
ホストってずりぃな……。
[誰かに必要とされるなんてこと、ここしばらくなかったから、 「少し胸が苦しくなったじゃないか」と。
頬に張り付いた髪を拭ってやりながら、 その唇に吸い付きたくなるのをぐっと堪えて、彼を背負って部屋まで運んだ。]
(280) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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ガッチャさん、か。 トレイルです。こちらこそ、よろしく。
[珈琲を注文し、傍へと歩み寄る。]
特撮スレのガッチャさん、だよね。 壁に書いてあるの、見た。
[何度か姿は見ていたかもしれないが、こうして話すのは初めてだと、少し楽しそうな笑みを向けた。]
(281) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[急速に、浮かれた頭は回りだした。 あの番組の趣旨はなんだったか、細かくは覚えていないが、少なくとも一緒の乗り物に乗り合わせた人物達の恋愛事情を描くものだったはずだ。 と、すれば。]
いや、でも同性愛をあの番組は扱っていました、かね。 それも特殊すぎるような……
[それにまず、撮影の許可をした覚えは無い。 指に挟んだサンドイッチをかじることも忘れ、じっとその張り紙を孔雀色は見つめ続けていた**]
(282) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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あ、おはよう。
えっと……プリシラ、何処に居るか知ってる?
[昨日カフェテリアでプリシラと一緒にいたトレイルは、プリシラの事は知っているはず。 居場所は兎も角、彼の事は知っていると思っていて、開口一番にプリシラの名前を上げ、彼が何処に居るのを知っているか否かを聞いてみようと。]
あ、ごめん、名乗って無かったわ。 俺、保父マンって言います。
[つい自己紹介を忘れてしまい、慌てながら自分のHNを名乗った。]
(283) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 01時頃
は…んとこ…いてね…な…
…なってことは…あんたら…は…ったもんは…えね…か…まあそうか…
…と…った…に…っていた…おかゆなどが…っていた…を…い…しつつ…
…められた…をそのままに…があるらしい…に…かう…
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[どや、とばかりあっという間に平らげた。 どうせ飲食もサイモン持ちなのだからまだ食べたければまた注文すればいい。 と、不遜な笑みを向ける己は半ばいやがらせのように相手>>279の分を奪ったわけだが]
話って何の。 オレはまだ何も知らない。
[眼前の笑顔に短く舌打ち、テーブルの下で足でも蹴ってやろうか。 何も知らない、わけでもないが。 知りたいからこそ探している、と無意識の上の事実を唐突に突きつけられた気がして 本気でもない緩さ、戯れで名刺を取り返してやろうかと手を伸ばした。]
(284) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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には…を…めて…を…たいという…と…いやまあさすがに…だろ…と…う…がいた…
…のところ…ちゃんと…を…さえている…
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ん。 ああ、あのリアルBBS。
[案外見てもらえるものらしい>>281 こちらも相手のシンプルな書き込みは見ていたが、矢張り実際に言葉を交わすのとは違う。 笑顔に和まされつつ]
トレイルさんも飯食いに来た?
[隣の椅子を勧めてみようか。 己は恐らくそう遠くなく移動するのだろうけれど]
(285) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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― 朝食前・自室 ―
[どこかで聞いたような台詞と、 隣で身体を起こす気配>>251薄く目を開いたが、 しばらく狸寝入りを決め込むことにした。
なにやら独り言を漏らしたようだが、 どうせ記憶がないとかそんなだろうと高を括って寝たフリ、寝たフリ。
シメオンがシャワールームへ行ってしまうと、 はぁ、と大きくため息を吐いた。]
(286) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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―夜更け/藤堂の部屋―
[良い笑顔に冷やりとしたものを感じ。>>269 体力面の差もあるのですから、お手柔らかにとつい頼んでしまった。
互いに口淫しながらも、後藤は菊座を解されながら熱を煽る為、藤堂は吐精の為と目的が変われば舌遣いも変わる。 小振りながらも程良く締まった臀部を揉み。 見えない分、聞こえる水音と身体全体で受け止める藤堂の重み、そして角度を変えた愛撫に後藤は内腿を震わせ、熱と体積を増す。>>270]
ありがとう、ございます。 ロビンさんも――美味しくて、気持ち良い。 もっと、ねぇ… 気持ち良くさせてくれるでしょう?
(287) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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ああ、幼児プレイの。 プリシラさんなら、昨日酔ってたから部屋まで連れて行ったけど。
[模造紙に書かれていたことを言い、問われたことへ答えた。 誰の部屋か、までは言っていないが、おそらく通じるだろう。]
かなりあれだったから、多分まだ寝てるかな。 彼から色々触ってきたり撫でられたりとかしてきたし。
[あの接触>>247が採寸ともしらず、変わった触り方は酔った故のものだと思っていた。 髪を触ってきたこと>>249も、送った後に抱き締められた>>256のも、他意があるとは勿論思っていない。]
(288) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[ネグリジェの色と色とが重なり。 この先の交わりを示すようで、胸を熱くした。
引き寄せられるまま藤堂の上に乗る。 昂り同士がねちと擦れ、背を震わせた。 啄まれる唇に、僅かに身は硬くなる。]
あぁ…すみません。 キスは、どうにも苦手で。
[苦手意識と、弱味と、そしてロマンチストと。 混ざる理由は苦笑に紛れ。
片脚を腹と胸の上で伸ばす。 指先は藤堂の胸の尖がりを掠めた。]
(289) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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この…に…り…んだら…に…に…れるのではと…ふと…った…だが…で…かの…などが…なのかもしれない…
…すんなよ…
…っぽい…に…しながら…をかける…
…それにしても…りの…が…い…が…いとかなあ…
…き…みでしか…らなかったけど…い…あんだな…
…しながら…に…をかけた…
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[折角人が堪えたっていうのに、 部屋に着いてベッドへ寝かせようとしたなら、 まさかの押し倒されてキス。
しかも一晩中抱き枕にされて、 割と発情モードに入っていた自分を押さえ込もうとしていたら、 いつの間にか朝を迎えてしまった。]
なんだよもぉぉぉぉ……!
[布団を頭まですっぽり被り、一頻り暴れて発散したなら、 漸く安堵したのか直ぐに眠り落ちてしまう。
次に起きた時にはシメオンの姿は無く、 部屋に戻ったのだと思った。**]
(290) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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[彼の立てた膝に手を置き、もう一方の手を藤堂の雄に添えて。 浮かした腰の窄まりへと導くと、ゆっくり、ゆっくり……腰を落とす。>>271]
あ…… あぁ……
[拡がって行くのが分かる。 雁首の辺りまで飲み込み、圧迫感に一度動きを止めた。]
……見えます? 見えてます、か?
[表情を伺い、ふっと笑みを溢してから。 一気に腰を落とした。]
ああぁ〜っ
[陰嚢同士が当たる。あぁ――。 背を反らし、みっしりと隙間なく埋め込まれた熱を内壁が包む悦びに喉を震わせた。動けず、ただ藤堂の立てた脚にしがみつく。]
(291) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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― ロビー手前の廊下 ―
[バッグについて昨日の記憶を辿る。やはりバーに行くまでは確実に持っていたけれど、それ以降の記憶がない。そういえばシメオンとヨダがいたのは覚えているのに、いつ2人がいなくなったのか解らない
トレイルはあれからどうしただろう。バーにいた中の誰かと過ごしたのか、それともひとりどこかへ消えたのか
ひとりにしたくない、ほっとけないとは思うものの、身体を繋げたいという欲求は、今のところ湧かなかった。抱き枕代わりくらいは、と考えて、もっと抱きごこちのいい人がこの船にはたくさんいること思い出す。一夜を共に過ごす相手に困るようには思えない …それは、保父マンも同じく
だから、どちらにしてもおれが気にする必要はないのかもしれない]
(292) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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手書きってのは良いよね。 でも実際こうやって話すのも良いな。 ガッチャさん、かっこいいし?
[出された珈琲は、カップではなく紙コップ。 行儀は悪いが、歩きながら飲もうと思っていた為だ。
しかし勧められた椅子は感謝しながら座る。 折角こうして知り合ったのだ。 短い間としても、話が出来るのは嬉しい。]
飯ってより、珈琲だけ。 俺、朝あんま食わないんだよね。
[髪をかき上げ、解け掛けていたレースを結び直そうとする。]
(293) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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…そうだよ。困ってるのは、おれだけだよ
[この身体とこころが向かう先は、もうとっくに決まっている。あとは、そこへ、行くだけなのに。今日も安定の迷子、なう]
もうさあおれは、この船で、大半の時間をカフェで過ごしてるのに何でまっすぐ着けないの!? なんなんだよこの船。巨大迷路か
[招待されて、かつ盛大にもてなしてもらっている上に何の罪もない船に八つ当たりするほど、焦っていた。バッグの中にいくつかある貴重品はどうでもいい でもノートが
あれを誰かに見られたら。あの中には、保父マンが気にしている臍のこととか、他にも。誰よりも保父マンに見られたら困ることが書いてある だから早く見つけたいのに こんな時に限って、心強いスタッフも見当たらない
落ち着け、落ち着けと船内マップを確認する。ちょうどロビーが近かったので、拾得物として届いていないか訊いてみよう]
(294) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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…
…なんだか…の…がなくなってきているような…
…わろうかと…おうかと…ったが…もうすぐ…わりそうだし…か…と…いきや…らかに…がおかしくなったので…する…
…おいおいおい…かよ…
…ほら…く…るぞ…けるか…
…の…を…さえたまま…いている…で…の…の…を…から…っ…る…
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確かに。 ネットの掲示板で反応あっても嬉しいけど、手書きだと人間味が伝わってくる感じが……
[どう見ても明らかに整っている相手>>293の言葉に ねぇよ、と瞬時に思ったがあまりに自然な物言いはきっと慣れているからだろう。 あまり間に受けた風でもなく、]
そんな事言っても何も出ませんよ。 あ。髪、結ぶ?
[けれど冗談めかしつつ よかったら、と片手を差し出した。
かしこまった動作ではあるがゴムと違い後ろ手では結び難そうだと思ったのも本当で。 もしも委ねられたならば得意、とまではいかないまでもそれなりに上手く彼の髪を纏め結べる筈。 己は尋ね人の事は問わぬまま、彼が自分で出来るようならばカップの中身を飲み干して席を立とう]
(295) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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ジェームスは、かしこまっているのは自分の仕草。
2014/06/15(Sun) 01時半頃
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人間性か。そうだね、個性とかそういうの。 人の文字を見るのは面白い。
[ふ、と笑い。]
何も出ないの?残念。 ガッチャさんみたいにかっこいい人からキスの一つでも貰えたら自慢できるのに。
[半分本気でそう言ってみる。 冗談として受け取られても、気にしないのだけれど。]
あ、お願いできる? ゴムじゃないから慣れなくてさ。
[ガッチャからの申し出>>295に、ありがたくお願いする。 かしこまった仕草で差し出された手へと、その深紅のレースを渡した。]
(296) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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― カフェテラス ―
[総合案内に問い合わせても、落し物の届けはなかった。誰かが持ち去る、なんてことも考え辛いので、やはりカフェにあるのだろう 繰り返し、道筋を聞いたお陰でそこからはスムーズに、37(0..100)x1分ほどで辿り着いた
まずはカウンターに直行して、自分が座っていたあたりの席を探る。良かった、見つかった。中身にも変わりなくて、はあーっと安堵の溜息をつき もう昼近いし腹も減ったので何か注文して、誰かいたら保父マンの行方を聞こう。先に席を確保しようかと、ぐるりと見渡して]
(297) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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…いた! 保父マンさん!!
[会いたくて会いたくて西NOカナ並に震えていた、赤毛の頭が見える。その向かいにトレイルと、更に背後にガッチャの姿も見える。食事中だろうか、もう食欲は戻ったかななんて考えて、いやそれより捕まえないと、と駆け出した
まさか、そこでトレイルが聞きようによってはとんでとんでもない誤解を招くような発言>>288をしているなんて夢にも思わず それはそれは満面の笑顔で、保父マンに向かって走り寄り、声をかけた]*
(298) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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[この人、人の牛丼食ってドヤ顔してますよ奥さん>>284。 何か腹が立ったので、名刺を取り返そうとする手を避けて、しっかりと名刺をズボンのポケットに忍ばせて。]
えっ、何でこれ取ろうとするのさ。 俺に聞かれちゃ駄目な事があるの??
[そんな純粋な疑問をガッチャにぶつけていたら、トレイルから「幼児プレイ」と言われ>>288、つい反射的にツッコミを入れて。]
いや、ちょっと待ってっ、それ冗談で書いただけだからっ!!
[改めて幼児プレイの人、と言われてしまうと恥ずかしいものがあって、言うのらめええええっ、と心の中で叫びつつ。 肝心なプリシラの居所の話になると、まず「酔ってたから部屋まで連れて行った」と聞いて、分かり易い位えっという表情を浮かべた。]
(299) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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[「まだ寝てる」と「彼から色々触ってきたり撫でられたりとかしてきたし」と続く言葉は、何を示しているのかは想像に難くは無く。 実際酔っ払ったのも、トレイルへのプレゼントを贈る準備として、彼の手に触れただけに留めただけであって、想像とは全く違うのだが、それを知る由もなく。 このハッテンのオフ会の特性が故に「そういう事」になったのだ、と思ってしまい、一気に何かが引いてしまったのははっきり感じ取って。]
あ、そ、そうなんだ? 教えてくれてありがとう。
[口元を手で押さえ、視線が右往左往し、ガッチャとトレイルの他愛のない会話を聞く余裕も無くて。 ガタッと急に立ち上がってから、二人には「プリシラ探してくる」とだけ言葉だけ残し、牛丼1杯分を手を出す事も無く、カフェテラスから立ち去った*]
(300) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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く…けないという…ではないようだ…とするが…を…き…めようとしているのを…れば…をしかめて…
…おいおいおい…なんて…でい…だろっ…
…それくらい…けてやっから…
…ってる…に…し…えたかもしれないが…とにかく…に…を…して…
…を…に…く…ていた…に…する…
…おう…った…
…なんかあの…の…い…みたいなとこでい…か…もっと…の…か…
…に…ぐのは…しきついか…ひとまず…の…を…の…にかけるようにして…を…し…しようと…
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ちょ、なんで逃げるの!?
[こちらの声が届く前に、席を立ってしまった保父マンに血の気が引く。腹が減っていてやや貧血気味なのもあるだろうけど、それ以上に
ここで逃したら、もう会えない気がした]
ねえ!待ってよ! そんなにおれに会いたくないの!? 保父マンさんてば!おいこら!泣くぞ!!!
[トレイルとガッチャには目もくれずに走り、叫んで、手を伸ばす。こんなに必死になったの、いつぶりだろうと考えたら、船に乗って、保父マンに抱いてくれとせがんだあの時以来だと思い出す もうほんとうに、どうしてくれるのか
ぜえはあ息を切らして伸ばした手は、声は、彼に届いただろうか]
(301) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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字見ると性格分かるとか言うけど。 オレの性格もダダ漏れてた?
[>>296契約書やそういった書類外では人前で字を書く機会もあまりない。 もしも本当に分かるのならば己はどう分析されるのか。 少しだけ興味がある]
いや誰に。 ……ん、多分、これで……いい か?
[自慢するものなのだろうか。 彼ならば鏡とした方が余程良い画な気がするが。 さておき、一度だけ結び直して、うまくいったと思える出来栄えに確認を求めつつ]
(302) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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自慢はやめといてくれると。照れるから。
[去り際、彼の顎を掴んで目元に唇を落とした。 何処かで誰かに感じたような、空気感を感じた気がして。ねだられればその程度は与えたくなる不思議な感覚。
照れという感情の欠片も滲まない、いつもの口調で 少しだけ笑んでその場を後に]
(303) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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プリシラは、勢い余ってクラッチバッグで殴ってしまったかもしれない**
2014/06/15(Sun) 02時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 02時頃
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あれ? 冗談だったんだ。 ところで幼児プレイって、する方?してもらう方?
[返ってきた反応>>299が、実に分かりやすい。 思わずそうからかって。
プリシラのことを告げた時の反応もまた分かりやすく、どうしたのだろうと首を傾げた。
プリシラに対しては、素直で可愛いとは思うが、そういう対象にはない。 まさか、勘違いさせてしまったとは思わずに、なにやら動揺している様子にどうしたのだろうと思う。]
ああ、もしかしたらベッドから起きられないかもしれないし、様子見てきてあげてよ。
[酔っていたと聞いて心配しているのだろう。 そう思い、二日酔いで倒れているかもしれないと、立ち去る保父マンの背に投げかけた。]
(304) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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